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Fターム[3E038HA07]の内容

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【課題】出入口を通行する通行者を特定する通行者特定情報を確実に記録することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】出入口11に設けられた電気錠22と、認証情報が入力される認証情報入力装置41と、認証情報を用いて、出入口11の通行の可否を判定する通行可否判定装置51と、出入口11を撮影することにより、出入口11を通行する通行者を特定する通行者特定情報を取得するカメラ装置31と、通行者特定情報を記録する特定情報記録装置32と、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であるか否かを判定する特定情報取得可能判定装置53と、出入口11の通行が許可されていると通行可否判定装置51が判定し、かつ、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であると特定情報取得可能判定装置53が判定する場合に、電気錠22を制御する電気錠用制御装置54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12の受付手段は、出退表示対象者以外の予め定めた第1ユーザの識別情報と第1記憶手段に記憶された生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を示す第1指示、または出退表示対象者以外の予め定めた第2ユーザの識別情報と第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を示す第2指示の少なくとも一方を受け付ける。更新手段は、受け付けた識別情報に対応する権限が前記第1権限である場合に、受け付けた前記第1指示に応じて、第1記憶手段に記憶された前記生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を行い、受け付けた識別情報に対応する権限が第2権限である場合に、受け付けた第2指示に応じて、第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を行う。 (もっと読む)


【課題】通常時のセキュリティ性を確保しつつ、災害発生などの非常状態においては応援勤務者の支店への入室を許可できる。
【解決手段】企業コードと社員IDとを含む照合DBを記憶する記憶部150と、企業コードおよび社員IDを読み取る読取部101と、読み取った企業コードおよび社員IDと、照合DBにおける企業コードおよび社員IDとを照合し、照合が成功した場合に支店への入室者の入室を許可する認証部102と、非常状態になった場合に非常時モードに切り替える非常時モード切替部103と、を備え、読取部101は、照合方法を変更するモードである非常時モードに切り替えられた場合、IDカードから企業コードを読み取り、認証部102は、非常時モードに切り替えられた場合、読み取った企業コードと、照合DBにおける企業コードとを照合することにより、支店への入室者の入室を許可する。 (もっと読む)


【課題】作業員をハンズフリーで通過させつつ作業員の入退場の誤認識を回避しつつ、その記録が可能な入退場管理ゲート装置を提供する。
【解決手段】作業エリアを入退場する作業員24の登録識別情報と前記登録識別情報に対応する作業員情報を記憶するデータ管理部52と、前記作業エリアの入退場口に配置され、前記入退場口を通過する前記作業員に付されたICタグから前記作業員の識別情報を読み取るタグリーダ(第1のタグリーダ18、第2のタグリーダ20)と、前記データ管理部52及び前記タグリーダに接続され、前記タグリーダから入力された前記識別情報に対応する前記登録識別情報を読み出し、前記登録識別情報に対応する前記作業員情報を出力する制御部50と、を備え、前記入退場口には、前記制御部50から入力された前記作業員情報を表示する表示部(第1の表示モニタ36、第2の表示モニタ38)が配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムの提供。
【解決手段】部屋に設置された情報処理装置20と、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムであって、情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、入退室管理装置10から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】 認証処理を1シーケンスで行う場合であってもセキュリティ性を損なうことなく認証処理を行う。
【解決手段】リーダ1a,1bが現在時刻情報を格納した信号を所定時間毎に送出し、RFIDタグ4は、リーダ1a,1bから送出された信号内に格納されている現在時刻情報とユーザID33とを暗号化してリーダ1a,1bに送信し、リーダ1a,1bはRFIDタグ4から送信された現在時刻情報とユーザID33とに基づきRFIDタグ4を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】
従来の第1段階の電子投票システムは、選挙人には利便性が悪く、選挙を実施する側には設置環境やコスト的な問題があった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、ICカード入力手段と、操作手段と、表示手段と、専用通信網を介して利用者情報を管理する金融管理サーバーに接続する通信手段と、金融取引に関する制御を行う金融取引制御手段とを有する現金取扱装置を利用する電子投票システムにおいて、現金取扱装置を利用した電子投票処理を行う電子投票制御手段と、金融取引制御手段または電子投票制御手段を切替する切替手段とを設け、切替手段は、ICカード入力手段に装着されたICカードの種類を判別し、ICカードが予め選挙人情報を記憶した電子投票カードである場合は電子投票制御手段を起動させ、ICカードが金融取引カードである場合は金融取引制御手段を起動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置の通行を許可するためにユーザの顔照合を実行した場合であっても,ゲート装置のスループットが低下することのない通行管理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る通行管理システム1は,ゲート装置10が設置された通路3を通行しているユーザ2の顔をカメラ112で撮影し,カメラ112が撮影した映像のフレームに含まれる顔を照合する顔照合装置11と,ユーザ2が所持する認証デバイス12によりユーザ2を識別し,ユーザ2の識別結果及び顔の照合結果に応じてフラッパーの開放を制御するゲート装置10とから構成され,ゲート装置10を通行する前にユーザ2の顔を予め照合できるように,顔照合装置11のカメラ112の焦点は,ゲート装置10から数メートル手前の通路3上を通行するユーザ2にピントが合うように設定されている。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置で本人と認証された利用者のみゲートを通過させ、不正者のゲート通過を確実に防止する。
【解決手段】ゲート通路1の近傍に設置した個人認証装置5で個人認証を行うと共に、その認証を行った人物を人物撮影カメラ9で撮影し、認証された人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内に存在することが確認されると、ゲート通路1のゲート扉2を開き、その後前記人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内から消えたことが確認されかつゲート通路1の入口に設けられた人物検知センサ3により人物が検知された場合、ゲート扉2を開いたままにしてその人物を通過させ、人物撮影カメラ9の撮影画面内に人物が継続して存在している状態で人物検知センサ3により人物が検知された場合は、ゲート扉2を閉じる。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】運行記録計の車載器本体の表示だけで乗務員の識別を容易にすると共に、乗務員コードに関する不正な情報の流出を防止する。
【解決手段】数値や文字列の情報を可視表示可能な表示部29と、複数の乗務員のそれぞれを識別可能な複数の乗務員コードの情報を登録情報として保持可能な不揮発性記憶部21と、少なくとも1つの識別情報を保持する所定の乗務員カードから前記識別情報を読み取り可能なカード読み取り部23と、装着された乗務員カードから読み取った前記識別情報と、前記不揮発性記憶部21が保持している登録情報の乗務員コードとを照合し、照合に成功した場合に限り該当する乗務員コードとそれに対応する乗務員名の情報を前記不揮発性記憶部もしくは乗務員カードから読み取って前記表示部に出力する表示制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アンチパスバックチェック機能を備える入退室管理装置において、利用者が建物内の部屋にIDカードを認証して正常に入り、出る時は他の人と連れだってIDカードを認証しないで出てしまった後、建物内のある部屋に所定時間以上在室していなくても、アンチパスバックにひっかからない手段を得ること。
【解決手段】 第一の通用口D1の入退室時に利用者の個人認証をおこなう第一エリア個人認証装置CR1と、第一エリア個人認証装置CR1の個人認証に基づき利用者の通行を判定する判定手段7と、第一エリア個人認証装置CR1が認証した利用者の通行を判定手段7が許可した判定に基づいて、第二のエリア6で入室として記憶されている利用者の通行履歴を退室に書き換える制御手段8と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードを使用せずに複数のカードキー発行と同等の効果を発揮し得る技術を提供する。
【解決手段】 複数の部屋の鍵を、それぞれカードキー4を使用して解錠する解錠システムにおいて、前記複数の部屋のうちの一つの部屋に関する情報をカードキーに書き込んで発行するカードキー発行手段5と、カードキー発行手段によって発行されたカードキーの情報を記憶する第1の記憶手段11と、ユニークなIDコードが書き込まれたIDカード6の情報を登録可能なID登録手段7と、ID登録手段によって登録されたIDカードの情報を第1の記憶手段に記憶されているカードキーの情報に紐付けして記憶する第2の記憶手段11と、カードキーの情報または前記IDカードの情報もしくはそのIDカードと同等の機能が搭載された携帯電子機器の情報を読み取る情報読み取り手段12と、情報読み取り手段によって読み取られた情報と第1または第2の記憶手段に記憶されている情報とを照合して部屋の鍵を開けるか否かを判定する判定手段9とを備える解錠システム。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個人対応で特別に設定された通行権限が不要になった際に、確実に通行権限を失効させる。
【解決手段】通行権限決定部104が、個人対応の特別な通行権限を示す個人割り当て権限テーブルを生成し、入退室管理システムDB340に登録する。また、通行権限決定部104は、個人対応の通行権限を削除する削除条件を個人の属性に対応付けて定義する。入退室管理システム330は個人割り当て権限テーブルに従って扉380の通行管理を行う。人事DBシステム310は、個人の属性に変化があった場合に、権限削除監視部106に属性の変化を通知し、権限削除監視部106は、通知された属性の変化が通行権限が設定されている人への属性変更であることを確認し、削除条件に合致する場合に、入退室管理システムDB340の個人割り当て権限テーブルから該当する個人の通行権限を削除する。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


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