説明

Fターム[3E042CB02]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−通常処理 (130) | 動作モード (76) | 設定モード (24)

Fターム[3E042CB02]に分類される特許

1 - 20 / 24


【課題】値下げ開始のタイミングを自動的に判断可能であって、責任者などが不在であっても、値下げのタイミングの判断基準を一定にして、値下げ処理を円滑に実行可能な値下げ判断自動化システムおよび値下げ判断自動化方法を提供すること。
【解決手段】複数の値下げ判断要素(たとえば、時刻、商品カテゴリー、賞味期限や在庫量など)を準備しておき、選択した値下げ判断要素について実際のデータとの比較を行って値下げのタイミングを判断することに着目し、商品の価格について値下げのタイミングを判断するために必要な、少なくとも時刻を含む値下げ判断要素を選択可能とし、選択した値下げ判断要素についてその数値を設定し、これを設定要素データとして記憶可能とし、設定した設定要素データを、当該値下げ判断要素についての実際の数値である実際要素データと比較することにより、値下げのタイミングを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座席待ちの顧客を空いた座席に案内する接客業務の効率化及び適正化を図る。
【解決手段】ハンディターミナル102と、座席毎に案内可能な顧客の条件及び着席空席状況を管理する座席情報ファイルと座席待ちの顧客毎に優先順位及び条件を管理する座席予約ファイルとにアクセス可能な座席管理装置105とによってシステム構築され、ハンディターミナル102は、個々の座席毎の着席空席状況情報を入力して座席管理装置に向けて無線送信し、座席管理装置105は、受信した着席空席状況情報から空席となった座席の発生を認識した場合、当該座席に案内可能な顧客の条件を座席情報ファイルから取得し、取得した条件に合致する最も優先順位が高い顧客を座席予約ファイルから取得し、空席座席と取得顧客とを対応付けた案内情報を生成してハンディターミナル102に送信し、ハンディターミナル102は、受信した案内情報を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムにおいて割り当てられる商品識別番号のデータ量を削減し、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減するために有効な計量機を提供する。
【解決手段】計量ラベル貼付処理において、計量機41は、ステップS101にて読み取ったケースコードに、ステップS107での計量結果(重量)、ステップS108での算出結果(値段)、ステップS109で決定したラベルコード(商品識別情報)、ステップS110で印字されたラベル情報の内容などを順次対応付けしていった計量関係情報を作成し保存する。そして、計量機41は、商品の購入者からの商品履歴照会要求にもとづく本部サーバ10からのラベルコードを提示した要求に応じて、そのラベルコードを含む計量関連情報を本部サーバ10に送信する。よって、商品識別番号のデータ量を削減でき、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い印字発行する個々のレシート毎に複数言語をサポートできるようにする。
【解決手段】入力装置(例えば、キーボード、タッチパネル等)とレシートプリンタとを設け、(1)入力されたメニューデータに基づいてレシートの印字発行を伴う会計処理を実行する処理と、(2)会計処理の中で、レシートプリンタによる複数枚のレシートの印字発行を伴う割勘処理を実行する処理と、(3)割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシートに印字する言語種別を設定する処理と、(4)入力装置での入力指定により、割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシート毎に言語種別の設定を変更自在にする処理と、(5)設定された言語種別に従い、レシート用紙に印字させるキャラクタを設定する処理と、を実行するようにした。 (もっと読む)


【目的】 小規模店舗等で機器を設置するスペースを充分に確保できないところでも、POSシステムを導入して、商品やサービスの管理に関する情報(商品別売上情報、在庫情報、仕入情報など)の処理を行えるようにする。
【構成】 商品の情報を読み取り可能な複数の入力端末27〜29とそれぞれ無線通信可能な無線通信部26と、それによって受信した入力端末からの商品情報によって商品の代金の精算を行う商品精算制御部51〜53と、同じくその商品情報によって商品の管理に関する処理を行う商品管理制御部54〜56と、その商品管理制御部が使用したり処理結果を蓄積するデータベース61〜62を格納するデータベース格納部と、商品精算制御部51〜53による精算情報および商品管理制御部54〜56による商品の管理状況を表示できるディスプレイと、キーボード及びキャッシュドロワとを備えており、POSシステムの商品管理機能を有するキャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】 商品毎のトレーサビリティデータの入力設定を容易に行なうことができる販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】 品名、単価などの商品データを設定した商品ファイルを設け、ショーケース等に陳列されている商品を取り出す際に商品を特定できる特定手段により商品データを呼び出し、商品の登録を行なう販売データ処理装置において、ショーケース等に陳列されている商品の種類毎に商品のトレーサビリティデータを設定可能とし、前記特定手段により商品が特定された場合には該当する商品データと共に、トレーサビリティデータをラベル、或いはレシートに印字する。
(もっと読む)


【課題】 複数の商品販売データ処理装置が接続されたネットワーク上で上位装置を有しない場合でも、ネットワークに接続された他の商品販売データ処理装置の商品販売データを合算処理させる。
【解決手段】 上位装置でないPOS端末装置は、ネットワークに接続されたPOS端末装置のネットワーク上におけるPOS端末装置の装置名を設定し(ST102)、その設定された装置名に対応するPOS端末装置に登録された商品販売データを取得し(ST105からST108)、その取得した商品販売データを合算し(ST109)、合算した商品販売データが示す販売した商品に関する合算レポートを報知する(ST110,ST112)。 (もっと読む)


【課題】 オペレータによるレシートの受け渡し操作を容易化することである。
【解決手段】 電子式金銭登録機本体3の両側に、レシート発行機能とジャーナル用紙巻取機能とを備えた互いに同一仕様のプリンタ4をそれぞれ配設し、これらのプリンタ4の一方をレシート印字プリンタ8に設定し他方をジャーナル印字用プリンタ9に設定するプリンタ仕様設定手段を設け、前記電子式金銭登録機本体3の設置条件に応じて左右の前記プリンタ4をいずれか一方がレシート印字プリンタ8であり他方がジャーナル印字用プリンタ9であるように設定した。 (もっと読む)


【課題】 来店客毎に有益なコマーシャル情報を提供する。
【解決手段】 コマーシャル情報の選択を受け付けて、コマーシャル情報を商品販売データ処理装置の客用表示器9に表示し、選択されたコマーシャル情報を印字情報として設定して、一取引ごとに、商品販売データ処理に伴い生ずる取引情報とこのコマーシャル情報とをプリンタによってレシート用紙に印字して発行するようにした。 (もっと読む)


【課題】POS端末でリサイクル品の受付業務を円滑に遂行できるようにする。
【解決手段】排出者から排出されるリサイクル品の引取り業務が宣言されると、リサイクル品に対する管理票の管理番号,持込区分及び種別コードの入力を促すリサイクル品情報入力画面Aを表示部に表示させる。このリサイクル品情報入力画面Aの表示内容に従い入力部を介してリサイクル品に対する管理票の管理番号,持込区分及び種別コードが入力されると、この入力情報に基づいてリサイクル品の再生化に要する経費を算出する。この算出された経費を報知する。 (もっと読む)


【課題】 提供する料理やドリンク類の種類、料理とドリンク類との比率等が状況に応じて大きく変化したとしても、複数台のうちのいずれかのキッチンプリンタの稼働率が異常に高まってしまうことを防止する。
【解決手段】 注文データを保存し、個々のメニュー毎に出力先のプリンタ211を定義する第1の出力先プリンタ定義に応じて、注文データに含まれているメニュー毎に出力先のプリンタ211を選定して選定したプリンタ211毎に注文データに基づく送信伝文を作成する基本構成を有しながらも、予め決められたイベント(例えばある時刻の到来等)が発生した場合、第1の出力先プリンタ定義に応じて選定されるべき出力先のプリンタ211を個々のメニュー毎に変更する出力先プリンタ変更規則に応じて、選定する出力先のプリンタ211を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理システム全体で効率的に電力を使用して電力制御を行う。
【解決手段】 商品販売データ処理システム100で、任意の時間帯ごとの利用客数またはPLU取得に要する時間に基づいて決定された商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数と任意の時間帯ごとに予め定められた商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とを比較し、より高い方のクロック周波数を採用して商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とした。 (もっと読む)


【課題】本発明はPOSシステムにおける練習機能及び単価読出し機能を備えたPOS端末に関し,単価読出しモードでも条件により連続した単価読出しを行うことを可能にすることを目的とする。
【解決手段】POS端末の処理部に,練習キーの押下による練習モードの状態や,単価読出しキーの押下による単価読出し状態を記憶するモード設定状態記憶部を備える。モード設定状態記憶部が単価読出し状態に設定された状態で,入力部からの商品コードが入力されると,対応する商品価格を出力部に表示する入力商品価格表示手段と,モード設定状態記憶部が練習モードに設定されているか,通常モードに設定されているかを判別し,単価読出しの動作を連続して実行するか,1回の単価読出しだけで終了するかの制御を行うモード判別処理手段を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】開閉店時刻をタイムリーに設定できる開閉店処理システムとPOSシステムを提供することにある。
【解決手段】時刻を計時する計時部24と、オペレータ用ディスプレイと33、少なくとも日別に開店閉店時刻をカレンダーテーブルに格納する日付格納ワーク23aと、開閉店時刻を設定するキーボード32またはマウス35と、前記開閉店時刻と前記計時部24の計時時刻に基づき電源30をオン・オフ制御するCPU21とを備えたことを特徴とする開閉店処理システム。 (もっと読む)


【課題】 レジにおける処理時間を短縮できるレジシステムを提供する。
【解決手段】 バーコード読取り部22は、商品情報バーコード11を読み取って、商品情報を、購買情報蓄積部23に蓄積する。レジ30は、購買情報蓄積部23に蓄積された商品情報を読み出し、読み出した商品情報に基づいて合計金額を算出して、清算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡易かつ衛生的であるとともに、値付け作業を正確にかつ省力化することができる複数商品を収納する記憶媒体付き容器を提供する。
【解決手段】 記憶媒体は無線信号で商品の識別情報が読出されるものであり、この識別情報に基づいて商品が計量値付けされるので、商品の計量値付け作業を正確に行い、かつ省力化することができる。記憶媒体は、繰り返し書込み可能であるので、使用済のものを再利用でき、コスト低下を図ることができる。また、無線信号で読出しを行うから、読出手段を手で操作する必要がないので、作業者の手を汚すことがなく、衛生的である。 (もっと読む)


【課題】店舗内で取り扱う商品の売価変更作業時に、未作業商品を残すことなく確実にすべて作業を行うことを可能にするデータ処理システム。
【解決手段】陳列場所に付された陳列場所識別子と、各商品に対応付けられた値札識別子と、商品売価と、商品コードとを対応付けて記憶する記憶手段と、作業開始及び作業終了を通知する作業通知手段と、作業進行状況を監視し警告する警告手段と、商品情報の変更を指示する変更指示手段と、作業終了通知を受け、商品情報を取得することにより値札を作成する値札作成手段と、前記作業終了通知を受け、作業進行状況判定と、その判定結果に応じた指示を行う判定指示手段とを備え、前記作業通知手段において、作業開始通知は管理者が使用する管理者用端末の指示により実行され、前記管理者用端末は作業が開始された旨の通知を作業者が使用する作業者用端末から受信する。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理装置において使用者が行う設定業務の容易化を図る。
【解決手段】 設定処理において設定項目を操作部を用いて設定するための設定画面G1〜G4を表示器9に表示し(図4(a)〜図4(e))、操作ガイダンスメッセージMが存在している設定画面G4には、操作ガイダンスメッセージMが有る旨を表すガイダンスマーク21を含ませ(図4(e))、操作ガイダンスメッセージMを表示させるための操作部の操作に応じて、現在表示中の設定画面(例えば、設定画面G4)に対応する操作ガイダンスメッセージMを表示器9に表示するようにした(図4(f))。 (もっと読む)


【課題】 責任者別の販売データ管理を行わない店舗等においても、責任者別販売データ記憶領域を有効利用することができるようにすること。
【解決手段】 商品販売データ処理における商品の販売データを責任者別に記憶する責任者別販売データ記憶領域F3を備え、この責任者別販売データ記憶領域F3を用いて販売データを管理する管理対象として、責任者と曜日とのどちらか一方を設定可能とし、管理対象として責任者が設定されている場合、責任者登録された責任者コードに対応させて販売データを責任者別販売データ記憶領域F3に記憶させ、管理対象として曜日が設定されている場合、責任者コードに曜日を割り当てて責任者別販売データ記憶領域F3に曜日別に販売データを記憶させるようにした。 (もっと読む)


1 - 20 / 24