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Fターム[3E042BA20]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | その他 (37)

Fターム[3E042BA20]に分類される特許

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【課題】顧客による使い易さを犠牲にすることなく製作及び現場での設置作業を容易にしたセルフチェックアウト端末を提供することである。
【解決手段】顧客により操作される決済端末42の一側に商品籠載置台45を配設し他側に秤皿62と商品を一時的に載置する一時置き台64とを備えた秤装置44を配設したセルフチェックアウト端末41において、前記秤装置44を複数台併設し、これらの秤装置44の前記秤皿62の床面からの高さをそれぞれ同一高さとするとともに、前記秤装置44の前記一時置き台64の床面からの高さをそれぞれ同一高さとし、いずれか或いは全ての前記秤装置44の前記一時置き台64にレジ袋を保持する保持アーム68を取り付けて袋保持部を形成することにより袋掛け台43としたセルフチェックアウト端末である。 (もっと読む)


【課題】商品に対する広告の効果を的確に把握することができ、商品の魅力を的確に把握することができる指標を算出する。
【解決手段】CPU41は、センサマット4上に所定時間(時間t1)以上滞留した入店者の数である「商品前滞留者数」と商品陳列部3から商品を取りセンサマット4から離れた入店者の数である「商品購入者数」と、「商品購入者数」のうち、センサマット4上に滞留した時間が所定時間以下(時間t1より短い時間t2)であった入店者の数である「商品即購入者数」と、「商品前滞留者数」と「商品即購入者数」との和で表される「関心あり顧客数」とを定義する。CPU41は、(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)/来店者数で定義される「商品関心度」と購入者数/(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)で定義される「商品魅力度」と「商品即購入者数」/「商品購入者数」で定義される「商品定着度」とを算出する。 (もっと読む)


【課題】 スーパー等で使用されている買物篭に電卓型計算機と料金収納ケースを備え付けて、支払金額を事前に準備する。
【解決手段】 料金収納ケースは、紙幣挟み具.13とコイン用ケース.14に区分されているコイン用ケース.14は1円〜500円まで6種類のコインを入れることができるように区分されているので、商品の購入金額を電卓型計算機.12にて集計された後レジ待ちの時間を活用して、前もって金額を料金収納ケースに準備することによりレジ業務の時間短縮及びそれに伴う人件費の節約ができことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 メニュー提供に際して多種多様に役割分担付けされた持ち場別に必要な情報を得て有効に管理できるオーダエントリシステムを提供すること。
【解決手段】 このオーダエントリシステムの場合、ハンディターミナル(HT)1の入力機能を活かしてコントローラ3の機能により多種多様に役割分担付けされて設置された端末装置5a〜5fにおいて持ち場別に必要な情報を得る。HT1では、新規オーダ時に卓番号に対応した人数、コースメニューに対して必要とされるメニュー総数、メニュー総数に応じた容器の台番号別の盛り付け人数を操作入力した後に宴会スタートを送信入力して通信処理機2へ送信し、コントローラ3では通信処理機2を介してネットワーク経由でHT1から伝送された必要な情報を各端末装置5a〜5fへ伝送し、各端末装置5a〜5fはそれらの伝票印字を含む所轄で必要な情報を経時毎に印字する。 (もっと読む)


【課題】着目商品の売上げが伸びない店舗と伸びている店舗を比較し、売れない原因を容易に分析可能な販売分析システムを、店舗内に設定されている防犯カメラ,複合機等の既存のハードウェアを最大限に活用して廉価に構築すること。
【解決手段】
分析サーバ120は、撮像カメラ115から受信した画像と、予め設定されて特定商品の商品レイアウト情報とに基づいて、特定商品のレイアウト位置を通過する通過人数を計数し、また、特定商品が売れた際の販売情報を入力し、さらに、特定の商品について、他の複数の店舗における前記通過人数,前記販売情報とを入力し、特定の商品について、当該店舗及び前記他の複数の店舗における前記通過人数と前記販売情報に基づいて、前記特定商品の販売分析を行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末上に画面表示された、クーポン情報をエンコードしたバーコードに基づいて、携帯端末のユーザの認証処理を行うことなくクーポンを印刷する。
【解決手段】クーポンサーバ1が携帯端末2からのクーポン情報の要求に応じて、予め登録されたクーポン情報をエンコードしてQRコードを生成し、携帯端末2に送信する。携帯端末2は受信したQRコードを画面表示する。クーポン発行装置3が携帯端末2上に画面表示されたQRコードを読み込んでデコードし、クーポン情報を取得する。クーポン発行装置3が取得したクーポン情報を文字に展開し、展開されたクーポン情報を、クーポンサーバ1から受信したフォーマット情報が示すフォーマットに従って印字してクーポン5を印刷し、発行する。 (もっと読む)


【課題】 従来のスキャナー装置を備えたレジカウンターは、スキャナー装置、特に表示部が位置固定されているため、表示内容を確認しづらかったり、読み取り部も固定されている場合には商品のバーコード部を合わせスキャンさせる作業が行ないにくくなる場合があり、従来のレジカウンターでは店員側が商品を袋詰めする作業をサービスとして行なおうとすると渋滞等の大きな支障が生じてしまうことがあるという点である。
【解決手段】 商品に貼付あるいはプリントされているバーコード等の変換文字表現部を光学的に読み取るスキャナーと、そのスキャナーで得られた商品価格等のデータを表示する表示部とを有するスキャナー装置を操作者や顧客の目線に合わせるよう昇降可能としてあることとし、スキャナー装置の前面下方には購入された商品を持ち帰るため収納するプラスチック製バッグを開口状態で保持するバッグホルダーを備えていることとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、警報装置の誤作動を防ぎ、かつ日常業務に支障なく非常時に容易に取外し可能な場所に防護盾を備え付ける防護盾の保持具を提供することを目的とする。
【解決手段】取っ手31を有する防護盾3を着脱自在に保持する保持部10aと、この保持部10aを支持固定する支持固定部11aとからなり、当該支持固定部11aは保持部10aを金銭登録機20の上方に配置するものであり、保持部10aは前記取っ手31を金銭登録機20の操作者側に向けた状態で防護盾3を保持可能なものであり、防護盾3と保持部10aの少なくともいずれかに、防護盾3の保持部10aからの取外しを検出する変位センサ4を設けると共に、この変位センサ4に警報装置41を接続し、防護盾3が保持部10aから取り外されたとき変位センサ4からの信号により、警報装置41を作動する防護盾の保持具を提供する。 (もっと読む)


【課題】決済時のセキュリティを維持しながらスムーズなチェックアウトができるようにする。
【解決手段】被認証者の指紋の指紋画像から特徴点を抽出して取得される入力データと、あらかじめ記憶されている被認証者の登録データとを比較照合して、一致する特徴点が閾値以上あると判断された場合のみ決済を受け付け、一取引ごとに算出される販売合計金額に応じて所定の範囲内で閾値を増減するようにした(ステップS6〜10)。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートの使用率を向上させて、顧客の移動経路情報を効率よく収集する。
【解決手段】ショッピングカートに設けられその走行状態を検出する走行状態検出手段7、8と、走行状態検出手段7、8で検出した走行状態に基づいてショッピングカートの移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段10と、移動経路情報形成手段10で形成した移動経路情報をショッピングカート利用者の移動経路情報として収集する移動経路情報収集手段10、32と、ショッピングカートに設けられ、ショッピングカート利用者用の特典情報を提示する特典情報提示手段16と、商品の精算を行う精算装置に設けられ、ショッピングカートの利用者が商品の精算を行うとき、ショッピングカート利用者用の特典情報に応じた商品価格で精算を行う特典情報反映手段32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ICタグを商品に付した商品管理システムにおいて、商品の人気情報を収集すること。
【解決手段】商品管理サーバ3が、アンテナ9が読み取ったタグIDから、商品陳列場への商品7の出し入れに関する商品移動情報を検出する商品移動検出手順と、センサ10が検知した人体から、商品陳列場の近傍に人体が存在するか否かを示すセンサ情報を取得する人体検出手順と、商品移動情報により取り出された商品7について、センサ情報から算出した商品の取り出し時間をもとに、商品の人気ポイントを算出して記憶手段に出力する人気ポイント算出手順と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従業員への連絡の迅速化と作業の進行状況確認の容易化を図る。
【解決手段】業務用PC4はサービス係員によって利用され従業員に向けてオーダー依頼を行う。WEBサーバ5は、そのメッセージをDBに登録して従業員が携帯する携帯端末8に向け送信し該登録内容は業務用PCのブラウザ機能により閲覧され得る。IM変換ゲートウエイ6はWEBサーバからメッセージを受信すると、IMに変換して携帯端末に通知し、またIM送信のステータス遷移をWEBサーバに通知してDBを更新させる。VoIP対応無線LANシステム7は携帯端末を無線でシステムに結合させる。携帯端末はIMを受信し、またIMに書かれているWEBサーバのレコードに対して無線でアクセスし閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】決済端末装置に装備する各種コネクタの配置を工夫して装置の小形,コンパクト化を図る。
【解決手段】キーボード2,表示部3,およびプリンタ4(ロール紙印字装置)を搭載した箱形本体ケース1に電源および各種インターフェースに対応する外部接続コネクタ8〜13を備えた据置型の決済端末装置において、前記コネクタを二つのグループに分け、かつ各グループに属するコネクタをケース内部に形成したロール紙5の収納部の後部および前部側コーナースペースに振り分けて第1グループのコネクタ8〜11は本体ケースの背面に露出して横一列に一括配置し、第2グループのコネクタ12,13は本体ケースの底面側に配置する。さらに、本体ケースの底面にはケーブル配線溝1cを形成し、この溝内に第2グループのコネクタに接続したケーブルを這わせて本体ケースの背面側に引き出す。 (もっと読む)


【課題】
顧客が自身の携帯端末から、レシート情報に基づきサービスポイント申請を行うと、拾ったレシート、あるいは、盗んだレシートを不正使用して、自分のポイントとして登録できてしまう恐れがある。
【解決手段】
バーコードリーダ付レジスタ300の印字手段310は、商品バーコードから読み取った商品情報に基づき精算金額を算出し、また、ユーザ端末200の画面表示された会員バーコードから読み取った会員ID、商品情報、さらには、店ID、精算日時情報、新規に生成したレシートIDに基づき二次元バーコードを作成し、レシート印字する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルマナーを遵守したユーザが経済的なメリットを享受でき、これによりモバイルマナーの定着に大きく貢献できる携帯電話端末、電子決済システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 端末動作モード設定部22は、起動センサ21が改札口の通過を検知すると、携帯電話端末5の動作モードをサイレントモードに設定し、音響回路24は呼び出し音および着信音の鳴動を停止させる。ポイント算出部29は動作モード判定部28の判定結果に基づいて課金状態でサイレントモードを継続した場合、割引データを情報格納部23に送る。情報格納部23は料金精算時にポイント算出部29からの割引データに基づいて精算料金に対して割引を行う。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートにおいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とを一致させる。
【解決手段】ショッピングカート1は、各商品に付されたICタグから商品データを読み取るICタグリーダ12を備えるとともに、収容カゴ21に収容された商品を計量する計量部13を備えている。各商品の商品データには、当該商品の重量が含まれている。収容カゴ21に商品が出し入れされると、計量部13に計量された実総重量が変化する。この際、この変化後の実総重量と、ICタグリーダ12によって読み取られた商品データに基づいて導出される演算総重量とが照合される。これらの一致に基づいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とが一致していることが判断される。 (もっと読む)


【課題】
画像形成装置を検索すると同時にドキュメントの印刷予約を行ない、かつポイントカード等を使用しなくても、画像形成装置の設置してある店舗の商品割引を、画像形成装置の予約印刷時に行ない、当該店舗における販売を促進する。
【解決手段】
携帯端末50で管理サーバ40に画像形成装置10の検索を行なう際に、検索結果とともに店舗ごとの割引商品を通知し、店舗の宣伝を行なう。管理サーバ40は印刷する画像形成装置60を選択すると予約コードを発行し、携帯端末50に通知する。当該店舗において画像形成装置60に予約コードを入力すると、予約印刷が実行され、所定の条件を充たすと、画像形成装置60からPOS端末70に予約コードを割引クーポンとして送信する。商品購入時に予約コードをPOS端末70に入力すると、所定の割引率で商品の代金が計算される。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に顧客単位の商品価格等の顧客情報を表示できるようにする。
【解決手段】電子棚札8に、個人に固有の身体的特徴である指紋を検出する指紋読取部24を設ける。表示制御装置は、各顧客の指紋データがデータベース化されている顧客データベースを有する。電子棚札8の指紋読取部24により検出された指紋データで顧客データベースを参照して顧客を特定する。そして、指紋データを検出した電子棚札8が対応する商品に対する当該顧客のユーザ価格を取得する。電子棚札8の売価表示部23にユーザ価格を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 一人の客が購入する商品が多い場合であっても会計処理の効率を下げないようすることである。
【解決手段】 入力装置3の左右に買い物籠置き台7と登録後商品置き台8とによるサッカー台2を配設した商品登録処理装置1において、前記登録後商品置き台8に折り曲げ自在で中心部を軸12として回転する拡張台9を取り付け、前記拡張台9を平坦状態に開くことにより前記登録後商品置き台8の商品を置くことができる面積を拡張するようにした。 (もっと読む)


【課題】 医療費控除の申告額を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 POS端末10は、医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートと、処方箋または医師の証明書があれば医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートを出力する。携帯電話機40は、これらのレシートに記録された識別子と金額とを読取り、サービスサーバ装置50へ送信する。サービスサーバ装置50は、識別子と金額とを、医療費控除の対象となる第1控除商品のグループと、医療費控除の際に処方箋または医師の証明書を必要とする第2控除商品のグループに分類する。そして、分類された販売金額の合計を第1控除商品のグループと第2控除商品のグループ毎に算出する。携帯電話機40は、各グループの販売金額の合計を、第1控除商品グループと第2控除商品グループとで別々に表示する。 (もっと読む)


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