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Fターム[3E042CA07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−入力 (250) | ファンクションキー入力 (18)

Fターム[3E042CA07]に分類される特許

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【課題】複数のPOS端末装置を管轄する店舗サーバにおいて、POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOSシステムを提供する。
【課題手段】商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置を統括する店舗サーバが、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数のPOS端末装置から送信される販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かをし、摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】店舗面積に応じた設置を容易とし、素材、味付け等を選択可能なメニューを提供し、かつ注文品の調理レシピをも表示、指示できるシステムおよびこのシステムを一体化して配備させた飲食台ユニットを提供する。
【解決手段】外周にカウンター16を配した飲食台ユニットと、メニュー情報、素材、味付け等を選択可能な特定メニュー情報、を注文用タッチパネル22に配信し、各注文用タッチパネル22からの注文を管理し、注文情報および選択された素材、味付け情報に応じた調理レシピ情報を厨房用タッチパネル24に配信する管理装置26と、飲食台のカウンター16側に配した注文用タッチパネル22と、飲食台の厨房側に配した厨房用タッチパネル24と、により構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンビニエンスストア等の店舗に設置されている商品販売データ処理装置を利用し、かつ、その商品販売データ処理装置に付属するレシート発行機能を利用して切手を発行すると共に、その切手発行金額の集計や販売状況を販売店舗側でも郵政側でも知ることができる切手発行機能を備えた商品販売データ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段7と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段5と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードとをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段6とを備えた商品販売データ処理装置である。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別割勘に対してそのグループ客に請求する席料を正確にかつ会計担当者の負担なく自動的に徴収することを可能とする。
【解決手段】1客がオーダしたメニュー情報を含むオーダデータをオーダファイルから客別に読み出すと、このオーダデータ中のメニュー情報を表示部に表示させる。また、このオーダデータに基づいて当該客に対して生じる席料を取得する。割勘宣言がなされたことを条件に、表示されたメニュー情報の中から個別に選択された任意のメニュー情報を記憶保持する。また、席料を所定の比率で配分する。そして、配分された席料を記憶保持されたメニュー情報の合計金額に加算し、この加算された金額について、個別会計宣言がなされたことを条件に会計処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】
予約販売時点で会計処理を実行できるようにする。
【解決手段】
商品の売上げを入力するタッチパネル式の端末器を備えている。端末器は、商品の売上げを入力する際の基本画面1に将来の商品の購入を約束する予約を指示する予約ボタン5が表示されている。基本画面1の一部は、商品の売上げの入力の後の予約ボタン5の指示により商品の受渡日時を特定するとともに商品の本来の会計処理の予備的な会計処理である内金処理を指示する内金処理ボタンが表示された予約画面に切替えられる。 (もっと読む)


【課題】 個体識別(ロット)番号をレシートあるいはラベルに印字させることができると共に、ワンタッチキーにも個体識別(ロット)番号も表示すること。
【解決手段】 表示部24aと、商品番号、商品名等の商品情報を記憶する商品情報記憶手段13aと、前記商品情報記憶手段に記憶されている商品の商品情報をワンタッチで前記表示部に呼び出すための前記表示部に設けられたワンタッチキー41と、ワンタッチキーに対する商品番号、キー表示名称、個体識別(ロット)番号等を記憶するワンタッチキー記憶手段13bと、レシートまたはラベル発行時に、前記ワンタッチキーに対応する個体識別(ロット)番号を前記ワンタッチキー記憶手段から呼び出すとともに、前記ワンタッチキーで指定された商品情報を前記商品情報記憶手段から読み出してレシートまたはラベル上に商品情報及び個体識別(ロット)番号と共に印字する印字手段(S20,S21)とを具備した。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットなどで客が買物をしながら簡単な操作で随時購入金額が確認できる購入金額表示システムを提供すること。
【解決手段】商品パッケージに印刷してあるバーコードを読み取り、購入合計金額を表示する購入金額表示装置1と、ストアコントローラー3と連結し、購入金額表示装置1から送信されたバーコード情報から商品価格を検索し、返信する商品価格管理装置2とを備え、無線通信によってデータを送受信するようにしたものである。これにより、商品のバーコード情報を送受信することにより自動的に購入額を計算し表示するので、ストアコントローラー3と連結することにより、価格変更にも自動的に対応し、POS登録価格と同じ価格で算出することにより、そのための労力を必要とせず、価格トラブルもなく客の利便性を図ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】 キーロック中の消費電力を抑制することにより、省電力機能に優れる精算処理装置を提供すること。
【解決手段】 ロックキー24のロック操作に基づくキーロック時(ロックモード時)に、ロック制御部26は、データ入力を禁止するとともに、ロック信号を電力管理手段47に出力する。電力管理手段47は、ロック信号に基づいて、CPUの動作クロックを低速に変更するとともに、周辺装置12、13、16,14等に対して不要な電力の供給を停止する。ロック制御部26からロック解除信号を受信すると、電力管理手段47は各部に通常の電力を供給するとともにCPUの動作クロックを通常の動作クロックに戻す。 (もっと読む)


【課題】座席入力を迅速かつ正確に行えるようにする。
【解決手段】座席状態管理テーブルと,この座席状態管理テーブルを参照して各座席の使用中状態および未使用状態を判別可能に座席一覧をタッチパネル付き表示器40に表示する座席一覧表示制御手段と,座席入力取扱制御手段と,メニュー入力画面表示制御手段とを設け、タッチパネル付き表示器40に表示された座席一覧の中から選択された座席(41K)をタッチ操作して当該選択座席を入力可能かつ選択座席の入力後に座席一覧に代えてメニュー入力画面を表示可能に形成するとともに表示されたメニュー入力画面を参照して当該メニューを入力可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 複数個の同一商品を一括して登録した場合(乗算登録)と、複数個の同一商品を個別に登録した場合とで割引額に差異が発生することを防止し、顧客の信頼度を向上させ、会計処理のスピードアップを図る。
【解決手段】 割引入力手段より割引処理が指示された場合において(S4のY)、当該割引処理に関係付けられて売上データ処理が実行された商品が同一取引内で既に売上データ処理されており(S5のY)、かつ、当該商品が割引入力手段より指示された割引処理と同一の割引処理を既に実行している場合(S6のY,S7のY)、同一取引内での当該商品の売上数量を算出し(S8)、算出された売上数量に当該商品の単価を乗じた商品の金額に対して当該商品の割引率を乗じた割引額を算出する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 1取引に対して還元される合計ポイントの内訳を印字内容から容易に知り得るレシートを発行できるようにする。
【解決手段】 商品毎に設定された商品コードに対応してその商品の価格に対するポイント還元率を記憶するデータファイルを設ける。販売商品の商品コードが入力されると、その商品コードが設定された商品の価格とポイント還元率とから当該商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、1取引で売買された商品の獲得ポイントを合計する。そして、1取引で売買された商品毎の獲得ポイント及びポイント還元率の少なくとも一方と合計ポイントとをレシート90に印字させる。 (もっと読む)


【課題】 客層や時間毎に最適なメニューを提案することができる等の客や時間に応じた販促効果を期待することができるとともに、メニュー品目の切り替えに係る店員の作業効率を飛躍的に向上させることができる注文端末を提供する。
【解決手段】 メニュー表保持部Sに対して装着されたメニュー表Mに応じてプリセットキー11gに対応付けられるメニュー品目に係る情報を変更する。これにより、メニュー表Mを差し替えるだけでダイレクトキー11gに対応付けられるメニュー品目を変更することができるので、端末や時間に応じたメニュー品目の切り替えが容易になり、客層や時間毎に最適なメニューを提案することができる等の客や時間に応じた販促効果を期待することができるとともに、メニュー品目の切り替えに係る店員の作業効率を飛躍的に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 責任者別の販売データ管理を行わない店舗等においても、責任者別販売データ記憶領域を有効利用することができるようにすること。
【解決手段】 商品販売データ処理における商品の販売データを責任者別に記憶する責任者別販売データ記憶領域F3を備え、この責任者別販売データ記憶領域F3を用いて販売データを管理する管理対象として、責任者と曜日とのどちらか一方を設定可能とし、管理対象として責任者が設定されている場合、責任者登録された責任者コードに対応させて販売データを責任者別販売データ記憶領域F3に記憶させ、管理対象として曜日が設定されている場合、責任者コードに曜日を割り当てて責任者別販売データ記憶領域F3に曜日別に販売データを記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 お客の満足度が高く、固定客の増加を図ることができ、大きな費用対効果を期待できる販売データ処理装置の提供。
【解決手段】 会員が買い上げた商品を登録して精算を行い、会員へのサービスを行うために会員毎に買い上げ実績を管理する販売データ処理装置であって、前記サービスとして精算の際に会員の買い上げ額を割り引き、あるいは買い上げ商品の値段を値引きする減額手段と、所定期間内に前記減額を行った回数を会員毎に集計する集計手段と、一人の会員が前記減額を受けることができる最大回数を設定する最大回数設定手段とを備えたことを特徴とする。また、分類された商品にグループ属性を付加するグループ属性付加手段を備え、前記集計手段はグループ毎に集計し、前記最大回数設定手段はグループ毎に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


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