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Fターム[3E042BA18]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 付属装置 (138) | 機械読取部 (82) | カード入出力部 (35)

Fターム[3E042BA18]に分類される特許

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【課題】計量販売における作業負担を軽減するとともに、商品の衛生状態も向上させることができる計量販売システムを提供する。
【解決手段】この計量販売システム1では、本体部10において商品を計量し、その計量値に基づいて販売金額を算出する。そして、算出された販売金額を精算部20へ転送し、精算部20において電子マネーによる精算を行う。このため、現金の授受、現金の計数、釣り銭の返却等の作業が不要となり、計量販売における作業負担が軽減する。また、現金を扱うことなく計量販売作業が完了するため、商品の衛生状態も向上する。 (もっと読む)


【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】セルフサービス運搬具に備える携帯型情報端末を用いて商品を購入する顧客に対してクーポンサービスを提供し、購買促進を図る電子クーポンシステム等を提供する。
【解決手段】携帯型情報端末105は、入店時、顧客カード108から読み取った顧客IDと自携帯型情報端末IDを店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、顧客IDと携帯型情報端末IDを対応付ける。店頭情報端末103は、顧客カード108をかざすことにより、読み取った顧客IDと、自店頭情報端末IDと、表示されているクーポン対象のコンテンツIDを、店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、クーポン情報データベース302から、コンテンツIDを基に取得したクーポン情報を、顧客IDに対応付けられる携帯型情報端末105に提供する。 (もっと読む)


【課題】注文し放題を選んだ場合のお得感を顧客に知らしめ、注文し放題による顧客取り込み効果を全うさせ得るようにする。
【解決手段】入力されたメニュー品目の単価をメニューファイルから取得してその合計金額を算出し、入力された注文し放題の宣言に基づいてメニューファイルから注文された個々のメニュー品目が注文し放題対象品目であるかどうかを判別し、注文し放題ではないと判別したメニュー品目についての合計金額と注文し放題に課金する金額との加算金額を売上合計金額として算出し、注文し放題であると判別したメニュー品目の合計金額に対する注文し放題に課金する金額の差額を算出し、その差額がプラス金額である場合には当該金額を顧客が得をした金額としてレシートRに印字するようにした。 (もっと読む)


【課題】一つの契約端末で複数のサプライヤのどのサプライヤとの間でも契約を行えるようにする。
【解決手段】契約管理DLL情報群35には、各サプライヤ毎のサブ契約管理情報群が含まれ、各種DLL情報群31は、サプライヤ毎に対応している。メニュー制御プログラム41が、複数のサブ契約管理DLL情報群の各々における所定種類の契約管理DLL情報を複数個並べたメニューを表示し、契約管理DLL情報の選択を受けたら、汎用プログラム33をコールし、選択された契約管理DLL情報に関する情報を汎用プログラム33に通知する。汎用プログラム33は、通知された情報から特定されるDLL情報群を各種DLL情報群31から読み込み、そのDLL情報群を用いて起動し、決済に関する処理では、選択された契約管理DLL情報に対応するサブ契約管理DLL情報群を使用する。 (もっと読む)


【課題】カード端末のクリーニングを、該端末の劣化をも考慮して適切な時期に行えるようにする。
【解決手段】カード端末がカードの記録部に可視データを記録した回数を計数し、この記録回数が予め設定された記録累積回数を超えたか否かを判断する。そして、記録回数が記録累積回数を超えたと判断されると、カード端末のクリーニング実施を報知する。また、カード端末のクリーニング実行回数を計数する。そして、このクリーニング実行回数の増加に対して記録累積回数を減らす方向に変更する。 (もっと読む)


【課題】安価なICメモリカードをプリペイドカードに適用する場合、確実に偽造を検知できるシステムを提供する。
【解決手段】データ記録部8とアドレス制御部9で構成し、データ記録部8をn個のブロックに分割し、各ブロックに1〜nのシーケンス番号を書き込む領域を設ける。ICカード1の発行時は、各ICカード1に付与する固有パターンとしてUID毎に異なるシーケンス番号の書き込みパターンを用意し、発行するICカード1のUIDによってパターンを選択し、そのパターンに従ってデータ記録部8の各ブロックにシーケンス番号を書き込む。ICカード1に付与された固有パターンとしてのシーケンス番号の書き込みパターンはUIDとともに検証時の参照データとしてPOS5のデータベース7に登録される。ICカード1の検証時は、UIDをキーにしてデータベース7から固有パターンをアクセスし、それとICカード1のシーケンス番号の書き込みパターンを比較・照合して偽造を検知する。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単なインターフェースで適切な決済方式を選択できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、記憶部20に複数の決済方式のそれぞれに対応する複数のプログラム22を記憶しており、複数の決済方式に対応可能である。携帯端末10は、過去に採用した決済方式とその決済場所に関する情報とを関連付けて記憶部20に記憶している。携帯端末10は、決済装置30から、その決済装置が対応する決済方式およびその決済装置が設置された決済場所に関する情報をICチップ18にて受信し、ICチップ18にて受信した決済場所に関する情報に対応する決済方式を記憶部20から読み出して、決済装置30と携帯端末10とに共通する決済方式から一の決済方式を選択し、選択された決済方式に対応するプログラムを記憶部20から読み出して実行する。 (もっと読む)


【課題】 操作領域がシステム全体に及ぶ場合のように、操作領域が広範囲に及ぶ場合でも、容易にその操作領域を把握でき、もってその操作が容易となって迅速な操作を行うことができるようにする。
【解決手段】 操作対象となる装置の全体外観を画面表示すると共に、画面表示された装置の全体外観において操作箇所を特定表示することで、装置全体における操作箇所をガイダンスし、特定表示された操作箇所の操作方法を拡大表示して操作方法をガイダンスする。
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【課題】 カードリーダライタから排出された直後のリライトカードであったとしても、顧客の種類を問わず、直ちに顧客に渡すことができるようにする。
【解決手段】 リライトカードに対して情報のリード及びライトを実行するカードリーダライタ101との間で信号を送受信し、リライトカードに対するライト完了後のカードリーダライタ101にカード排出命令を送信するに際して、遅延指定が実行されていた場合には、カードリーダライタ101からリライトカードを排出させるためのカード排出命令の送信を遅らせ、情報ライト後に高温になったリライトカードが充分に冷えてから排出されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 カード決済も可能としながら、商品販売データ処理を実行するための機器の占有スペースを減少させ、当該機器を手軽に各所に持ち運んで商品販売データ処理を実行できるようにする。
【解決手段】 各種処理を実行するプロセッサと、クレジットカード等からカード情報を読み取る情報読取部4とを備え、読み取ったカード情報に基づいてプロセッサに決済処理を実行させることを基本とし、これに加えて、入力された商品コードに基づいて商品販売データ処理を実行する商品販売データ処理用の周辺機器101、201、301を複数台同時に接続可能にする外部機器接続用のインターフェース(例えば、USB)を備え、更に、商品販売データ処理用のコンピュータプログラムを記憶部に記憶保存することで、インターフェースを介して接続された周辺機器101、201、301を必要に応じて利用しながら商品販売データ処理を実行できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食堂の顧客に食物に関する情報を提供する食堂管理システムを提供する。
【解決手段】食物のカロリー情報、価格情報が格納された非接触タグ305と、非接触タグ305からの信号を受信するアンテナ301と、アンテナ301で受信した信号に含まれる食物のカロリー情報を表示する表示部306と、価格情報を情報記憶担体304に書き込むライタ部303とからなるリーダライタシステム。この構成により顧客は自らのカロリーコントロールを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 入手したクーポンをすぐに使いたい顧客と、再来店を促進してリピート率を向上させたい店舗側の両方の要望を満足させることができるクーポン付ラベルを提供する。
【解決手段】 裏面に接着面を有し、表面に商品の商品関連情報及びクーポン情報が表示されているクーポン付ラベルに、商品販売日(買い物当日)に使用可能なクーポン情報と、販売日の翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報とを組み合わせて表示する。また、販売日当日に使用可能なクーポン情報よりも、翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報の値引額を大きくして、商品の購入を翌日以降に持ち越させて、リピート率のさらなる向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 洗車利用者へのきめ細かいポイントサービス運用を行なうこと。
【解決手段】 洗車料金精算装置20において、特定の条件に応じて通常ポイントを割増するための割増ポイント倍率を定め、通常ポイントに対して割増ポイント倍率を用いて割増ポイントを算出し、通常ポイントに割増ポイントを加算して今回の取得ポイントを算出する手段を有するもの。 (もっと読む)


【課題】 カード決済した情報の内容の確認や、カード決済の取消処理を上位装置に問い合わせることなく行なうことができるようにして、内容確認手続の簡易化、データの機密保持、通信費の節減を図る。
【解決手段】 1つの決済処理が行なわれたときは、1決済処理分のトランザクションデータが不揮発性メモリ25のテーブルに記憶する(ステップS9)。この登録は伝票番号と関連付けて行われ、伝票番号を検索キーとして検索して表示器に表示することができる。また、その表示した1決済処理分のトランザクションデータについて取消処理を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】 現在の利用者の在庫状況と、その在庫情報から作成した購入リストとを利用者に提示し、購入の無駄や購入品の買い忘れを防止する商品管理システムの提供。
【解決手段】 食品在庫管理システムは、ユーザ側の携帯端末1と、店舗に設置されている店舗サーバ20aと、店舗で利用できる販売促進用カード40aと、店舗をまとめる共通サーバ30とを有している。店舗サーバは、店舗サーバアプリケーション21と、POSシステム22と、顧客情報DB23とを有している。共通サーバ30は、共通サーバアプリケーション31と、購買履歴情報データベース32と、携帯端末1、10との間における通信を行う通信インターフェイス33と、を有している。利用者が近づいてきたことを利用者位置情報検出部34で検出し、携帯端末の位置情報を利用し、利用者が店舗に近いエリアに近づくと、購入予定リストが共通サーバから利用者の携帯端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】 手間や煩わしさを生じさせることがなく、かつ、運用効率を低下させたり、多大なコストをかけたりすることなく、互いに異なる決済方法を用いて給油を行う。
【解決手段】 現金やクレジットカードによる決済方法で給油を行う場合に操作するA系統外設機31−1〜31−nと、プリペイドカードによる決済方法で給油を行う場合に操作するB系統外設機32−1〜32−nと、A系統外設機31−1〜31−nまたはB系統外設機32−1〜32−nに対する操作によって給油を行う計量機40−1〜40−nとが1つずつからなる給油操作処理手段を、給油を行う車両が入庫する車両レーンに対応して設置するとともに、A系統外設機31−1〜31−nにA系統POS端末11を接続し、また、B系統外設機32−1〜32−nにB系統POS端末12を接続し、A系統POS端末11及びB系統POS端末12に2系統制御端末20を接続する。 (もっと読む)


【課題】 レシートが不要な場合にレシートを出力しないレシート不要機能付きPOS商品トレース管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 顧客が所有する個人端末装置30と、管理センターサーバ20と、店舗内に設置される店舗内POS端末システム10とがインターネット100を介して接続されるレシート不要機能付きPOS商品トレース管理システムにおいて、店舗内POS端末システム10において精算処理が終了する前に、レシート不要の操作があった場合、前記レシートを出力せずに処理を終了する。顧客があらかじめ会員登録していて、会員であることを示す会員カードを持っている場合、管理センターサーバ20に顧客がレシートが必要であるか否かという情報を記憶させておく。 (もっと読む)


【課題】 現金を取り扱うことなく複数のサービス間で電子マネーやポイントを相互に変換することができる電子マネー変換装置を提供する。
【解決手段】 ICカード100に対してデータの読み書きを行うICカードリーダライタ50と、変換額又は変換ポイントを入力する入力部20と、一のサービスに係る電子マネー又はポイントを前記入力部20で入力された変換額又は変換ポイントだけICカード100から減算し、該変換額又は変換ポイントを他のサービスに係る電子マネー又はポイントに換算し、他のサービスに係る電子マネー又はポイントについて前記換算額又は換算ポイントだけICカード100に加算する変換処理部40を設けた。 (もっと読む)


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