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Fターム[3E042CE01]の内容

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【課題】商品搬送用容器に取り付けられた記憶媒体に記憶される商品情報を容易に入力することができる値付け装置を提供する。
【解決手段】値付け装置10は、位置決め機構18と、RFIDアンテナ19と、制御部17とを備える。位置決め機構18は、パイレッシュ(商品搬送用容器)20を収納するカート30を位置決めする。パイレッシュ20は、RFIDタグ21を有する。RFIDタグ21は、商品に関する商品情報を記憶する。RFIDアンテナ19は、位置決め機構18によりカート30が位置決めされた状態において、RFIDタグ21の近傍に位置し、RFIDタグ21から商品情報を読み取る。制御部17は、RFIDアンテナ19により読み取られた商品情報に基づいて、商品の値付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 顧客と販売員とが、良好にコミュニケーションを取りつつ、商品の売買をすることができる対面販売用計量装置を提供する。
【解決手段】 商品テーブル44bに登録された各商品は、レシピテーブルに登録された各レシピと多対一に対応付けられており、商品テーブル44bのレコードが1つ指定されて着目商品が定まると、対応する1つのレシピが定まる。また、各レシピは、少なくとも1つ以上の販売促進商品を有するように設定されている。さらに、着目商品の「レシピID」に格納された値と等しくなるレコードが商品テーブル44bから抽出されることにより、着目レシピの商品に関する情報が取得される。これにより、販売員は、抽出された着目レシピを参照することにより、計量された商品だけでなく、着目レシピに含まれる販売促進商品についても顧客に説明することができる。 (もっと読む)


【課題】購入した商品に、不足商品、不整合商品の存在を購入時に検知すること。
【解決手段】このため、本発明では、コード読取手段を有するレジスタ端末と、商品情報が記入されるサーバを有する商品チェック装置において、レジスタ端末は購入商品名をサーバに送出する送出部と、要注意情報出力部を設け、サーバには要注意商品を検出する検出手段と、装置の構成に必要な複数の商品の商品名と、商品のチェック項目が記入されたチェックテーブルを設け、ユーザが購入商品を決済するとき、購入商品コードを読取り、サーバに送出し、サーバではこの商品情報によりチェックテーブルを検索して、これら商品名により更に必要と推定される商品名を検索したり、仕様情報、特性情報をチェックして整合性を検出する等の検索を行い、不足商品が存在するとき、あるいは不整合商品を購入しようとしたとき、要注意情報をレジスタ端末に送出し、ユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】コンビニエンスストア等の店舗に設置されている商品販売データ処理装置を利用し、かつ、その商品販売データ処理装置に付属するレシート発行機能を利用して切手を発行すると共に、その切手発行金額の集計や販売状況を販売店舗側でも郵政側でも知ることができる切手発行機能を備えた商品販売データ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段7と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段5と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードとをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段6とを備えた商品販売データ処理装置である。 (もっと読む)


【課題】注文し放題を選んだ場合のお得感を顧客に知らしめ、注文し放題による顧客取り込み効果を全うさせ得るようにする。
【解決手段】入力されたメニュー品目の単価をメニューファイルから取得してその合計金額を算出し、入力された注文し放題の宣言に基づいてメニューファイルから注文された個々のメニュー品目が注文し放題対象品目であるかどうかを判別し、注文し放題ではないと判別したメニュー品目についての合計金額と注文し放題に課金する金額との加算金額を売上合計金額として算出し、注文し放題であると判別したメニュー品目の合計金額に対する注文し放題に課金する金額の差額を算出し、その差額がプラス金額である場合には当該金額を顧客が得をした金額としてレシートRに印字するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品の提供時刻が異なる店内外からの注文情報を効率よく情報処理すること。
【解決手段】注文システム1は、店舗内に設けられた店内ネットワーク10と店外ネットワーク11が接続されて構成されている。注文サーバ9は、ネットワーク上で注文サイトを運営しており、携帯電話やパーソナルコンピュータなどの顧客端末12を介して顧客から注文を受ける。店外の顧客からの注文には配達時刻が指定されている。注文サーバ9は、顧客から受けた注文を注文コントローラ3に送信する。注文コントローラ3は、携帯注文装置7から店内の注文を受けると共に注文サーバ9から店外の注文を受ける。注文コントローラ3は、店内の注文に関しては受注後速やかに厨房プリンタ4に調理指示を出力させ、店外の注文に関しては配達時刻から調理と配達に要する時間だけ前に厨房プリンタ4に調理指示を出力させる。 (もっと読む)


【課題】ロール紙から切り離された印刷物の長さに関わらず、1枚の印刷物に必ず所定数(例えば1つ)の無線ICタグを付けて出力する。
【解決手段】ロール紙の印刷された部分(印刷シート)10をカッタ14で切り離すとき、これに同期して、タグ貼付器1が印刷シート10をクランプして1つの無線ICタグ4aを押付け貼付ける。その後、印刷シート10に貼付された無線ICタグ4aに、リーダライタ16により印刷情報またはその関連情報が書き込まれる。さらに、圧着ローラ18が、無線ICタグ4aを印刷シート10へ再度押し付けて、その固着をより強固にし、その後、印刷シート10は排出される。 (もっと読む)


【課題】正規に商品を購入した顧客のみがその商品を使用できるようにする。
【解決手段】本発明に係るID情報発行システム100によれば、ECR1は、取引された商品の商品コードが入力されると、入力された商品コードに対応する売上データを更新し、通信ネットワークNを介してメーカのサーバ2に接続し、入力された商品コードを含む商品販売情報をサーバ2に送信し、取引された商品を購入した顧客へのID情報及びパスワードの発行要求を行う。サーバ2は、ECR1から商品販売情報を受信すると、受信した商品コードに基づき、販売された商品が正規商品であるか否かを判断し、正規商品である場合に、ID情報及びパスワードの発行を行い、商品販売情報の送信元のECR1に送信する。ECR1においては、サーバ2からID情報及びパスワードを受信すると、受信されたID情報及びパスワードをレシート上に印刷して出力する。 (もっと読む)


【課題】内蔵プリンタのメンテナンス性向上が図れるように本体の組立構造を改良した据置形の決済端末装置を提供する。
【解決手段】本体1にキーボード5,表示部6およびロール紙印字プリンタを搭載装備し、本体に収容したロール紙8から繰出す記録用紙をプリンタに給紙,印字した上で、本体から排出するようにした決済端末装置において、本体を上面,および前面一部を開口した箱形の筐体2と、その上面,正面に配した蓋体3および前扉4との組立体から構成し、蓋体はその後端を筐体にヒンジ結合して上方へ開放可能に組み付けた上で、上面にキーボード,表示部を、また前部内側にプリンタ部7を装備し、前扉はその下端を筐体にヒンジ結合して前方へ傾動可能に組み付けた上で、その上端部内側に前記プリンタヘッドに対向するプラテンローラ8aと組み合わせたカッター部8を装着し、ロール紙から繰出して印刷した記録用紙を本体の正面から排出ような構成とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末上に画面表示された、クーポン情報をエンコードしたバーコードに基づいて、携帯端末のユーザの認証処理を行うことなくクーポンを印刷する。
【解決手段】クーポンサーバ1が携帯端末2からのクーポン情報の要求に応じて、予め登録されたクーポン情報をエンコードしてQRコードを生成し、携帯端末2に送信する。携帯端末2は受信したQRコードを画面表示する。クーポン発行装置3が携帯端末2上に画面表示されたQRコードを読み込んでデコードし、クーポン情報を取得する。クーポン発行装置3が取得したクーポン情報を文字に展開し、展開されたクーポン情報を、クーポンサーバ1から受信したフォーマット情報が示すフォーマットに従って印字してクーポン5を印刷し、発行する。 (もっと読む)


【課題】ドロワ内に残っている実際の在高が理論上の在高と一致しているか否かをチェックしないと精算処理を行うことができようにする。
【解決手段】実際にドロワ内にある在高を現金,金券等の支払い種別に入力する在高入力手段と、この在高入力手段により入力された金額の総額を記憶する入力総額記憶手段とを設ける。入力総額記憶手段により記憶された入力金額総額と複数の支払い種別に対応した所定の締めキーに対応して設けられている取引別メモリに記憶された金額との差額を算出する。差額を在高入力手段により支払い種別に入力された金額とともに表示部に表示させる。在高入力手段により入力された金額の保存を指令する保存指令手段を設ける。保存指令手段により保存が指令されたことを条件に精算処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 来店時に希望の商品のクーポン券を発行することができる情報管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】 カード読み取り手段13によってポイントカードを読み取り、顧客によって情報管理装置10の画面に表示された商品の情報が選択され、選択された商品の情報に対応するクーポン情報をクーポン情報記憶領域12bから読み出し、クーポン券を発行する。 (もっと読む)


【課題】商品の注文時ではなく、注文した商品の会計処理をする時間を基に深夜料金を計算する。
【解決手段】POS端末装置は、会計処理を行うため入力されたバーコードが示すテーブル番号に基づいてステーションからそのテーブル番号と対応する会計情報を取得する(ST24)。会計情報には、客が注文した商品及びその注文時間に応じて深夜サービスの対象となるか否かを示す深夜対象フラグ、深夜非対象フラグが付加されている。そして、POS端末装置は、深夜時間帯であるか否かを判断し(ST25)、深夜時間帯である場合には深夜非対象フラグを深夜対象フラグに変換し(ST26)、深夜対象フラグが付加されている商品に対して深夜サービスに対する深夜料金を計算し、商品の合計金額に深夜料金を加算する会計処理をする(ST27)。 (もっと読む)


【課題】会計処理時に客に不快感を与えず、客と店とのトラブル発生を防止する。
【解決手段】ステーション30は、テーブル番号や商品等が含まれる注文情報を深夜時間帯に受けると、その注文情報を記憶するとともに注文情報に含まれるテーブル番号と同一のテーブル番号を持つ注文情報に含まれる全ての商品に対して加算される深夜料金を計算し、深夜時間帯に記憶した注文情報及び計算された深夜料金を示す情報から生成された印字情報をプリンタ40へ送信する。プリンタ40は、送信された印字情報に含まれる深夜料金を含む合計金額が印字された伝票を発行する。POS端末装置50での会計処理時にテーブル番号で特定される全ての商品の料金に深夜料金を加算したときの合計金額が、伝票に印字されている合計金額と同一となる。 (もっと読む)


【課題】商品券又はサービス券を使用して買い物をしたり、サービスを受ける場合、つり銭をもらわないで精算することが出来るようにした商品券精算システムの提供。
【解決手段】買い物をした際の支払金額が商品券又はサービス券の額面より少ない場合には、つり銭に相当する額面の商品券又はサービス券を新たに発行し、次回の買い物時に使用するようにしている。 (もっと読む)


【課題】POS端末による精算業務を購入者の各種の希望に応じてIrDA決済で行うようにすることである。
【解決手段】POS端末15を備えた販売店側情報管理装置2と携帯端末1とにそれぞれ赤外線通信デバイス(IrDA)3、4による通信手段5を配設し、前記販売店側情報管理装置2の前記POS端末15に前記携帯端末1によりIrDA決済を行うか否かの選択をするとともにIrDA決済を行うべき選択を行うと同時に締めキーとしての機能を備えた決済選択手段16を設け、前記携帯端末1にIrDA決済を行うか否かの設定を行う設定手段14とを設けた。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムにおいて割り当てられる商品識別番号のデータ量を削減し、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減するために有効な計量機を提供する。
【解決手段】計量ラベル貼付処理において、計量機41は、ステップS101にて読み取ったケースコードに、ステップS107での計量結果(重量)、ステップS108での算出結果(値段)、ステップS109で決定したラベルコード(商品識別情報)、ステップS110で印字されたラベル情報の内容などを順次対応付けしていった計量関係情報を作成し保存する。そして、計量機41は、商品の購入者からの商品履歴照会要求にもとづく本部サーバ10からのラベルコードを提示した要求に応じて、そのラベルコードを含む計量関連情報を本部サーバ10に送信する。よって、商品識別番号のデータ量を削減でき、履歴照会のために必要な情報管理負担を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】一の売買取引あたりの商品の個数を上昇させることができる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、精算処理において、一の売買取引あたりの商品の個数を計数し(ステップS6)、その個数が基準個数である20個を超える場合に(ステップS7にてYes)、値引き処理がなされる(ステップS8)。このため、20個を超える商品を購入しようとする動機付けを顧客に与えることができる。その結果、一の売買取引あたりの商品の個数の上昇、すなわち、一の顧客あたりに販売する商品の個数の上昇が期待でき、ひいては、客単価の向上に繋がることになる。 (もっと読む)


【課題】 取引決済装置と取引履歴管理装置との間で障害が発生しても、その障害の影響を可能な限り受けずにポイント算出を行うことを可能とした取引決済装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の取引決済装置20は、電子マネー記録媒体から取引履歴を読み出して取引の決済を行う装置である。この装置は、前記電子マネー記録媒体毎に取引毎にカウントアップされるカード取引通番、取引に伴う支払い金額を含む取引履歴情報と、電子マネー記録媒体を識別する識別情報と、その電子マネー記録媒体の電子マネー価値残高の最新値と、をその電子マネー記録媒体から読み出す読み出し処理部21と、読み出した情報を加味して現取引の情報を含む取引履歴情報を生成する取引履歴情報生成部22と、生成された現取引情報を含む取引履歴情報を、複数の電子マネー記録媒体の取引履歴を記憶するデータベースの管理装置あてに送信する取引履歴送信部24を備える。 (もっと読む)


【課題】 売価変更をした商品のPOSでの登録売価と、店内に掲示してあるPOPシート上の売価とが相違する事を防止できるPOP発行システムを提供する。
【解決手段】 POP発行用PC2がネットワークを介して、ファイル管理装置1と、POSレジスタP1〜P3とに接続されている。ファイル管理装置1で商品の売価を変更する時に、その商品のPOPシートがPOP発行用PC2で既に発行されている場合には、ファイル管理装置1の表示部にその旨表示することにより報知する。また、ファイル管理装置1からの印刷指示により、POP発行用PC2に接続された専用プリンタ3が変更後の売価でのPOPシートの印刷を行う。 (もっと読む)


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