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Fターム[3E042CE07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理5(出力) (466) | 表示制御 (228) | 顧客用表示制御 (121)

Fターム[3E042CE07]に分類される特許

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【課題】硬貨受皿部に排出された硬貨が偽貨であるのか釣銭であるのかを顧客が認識できるようにする。
【解決手段】入金口403に入金された硬貨を金種別に収納して収納された硬貨を出金口404から出金する硬貨入出金装置401と、出金口404から出金された硬貨を受ける硬貨受皿部405と、硬貨投入部603と入金口403とを連絡する硬貨通路614と、硬貨通路614から分岐して硬貨受皿部405に連絡する偽貨通路616と、硬貨投入部に投入された硬貨の正偽を判定する判定部611と、偽貨と判定された硬貨を偽貨通路616に振り分ける振分部613とを備え、硬貨投入部603へ投入された硬貨が判定部611により偽貨と判定されて振分部613により偽貨通路616に振り分けられた場合、異常を報知するようにした。また、出金口404から釣銭としての硬貨を出金させるようにした。 (もっと読む)


【課題】顧客に提供可能なメニュー品目が迷い筋のメニュー品目であるかどうか分析できるようにする。
【解決手段】表示部に表示されているメニュー選択画面から操作部の操作に応じて選択された一のメニュー品目についての詳細画面を表示部に表示させ(図5(c))、顧客に対して選択したメニュー品目についての詳細情報を提供して(図5(d))そのメニュー品目を注文するかどうかを考える一助とし、最終的に表示部に詳細画面を表示させたメニュー品目が注文されなかった場合には、表示部に詳細画面が表示されてから他の画面への切替え指示がなされるまでの迷い時間のログ情報を当該メニュー品目に対応させて記憶部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】計量販売における作業負担を軽減するとともに、商品の衛生状態も向上させることができる計量販売システムを提供する。
【解決手段】この計量販売システム1では、本体部10において商品を計量し、その計量値に基づいて販売金額を算出する。そして、算出された販売金額を精算部20へ転送し、精算部20において電子マネーによる精算を行う。このため、現金の授受、現金の計数、釣り銭の返却等の作業が不要となり、計量販売における作業負担が軽減する。また、現金を扱うことなく計量販売作業が完了するため、商品の衛生状態も向上する。 (もっと読む)


【課題】商品籠載置台を片側に突出されて設けられた決済端末の倒れを防止することである。
【解決手段】顧客により操作される決済端末42の一側に商品籠載置台45を固定し他側に秤皿62と商品を一時的に載置する一時置き台64とを備えた秤装置44を配設したセルフチェックアウト端末41において、前記決済端末44の底面に前記秤装置44側に突出する連結バー70を固定し、この連結バー70に前記秤装置44が載置される底板71を固定したセルフチェックアウト端末41である。 (もっと読む)


【課題】周囲の雑音や会話等の影響を受け難い上、発話の内容に類似したものが多かったり促音や撥音を含むことが多かったりする場合でも音声を利用して確実にデータを入力できるようにする。
【解決手段】音声入力の開始と終了を検出し、その検出された音声入力開始から終了までの区間内に入力された音声を認識する。認識された音声データで記憶手段に記憶されている対象毎の対象名音声データを検索して類似する複数の対象名音声データを抽出し、抽出された複数の対象毎の対象名音声データにそれぞれ対応する対象コード及び対象名を記憶手段から取得する。得られた複数の対象名を出力し、出力された複数の対象名の中から任意の対象名が選択されると、その対象名とともに記憶手段から読み出した対象コードを入力データとして処理する。 (もっと読む)


【課題】店舗面積に応じた設置を容易とし、素材、味付け等を選択可能なメニューを提供し、かつ注文品の調理レシピをも表示、指示できるシステムおよびこのシステムを一体化して配備させた飲食台ユニットを提供する。
【解決手段】外周にカウンター16を配した飲食台ユニットと、メニュー情報、素材、味付け等を選択可能な特定メニュー情報、を注文用タッチパネル22に配信し、各注文用タッチパネル22からの注文を管理し、注文情報および選択された素材、味付け情報に応じた調理レシピ情報を厨房用タッチパネル24に配信する管理装置26と、飲食台のカウンター16側に配した注文用タッチパネル22と、飲食台の厨房側に配した厨房用タッチパネル24と、により構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 1つの情報に特定されることなく、利用者に送信する情報を、媒体に応じて異ならせることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】 通常時である媒体識別情報の読取待ち状態では、左側外周の誘導用発光素子51が発光しており、第1のICタグが添付された商品を第1の発光部50付近に近付けると、第1のICリーダ30が、第1のICタグから媒体識別情報を読み取る。次に、誘導用発光素子51が消灯し、誘導用発光素子61が発光する。そして、その発光による誘導に従い、会員カードの形態をした第2のICタグを近付けると、第2のICリーダ40が、第2のICタグから利用者識別情報を読み取る。制御装置10は、媒体識別情報と利用者識別情報を対応付けて管理サーバに送信し、管理サーバは、媒体識別情報に対応する個別情報を、利用者識別情報に対応する受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとって使い易い注文システムを提供する。
【解決手段】 注文システムは、顧客が注文を入力する携帯電話10と、携帯電話10と無線通信するリーダライタ20と、リーダライタ20と接続され、携帯電話10に入力された注文を受ける店舗サーバ30とを備える。携帯電話10のメニュー表示アプリ11は、顧客の属性情報を記憶しており、メニューリスト要求を店舗サーバ30に送信し、この要求の返信としてメニューリスト情報を受信すると、受信したメニューリスト情報と属性情報に基づき、メニューを表示する。店舗サーバ30は、メニューデータベース31とメニュー生成手段32とを備える。メニューデータベース20は、メニューリスト情報を記憶している。メニュー生成手段32は、携帯電話10からメニューリスト要求を受信すると、メニューデータベース31からメニューリスト情報を取得して、携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】セルフサービス運搬具に備える携帯型情報端末を用いて商品を購入する顧客に対してクーポンサービスを提供し、購買促進を図る電子クーポンシステム等を提供する。
【解決手段】携帯型情報端末105は、入店時、顧客カード108から読み取った顧客IDと自携帯型情報端末IDを店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、顧客IDと携帯型情報端末IDを対応付ける。店頭情報端末103は、顧客カード108をかざすことにより、読み取った顧客IDと、自店頭情報端末IDと、表示されているクーポン対象のコンテンツIDを、店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、クーポン情報データベース302から、コンテンツIDを基に取得したクーポン情報を、顧客IDに対応付けられる携帯型情報端末105に提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがもつ携帯電話を用いたセルフ注文管理システムを提供する。
【解決手段】 予約受付サーバ1は、携帯電話2より予約を受け付け、予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを携帯電話2へ送信する。携帯電話2は、受信した予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを用いて注文を入力しFeliCa通信機能を用いて注文の送信を行う。非接触ICメディアリーダライタ3は各店舗に複数設置してあり携帯電話2からの注文内容を受信し注文管理サーバ4に送信する。注文管理サーバ4は各店舗に設置されているものであり携帯電話2からの注文を複数の非接触ICメディアリーダライタ3を通じて受信する。また、注文管理サーバ4は携帯電話2へ注文の確認や会計情報などをeメールを介して送信する。インターネット網または無線電話網などの通信網5は予約受付サーバ1、携帯電話2と注文管理サーバ4を互いに接続する。 (もっと読む)


【課題】商品情報の有益性を検証することを課題とする。
【解決手段】店舗サーバ装置は、その出力履歴とその出力履歴に対応する購入履歴とを照合して、商品情報の効果を検証する(図1の(5)参照)。具体的には、店舗サーバ装置は、ログ情報として格納された商品情報の出力履歴とそれに対応する購入履歴とを照合して、その結果、例えば、商品情報が利用者に出力表示された後に、その商品情報にかかる商品が購入されていれば、商品情報が利用者の購入行動に寄与したものと類推することができ、商品情報の効果として、その有益性を検証することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客にとって分割金額の支払いが容易であり、また店舗側にとっても利便性の高い割り勘金額を表示するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、飲食店舗等に支払代金の精算結果の表示を顧客毎の割り勘金額に変換して各種端末器/レジスタに表示する割り勘金額表示システムにおいて、複数人からなる顧客に対して請求する合計支払代金と、該合計支払代金と同一金額の所望の人数分による割り勘金額とを同時に予め表示する手段を備え、表示する割り勘金額の単位を所望の単位に揃えるとともに残りを端数として表示することである。 (もっと読む)


【課題】完全均等割りの場合における問題点を解決することである。例えば、携帯端末に大きな負荷が掛かったり、リスポンス速度が遅いと言った問題点を解決すること。
【解決手段】複数の携帯端末による引落処理で精算が行われる精算システムであって、所定の支払額が記憶される記憶手段と、前記引落処理が行われる際に生じる端数額を算出する端数額算出手段と、前記端数額算出手段で算出された端数額を携帯端末に送信し、該携帯端末による処理結果を受信する通信手段と、前記通信手段で受信した情報を基にして、前記記憶手段に記憶されている所定の支払額から前記端数額を減算する減算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ集合店舗において、カラオケと客の飲食物注文意欲とを連動させる。
【解決手段】電子メニュー注文装置は、メニューデータベースを記憶し、カラオケ装置から割引電文が通知された際に割引フラグをセットする処理と、操作入力に応答してメニューデータベースにおける各品目情報を選択可能にして表示して注文入力を受け付ける処理と、注文入力を受け付けた際、割引フラグがセットされていれば割引情報を含む注文情報をPOSシステムに出力して割引フラグをリセットし、割引フラグがセットされていなければ割引情報を含まない注文情報をPOSシステムに出力する処理とを行い、カラオケ装置は、割引課題曲の楽曲IDを記憶し、演奏する楽曲が割引課題曲である場合、この曲を歌って採点が良ければ飲食物の料金割引になる旨のメッセージを表示し、当該楽曲の演奏時の採点データが基準を超えた場合には電子メニュー注文装置に割引電文を通知する。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して、広告などの情報の配信に加えて、有効な情報をリアルタイムに提供することを可能にする情報配信システム等を提供する。
【解決手段】サーバ101は、登録した広告情報管理テーブル310とスーパーインポーズ用情報管理テーブル330を用いて、スケジュールされた時間帯に、登録した広告情報を、情報配信装置103を介して、情報提示装置105に配信するとともに、広告情報にスーパーインポーズ用情報を合成した情報を指定された時間帯に配信する。情報配信装置103は、店舗内の売場を分割した個々のゾーン21毎に割り当てられ、ゾーン21内の情報提示装置105に対して、サーバ101から送られた情報を配信し、情報提示装置105は、情報配信装置103から無線通信により受信した広告情報又は合成された情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムを利用する消費者の処理負担を増大させることなく商品に関連する商品関連情報の提供内容を管理することができるようにする。
【解決手段】商品に付されているトレーサビリティコードを提示した消費者端末30からの履歴情報取得依頼に応じて、そのトレーサビリティコードを用いて商品の履歴情報を検索し、そのトレーサビリティコードが示す商品に関連する提供可能な商品関連情報を提示し、提示した商品関連情報の何れかの取得依頼を消費者端末30から受け付けたときに、消費者端末30から消費者コードが提示されていれば商品関連情報を提供し、消費者端末30から消費者コードが提示されていなければ所定のユーザ登録後に商品関連情報を提供し、消費者コードが提示されていなければ提供された商品関連情報を示す商品関連情報コード等を用いて消費者コードを生成して登録し、消費者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 セルフチェックアウトを行うことができる店舗において、セルフチェックアウトを行うためのPOS端末を監視するための人員を配置しなくても、客からのポイントを利用した決済に関する問い合わせに対して店側が回答する。
【解決手段】 POS端末は、店員を呼び出すための呼出しボタンが入力されると(ST101でYES)、撮像部で撮像した客の映像及びポイントを利用した決済に関する問い合わせを示す音声を、インターネットを介して接続されたサーバへ送信する(ST109)。そして、サーバから、送信された映像を表示するとともに音声を出力した後、問い合わせに対する回答を示す音声を受信する(ST112でYES)。POS端末はサーバから送信された回答を出力する(ST113)。 (もっと読む)


【課題】 組合せ売りを行うのに適した商品とその時間帯を誰もが容易に知り得るようにする。
【解決手段】 異なる複数商品の各識別コードの組合せに対応して時間帯別の組合せ購入回数データを記憶する組合せ売り分析テーブルを設ける。取引売上データを解析して組合せ売り分析テーブルに組合せられて記憶された各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引か否かを判断する。そして、各識別コードでそれぞれ特定される複数の商品がいずれも購入された商取引であると判断されると、これら各識別コードの組合せに対応して組合せ売り分析テーブルに記憶されている時間帯別組合せ購入回数データのうち当該商取引が行われた時刻の組合せ購入回数データを増加させる。 (もっと読む)


【課題】現時点で受注した場合の料理提供までの待ち時間を来店した客に向けて表示し、表示した時間の信頼性を高め、利用するか否かを客が自ら即断できるようにするとともに、オーダー数の多い場合でも、表示に伴う調理場の負荷増大を生じさせないようにする。
【解決手段】主要メニューをタクトメニューとして定めておき、POSレジスターがタクトメニュー品目を受信するとプールし、一定時間の出力と出力停止を繰返す。一定時間内で一定数までの出力品目についてクック伝票を発行し、該伝票を見て調理する。一定数を超えた品目は状況に応じてプールに戻す。どの出力タイミングでクック伝票を発行するかにより待ち時間を算出して表示する。
【効果】客は食事後のスケジュール等に支障を来たさず、調理場スタッフや店員の配置が適切に行える。 (もっと読む)


【課題】商品陳列場所での発注作業を簡便化する。
【解決手段】各情報端末装置18は、発注作業担当者を検出したことを条件に当該情報端末装置に対応する商品の在庫をサーバ装置2に問合せる。サーバ装置2は、各種商品の在庫数を商品毎に計数管理しており、情報端末装置18から商品の在庫問合せがある毎に、その管理されている当該商品の在庫数から発注対象商品か否かを判定する。そして、発注対象商品と判定されると当該商品の発注指示画面を編集して、この発注指示画面の情報を在庫問合せがあった情報端末装置18へ送信する。情報端末装置18は、サーバ装置2から発注指示画面の画面情報が応答されると、その画面情報を当該情報端末装置18の表示部に表示させる。 (もっと読む)


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