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Fターム[3E042CB07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−通常処理 (130) | 時刻処理 (29)

Fターム[3E042CB07]に分類される特許

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【課題】食品スーパーマーケットにおける生鮮食品および高鮮度商品の販売管理水準を向上させる。
【解決手段】計量値付け器(102)から送信される生産データを受信する一方、POS端末(103)から送信される販売データを受信する通信インタフェース(101a)と、その受信した生産データおよび販売データに基づいて、売場陳列状況を示すデータを作成するデータ作成部(101b)と、その作成された売場陳列状況を示すデータを、ディスプレイで表示可能またはプリンタで印刷可能な状態で格納する記憶部(101c)と、を備え、データ作成部(101b)は、各商品が生産された時点からの経過時間に基づいて、商品群または売場の鮮度を示す鮮度値を、売場陳列状況を示すデータとして算出する。 (もっと読む)


【課題】値下げ開始のタイミングを自動的に判断可能であって、責任者などが不在であっても、値下げのタイミングの判断基準を一定にして、値下げ処理を円滑に実行可能な値下げ判断自動化システムおよび値下げ判断自動化方法を提供すること。
【解決手段】複数の値下げ判断要素(たとえば、時刻、商品カテゴリー、賞味期限や在庫量など)を準備しておき、選択した値下げ判断要素について実際のデータとの比較を行って値下げのタイミングを判断することに着目し、商品の価格について値下げのタイミングを判断するために必要な、少なくとも時刻を含む値下げ判断要素を選択可能とし、選択した値下げ判断要素についてその数値を設定し、これを設定要素データとして記憶可能とし、設定した設定要素データを、当該値下げ判断要素についての実際の数値である実際要素データと比較することにより、値下げのタイミングを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】商品の提供時刻が異なる店内外からの注文情報を効率よく情報処理すること。
【解決手段】注文システム1は、店舗内に設けられた店内ネットワーク10と店外ネットワーク11が接続されて構成されている。注文サーバ9は、ネットワーク上で注文サイトを運営しており、携帯電話やパーソナルコンピュータなどの顧客端末12を介して顧客から注文を受ける。店外の顧客からの注文には配達時刻が指定されている。注文サーバ9は、顧客から受けた注文を注文コントローラ3に送信する。注文コントローラ3は、携帯注文装置7から店内の注文を受けると共に注文サーバ9から店外の注文を受ける。注文コントローラ3は、店内の注文に関しては受注後速やかに厨房プリンタ4に調理指示を出力させ、店外の注文に関しては配達時刻から調理と配達に要する時間だけ前に厨房プリンタ4に調理指示を出力させる。 (もっと読む)


【課題】同一の商品販売データ処理装置を使用する店員同士で任意の情報を確実に伝達できるようにする。
【解決手段】操作者用表示部にメモ画面301を表示し、入力部の操作によってメモ情報の入力を宣言(メモ画面301a)し、入力されたメモ情報をメモ画面301a上に表示させるようにした。さらに、予め記憶された操作者情報401a(例えば、店員の氏名)の中から所望の操作者情報の選択指定を可能として、選択指定された操作者情報に対応する識別情報(例えば、責任者コード)とメモ情報とを関連付けられるようにした。そして、操作者に識別情報の入力を要求して、入力された識別情報と関連付けされたメモ情報をメモ画面301上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 注文した商品の料金に深夜料金が加算されるか否かにより発生する客と店とのトラブルを防止する。
【解決手段】 会計処理時が深夜料金を請求する深夜時間帯の場合に(ST25でYES)、深夜時間帯に会計処理を行っても深夜料金を加算する処理を行わないようにするための時間帯である遊びの時間帯であるか否かを判断する(ST26)。遊びの時間帯であると判断した場合は(ST26でYES)、深夜料金を請求するために深夜料金フラグを深夜対象フラグにする処理(ST27)を行わない。 (もっと読む)


【課題】正確な配膳待ち時間を顧客に報知する。
【解決手段】単品調理時間に基づいて合計調理時間を取得し(ステップS2)、調理開始待ち時間を取得して調理開始時刻を決定し(ステップS3、4)、調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間に対応する時間帯におけるシフト人数と合計調理時間とに基づいて、調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間以内に入力メニュー品目に係る調理が終了するか否かを判定し(ステップS5、6)、終了すると判定された場合、調理開始待ち時間に調理が終了するに際して要する時間を加算して配膳待ち時間を取得し(ステップS7)、終了しないと判定された場合、終了する分の時間を合計調理時間から減算して新たな合計調理時間とし、調理開始待ち時間に調理開始時刻からシフト変更時刻までの時間を加算して新たな調理開始待ち時間とし新たな調理開始時刻を決定し(ステップS10〜12)、再度判定するようにした(ステップS5、6)。 (もっと読む)


【課題】 客に対してより多くの利益を提供することを可能とするとともに、効率的に客数を増加させ、さらに時間帯や曜日による売上高や客数の格差を解消することができる精算システムを提供すること。
【解決手段】 入力装置と、記憶装置とを有する精算システムであって、精算時に、客単価データと来店日時データとが対応付けられた売上データを生成し、それに基づいて、所定の時間帯ごとの来店動向を示す来店動向データを生成し、値引き券の使用を要求する指示が上記入力装置に入力された時刻に対応する来店動向データが示す来店動向が予め定められた値引き条件を満たす場合、上記値引き券に予め定められた値引き値より大きい値引き値に基づいて、精算を行うことを特徴とする精算システム。 (もっと読む)


【課題】顧客ごとの注文データから収集されるデータにより編集される編集データで、店舗及び店員、並びに商品の稼働状況までを正確に把握できる。
【解決手段】注文データを受ける際に、受付時刻と共に新規か何回目の追加かを示す注文種別、受付け担当者情報などを含んで受付けして注文データ管理部12に記録し、所定のレポート出力要求を受けた際には記録された注文データからその要求に基づくデータを編集し印字データに作成して伝票形式で伝票発行プリンタ15に印字出力する。この構成により、受付け担当者別集計データ、並びに、時間帯別の顧客入店状況、注文状況及び会計状況などの店舗及び店員、並びに商品の稼働状況を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 作業時間を取得できるレジスタ装置を提供する。
【解決手段】 レジスタ装置10は、会計処理を行うためのキー操作部12と、金を収納するドロワ16と、キー操作部12でのキー操作を検出するキー操作検出部18と、ドロワ16の閉動作を検出するドロワクローズ検出部20と、キー操作検出部18にてキー操作を検出した時刻およびドロワクローズ検出部20にてドロワの閉動作を検出した時刻を取得する時刻取得部22と、時刻取得部22にて取得した時刻情報を操作内容に関連付けて記憶する時刻情報記憶部24とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定をすることなく所定の時間以降の割引販売を実行できるようにする。
【解決手段】読み取ったコードシンボルに含まれる情報を取得し、この情報に含まれている商品コードに対応する単価を取得して(ステップS3,S14)、取得した単価に基づいて商品販売データ処理を実行し、また、取得した情報に含まれている設定時刻を現在時刻が経過することによる時刻イベントの発生の有無を判断し(ステップS12)、時刻イベントが発生していると判断した場合(ステップS12のY)、取得した情報に設定時刻と共に含まれている割引処理のための割引情報に基づいて、商品販売データ処理において割引処理(ステップS16,S17)を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別割勘に対してそのグループ客に請求する席料を正確にかつ会計担当者の負担なく自動的に徴収することを可能とする。
【解決手段】1客がオーダしたメニュー情報を含むオーダデータをオーダファイルから客別に読み出すと、このオーダデータ中のメニュー情報を表示部に表示させる。また、このオーダデータに基づいて当該客に対して生じる席料を取得する。割勘宣言がなされたことを条件に、表示されたメニュー情報の中から個別に選択された任意のメニュー情報を記憶保持する。また、席料を所定の比率で配分する。そして、配分された席料を記憶保持されたメニュー情報の合計金額に加算し、この加算された金額について、個別会計宣言がなされたことを条件に会計処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】未会計オーダデータがいかなる理由で取消されたのかを後で容易に知り得るようにする。
【解決手段】オーダファイルに記憶されているオーダデータのなかで決済装置にて会計処理がなされていない未会計オーダデータの取消が指令されると、取消理由の入力を強制する。そして、取消が指令された未会計オーダデータについて取消理由が入力されたことを条件に当該未会計オーダデータを取消処理する。また、取消処理された未会計オーダデータの識別データを当該未会計オーダデータに対して入力された取消理由の情報と関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の待ち時間を意識したり、呼出に対し顧客が窓口に来られなかった場合に対応することを可能とする。
【解決手段】 窓口での業務を行うに際し、顧客に整理券を発行し、当該整理券の整理番号の順に窓口へ顧客を呼び出す窓口呼出装置において、前記窓口呼出装置を、窓口業務を行う業務端末を備えた業務システムと接続し、前記業務システムにより前記窓口呼出装置の発券機からの整理券の引き出しを検出し、当該検出時のクロック値を発券時刻として取得記憶し、当該整理券の整理番号と当該整理券に対応する業務を取得記憶し、所定時間毎に現在のクロック値から前記発券時刻を差し引いて求めた顧客の待ち時間を前記業務端末に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の日時に特定の商品の売価がいくらになるのかの確認を容易化する。
【解決手段】入力インターフェイス部31を介して売価変更推移確認対象商品の商品コードと確認期間が入力されると、確認期間内日別単価取得部32は、単品マスタファイル21及び特売企画マスタファイル22に記憶されたデータに基づいて当該商品コードで識別される商品の当該確認期間内における単位時間毎の売価データを取得し、日別単価テーブル35を作成する。売価変更推移グラフ作成部33は、日別単価テーブル35に記憶された単位時間毎の売価データにより確認期間内の時間経過に伴う売価変更推移を示すグラフデータを作成する。売価変更推移グラフ出力部34は、このグラフデータを例えば表示または印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】商品の直接的な値引を行うことなく、所定の廃棄時点で廃棄する必要のある商品を、廃棄時点前に販売促進することができるようにする。
【解決手段】ストアコンピュータ20は、商品の販売予定数を販売予定データベース254に記憶し、商品の販売数を予測するための販売実績情報を販売実績データベース252に記憶する。ストアコンピュータ20は、販売実績情報に基づいて商品の販売数を予測する。MMK端末10は、販売予定数と販売予測数との差に応じた頻度で、商品を購入すれば財益を提供する旨を表すクーポン情報を印刷する。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制し、所定の商品を他の商品と容易に区別する商品販売管理システム、商品情報データベースサーバ及び商品販売管理プログラムを提供する。
【解決手段】 商品販売管理システムは、商品情報入力端末10、商品情報DBサーバ20、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と、これらを相互に接続するインターネット(またはLAN)100とから構成されている。商品情報DBサーバ20は、商品情報を格納するデータ処理部21と、商品情報を更新して格納する商品情報DB22と、顧客情報DB23と割引情報を含む商品情報をネットワーク上で顧客に公開するためのWebサイトデータ記憶部24と、商品情報入力端末10、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と商品情報等のデータを送受信するデータ送受信部25とを有している。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理システム全体で効率的に電力を使用して電力制御を行う。
【解決手段】 商品販売データ処理システム100で、任意の時間帯ごとの利用客数またはPLU取得に要する時間に基づいて決定された商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数と任意の時間帯ごとに予め定められた商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とを比較し、より高い方のクロック周波数を採用して商品販売データ処理装置200のCPUのクロック周波数とした。 (もっと読む)


【課題】 提供する料理やドリンク類の種類、料理とドリンク類との比率等が状況に応じて大きく変化したとしても、複数台のうちのいずれかのキッチンプリンタの稼働率が異常に高まってしまうことを防止する。
【解決手段】 注文データを保存し、個々のメニュー毎に出力先のプリンタ211を定義する第1の出力先プリンタ定義に応じて、注文データに含まれているメニュー毎に出力先のプリンタ211を選定して選定したプリンタ211毎に注文データに基づく送信伝文を作成する基本構成を有しながらも、予め決められたイベント(例えばある時刻の到来等)が発生した場合、第1の出力先プリンタ定義に応じて選定されるべき出力先のプリンタ211を個々のメニュー毎に変更する出力先プリンタ変更規則に応じて、選定する出力先のプリンタ211を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】顧客毎にその顧客の家族構成に適した分類の商品を値引して販売するサービスを容易に実施できるようにする。
【解決手段】販売促進キャンペーン毎にキャンペーン実施期間,特売の対象となる商品の分類情報及び家族構成に関する情報を記憶する。また、会員別にその会員が有する家族構成に関する情報を記憶する。買物客との商取引が行われる毎に記憶情報に基づき販売促進キャンペーン中か否かを判定する。販売促進キャンペーン中であると判定されると、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員との取引か否かを判断する。また、買上商品の中に当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品が存在するか否かを判断する。そして、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員であるとき、当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品を特売価格で値引販売処理する。 (もっと読む)


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