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Fターム[3E042BA13]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 付属装置 (138)

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【課題】現在個人商店の営業中の店頭でも、在庫確認や納期確認のためパソコンの使用は増加しているが、レジスターと一体化していないため、パソコンの設置が費用の嵩む店頭スペースの有効利用を妨げている。店頭販売においては接客を行っていない時間には、パソコンを使用しての事務処理が行えるのにレジスターと一体化した装置がないため、就業時間が無駄に浪費されている。一体型装置がない理由のひとつが、機能が更新されると装置一式を買い換えなければならないことにある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、第一発明は、機能更新可能な、金銭登録機とパソコンを一体化した装置。第二発明は、オプションとしての他のパソコンとのシンクロ機能である。 (もっと読む)


【課題】 注文した商品の料金に深夜料金が加算されるか否かにより発生する客と店とのトラブルを防止する。
【解決手段】 会計処理時が深夜料金を請求する深夜時間帯の場合に(ST25でYES)、深夜時間帯に会計処理を行っても深夜料金を加算する処理を行わないようにするための時間帯である遊びの時間帯であるか否かを判断する(ST26)。遊びの時間帯であると判断した場合は(ST26でYES)、深夜料金を請求するために深夜料金フラグを深夜対象フラグにする処理(ST27)を行わない。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムにおいて割り当てられる商品識別番号のデータ量を削減し、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減するために有効な計量機を提供する。
【解決手段】計量ラベル貼付処理において、計量機41は、ステップS101にて読み取ったケースコードに、ステップS107での計量結果(重量)、ステップS108での算出結果(値段)、ステップS109で決定したラベルコード(商品識別情報)、ステップS110で印字されたラベル情報の内容などを順次対応付けしていった計量関係情報を作成し保存する。そして、計量機41は、商品の購入者からの商品履歴照会要求にもとづく本部サーバ10からのラベルコードを提示した要求に応じて、そのラベルコードを含む計量関連情報を本部サーバ10に送信する。よって、商品識別番号のデータ量を削減でき、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】新たな通信インフラの整備を必要とせずに、テーブルオーダ端末を導入できるようにする。
【解決手段】注文担当店員が注文情報を入力するための店員用入力画面と顧客が注文情報を入力するための客用入力画面とを選択的にハンディターミナル3が有するタッチパネル41付き表示器42に表示し、店員用入力画面又は客用入力画面が表示されたタッチパネル41付き表示器42のタッチ操作により注文情報の入力を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】決済時のセキュリティを維持しながらスムーズなチェックアウトができるようにする。
【解決手段】被認証者の指紋の指紋画像から特徴点を抽出して取得される入力データと、あらかじめ記憶されている被認証者の登録データとを比較照合して、一致する特徴点が閾値以上あると判断された場合のみ決済を受け付け、一取引ごとに算出される販売合計金額に応じて所定の範囲内で閾値を増減するようにした(ステップS6〜10)。 (もっと読む)


【課題】 オプション機器を接続するだけでキー入力無効のキーが自動的に有効になるようにすることである。
【解決手段】 通常使用されるキーと通常時はキー入力無効のキーとを配設したキーボード5と、オプション機器23が接続されているか否かを検出するオプション機器接続検出手段と、このオプション機器接続検出手段によりオプション機器23が接続されたことを検出した時にキー入力無効の前記キーを前記オプション機器23に対応させて有効とする編集手段とよりなる。 (もっと読む)


【課題】 特定の物体が、特定の場所に位置する人によって取り扱われたことを証明することができるようにする、監視システムを提供することである。
【解決手段】 特定の場所に設置したID発信手段4と、移動可能な物体10に設けたID受信手段11とからなり、上記ID発信手段およびID受信手段には、それそれには、人体9が触れたとき、その人体9を介して電気信号を送受信可能にする電極8,12を備えるとともに、上記ID発信手段4は、設置場所に対応したIDを記憶し、そのIDを上記電極を介して発信する機能を備え、上記ID受信手段11は、ID発信手段が発信したIDを上記電極12を介して受信し、それを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 全ての貨幣について操作者が手動により偽造貨幣であるか否かの識別操作を行う場合と比較して、操作者の手間を省くことができるとともに一連の識別操作にかかる時間を短縮することができ、また、自動識別装置を用いる場合と比較して、装置全体のコストを安価なものとすることができるとともに対象となる貨幣が偽造貨幣であったときには操作者が手ざわり等の触感によりこのことを認識することができるような偽造貨幣識別支援装置を提供すること。
【解決手段】 外部から取り入れられた紙幣のうち、設定金種と同一の金種の紙幣のみを特定紙幣として外部へ排出する。外部へ排出される特定紙幣の金種・数量を記憶器23に記憶する。手動により偽造紙幣ではないと識別された特定紙幣を再び取り入れ、再び取り入れられた特定紙幣の金種・数量と記憶器23により記憶された金種・数量とが一致したときに偽造紙幣の識別操作が正常に終了したと判断される。 (もっと読む)


【課題】
装置の設置効率がよく、防犯性を確保した現金取扱装置を提供する。
【解決手段】
投入口22に投入される紙幣を保管部3に収納する現金取扱装置において、紙幣を投入する現金受付部21と、現金受付部に投入された紙幣の鑑別の結果、異常と判別された紙幣を返却するリジェクト収納部31と、鑑別の結果、正常と判別された紙幣を一時保留して蓄積する一時保留部41と、一時保留部に集積された紙幣を収納する保管部3とを、装置の前面側に配置した。また、保管部3は、上側に設けられた開口部を覆う開閉可能なシャッタ71を備え、このシャッタを開いて一時保留部41に集積された現金を保管部3に装填された紙幣カセット61の中に収納する。 (もっと読む)


【課題】お札を受け皿で受け取る際、瞬時にすかしの有無を判別できる偽札判別装置付受け皿を提供する。
【解決手段】支払い時にお金を入れる受け皿の底部に半透明プラスティック平板を備え、該半透明プラスティック平板を照射する発光部を内蔵したことを特徴とする偽札判別装置付受け皿。 (もっと読む)


【課題】 一人の客が購入する商品が多い場合であっても会計処理の効率を下げないようすることである。
【解決手段】 入力装置3の左右に買い物籠置き台7と登録後商品置き台8とによるサッカー台2を配設した商品登録処理装置1において、前記登録後商品置き台8に折り曲げ自在で中心部を軸12として回転する拡張台9を取り付け、前記拡張台9を平坦状態に開くことにより前記登録後商品置き台8の商品を置くことができる面積を拡張するようにした。 (もっと読む)


【課題】光源を使用せずに、紙幣を差し込むだけで、容易に紙幣の真贋を確認できる。
【解決手段】水平片2と傾斜片3とから無色透明の第一部材1とする。傾斜したU字状の第一片6と第二片7、水平の第三片8とから黒色透明の第二部材5とする。傾斜片3を、第一片6と第二片7の間隙に差し込み、傾斜片3と第二片7とを密着固定する。傾斜片3と第一片6との間は接着されず、紙幣挟持部を形成する。水平片2の上面2aに白色不透明の反射シール4を貼り、紙幣挟持装置10を構成する。レジスター等に載置した紙幣挟持装置10に矢示16のように、紙幣13を差し込み(a)、紙幣13は傾斜片3と第一片6とに挟まれて保持される。第一片56に紙幣13の透かし部14を位置させると(b)、蛍光灯等の照明が反射シール4に反射し、紙幣13の透かし部14の他面14bに当たり、第一片6に透かし15が浮き上がる。 (もっと読む)


【課題】 片付けが必要な客用卓が複数存在する場合に、待ち客を来店順に案内できるように片付け順を決定することができるPOSシステムを提供する。
【解決手段】 POS端末は、5分おきに、片付けが必要な客用卓が複数存在するか否か判定する(ステップS501〜S503)。片付けが必要な客用卓が複数存在する場合は、ウェイティングリストに登録されている待ち客を収容できる客用卓があるか否か、待ち客の人数と客用卓の定員とに基づき、リストの上位の者から順番に検索するステップ(S505〜S506)。収容可能な客用卓があれば、要片付卓番リストに片付け順を登録する(ステップS507〜S508)。片付けが必要な客用卓の片付け順が全て決定したなら、ハンディーターミナルに通知し、従業員に片付け順を知らせる。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単、コンパクトで、つり銭確認のために受け取った紙幣を近くに置きましたという自然な印象を与えうる紙葉判別器を提供する。
【解決手段】 紙葉1が透かし部2に偽造防止用の透かし20を有するか否かを判別するにあたり、透光性部材で構成され、断面が垂直方向上方に開放するV字形又はU字形の1対の立設プレート31、32で形成され、プレート間に1枚の紙葉を挿入しプレートが接合する基底部4上に載置し、プレートの断面から投光されて照灯する立設プレートの少なくとも一方から透かし部を照射し、光が透過することで透かしの有無を判別する紙葉保持部5と、プレートの断面に投光して立設プレートを照灯する光源部6とを備える。
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【課題】 変形を嫌う商品の処理が容易であるセルフチェックアウトシステムを得ることである。
【解決手段】 買い物籠台1と、会計本体2と、読取後の商品を集積する集積台3とが設けられたセルフチェックアウトシステムにおいて、前記集積台3の計量器23に商品を一時的に置く商品置き台25を設けた。 (もっと読む)


【課題】 購入しようとする商品が入った買い物籠の正確な重量値を測定し得るようにすることである。
【解決手段】 買い物籠台14の上面に、買い物籠18を滑らせることにより係合してその買い物籠18を計量器16の計量位置に位置決めする凹又は凸の位置決め部19を形成した。 (もっと読む)


【課題】 開いた袋を台座に接触させて袋詰めされた商品が台座に載置される構成を採用しながらも、装置を大掛かりにすることなく、折り畳まれた袋が開かれた袋の下敷きなることを確実に防止する。
【解決手段】 袋401を保持する保持アーム307をアーム支持部305で支持して台座(秤皿303)の上方に位置付ける。保持アーム307は、袋401に設けられた一対の把手403を串刺し状態で保持する構造とし、袋401を折り畳まれた状態で保持する第1の保持部311を根本側に、第1の保持部311による保持位置よりも低い位置で袋401を開いた状態で保持する第2の保持部312を先端側にそれぞれ有する。第2の保持部312は、袋401に詰められた品物が台座(秤皿303)に載置される高さで袋401を保持し、第1の保持部311は、袋401の下端が第2の保持部312に保持された袋401の位置に達しない高さで袋401を保持する。 (もっと読む)


【課題】 従来のPOSシステムによる決済方法では、小額の現金の取引等は煩雑になりやすく、顧客が多い場合処理が迅速にできず非効率である。
【解決手段】 POSシステムに顧客の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段により得られた顧客の生体情報に基づいて顧客が本人であるかの認証を行うユニットと前記生体情報と関連つけて顧客の属性情報を管理するサーバとを設けて、顧客が本人であると認証した後、サーバの顧客の属性情報を基に決済を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートから買物カゴを取出してカウンタに移載するときの買物客の労力負担を軽減するとともに、商品の精算を円滑に行なってレジ待ち時間を短縮する。
【解決手段】買物カゴ31を載置するとともに前方に該買物カゴ31を取出すための取出開口が形成されたカゴ受けと、前記買物カゴ31と係止して該買物カゴ31が前方に移動するのを防止する止め具とを備えたショッピングカート11と、
買物客進入側に設けられ、前記ショッピングカート11に向けて下方に傾斜する傾斜部48が形成され、前記ショッピングカート11から買物カゴ31が移載されるカゴ載せ棚46と、バーコード読取機42と、買物客退出側に設けられ、空のショッピングカート11が収容されるカート収容部55とを備えたチェックアウトカウンタ41とを具備し、
店員によって前記空のショッピングカート11に空きの買物カゴ31が載置された後、精算後の商品が該買物カゴ31に収容されるものとした。 (もっと読む)


【課題】釣銭が出金された後で顧客から追加の預り金を渡された場合でも、貨幣の取り扱いが煩雑になることなく再計算された釣銭を貨幣入出金装置から出金できるようにする。
【解決手段】釣銭が出金された商取引に対する釣銭再計算を指示する釣再計算キーを設ける。そして、釣銭が出金された商取引に対して釣再計算キーの操作により釣銭再計算が指示された後、貨幣入出金装置に貨幣が入金されると、その入金額に相当する貨幣を貨幣入出金装置から出金させる。 (もっと読む)


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