説明

Fターム[3E042BA08]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 演算部 (38)

Fターム[3E042BA08]の下位に属するFターム

Fターム[3E042BA08]に分類される特許

1 - 20 / 29


【課題】商品に対する広告の効果を的確に把握することができ、商品の魅力を的確に把握することができる指標を算出する。
【解決手段】CPU41は、センサマット4上に所定時間(時間t1)以上滞留した入店者の数である「商品前滞留者数」と商品陳列部3から商品を取りセンサマット4から離れた入店者の数である「商品購入者数」と、「商品購入者数」のうち、センサマット4上に滞留した時間が所定時間以下(時間t1より短い時間t2)であった入店者の数である「商品即購入者数」と、「商品前滞留者数」と「商品即購入者数」との和で表される「関心あり顧客数」とを定義する。CPU41は、(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)/来店者数で定義される「商品関心度」と購入者数/(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)で定義される「商品魅力度」と「商品即購入者数」/「商品購入者数」で定義される「商品定着度」とを算出する。 (もっと読む)


【課題】注文し放題を選んだ場合のお得感を顧客に知らしめ、注文し放題による顧客取り込み効果を全うさせ得るようにする。
【解決手段】入力されたメニュー品目の単価をメニューファイルから取得してその合計金額を算出し、入力された注文し放題の宣言に基づいてメニューファイルから注文された個々のメニュー品目が注文し放題対象品目であるかどうかを判別し、注文し放題ではないと判別したメニュー品目についての合計金額と注文し放題に課金する金額との加算金額を売上合計金額として算出し、注文し放題であると判別したメニュー品目の合計金額に対する注文し放題に課金する金額の差額を算出し、その差額がプラス金額である場合には当該金額を顧客が得をした金額としてレシートRに印字するようにした。 (もっと読む)


【課題】ドロワ内に残っている実際の在高が理論上の在高と一致しているか否かをチェックしないと精算処理を行うことができようにする。
【解決手段】実際にドロワ内にある在高を現金,金券等の支払い種別に入力する在高入力手段と、この在高入力手段により入力された金額の総額を記憶する入力総額記憶手段とを設ける。入力総額記憶手段により記憶された入力金額総額と複数の支払い種別に対応した所定の締めキーに対応して設けられている取引別メモリに記憶された金額との差額を算出する。差額を在高入力手段により支払い種別に入力された金額とともに表示部に表示させる。在高入力手段により入力された金額の保存を指令する保存指令手段を設ける。保存指令手段により保存が指令されたことを条件に精算処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】決済時のセキュリティを維持しながらスムーズなチェックアウトができるようにする。
【解決手段】被認証者の指紋の指紋画像から特徴点を抽出して取得される入力データと、あらかじめ記憶されている被認証者の登録データとを比較照合して、一致する特徴点が閾値以上あると判断された場合のみ決済を受け付け、一取引ごとに算出される販売合計金額に応じて所定の範囲内で閾値を増減するようにした(ステップS6〜10)。 (もっと読む)


【課題】一の売買取引あたりの商品の個数を上昇させることができる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、精算処理において、一の売買取引あたりの商品の個数を計数し(ステップS6)、その個数が基準個数である20個を超える場合に(ステップS7にてYes)、値引き処理がなされる(ステップS8)。このため、20個を超える商品を購入しようとする動機付けを顧客に与えることができる。その結果、一の売買取引あたりの商品の個数の上昇、すなわち、一の顧客あたりに販売する商品の個数の上昇が期待でき、ひいては、客単価の向上に繋がることになる。 (もっと読む)


【課題】単品として選択済みの商品をセットメニューに変更可能なレジスタ装置を提供する。
【解決手段】レジスタ装置は、セットメニューを構成する商品として選択可能な複数の商品の情報を記憶したデータメモリと、単品の商品の選択およびセットメニューの選択を受け付けるキーボードと、キーボードにて選択を受け付けた商品を画面30に表示する表示回路とを備え、キーボードは、画面30に表示された選択済みの単品の商品からセットメニューへの変更の入力を受け付け、表示回路は、キーボードにて商品の変更入力を受け付けたときに、選択済みの商品を含むセットメニューをセットメニューテーブルから読み出し、読み出したセットメニューを選択肢50として画面30に表示する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別割勘に対してそのグループ客に請求する席料を正確にかつ会計担当者の負担なく自動的に徴収することを可能とする。
【解決手段】1客がオーダしたメニュー情報を含むオーダデータをオーダファイルから客別に読み出すと、このオーダデータ中のメニュー情報を表示部に表示させる。また、このオーダデータに基づいて当該客に対して生じる席料を取得する。割勘宣言がなされたことを条件に、表示されたメニュー情報の中から個別に選択された任意のメニュー情報を記憶保持する。また、席料を所定の比率で配分する。そして、配分された席料を記憶保持されたメニュー情報の合計金額に加算し、この加算された金額について、個別会計宣言がなされたことを条件に会計処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートにおいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とを一致させる。
【解決手段】ショッピングカート1は、各商品に付されたICタグから商品データを読み取るICタグリーダ12を備えるとともに、収容カゴ21に収容された商品を計量する計量部13を備えている。各商品の商品データには、当該商品の重量が含まれている。収容カゴ21に商品が出し入れされると、計量部13に計量された実総重量が変化する。この際、この変化後の実総重量と、ICタグリーダ12によって読み取られた商品データに基づいて導出される演算総重量とが照合される。これらの一致に基づいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とが一致していることが判断される。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品購入時に使用する締めメディアに応じて販売促進活動を行うことができる商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラムを提供する。
【解決手段】 決済に用いられる締めメディアに対応する締めキーに、予め販売促進活動の対象となる締めメディアであるか否かを設定しておき、締めキーに対応する販売促進条件テーブルに設定された販売促進期間,達成金額についての販売促進条件を見たす場合に、予め設定された販売促進活動の内容を示すメッセージ及び値引券を示すバーコードなどを印字した販売促進レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】
装置の設置効率がよく、防犯性を確保した現金取扱装置を提供する。
【解決手段】
投入口22に投入される紙幣を保管部3に収納する現金取扱装置において、紙幣を投入する現金受付部21と、現金受付部に投入された紙幣の鑑別の結果、異常と判別された紙幣を返却するリジェクト収納部31と、鑑別の結果、正常と判別された紙幣を一時保留して蓄積する一時保留部41と、一時保留部に集積された紙幣を収納する保管部3とを、装置の前面側に配置した。また、保管部3は、上側に設けられた開口部を覆う開閉可能なシャッタ71を備え、このシャッタを開いて一時保留部41に集積された現金を保管部3に装填された紙幣カセット61の中に収納する。 (もっと読む)


【課題】 商品購入者等に、使用可能なクーポンを知らせることができるPOS端末装置を提供する。
【解決手段】 記憶部13は、クーポン情報を商品コードに関連付けて記憶している。演算処理部14は、タッチパネル11又は入力操作部12から入力された商品コードに基づいて記憶部13を検索し、入力された商品コードに関連付けされているクーポン情報を抽出する。抽出されたクーポン情報は、タッチパネルの画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を軽減するとともに、効果的に販売促進を行うことのできる電子キャッシュレジスタを提供する。
【解決手段】電子キャッシュレジスタに商品判定部110、クーポン判定部111および演算部112を設ける。商品判定部110は、商品識別情報101に基づいて商品明細テーブル104に当該購入商品に関する商品情報を登録する。このとき、当該購入商品を対象商品とするクーポンがクーポンチェックテーブル103に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を登録する。また、クーポン判定部111は、クーポン識別情報102に基づいてクーポンチェックテーブル103にクーポン情報を登録する。このとき、当該クーポンの対象商品が商品明細テーブル104に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】印字される商取引情報を概略的な情報に制限してプライバシーの保護を図るとともに、詳細な商取引情報も確認することが可能なレシートを発行する。
【解決手段】商取引に関する種々の情報からレシート2上に文字化する公開情報と文字化しない非公開情報とを生成する。公開情報については文字で、非公開情報については二次元コード3でレシート2に印字させる。 (もっと読む)


【課題】クーポン券等のように商品価格に関わる券の使用枚数を時間帯別に集計して出力できるようにする。
【解決手段】商品販売データの処理に供された券の種類及びその券が使用された時刻に関する情報を取得する。この取得された券の種類及び使用時刻に関する情報に基づいて券の種類別に時間帯別券使用枚数を計数する。この計数された券種類別の時間帯別券使用枚数を例えば印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 来店ポイントによる顧客囲い込み効果と来店ポイントの弊害との調和を図る。
【解決手段】 顧客に対して情報表示機能及び情報入力機能を提供するインターフェース(例えば、液晶表示器416、タッチパネル415)を介して顧客番号を入力可能とし、顧客番号に対応させてポイントを書き替え自在に記憶する顧客実績テーブルに対して、一日のうち設定された複数の時間帯(ある時刻とある時刻との間の時間を意味する)の中でそれぞれ1回だけ、入力された顧客番号に対応させてポイントを付加する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 繁忙時にも、顧客に、その症状に適した商品を推奨することが可能な薬局支援装置を提供する。
【解決手段】 処方された薬剤種別を特定する薬剤種別情報が、通信ポートに入力される。出力手段がレシートを出力する。制御手段が、通信ポートに入力された薬剤種別情報に基づいて、レシートに表示すべき広告種別を決定し、決定された広告種別に対応する広告が表示されたレシートを出力手段から出力する。 (もっと読む)


【課題】定期的に宅配便を利用する顧客への料金サービスをオペレータの軽微な負担で実施できるようにする。
【解決手段】宅配便を受付ける毎に宅配便受付伝票の伝票コードを受付履歴メモリで保存する。宅配便受付処理時に過去の宅配便受付伝票の伝票コードが入力されると、受付履歴メモリに保存されている伝票コードか否かを判断する。そして、受付履歴メモリに保存されているデータであったならば、宅配料金の値引または割引演算を行い、算出された値引または割引後の宅配料金を表示させる。 (もっと読む)


出店時期や退店時期による販売データーの分類集計を可能とする店舗販売データー管理システムを提供をする。
第一期の集計期間と第二期の集計期間とを設定する集計期間設定部21(6a)を設ける。これら第一期及び第二期の双方に販売データが存在する場合に既存店、第一期に販売データーが存在せず第二期に販売データが存在する場合に新店、第一期に販売データーが存在し第二期に販売データが存在しない場合に退店であるとそれぞれ判定する店舗種別判定部を設ける。これら既存店、新店又は退店の1又は複数種を選択するための表示選択部22(7a)を表示し、この表示選択部22(7a)で選択された種別の店舗のみに関する販売データーを種別毎に種別販売データー表示部24に表示する。
(もっと読む)


1 - 20 / 29