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Fターム[3E038HA08]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 保守・安全 (1,014) | 不正防止手段 (201) | 偽造防止手段 (9)

Fターム[3E038HA08]に分類される特許

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【課題】高いセキュリティを保持しつつ、発券に時間を取られない発券装置及び発券システムを実現する。
【解決手段】申込用紙に記載された申込内容である読取情報を読み取る読取ステップと、申込用紙を読み取った場合に、投票券に読取情報と読取情報とともに投票券に共通して印字させるための所定の印字情報とを仮の状態で印字する第1の印字ステップと、ホストコンピュータ151から、ホスト印字情報とホストコンピュータから送信された最終的に利用者に発券される投票券に関する発券情報とを受信する通信ステップと、印字情報とホスト印字情報とを照合して両者が一致するか否かを判定する判定ステップと、両者が一致すると判定した後に、読取情報と印字情報と発券情報とを投票券に印字する第2の印字ステップと、第2の印字ステップにおいて読取情報と印字情報と発券情報とが印字された投票券を発行する発券ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


【課題】記録された画像データが正しいデータどうかを検証することが可能で利便性のよい画像データ記録システム、ドライブレコーダ及び画像データ改ざん判定方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、撮像部70が撮影した画像の画像データを記録するデータ記録システム1であって、撮像部70が取得した画像に基づき生成された記録用フォーマットの画像データに基づき、当該画像データの改ざんの有無を判断するための照合情報を生成する照合情報生成部10と、記録用フォーマットの画像データを、第1の不揮発性メモリ40に記憶させるとともに、当該画像データに対応した照合情報を第1の不揮発性メモリとは別に保管するための処理を行うデータ記録処理部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像そのものを証拠として用いることができるように、画像が改ざんされているか否かを容易且つ確実に判断できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】自動車Vに取り付けた撮影手段31及び自動車Vの挙動や周囲状況、操作状況等に関する状態を検知するための加速度センサ32及び位置センサ33と、撮影手段31で撮影した画像を非可逆圧縮させた圧縮画像データと圧縮画像データの改ざんを検出するためのプロテクトコードとを少なくとも関連付けてJPEGファイルとして記録する記録手段82とを具備し、圧縮画像データの少なくとも一部を構成する所定サイズ以上のコードを検査コードとするとともに、加速度センサ32及び位置センサ33が出力する状態データの少なくとも一部を状態コードとし、この検査コード及び状態コードを、プロテクトコードを生成するためのパラメータに用いるようにした。 (もっと読む)


【課題】表示した広告情報の内容を大きく上回る宣伝効果を得ることができる宣伝広告媒体を提供する。
【解決手段】テレビ放送用の番組に関する宣伝広告媒体としてしおり2を採用する。しおり2の表面には番組の宣伝広告を印刷し、裏面には番組ホームページに接続するための二次元コードを印刷しておく。しおり2を全国各地の書店でPOP展示し、書店への来店者が自由に持ち去ることでしおり2を広く配布する。しおり2を取得した来店者が二次元コードを用いてインターネットにアクセスすると、放送番組のホームページによる番組案内が表示されるので、効果的に番組情報を宣伝することができる。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】この発明は、電波のコピーによるなりすましによって認証媒体が偽造される危険性を低減させることができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】ICカード4がカードリーダ2との通信範囲にあると、カードリーダ2は、ICカード4に予め登録されている認証用データを読み取るとともに、ICカード4に対して乱数データの書き込み及び読み出しを行う。そして、カードリーダ2は、ICカード4に書き込んだ乱数データと、ICカード4から読み出された乱数データとが一致することを確認した上で、ICカード4から読み出された認証用データの受付を有効とする。 (もっと読む)


【目的】本発明は、発券された競技の券の的中金額を払い戻す払戻システムに関し、利用者は主催者の発券機で券を購入し、いずれの主催者の払戻機でいずれの主催者の競技の的中券でも払戻しでき、従来の他の主催者の券の払戻しが不可という利用者の不便、不満を解消することことを目的とする。
【構成】 主催者毎の発券機で発券された券の当該主催者用のデータを共通フォーマットのデータに変換する手段と、変換された共通フォーマットのデータを登録する手段と、いずれかの主催者の払戻機で払戻請求されたデータについて、登録されたデータと照合してOKのときに払戻し許可すると共に払戻したときに当該払戻したデータに払戻し済みを設定する手段とを備え、払戻機は前記払戻し許可の通知があったときに利用者に払い戻す。 (もっと読む)


【課題】現行法規に従って車両が満たさなければならない基準に関する情報を含むチップカードを、許可された者(14)がデータ入力装置を用いて車両に関する静的および/または動的情報の制御を実施するために読み取ることができる、車両(10)に関する情報を制御するためのシステムを提供する。
【解決手段】チップカードは、車両内部に取り外せないように配置される非接触チップカード(12)であり、データ入力装置(16)は、カードに保存された情報を遠隔地で読み取るための非接触カードリーダと、入力情報を表示する表示画面とを含む構成とする。
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