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Fターム[3E042CC08]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | 計量演算処理 (29)

Fターム[3E042CC08]に分類される特許

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【課題】セルフチェックアウトを行う前にあらかじめ顧客に対してセルフチェックアウトの一連の流れを知らしめるようにする。
【解決手段】決済端末201が有する各部を操作できる位置に顧客が位置していることを検知するセンサ103を備え、センサ103により顧客が検知されない場合、表示部210にセルフチェックアウトの開始から終了までの手順の概要を表示する全体ガイダンス画面を表示して、センサ103により顧客が検知された場合には、全体ガイダンス画面を消去して、セルフチェックアウトの各手順に応じた各種ガイダンスを表示する基本画面を表示して、商品販売データ処理の実行に伴いガイダンスを遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】食品スーパーマーケットにおける生鮮食品および高鮮度商品の販売管理水準を向上させる。
【解決手段】計量値付け器(102)から送信される生産データを受信する一方、POS端末(103)から送信される販売データを受信する通信インタフェース(101a)と、その受信した生産データおよび販売データに基づいて、売場陳列状況を示すデータを作成するデータ作成部(101b)と、その作成された売場陳列状況を示すデータを、ディスプレイで表示可能またはプリンタで印刷可能な状態で格納する記憶部(101c)と、を備え、データ作成部(101b)は、各商品が生産された時点からの経過時間に基づいて、商品群または売場の鮮度を示す鮮度値を、売場陳列状況を示すデータとして算出する。 (もっと読む)


【課題】商品籠載置台を片側に突出されて設けられた決済端末の倒れを防止することである。
【解決手段】顧客により操作される決済端末42の一側に商品籠載置台45を固定し他側に秤皿62と商品を一時的に載置する一時置き台64とを備えた秤装置44を配設したセルフチェックアウト端末41において、前記決済端末44の底面に前記秤装置44側に突出する連結バー70を固定し、この連結バー70に前記秤装置44が載置される底板71を固定したセルフチェックアウト端末41である。 (もっと読む)


【課題】計量販売における作業負担を軽減するとともに、商品の衛生状態も向上させることができる計量販売システムを提供する。
【解決手段】この計量販売システム1では、本体部10において商品を計量し、その計量値に基づいて販売金額を算出する。そして、算出された販売金額を精算部20へ転送し、精算部20において電子マネーによる精算を行う。このため、現金の授受、現金の計数、釣り銭の返却等の作業が不要となり、計量販売における作業負担が軽減する。また、現金を扱うことなく計量販売作業が完了するため、商品の衛生状態も向上する。 (もっと読む)


【課題】紙幣カセットに集積された紙幣の枚数をカウントし、カウントされた枚数が所定枚数未満の場合には、検知手段によるカセットフルの検知を無効とするようにして、紙幣カセットに集積された紙幣の枚数が少ないのに紙幣カセットへの紙幣の集積が停止されてしまうことを防止することができ、紙幣カセットから紙幣を取り出す作業の頻度を低下させ、回収された紙幣を効率的に運用することができ、紙幣の運用処理を高速化することができ、店舗の運営を効率化することができるようにする。
【解決手段】紙幣が集積される紙幣カセットと、紙幣カセット内に集積された紙幣の枚数をカウントする集積枚数カウンタと、集積された紙幣が紙幣カセット一杯になったことを検知する検知手段とを有し、集積枚数カウンタによってカウントされた枚数が所定枚数未満の場合には、検知手段による紙幣カセット一杯になったことの検知を無効とする。 (もっと読む)


【課題】各計量機の場所まで行くことなく各計量機の登録などを行うことができ、かつ、給油所全体のシステムの信頼性を損なうことがない給油所の通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の給油所の通信システムは、POS端末1と計量機2とを接続して両者間の通信を行う通信線4を有し、前記通信線4の一部である主部41を迂回してPOS端末1と計量機2との間の通信を行うバイパス5が設けられており、主部41にはその開閉を行うためのスイッチ43が設けられており、制御手段51がスイッチ43を開閉制御することで、主部41を通じた通信を行う主モードとバイパス5を通じた通信を行う迂回モードとを切り替え可能であり、スイッチ5は、制御手段51から開信号が送信されている間のみ開状態となる。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムにおいて割り当てられる商品識別番号のデータ量を削減し、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減するために有効な計量機を提供する。
【解決手段】計量ラベル貼付処理において、計量機41は、ステップS101にて読み取ったケースコードに、ステップS107での計量結果(重量)、ステップS108での算出結果(値段)、ステップS109で決定したラベルコード(商品識別情報)、ステップS110で印字されたラベル情報の内容などを順次対応付けしていった計量関係情報を作成し保存する。そして、計量機41は、商品の購入者からの商品履歴照会要求にもとづく本部サーバ10からのラベルコードを提示した要求に応じて、そのラベルコードを含む計量関連情報を本部サーバ10に送信する。よって、商品識別番号のデータ量を削減でき、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】商品の重量の実績を正確に管理することのできる商品処理装置を提供する。
【解決手段】商品に関する精算を行う機能を備えた計量販売装置に関する。商品の単位重量に対する単価を商品ごとに記憶する記憶手段と、商品に付された識別コードから当該商品の商品コードおよび価格を読み取るリーダ9と、前記リーダ9で読み取った前記商品の価格を前記記憶手段に記憶された当該商品の前記単価で除算して商品の重量を演算する第1演算手段と、前記第1演算手段で算出された重量を積算した値を含む売り上げの実積重量を商品ごとに算出する第2演算手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザフレンドリーな操作ガイダンスを顧客に提供する。
【解決手段】 基本画面B中、セルフチェックアウトを進めるために必要な各種のガイダンスを表示するガイダンス表示領域B1とセルフチェックアウトを進めるために必要な各種の操作ボタン及び取引情報B21を表示するユーザ領域B2とを上下に分割表示し、商品コード読取部によって商品コードが読み取られた場合には読取確認画面Cをユーザ領域にのみ重ねて表示し、重量チェックの結果、商品コード読取部で商品コードを読み取った商品が正しく秤皿に載置された場合にのみ読取確認画面Cを消去して商品販売データ処理を進行させ、商品販売データ処理の進行及び停止に伴い、ガイダンス表示領域B1に表示されているガイダンスの表示とユーザ領域B2に表示されている操作ボタン及び取引情報B21の表示とを遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 操作領域がシステム全体に及ぶ場合のように、操作領域が広範囲に及ぶ場合でも、容易にその操作領域を把握でき、もってその操作が容易となって迅速な操作を行うことができるようにする。
【解決手段】 操作対象となる装置の全体外観を画面表示すると共に、画面表示された装置の全体外観において操作箇所を特定表示することで、装置全体における操作箇所をガイダンスし、特定表示された操作箇所の操作方法を拡大表示して操作方法をガイダンスする。
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【課題】 PLUファイルに個々の商品の重量を登録する作業の煩わしさを解消する。
【解決手段】 バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価と重量とを書き込み自在に記憶するPLUファイルから対応する単価と重量とを検索し、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量が検索処理によって取得した重量と同一性を有しているかどうかを判定し、両重量間に同一性があると判定した場合に検索処理によって取得した単価に基づくチェックアウト処理を実行する。PLUファイルから対応する重量を取得できなかった場合には、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量をPLUファイルに対応する商品の重量として登録する重量登録処理を実行し、重量チェック処理を行なうことなくチェックアウト処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ショッピングカートにおいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とを一致させる。
【解決手段】ショッピングカート1は、各商品に付されたICタグから商品データを読み取るICタグリーダ12を備えるとともに、収容カゴ21に収容された商品を計量する計量部13を備えている。各商品の商品データには、当該商品の重量が含まれている。収容カゴ21に商品が出し入れされると、計量部13に計量された実総重量が変化する。この際、この変化後の実総重量と、ICタグリーダ12によって読み取られた商品データに基づいて導出される演算総重量とが照合される。これらの一致に基づいて、商品データとして取得した商品と、実際に収容されている商品とが一致していることが判断される。 (もっと読む)


【課題】 商品毎のトレーサビリティデータの入力設定を容易に行なうことができる販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】 品名、単価などの商品データを設定した商品ファイルを設け、ショーケース等に陳列されている商品を取り出す際に商品を特定できる特定手段により商品データを呼び出し、商品の登録を行なう販売データ処理装置において、ショーケース等に陳列されている商品の種類毎に商品のトレーサビリティデータを設定可能とし、前記特定手段により商品が特定された場合には該当する商品データと共に、トレーサビリティデータをラベル、或いはレシートに印字する。
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【課題】ポーリング/セレクティング方式の機器制御において、従局となる同一機器に対して主局となる複数のPOSシステムからの制御を実現する。
【解決手段】POSシステムは、POS端末A(10)、POS端末B(20)、計量機1〜3(31〜33)、及び2系統制御システム40を備える。2系統制御システム40は、POS端末A側の従局インタフェース44と、POS端末B側の従局インタフェース45と、計量機1〜3側の主局インタフェース46と、CPU47、主記憶装置48と、メモリ49とを有する。CPU47は、メモリ49上のプログラム51、54を実行して、POS端末A、Bの一方と計量機1〜3との間で、電文を授受する際、所定の制御シーケンスが完了するまでの間、POS端末A、Bの一方を優先系として優先系状態53に設定し、設定された優先系状態53に基づき、電文を排他的に振り分けて送受信させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の装置を用いることなく、単一の装置にて簡便に飲食物の精算処理及び注文処理を行うことができる精算システム及び精算装置を提供すること。
【解決手段】飲食物循環搬送装置を備える飲食カウンタ1において、飲食物3の精算を行う精算システムであって、飲食物容器2は飲食物3の価格特定情報及び識別情報が記憶される飲食物容器記憶手段を備え、該情報を読み取る読み取り手段と、該情報を記憶する記憶手段と、精算金額を算出する算出手段と、精算金額情報出力手段と、注文内容入力手段と、注文情報記憶手段と、注文情報出力手段と、を有する可搬型の読み取り装置6と、飲食物3を調理する厨房側に設けられ、注文情報出力手段から出力される注文情報を受信し、出力する注文内容出力装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バーコードが付されていない複数種類の購入商品が一つの容器に収容されている場合でも、購入商品の登録および計量判定を適切に実行することを課題とする。
【解決手段】セルフスキャニングシステムでは、商品情報DBにおいて商品ごとに予め想定される重量を記憶するが、さらに、他の商品とともに一つの容器に収容され得る特定商品については、その旨を示す情報(特定商品フラグ「1」)を対応付けて記憶する。そして、バーコードが付されていない購入商品の登録を受け付けた場合に、これが特定商品であるか否かを商品情報DBに基づいて判定し、その結果、特定商品でない場合には、直ちに計量判定を行う。これとは反対に、登録を受け付けた購入商品が特定商品である場合には、直ちに計量判定を行うのではなく、他の購入商品について継続して登録を受け付けるとともに、顧客からの登録完了指示を待って初めて計量判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 変形を嫌う商品の処理が容易であるセルフチェックアウトシステムを得ることである。
【解決手段】 買い物籠台1と、会計本体2と、読取後の商品を集積する集積台3とが設けられたセルフチェックアウトシステムにおいて、前記集積台3の計量器23に商品を一時的に置く商品置き台25を設けた。 (もっと読む)


【課題】 自由な配列のセルフチェックアウトシステムを構成することである。
【解決手段】 計量器10を備えた買い物籠台1と、スキャナ16によるデータ読取機能と読み取ったデータに基づく決済を行う決済機能とを備えた会計本体2と、前記計量器10とは別の計量器23を備えるとともに読取後の商品を搬送のために集積する集積台3とを、それぞれ独立したブロック状の筐体4、5、6として形成し、これらの配列順序と配列方向とを適宜設定するようにした。 (もっと読む)


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