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Fターム[3E038JA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設利用管理 (394)

Fターム[3E038JA03]に分類される特許

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【課題】室からの退出を把握するための読取手段を設置することなくユーザの在室管理を行う。
【解決手段】各エリア20,30,40の入側に設置されたカードリーダ22,32,42と、各カードリーダ22,32,42から送られてくる情報を取得する情報取得部11と、情報取得部11によりユーザIDが取得された日時を、当該ユーザにおける、ユーザIDを送出したカードリーダ22,32,42が設置されたエリア20,30,40への入室日時とし、入室日時から所定時間経過するまでの間に情報取得部11が当該ユーザのユーザIDを取得しなかった場合、入室日時から所定時間経過した日時を、当該ユーザにおける当該エリアからの退室日時として当該ユーザの入退室を管理する入退室管理部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出入口を通行する通行者を特定する通行者特定情報を確実に記録することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】出入口11に設けられた電気錠22と、認証情報が入力される認証情報入力装置41と、認証情報を用いて、出入口11の通行の可否を判定する通行可否判定装置51と、出入口11を撮影することにより、出入口11を通行する通行者を特定する通行者特定情報を取得するカメラ装置31と、通行者特定情報を記録する特定情報記録装置32と、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であるか否かを判定する特定情報取得可能判定装置53と、出入口11の通行が許可されていると通行可否判定装置51が判定し、かつ、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であると特定情報取得可能判定装置53が判定する場合に、電気錠22を制御する電気錠用制御装置54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所定エリアに配置された機器と該所定エリアに設けられたゲート装置を連動させることなく、しかも管理者による使用設定の変更作業等を必要とすることなく、機器の設置エリアが変更されたような場合に、機器の使用設定の変更を自動的に行うことができる機器の使用設定システムを提供する。
【解決手段】機器10(20)が設置されている所定エリアステップS1(ステップS2)のゲート装置G1(G2)がユーザの入場時に可搬性記録媒体Mに管理情報を書き込む。前記エリアステップS1(ステップS2)内の機器10(20)をユーザが使用する際には、機器は可搬性記録媒体M内の管理情報を読み込むとともに、読み込まれた管理情報に従って機器の使用設定を行う。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムの読取手段と連動させてマイナスイオン又は芳香を発生させる。
【解決手段】発生器付カードリーダ8によりユーザが携帯する識別カードが読み取られると、その読取データを取得する読取データ取得部11と、読取データに付加されたカードリーダIDから特定される発生器付カードリーダ8に内蔵の発生器に対してマイナスイオンを発生させる発生指示情報を発生器コントローラ4へ送出することによって、マイナスイオンを発生させるよう制御する発生器制御部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通常時のセキュリティ性を確保しつつ、災害発生などの非常状態においては応援勤務者の支店への入室を許可できる。
【解決手段】企業コードと社員IDとを含む照合DBを記憶する記憶部150と、企業コードおよび社員IDを読み取る読取部101と、読み取った企業コードおよび社員IDと、照合DBにおける企業コードおよび社員IDとを照合し、照合が成功した場合に支店への入室者の入室を許可する認証部102と、非常状態になった場合に非常時モードに切り替える非常時モード切替部103と、を備え、読取部101は、照合方法を変更するモードである非常時モードに切り替えられた場合、IDカードから企業コードを読み取り、認証部102は、非常時モードに切り替えられた場合、読み取った企業コードと、照合DBにおける企業コードとを照合することにより、支店への入室者の入室を許可する。 (もっと読む)


【課題】新たな設備投資を抑えながら、容易に入退出を管理する。
【解決手段】電子キーと通信可能な管理装置が、前記電子キーから送信される信号の正当性を照合するための照合用情報を記憶する。前記電子キーから発信される特定省電力無線に準拠した信号を受信し、該受信した信号と、前記照合用情報とを照合する。前記受信照合手段による照合結果が、合致だった場合に前記電子キーを利用する利用者が管理対象とするエリアに入退出したと判断し、現在の時刻と、入退出した旨とを紐付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】通行者がゲートを通って管理区域に入る際に必要なデータの照合時間を短くして、通行者がよりスムーズにゲートを出入することができるようにする。
【解決手段】出入管理システムは、第1管理区域201に出入する通行者を監視する第1ゲート200と、第1管理区域201内に設けられた第2管理区域301に出入する通行者を監視するために第1管理区域201内に配置された第2ゲート300と、を備えている。第1ゲート200は、第1ゲート200を通って第1管理区域201に入る通行者を特定する第1出入管理情報を発信する手段を有し、第2ゲート300は、第1出入管理情報に基づいて、第2管理区域301に入ろうとする通行者を特定する第2ゲート通行者特定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDシステムを用いた人や物品の入退室管理システムにおいて、RFIDタグ(ID情報)を二度読んでしまうというRFIDタグの誤読(誤認証)による悪影響を防止する入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 一方のエリアと他方のエリアとの二つのエリアを仕切り、開閉可能な仕切り部と、前記一方のエリアに配置された第1アンテナが接続された第1RFIDリーダと、前記他方のエリアに配置された第2アンテナが接続された第2RFIDリーダと、前記第1RFIDリーダ又は前記第2RFIDリーダがRFIDタグの情報を読み取り、認証したときに前記仕切り部を開放状態とし、所定時間の間、前記第1RFIDリーダ又は前記第2RFIDリーダが当該RFIDタグの情報を読み取り、認証したときに、その情報を無効とする制御部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視者の監視作業の効率を向上させることができる通行者監視システムを得る。
【解決手段】出入口1を通行する通行者2を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3により撮影された画像から通行者情報を取得する画像処理装置41と、通行者情報を記憶する記憶装置42と、画像処理装置41が取得する通行者情報と画像処理装置41が通行者情報を取得する以前に記憶装置42に記憶された通行者情報とに基づいて、通行者2が出入口1を過去に通行したことがあるか否かを判定する人物判定装置43と、訪問者がいることを表示するモニタ44と、訪問者がいることをアナウンスするスピーカ45と、モニタ44およびスピーカ45の報知を制御する制御装置46とを備え、制御装置46は、通行者2が出入口1を過去に通行したことがないと人物判定装置43が判定する場合に、モニタ44およびスピーカ45に報知させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムの提供。
【解決手段】部屋に設置された情報処理装置20と、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムであって、情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、入退室管理装置10から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】識別体に対応した個人の入退室を正確に管理することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】管理領域外で管理領域の出入口近傍に設けられ、個人に対応付けられた識別体5を検出するための電波3aを送信する入側リーダ3と、管理領域内で出入口近傍に設けられ、入側リーダ3が送信した電波3aの範囲と重なるように、個人に対応付けられた識別体5を検出するための電波4aを送信する出側リーダ4と、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信した電波3a、4bの重なる範囲に位置する識別体5を入側リーダ3と出側リーダ4とが同時に検出した場合に、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信する電波3a、4aの重なる範囲が徐々に狭くなるように、入側リーダ3と出側リーダ4とが送信する電波3a、4aの出力を制御するコントローラ2と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】人の手を介することなく、人物の身なりが適切であるか否かを判定する。
【解決手段】人物管理装置1は、撮影画像を取得する画像取得手段11と、検出対象物の情報を記憶する記憶手段12と、画像取得手段により取得された撮影画像から人物の顔を検出する顔検出手段13と、顔検出手段により検出された顔の座標に基づいて、検出対象物が存在すべき領域を設定する領域設定手段14と、領域設定手段で設定された領域に検出対象物が存在し、検出対象物が適切に装備されているか否かを判定する判定手段15と、判定手段の判定結果に応じた処理を行う制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置において、認証情報を予め記憶する親カードと、親カードに従属し認証情報を予め記憶する子カードと、親カード及び子カードの認証情報を読み取るカードリーダーと、読み取られた認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可する制御装置と、親カードに従属する子カードを複数の従属カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、親カードの所持者が親カードを用いた認証に伴って通行許可を与える従属カード群を指定するための従属カード群指定手段と、を備え、制御装置は、記憶手段の記憶内容を参照し、読み取られた認証情報が、従属カード群指定手段により指定された従属カード群に属する子カードのものであった場合に通行を許可する構成とする。 (もっと読む)


【課題】無線タグを利用して、解錠すべき扉を選択することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】複数の扉2の各々に対応して設けられた複数のタグリーダー3と、無線タグ7から送信される電波9を複数のタグリーダー3が同時に受信している場合に、複数の扉2の中から解錠すべき扉2を選択する選択手段5と、無線タグ7で所定の操作が行われた際に選択されている扉2の解錠指示11を出力する出力手段5と、を備えるように構成した。これにより、無線タグ7を利用して、解錠すべき扉2を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ロッカーを利用する者の利便性の向上を図ったロッカー室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理部2は、複数のロッカー31,32,33が配置されたロッカー室20への利用者の入退室を管理する。演算部4は、ロッカーを利用者に仮に割り当てた場合にとり得る割当パターンを求める。演算部4は、ロッカー室20への各利用者の入退室の履歴に基づいて、各割当パターンについて、ロッカーの利用者の移動領域に沿った位置に配置されたロッカーの各利用者間で、各利用者のロッカー室20での滞在時間帯が重複する時間帯の長さを求める。演算部4は、とり得る割当パターンのうち重複する時間帯の長さが最小となる割当パターンを求める。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、入退室管理区画の出入口の扉に対応して設けられた子機と、子機に設けられ、子機を操作する利用者が、当該子機に対応する扉の通行権限を有する者であるか否かを認証する子機認証手段と、子機と通信可能に設けられ、子機からの呼び出しに応じ、当該呼び出しのあった子機に対応する扉を解錠するための解錠操作手段を有する親機と、親機に設けられ、親機を操作する応対者が、呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者であるか否かを認証する親機認証手段と、を備え、解錠操作手段は、親機認証手段により応対者が呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者でないと判定された場合に、当該扉の解錠操作不可となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の人の通過を判別し、人の集中時においても円滑な人の通過が図られる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】第一光送受ユニット13と第二光送受ユニット14とは、通路16を挟む一対の第一門柱11および第二門柱12に設けられている。これら第一光学系統30および第二光学系統40は、高さが異なる位置に設けられている。これにより、第一光学系統30および第二光学系統40は互いに交差しない。通過数判別部は、通路16を人17が通過したとき、第一光学系統30で検出した距離d1と第二光学系統40で検出した距離d2との和と、光路長Dの半分D/2との差Mを算出し、この差Mを用いて通路16を通過した人17の数を判別する。 (もっと読む)


【課題】非提示媒体及び提示媒体が使用でき、通行者と媒体を正しく関連付けることができるゲート装置を提供する。
【解決手段】自動改札機1は、改札通路12の入口側から奥側に順に、磁気券投入口3A、アンテナ4A、第1通過検出センサ9A、人体通信媒体15との人体通信用の人体通信パッド5A、及び第2通過検出センサ9Bを備える。制御部10は、磁気券投入口3Aから投入された磁気券、またはアンテナ4Aで通信したICカードから媒体情報を取得すると、人体通信パッド5Aを一時的に停止状態にして、通行者と、この通行者が所持する磁気券またはICカードとを関連付ける。磁気券またはICカードから媒体情報を取得していない状態で、第1通過検出センサ9Aが通行者を検出すると、磁気券またはICカードからの媒体情報取得を停止し、人体通信媒体と通信して媒体情報を取得し、通行者と、この通行者が所持する人体通信媒体とを関連付ける。 (もっと読む)


【課題】複数の来客管理端末と、サーバとがネットワーク網を介して接続された来客管理システムに関し、通信不能な状態が生じた場合であっても、施設に対するセキュリティを維持しつつ、円滑な入退場管理を行い得る来客管理システムを提供する。
【解決手段】来客管理システム1は、第1受付Ra、第2受付Rbに設置されたパーソナルコンピュータ10と、データベースサーバ50を、ネットワーク網Nを介して通信可能に接続して構成される。CPU16は、データベースサーバ50との通信が不能な場合、来客の入場時に、入退場状況をローカルデータベース13Aに登録し、バーコードBを含む入場許可証Pの印刷出力を行う。退場時には、CPU16は、バーコードBを読み取ることで、来客入場時の状況に応じたメッセージを表示する。通信が復旧した場合、CPU16は、ローカルデータベース13Aの記憶内容を来客データデータベース55に統合する。 (もっと読む)


【課題】管理者が簡単な操作によって通行履歴の検索条件を作成することができ、所望の情報を取得することができるようにする。
【解決手段】通行履歴検索システム26は、通行履歴と、GUI部品からなり、通行履歴に関する情報を含むオブジェクトと、オブジェクトより大きいGUI部品からなり、出力形式に関する情報を含む出力パレットとを記憶する記憶部32とを有する。そして、本システム26は、出力パレットの領域内に配置された複数のオブジェクトの相対的な位置関係に基づいて検索条件を作成する検索条件作成部34と、検索条件作成部34により作成された検索条件に適合する通行履歴を、出力パレットの出力形式に基づいて出力する出力部36とを有する。この構成により、通行履歴の中から、管理者が望む情報を取得することができる。 (もっと読む)


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