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Fターム[3E042CA10]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−入力 (250) | その他 (64)

Fターム[3E042CA10]に分類される特許

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【課題】 購入した商品に関連する情報を商品購入者に即時的に提供する。
【解決手段】 商品情報を記録した商品タグ40から商品情報を読み取り、不特定多数の携帯通信端末に対して情報を公開することが可能な環境下におかれた記憶装置に登録されている商品関連情報の在り処を携帯通信端末が特定する際に必要とされるURLと商品情報との対応関係を記憶した対応関係テーブル24を参照して、商品タグ40から読み取った商品情報に対応するURLを抽出し、このURLを携帯通信端末が読取り可能なバーコードあるいはQRコード等の態様でレシートに印刷する。商品購入者は自らが所有する携帯通信端末にURLを読み込ませるだけで、商品の購入後直ちに当該商品に関わる商品関連情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】締め操作前に商取引を確定させること、及び1客の会計終了後は即座に次の客の会計に入れるようにすることを実現する。
【解決手段】電子タグリーダで読取った電子タグデータと同一のデータが電子タグデータバッファに記憶されていない場合に、電子タグデータを電子タグデータバッファに追加するとともに、この追加された電子タグデータを基に商品販売データを取得し、商品アイテムバッファに追加する。合計出力指示があると、商品アイテムバッファに記憶された商品販売データの合計データを出力するとともに電子タグリーダの読取動作を停止させる。その後、1商取引の締め指示があると、商品アイテムバッファに記憶された商品販売データに基づいて当該1商取引を締め処理するとともに商品アイテムバッファをクリアし、電子タグリーダの読取動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】POS端末などの前で顧客を待たせることなく、迅速に商品の商品価格を検出する。
【解決手段】検索依頼された商品の商品種別の位置情報および店舗内におけるスタッフが携帯している携帯端末の位置情報に基づき、検索スタッフ検出手段14は、検索依頼された商品の商品種別の位置に最も近いことからその商品の商品価格を検索する検索スタッフを検出する。その検索スタッフが携帯している携帯端末から、商品価格取得手段16は、検索依頼された商品の識別情報を取得し、その識別情報に応じて検索依頼された商品の商品価格を取得する。これにより、検索依頼元の端末のオペレータは検索依頼された商品が展示されている場所に行ってその商品価格を確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】電子タグデータが読取られた客買上商品のうち一部の商品の購入取止めを効率よく処理できるようにする。
【解決手段】電子タグデータバッファと商品アイテムバッファを設ける。電子タグリーダで読取った電子タグデータと同一のデータが電子タグデータバッファに記憶されていない場合に、読取った電子タグデータを電子タグデータバッファに追加する。入力モードと取消モードとを切換え可能とし、取消モードに切換えられたことに応じて電子タグデータバッファをクリアする。入力モードが選択されている場合には、電子タグデータバッファに追加された電子タグデータを基に商品販売データを取得し商品アイテムバッファに追加する。取消モードが選択されている場合には、電子タグデータバッファに追加された電子タグデータを基に得られる商品販売データを商品アイテムバッファから削除する。 (もっと読む)


【課題】 未提供であるメニューに対して即座に注文に関する情報を照会することが出来オーダリングシステムを提供する。
【解決手段】 コントローラ12は、客からの注文毎に、注文の識別情報と、注文を受けた時刻の情報と、注文を受けたメニューの識別情報と、該メニューが未提供であるか提供済みであるかを示す提供情報とを関連付けて記憶する。ハンディターミナル11は、コントローラから未提供であるメニューに関する情報を取得して、表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】メニューに載っていない商品のオーダーを受け付けることを可能にするオーダー管理システム、オーダー入力装置およびオーダー受付方法を提供する。
【解決手段】制御部100dは、メニュー接続キー100bから接続指示信号を受け付けると、その接続指示信号が受け付けられる直前にメニュー入力部100aから受け付けた第1オーダー信号にて特定される商品が親商品であると判断する。その後、制御部100dは、メニュー入力部100aから第2オーダー信号を受け付けると、第2オーダー信号にて特定される商品が子商品であると判断し、親商品と子商品を組み合わせた商品をオーダーする旨の組み合わせオーダー信号を生成し、その組み合わせオーダー信号を制御装置110に送信し、制御装置110は、その送信された組み合わせオーダー信号が示すオーダーをプリンタ120に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しを抑制することができるようにする。
【解決手段】ゲート500に接近した者が所持する商品に取り付けられているRFIDタグに記憶されているタグデータをRFIDリーダ200が読み出し、そのタグデータに含まれる精算済みフラグの値が未精算であることを示す値であるとき、即ち、RFIDリーダライタ700によって精算済みフラグに精算済みであることを示す値が書き込まれなかったとき、タグデータに含まれる画像データまたは映像データを表示器300の画面に表示させるとともに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応するテキストを表示器300の画面に合成表示し、さらに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応する音声をスピーカ400より出力する。 (もっと読む)


【課題】商品のデータの読み取りに際して、労力を軽減することである。
【解決手段】商品販売データ処理装置111に、ハウジング151の一側面側(左側)に配置された第1のRFID用アンテナ502と、他側面側(右側)に配置された第2のRFID用アンテナ602とを備えさせて、ハウジング151の一側面(左側)に隣接して形成されるチェックアウト空間211に位置付けられた商品302に付されたRFタグ303に対して、第1のRFID用アンテナ502とチェックアウト空間211を挟んで並列配置された他の商品販売データ処理装置111が備える第2のRFID用アンテナ602とを介してRFタグ303が記憶するデータを読み取るようにした。 (もっと読む)


【課題】商品1品毎に無線タグを付すことなく、決済時間の短縮を図る。
【解決手段】各電子棚札装置18は、携帯通信端末11からユーザ識別情報を取得すると、この携帯通信端末11から対応する商品の登録入力を受付ける。そして、登録入力を受付けると、取得したユーザ識別情報と当該電子棚札装置に対応する商品を識別する商品識別情報とを含む登録商品情報をサーバ装置2に送信する。サーバ装置2は、各電子棚札装置18から受信した登録商品情報中の商品識別情報を当該登録商品情報中のユーザ識別情報別に記憶する。決済装置14からユーザ識別情報の問合せがあると当該ユーザ識別情報別商品識別情報を一括して決済装置14に転送する。決済装置14は、サーバ装置2から受信した商品販売情報に基づいて決済処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】決済を終えた他人の商品が電子タグリーダから所定距離離れなくても既に決済を終えた他人の商品が誤って再登録されないようにする。
【解決手段】電子タグデータバッファと商品アイテムバッファを設ける。電子タグリーダで読取った電子タグデータと同一のデータが電子タグデータバッファに記憶されているか否かを判断し、記憶されている場合には電子タグから読取った電子タグデータを破棄する。同一データが記憶されていない場合には電子タグから読取った電子タグデータを電子タグデータバッファに追加するとともに、この電子タグデータを基に商品販売データを取得し商品アイテムバッファに追加する。1商取引の登録締めが宣言されると、商品アイテムバッファに記憶された商品販売データに基づいて当該1商取引を決済させ、その後、商品アイテムバッファをクリアする。 (もっと読む)


【課題】正確な配膳待ち時間を顧客に報知する。
【解決手段】単品調理時間に基づいて合計調理時間を取得し(ステップS2)、調理開始待ち時間を取得して調理開始時刻を決定し(ステップS3、4)、調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間に対応する時間帯におけるシフト人数と合計調理時間とに基づいて、調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間以内に入力メニュー品目に係る調理が終了するか否かを判定し(ステップS5、6)、終了すると判定された場合、調理開始待ち時間に調理が終了するに際して要する時間を加算して配膳待ち時間を取得し(ステップS7)、終了しないと判定された場合、終了する分の時間を合計調理時間から減算して新たな合計調理時間とし、調理開始待ち時間に調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間を加算して新たな調理開始待ち時間とし新たな調理開始時刻を決定し(ステップS10〜12)、再度判定するようにした(ステップS5、6)。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を用いた商品販売データ処理に際して、商品の重量チェックを可能にする。
【解決手段】複数商品を載置可能な秤皿としての商品籠載置台105を有して当該商品籠載置台105に載置された商品106の重量を計量する秤部と、商品籠載置台105に載置された二以上の商品に付されているRFIDチップ111に記録されているデータをまとめて読み取り可能なRFIDリーダ109とをハードウェア構成として備え、RFIDリーダ109が読み取ったデータに基づいて商品籠載置台105に載置された当該二以上の商品の重量の合計値を算出し、秤部による計量値と合計値とを比較してその同一性を判定し、計量値と合計値との同一性が判定された場合にのみ商品販売データ処理を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートの使用率を向上させて、顧客の移動経路情報を効率よく収集する。
【解決手段】ショッピングカートに設けられその走行状態を検出する走行状態検出手段7、8と、走行状態検出手段7、8で検出した走行状態に基づいてショッピングカートの移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段10と、移動経路情報形成手段10で形成した移動経路情報をショッピングカート利用者の移動経路情報として収集する移動経路情報収集手段10、32と、ショッピングカートに設けられ、ショッピングカート利用者用の特典情報を提示する特典情報提示手段16と、商品の精算を行う精算装置に設けられ、ショッピングカートの利用者が商品の精算を行うとき、ショッピングカート利用者用の特典情報に応じた商品価格で精算を行う特典情報反映手段32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】商品1品毎に無線タグを付すことなく、決済時間の短縮を図る。
【解決手段】各情報端末装置14は、対応する商品に手を伸ばしたユーザからIDコードを非接触により取得すると、対応する商品の登録入力を受付ける。対応する商品の登録入力を受付けると、取得したユーザ識別情報と当該情報端末装置に対応する商品を識別する商品識別情報とを含む登録商品情報をサーバ装置11に送信する。サーバ装置11は、各情報端末装置14から受信した登録商品情報からIDコード別に商品販売情報を記憶管理する。決済装置15からIDコードが入力されると、そのIDコードに対応した商品販売情報を決済装置15に送信する。決済装置15は、サーバ装置11から受信した商品販売情報に基づいて決済処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して、管理対象物品に付した機械的に識別可能な情報記憶媒体を用いて管理対象物品の状態情報を収集し、効率的に複数のアプリケーションの処理を実行させることを可能とする情報収集システム等を提供する。
【解決手段】 アプリケーション103が動作する複数の処理端末101とICタグリーダ105とが接続され、ICタグリーダ105は、商品棚20に置かれた商品21に付したICタグ10に記憶されたタグID情報を読み取り、タグID情報/応答なし情報と送信元ID情報とからなる商品の状態情報を、処理端末101全体に対してブロードキャスト通信により送出する。各処理端末101は、受信データを監視し、自身のアプリケーション103の処理内容に応じて、所定の頻度で受信した商品の状態情報を取得し記憶するフィルタ手段104を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の飲食品受注システムは人件費や設備投資が嵩み、コスト高となっていた。
【解決手段】 客が客席に設置されている注文無線送受信機で飲食品を注文し、それを作業員が携帯している携帯無線送受信機で受信して、両無線送受信機間で通話して飲食品の注文と受注をする。注文は二以上の客席の注文無線送受信機から同時に行なうことはできず、いずれか一つの客席の注文無線送受信機からしか注文できない。 (もっと読む)


【課題】バーコードデータに対応したアプリケーションプログラムからRFIDタグデータに対応するアプリケーションプログラムへの改造量を低減させる。
【解決手段】RFIDタグリーダ12が接続されるドライバ16は、複数のRFIDタグに関するデータを記憶可能なデータバッファ17を接続する。ドライバ16は、RFIDタグリーダ12で一括読取りされた複数のRFIDタグ26,27,28のデータをRFIDタグ毎に分割し、そのRFIDタグデータから当該RFIDタグに予め設定されているタグ識別子と該RFIDタグが付されている商品を特定するための商品識別コードを取得して、データバッファ17に書き込む。その後、データバッファ17からタグ識別子と商品識別コードを1コードずつ読み出し、商品識別コードを処理するコントローラ13に供給する。 (もっと読む)


【課題】 商品の販売に伴う店員側及び顧客側双方の労力を大幅に軽減できるようにする。
【解決手段】 顧客の出入を許容するゲート13を有する商品陳列場12に並べられて商品情報を記憶する無線タグ14が付された商品11を持った顧客がゲート13から退出するに際して、ゲート13を通過する無線タグ14から無線通信によって商品情報を取得して商品販売データ処理を実行し、無線通信によって取得した商品情報に基づいて特定される価格を、ゲート13から退出する顧客が所持する無線通信可能な電子マネー媒体221から引き落とすようにした。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートにおいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とを一致させる。
【解決手段】ショッピングカート1は、各商品に付されたICタグから商品データを読み取るICタグリーダ12を備えるとともに、収容カゴ21に収容された商品を計量する計量部13を備えている。各商品の商品データには、当該商品の重量が含まれている。収容カゴ21に商品が出し入れされると、計量部13に計量された実総重量が変化する。この際、この変化後の実総重量と、ICタグリーダ12によって読み取られた商品データに基づいて導出される演算総重量とが照合される。これらの一致に基づいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とが一致していることが判断される。 (もっと読む)


【課題】 特定の物体が、特定の場所に位置する人によって取り扱われたことを証明することができるようにする、監視システムを提供することである。
【解決手段】 特定の場所に設置したID発信手段4と、移動可能な物体10に設けたID受信手段11とからなり、上記ID発信手段およびID受信手段には、それそれには、人体9が触れたとき、その人体9を介して電気信号を送受信可能にする電極8,12を備えるとともに、上記ID発信手段4は、設置場所に対応したIDを記憶し、そのIDを上記電極を介して発信する機能を備え、上記ID受信手段11は、ID発信手段が発信したIDを上記電極12を介して受信し、それを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


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