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Fターム[3E042CC02]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | 非現金処理 (312) | カード処理 (152)

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【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】計量販売における作業負担を軽減するとともに、商品の衛生状態も向上させることができる計量販売システムを提供する。
【解決手段】この計量販売システム1では、本体部10において商品を計量し、その計量値に基づいて販売金額を算出する。そして、算出された販売金額を精算部20へ転送し、精算部20において電子マネーによる精算を行う。このため、現金の授受、現金の計数、釣り銭の返却等の作業が不要となり、計量販売における作業負担が軽減する。また、現金を扱うことなく計量販売作業が完了するため、商品の衛生状態も向上する。 (もっと読む)


【課題】おごり機能を備えたセルフオーダーPOSシステムを実現する。
【解決手段】電子メニュー注文装置は、おごり主となる顧客の操作入力により、当該顧客のIDと、おごり主が指定したおごり先の顧客IDと品目IDの組とを含むおごり受付電文を顧客管理サーバーに送信するとともに、適時に取得した顧客IDを含む問い合わせ電文を顧客管理サーバーに送信して返送されてきたおごり受託電文に基づいておごり品目を表示し、当該品目表示中に確認の旨のユーザ入力があるとおごり品目のIDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信し、POS店舗システムは、当該注文電文に基づいて受注伝票を発行し、顧客管理サーバーは、受信したおごり受付電文をおごり寄託電文として記憶し、受信したおごり問い合わせ電文中の顧客IDをおごり主としたおごり寄託電文の内容をおごり受託電文として電子メニュー注文装置に送信するセルフオーダーPOSシステムとした。 (もっと読む)


【課題】 月に略1度しか利用しない美容・理容の関係でも、現実的に適用できる料金還元システムを構築する。
【解決手段】 美容・理容料金の還元システムは、全体を統括する本店と、複数の美容院・理髪店と、商品の販売店と、前記美容院・理髪店の会員とから構成され、前記本店に前記美容院・理髪店、販売店及び会員の情報を記憶するメインサーバと、該メインサーバの全ての情報をコントロールし、且つ前記会員に対する会員カード発行機能を有するパソコンとを装備し、前記複数の美容院・理髪店には、前記メインサーバと連結し、且つ少なくともカードリーダ機能を有すると共に、領収金額を入力できるパソコンを装備し、前記複数の販売店には、前記メインサーバと連結し、且つカードリーダ機能を有するパソコンを装備し、前記美容院・理髪店の会員は、理容・理髪のために支払った金額に相当する金額の範囲内で前記商品の販売店で買い物を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 1つの情報に特定されることなく、利用者に送信する情報を、媒体に応じて異ならせることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】 通常時である媒体識別情報の読取待ち状態では、左側外周の誘導用発光素子51が発光しており、第1のICタグが添付された商品を第1の発光部50付近に近付けると、第1のICリーダ30が、第1のICタグから媒体識別情報を読み取る。次に、誘導用発光素子51が消灯し、誘導用発光素子61が発光する。そして、その発光による誘導に従い、会員カードの形態をした第2のICタグを近付けると、第2のICリーダ40が、第2のICタグから利用者識別情報を読み取る。制御装置10は、媒体識別情報と利用者識別情報を対応付けて管理サーバに送信し、管理サーバは、媒体識別情報に対応する個別情報を、利用者識別情報に対応する受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとって使い易い注文システムを提供する。
【解決手段】 注文システムは、顧客が注文を入力する携帯電話10と、携帯電話10と無線通信するリーダライタ20と、リーダライタ20と接続され、携帯電話10に入力された注文を受ける店舗サーバ30とを備える。携帯電話10のメニュー表示アプリ11は、顧客の属性情報を記憶しており、メニューリスト要求を店舗サーバ30に送信し、この要求の返信としてメニューリスト情報を受信すると、受信したメニューリスト情報と属性情報に基づき、メニューを表示する。店舗サーバ30は、メニューデータベース31とメニュー生成手段32とを備える。メニューデータベース20は、メニューリスト情報を記憶している。メニュー生成手段32は、携帯電話10からメニューリスト要求を受信すると、メニューデータベース31からメニューリスト情報を取得して、携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】一つの契約端末で複数のサプライヤのどのサプライヤとの間でも契約を行えるようにする。
【解決手段】契約管理DLL情報群35には、各サプライヤ毎のサブ契約管理情報群が含まれ、各種DLL情報群31は、サプライヤ毎に対応している。メニュー制御プログラム41が、複数のサブ契約管理DLL情報群の各々における所定種類の契約管理DLL情報を複数個並べたメニューを表示し、契約管理DLL情報の選択を受けたら、汎用プログラム33をコールし、選択された契約管理DLL情報に関する情報を汎用プログラム33に通知する。汎用プログラム33は、通知された情報から特定されるDLL情報群を各種DLL情報群31から読み込み、そのDLL情報群を用いて起動し、決済に関する処理では、選択された契約管理DLL情報に対応するサブ契約管理DLL情報群を使用する。 (もっと読む)


【課題】完全均等割りの場合における問題点を解決することである。例えば、携帯端末に大きな負荷が掛かったり、リスポンス速度が遅いと言った問題点を解決すること。
【解決手段】複数の携帯端末による引落処理で精算が行われる精算システムであって、所定の支払額が記憶される記憶手段と、前記引落処理が行われる際に生じる端数額を算出する端数額算出手段と、前記端数額算出手段で算出された端数額を携帯端末に送信し、該携帯端末による処理結果を受信する通信手段と、前記通信手段で受信した情報を基にして、前記記憶手段に記憶されている所定の支払額から前記端数額を減算する減算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 セルフチェックアウトを行うことができる店舗において、セルフチェックアウトを行うためのPOS端末を監視するための人員を配置しなくても、客からのポイントを利用した決済に関する問い合わせに対して店側が回答する。
【解決手段】 POS端末は、店員を呼び出すための呼出しボタンが入力されると(ST101でYES)、撮像部で撮像した客の映像及びポイントを利用した決済に関する問い合わせを示す音声を、インターネットを介して接続されたサーバへ送信する(ST109)。そして、サーバから、送信された映像を表示するとともに音声を出力した後、問い合わせに対する回答を示す音声を受信する(ST112でYES)。POS端末はサーバから送信された回答を出力する(ST113)。 (もっと読む)


【課題】顧客から受けた注文データを入力し従業員の操作によりこの入力データに各種の値引き精算を加えて会計する際に発生する、値引き処理忘れを防止する。
【解決手段】会計精算処理後のレシート発行合計演算(手順S5)の際に、値引き対象の売上区分選択画面を表示(手順S6)し、その画面対応で、従業員の操作により値引き処理の選択を受けて値引きの処理済を確認することにより値引き実施の有無を検査(手順S7)する。更に、値引きが未処理の場合(手順S8のYES)では、所定の警告を可視/可聴で出力して伝票の前記注文データを検索(手順S10)し、売上区分に基づいて小計し所定画面に形成して画面表示するという会計の最初の手順S2に戻り、警告の確認(手順S11)を経て値引き結果を表示(手順S14)し、上記手順S5に進んでいる。 (もっと読む)


【課題】ICカード等によって、ユーザーに付与されたポイントを管理する際に、特定のポイント用カードを作成することなく、自由度の高いポイントサービスを提供可能とする。
【解決手段】ユーザーに対して付与されたポイントを管理するシステム及び方法であって、ICチップを有しユーザーが任意に選択したICカード11や携帯電話機12と、ICチップの製造時に付与されるICカード製造番号を取得するカードリーダ21と、ICカード11に対してポイントを発行するポイント発行手段としての店舗端末装置22と、ICカード製造番号とユーザーを特定するユーザー識別子とを関連づけて蓄積する管理データベース71と、管理データベース71において、ICカード製造番号により特定されたユーザーに対し、店舗端末装置22により発行されたポイントを追加するポイント管理サーバ群7,8とを用いる。 (もっと読む)


【課題】1個の無線タグ3で固有ID情報や識別情報が第3者に漏れた場合でも、万引きなどの不正行為を確実に防止することができる不正防止システムを提供すること。
【解決手段】商品を識別するID情報が予め記憶された無線タグ3に店の独自情報を書き込む無線通信装置1と、無線通信装置に書き込んだ前記独自情報を記憶する商品情報保持装置2と、無線タグ3から独自情報を読み込む盗難防止装置4とを有する。無線タグ3の独自情報と商品情報保持装置2の独自情報に相違があれば通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】個々のオーダーと個々の顧客とを結びつけて注文をとり、個々の顧客への配膳を可能とし、且つ、個々の顧客へのポイントを提供することができると共に、サービス担当者によるオーダー作業を廃止できる指静脈認証システムによるオーダーシステムを提供する。
【解決手段】管理サーバ2と、顧客テーブル情報端末3と、厨房情報端末4と、サービス担当者が携帯する携帯情報端末6と、POSシステム7とが相互にネットワーク8で通信自在に接続されて成るオーダーシステム1であって、顧客テーブル情報端末3は、ICカード11を読み込むICカード読込手段と、顧客10の指静脈認証情報を読込む指静脈認証情報読込手段と、読み込んだ指静脈認証情報と、ICカード11内に予め格納された指静脈認証情報とを照合する指静脈認証手段と、顧客10が入力するオーダーを受付けるオーダー入力手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】顧客が画像シミュレータなどのサービスを複数の店舗で容易に受けることができる購買情報管理システムを提供する。
【解決手段】購買情報管理サーバ1には、顧客にサービスを提供するために、画像シミュレータ11、ポイント管理手段12などを備えている。実在の販売店で顧客が商品を購入する際に、画像シミュレータ11を利用したときの情報や、商品を購入したときに顧客に付与されるポイントに関する情報は、顧客が所持するICカード6に記憶される。次回、商品を購入するときに、ICカード6に記憶されたこれらの情報を読出し利用することで、顧客は画像シミュレータ11などのサービスを複数の店舗で容易に受けることができる。 (もっと読む)


【課題】決済時のセキュリティを維持しながらスムーズなチェックアウトができるようにする。
【解決手段】被認証者の指紋の指紋画像から特徴点を抽出して取得される入力データと、あらかじめ記憶されている被認証者の登録データとを比較照合して、一致する特徴点が閾値以上あると判断された場合のみ決済を受け付け、一取引ごとに算出される販売合計金額に応じて所定の範囲内で閾値を増減するようにした(ステップS6〜10)。 (もっと読む)


【課題】斎場のある葬祭施設において、葬祭施設の敷地内部に生花や食材を供給でき、葬儀終了後に、参列者に同一の物品を配布するという方法ではなく、参列者が自分の好む物品を葬祭施設と提携した店舗にて自由に購入できるような複合葬祭施設を開発する。
【解決手段】斎場のある葬祭施設の区画内に、葬祭施設を中心として葬祭施設側及び葬祭施設の利用者並びに葬祭施設に関係を持たない利用者の3者が利用できる各種店舗を中庭と水路を介して配し、喪主が参列者に香典返しとして渡すプリペイドカードで飲食代や商品代の決済ができる複合葬祭施設を提供する。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートの使用率を向上させて、顧客の移動経路情報を効率よく収集する。
【解決手段】ショッピングカートに設けられその走行状態を検出する走行状態検出手段7、8と、走行状態検出手段7、8で検出した走行状態に基づいてショッピングカートの移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段10と、移動経路情報形成手段10で形成した移動経路情報をショッピングカート利用者の移動経路情報として収集する移動経路情報収集手段10、32と、ショッピングカートに設けられ、ショッピングカート利用者用の特典情報を提示する特典情報提示手段16と、商品の精算を行う精算装置に設けられ、ショッピングカートの利用者が商品の精算を行うとき、ショッピングカート利用者用の特典情報に応じた商品価格で精算を行う特典情報反映手段32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 取引決済装置と取引履歴管理装置との間で障害が発生しても、その障害の影響を可能な限り受けずにポイント算出を行うことを可能とした取引決済装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の取引決済装置20は、電子マネー記録媒体から取引履歴を読み出して取引の決済を行う装置である。この装置は、前記電子マネー記録媒体毎に取引毎にカウントアップされるカード取引通番、取引に伴う支払い金額を含む取引履歴情報と、電子マネー記録媒体を識別する識別情報と、その電子マネー記録媒体の電子マネー価値残高の最新値と、をその電子マネー記録媒体から読み出す読み出し処理部21と、読み出した情報を加味して現取引の情報を含む取引履歴情報を生成する取引履歴情報生成部22と、生成された現取引情報を含む取引履歴情報を、複数の電子マネー記録媒体の取引履歴を記憶するデータベースの管理装置あてに送信する取引履歴送信部24を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が買い物を行って得たポイントと鉄道の交通費とを結びつけ、交通費の還元を行うポイント還元システムを提供する。
【解決手段】本発明のポイント還元システムは、識別情報,残高情報,日時情報,入場駅情報,退場駅情報,購入情報とが記憶されるICカードと、駅に設けられ、ICカードに対し、日時情報とともに、入場の場合に自身の駅情報を入場駅情報として記録し、退場の場合に自身の駅情報を退場駅情報として記録する改札機と、ICカードに記録した情報を入力し、駅データベースに、識別情報に対応して、ICカードに記録した情報を書き込む駅サーバと、ICカードに対して、データの読み書きを行うレジスタと、購入金額,購入日時情報及び自身の店識別情報をICカードに書き込むとともに、購入金額に対応したポイントに係数を乗算し、還元金額を計算して、ICカードに還元金額として記録する店サーバとを有する。 (もっと読む)


【課題】安価なICメモリカードをプリペイドカードに適用する場合、確実に偽造を検知できるシステムを提供する。
【解決手段】データ記録部8とアドレス制御部9で構成し、データ記録部8をn個のブロックに分割し、各ブロックに1〜nのシーケンス番号を書き込む領域を設ける。ICカード1の発行時は、各ICカード1に付与する固有パターンとしてUID毎に異なるシーケンス番号の書き込みパターンを用意し、発行するICカード1のUIDによってパターンを選択し、そのパターンに従ってデータ記録部8の各ブロックにシーケンス番号を書き込む。ICカード1に付与された固有パターンとしてのシーケンス番号の書き込みパターンはUIDとともに検証時の参照データとしてPOS5のデータベース7に登録される。ICカード1の検証時は、UIDをキーにしてデータベース7から固有パターンをアクセスし、それとICカード1のシーケンス番号の書き込みパターンを比較・照合して偽造を検知する。 (もっと読む)


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