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Fターム[3E042CE03]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理5(出力) (466) | 印字制御 (209) | データ編集 (34)

Fターム[3E042CE03]に分類される特許

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【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】ロール紙から切り離された印刷物の長さに関わらず、1枚の印刷物に必ず所定数(例えば1つ)の無線ICタグを付けて出力する。
【解決手段】ロール紙の印刷された部分(印刷シート)10をカッタ14で切り離すとき、これに同期して、タグ貼付器1が印刷シート10をクランプして1つの無線ICタグ4aを押付け貼付ける。その後、印刷シート10に貼付された無線ICタグ4aに、リーダライタ16により印刷情報またはその関連情報が書き込まれる。さらに、圧着ローラ18が、無線ICタグ4aを印刷シート10へ再度押し付けて、その固着をより強固にし、その後、印刷シート10は排出される。 (もっと読む)


【課題】対象営業日データに対する前年対比レポートに、顧客の消費行動を考慮した日付を選択して対比データを取得する際、単純な操作で適切なデータを正確に把握できる。
【解決手段】情報処理システムのプロセッサが、対比レポートの出力要求を受けた際には今月とその前年同一月の月次カレンダーを画面表示し、今月カレンダーで対比対象の日付を選択した際にはその対象日付の前年同一月同一日近辺で類似環境条件を有する、例えば同一曜日の、日付を対比先営業日に選択している。更に、祝際日又は祝際前日の情報を加味することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客ごとの注文データから収集されるデータにより編集される編集データで、店舗及び店員、並びに商品の稼働状況までを正確に把握できる。
【解決手段】注文データを受ける際に、受付時刻と共に新規か何回目の追加かを示す注文種別、受付け担当者情報などを含んで受付けして注文データ管理部12に記録し、所定のレポート出力要求を受けた際には記録された注文データからその要求に基づくデータを編集し印字データに作成して伝票形式で伝票発行プリンタ15に印字出力する。この構成により、受付け担当者別集計データ、並びに、時間帯別の顧客入店状況、注文状況及び会計状況などの店舗及び店員、並びに商品の稼働状況を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】販売促進や顧客に対する来店訴求を目的として、顧客のニーズに一層見合ったサービスを提供し得る販売情報管理システムを提供する。
【解決手段】店舗内に設置されレシートを発行するPOS端末を備え、商品買上に伴い該POS端末から取得された商品買上情報を顧客別に管理する販売情報管理システムにおいて、顧客毎に、上記商品買上情報とともに、顧客の属性をあらわす顧客属性情報を管理する管理手段と、該管理手段により管理される顧客属性情報及び商品買上情報に関する複数の条件に基づき、上記顧客を抽出する顧客抽出手段と、該顧客抽出手段により抽出された顧客に対して提供されるサービスを設定するサービス設定手段と、を設ける。POS端末は、顧客抽出手段により抽出された顧客の次回商品買上時に、サービス設定手段により設定されたサービスが反映されたレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い印字発行する個々のレシート毎に複数言語をサポートできるようにする。
【解決手段】入力装置(例えば、キーボード、タッチパネル等)とレシートプリンタとを設け、(1)入力されたメニューデータに基づいてレシートの印字発行を伴う会計処理を実行する処理と、(2)会計処理の中で、レシートプリンタによる複数枚のレシートの印字発行を伴う割勘処理を実行する処理と、(3)割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシートに印字する言語種別を設定する処理と、(4)入力装置での入力指定により、割勘処理に伴い印字発行する複数枚のレシート毎に言語種別の設定を変更自在にする処理と、(5)設定された言語種別に従い、レシート用紙に印字させるキャラクタを設定する処理と、を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来の伝票またはレシート等の紙媒体に署名する方式を取りながら、署名された伝票またはレシート等を電子データとして保存させることを可能にする印刷装置およびPOSシステムを提供する。
【解決手段】 印刷装置10で印刷されて取引客により署名されたレシートを、スリップ紙挿入口21aから挿入し、このレシートの画像の読み取りを行い、レシート画像データを生成する。生成されたレシート画像データは、その商取引における取引データと対応付けて印刷装置10に備えられたフラッシュROMに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 プリンタの重複設置を解消したPOS装置、プリンタ、クレジット処理端末およびPOS処理方法を提供する
【解決手段】 POS装置1は、販売商品の決済情報の処理と売上印刷データの生成を行うPOS端末2と、POS端末2に接続されクレジット決済機能を有するプリンタ7とを備えている。プリンタ7は、与信照会機関13へ与信照会をするためにクレジットカード9が有する与信情報をICカード読出/書込機構部10または磁気カード読出機構部11で読み出し、決済情報に基づいて売上伝票を印刷するための売上印刷データと、決済情報および与信情報に基づいてクレジット決済伝票を印刷するためのクレジット印刷データとを作成する。作成したデータを基に、両方の伝票8を一括してプリンタ7で印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 消費者が商品購入に伴い必要に応じて行う各種の作業を効率的に行うことができるようするとともに、消費者が安心して生活可能な基盤を提供する。
【解決手段】 本発明のレシートは、顧客が購入した商品に割り当てられたJANコードと、前記商品の商品名と、前記商品の価格と、前記商品の数量と、前記商品の購入日と、少なくとも前記JANコード、前記商品の商品名、前記商品の価格、前記商品の数量、前記商品の購入日から生成された2次元コードと、が印字されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レシートが発行される前にそのレシートの印字内容を確認できるようにする。
【解決手段】レシートを印字する前に当該レシートの印字イメージを示すレシート画像を作成し、表示部に表示させる。ここで、確定操作がなされると、この表示部に表示されたレシート画像で示される印字イメージのレシートを印字発行させる。 (もっと読む)


【課題】 来店客毎に有益なコマーシャル情報を提供する。
【解決手段】 コマーシャル情報の選択を受け付けて、コマーシャル情報を商品販売データ処理装置の客用表示器9に表示し、選択されたコマーシャル情報を印字情報として設定して、一取引ごとに、商品販売データ処理に伴い生ずる取引情報とこのコマーシャル情報とをプリンタによってレシート用紙に印字して発行するようにした。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置においてコードデータで記憶された売上データを外部装置で汎用的な表形式ソフトで出力した際に、ユーザがデータの内容を理解し易い態様で出力可能とする。
【解決手段】 本発明に係るECR1によれば、ファイルメモリ13bに記憶されたファイルの各フィールドのコードデータをカンマで区切り、各コードデータを識別するための識別データとしてタイトルキャラクタを付加するとともに、ECR1のモデル名やマシン名、レポート名や出力日付、出力時刻等の、そのデータに係るヘッダをも付加し、汎用的な所定のデータ形式(例えば、テキストデータ)に変換してCFカードを介して外部装置にデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】 顧客に対し、適切な広告・販促情報を提供可能な印刷システム等を実現することを目的とする。
【解決手段】 トランザクション番号を含む決済処理情報を印刷するための第1印刷データと、広告・販促情報を印刷するための第2印刷データとを受信可能なインターフェース装置51と、インターフェース装置51を介して取得したデータの印刷処理を行う複数の印刷装置50a,50bと、から成り、インターフェース装置51は、第1印刷データを受信した場合、トランザクション番号を含めたまま複数有している印刷装置の中の所定の印刷装置である第1印刷装置50aに転送すると共に、当該トランザクション番号を抽出して一時的に保留し、第2印刷データを受信した場合、保留しておいたトランザクション番号を印刷するためのデータを当該第2印刷データに組み込んで第1印刷装置50a以外の第2印刷装置50bに転送するものである。 (もっと読む)


【課題】 POSアプリケーションの変更を必要とすることなく、レシート上に広告・販促情報を付加して印刷する機能を追加することを目的とする。
【解決手段】 決済情報である第1印刷データを生成する端末コンピュータ40と、広告・販促情報である第2印刷データを生成するIPサーバ70と、これらと接続されるインターフェース装置51が装着された印刷装置50と、を有するPOSシステム10において、インターフェース装置は、端末コンピュータから受信した第1印刷データを印刷装置および情報提供サーバに転送する第1印刷データ処理部151と、情報提供サーバから受信した第2印刷データを印刷装置に転送する第2印刷データ処理部153と、を備え、情報提供サーバは、インターフェース装置から受信した第1印刷データの分析結果に基づいて2印刷データを生成するものである。 (もっと読む)


【課題】 医療費控除の申告額を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 POS端末10は、医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートと、処方箋または医師の証明書があれば医療費控除対象となる商品の識別子と金額とを記録したレシートを出力する。携帯電話機40は、これらのレシートに記録された識別子と金額とを読取り、サービスサーバ装置50へ送信する。サービスサーバ装置50は、識別子と金額とを、医療費控除の対象となる第1控除商品のグループと、医療費控除の際に処方箋または医師の証明書を必要とする第2控除商品のグループに分類する。そして、分類された販売金額の合計を第1控除商品のグループと第2控除商品のグループ毎に算出する。携帯電話機40は、各グループの販売金額の合計を、第1控除商品グループと第2控除商品グループとで別々に表示する。 (もっと読む)


【課題】 消費者の購買活動と連動し、自らの購買記録となり得る商品または役務の画像情報が表示された、商品画像シールのような画像出力媒体を発行する。
【解決手段】 消費者Aの商品購入に伴い、店舗装置1は商品情報を取得する(1)。この商品情報に基づき商品購買履歴情報及び識別情報が表示されたレシート5を出力する(2a)。店舗装置1は商品購買履歴情報及び識別情報を商品画像情報管理装置2へ送る(2b)。シール発行要求受付装置3にて商品画像が表示されたシールの発行を要求する(3)。シール発行要求受付装置3はシール発行要求を受け付け、その情報を商品画像情報管理装置2へ送る(4)。商品画像情報管理装置2は、シール発行要求のあった商品画像情報を抽出し、シール発行の指示と共にシール発行装置4へ送る(5)。シール発行装置4は、シール発行指示に従って商品画像が表示されたシール6を消費者Aへ発行する(6)。 (もっと読む)


【課題】顧客毎にその顧客の家族構成に適した分類の商品を値引して販売するサービスを容易に実施できるようにする。
【解決手段】販売促進キャンペーン毎にキャンペーン実施期間,特売の対象となる商品の分類情報及び家族構成に関する情報を記憶する。また、会員別にその会員が有する家族構成に関する情報を記憶する。買物客との商取引が行われる毎に記憶情報に基づき販売促進キャンペーン中か否かを判定する。販売促進キャンペーン中であると判定されると、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員との取引か否かを判断する。また、買上商品の中に当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品が存在するか否かを判断する。そして、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員であるとき、当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品を特売価格で値引販売処理する。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像データの中からバーコード,文字列等の所定の情報を認識する際の認識時間を短縮し、かつ認識率を向上させる。
【解決手段】撮像部91により撮像された画像データに対して、画像処理前段部71によって印刷と認識の双方に共通の画像処理を行う。そして、この共通の画像処理が施された画像データに対して、印刷用画像処理部72によって印刷に適した画像処理を行うとともに、認識用画像処理部73によって認識に適した画像処理を並行して行う。印刷に適した画像処理が施された画像データは、印字部93に与える。認識に適した画像処理が施された画像データは認識部74に与える。 (もっと読む)


【課題】正確な顧客の名称を宛名欄に含めた領収書を印刷できるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】POSサーバ1においては、同一顧客に係る会員コードと名称データとを対応づけた顧客データベースが構築されている。POSターミナル2では、会員カードから顧客を識別するための会員コードが取得され、この会員コードに基づいてPOSサーバ1の顧客データベースが参照されて、当該会員コードに対応する名称データが取得される。そして、POSターミナル2において、取得された名称データを宛名欄に含む領収書が印刷、発行される。これにより、正確な顧客の名称を宛名欄に含む領収書を確実に印刷でき、宛名欄を記入する繁雑な作業を不要にできる。 (もっと読む)


【課題】レシートを冷蔵庫等に保存する食品の在庫管理に利用できるようにする。
【解決手段】バーコードリーダによって読み取られ、入力されたバーコードデータが日用雑貨に対応する場合、直ちに、そのバーコードデータによって表される商品名と価格がレシート用紙に印字される。一方、入力されたバーコードデータが食品に対応する場合、そのバーコードデータは一旦RAM等に記憶される。その後、バーコードデータの入力が終了すると、RAMに一時的に記憶された食品に対応する各バーコードデータが読み出され、そのバーコードデータによって表される品質保持期限までの日数が短い順に並べ替えられ、品質保持期限までの日数が長いものから順に印字が行われ、レシートの上方から下方に向けて品質保持期限までの日数の短いものから順に印字される。 (もっと読む)


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