説明

Fターム[3E042EA07]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | POSシステム (381) | データ伝送 (374) | データ収集 (89) | 一商品毎に収集するもの (47)

Fターム[3E042EA07]に分類される特許

1 - 20 / 47


【課題】 購入した商品に関連する情報を商品購入者に即時的に提供する。
【解決手段】 商品情報を記録した商品タグ40から商品情報を読み取り、不特定多数の携帯通信端末に対して情報を公開することが可能な環境下におかれた記憶装置に登録されている商品関連情報の在り処を携帯通信端末が特定する際に必要とされるURLと商品情報との対応関係を記憶した対応関係テーブル24を参照して、商品タグ40から読み取った商品情報に対応するURLを抽出し、このURLを携帯通信端末が読取り可能なバーコードあるいはQRコード等の態様でレシートに印刷する。商品購入者は自らが所有する携帯通信端末にURLを読み込ませるだけで、商品の購入後直ちに当該商品に関わる商品関連情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客に提供可能なメニュー品目が迷い筋のメニュー品目であるかどうか分析できるようにする。
【解決手段】表示部に表示されているメニュー選択画面から操作部の操作に応じて選択された一のメニュー品目についての詳細画面を表示部に表示させ(図5(c))、顧客に対して選択したメニュー品目についての詳細情報を提供して(図5(d))そのメニュー品目を注文するかどうかを考える一助とし、最終的に表示部に詳細画面を表示させたメニュー品目が注文されなかった場合には、表示部に詳細画面が表示されてから他の画面への切替え指示がなされるまでの迷い時間のログ情報を当該メニュー品目に対応させて記憶部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】アレルギー情報の提供を必要とする顧客のみに、アレルギー情報を適切に提供できる精算処理システムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、アレルギー情報の提供が必要か不要かを示す顧客ごとの意思を示す意思情報が顧客マスタ43に登録されている。精算処理においては、この意思情報が顧客マスタ43から取得され、意思情報においてアレルギー情報の提供が必要であることが示された場合にのみ、アレルギー情報がレシートに印刷される。このため、アレルギー情報の提供が必要な顧客のみにアレルギー情報が適切に提供されることになる。また、全ての精算処理ごとにアレルギー情報の印刷が必要とならないため、精算処理に係る総処理時間が大きく増加することもない。 (もっと読む)


【課題】商品に対する広告の効果を的確に把握することができ、商品の魅力を的確に把握することができる指標を算出する。
【解決手段】CPU41は、センサマット4上に所定時間(時間t1)以上滞留した入店者の数である「商品前滞留者数」と商品陳列部3から商品を取りセンサマット4から離れた入店者の数である「商品購入者数」と、「商品購入者数」のうち、センサマット4上に滞留した時間が所定時間以下(時間t1より短い時間t2)であった入店者の数である「商品即購入者数」と、「商品前滞留者数」と「商品即購入者数」との和で表される「関心あり顧客数」とを定義する。CPU41は、(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)/来店者数で定義される「商品関心度」と購入者数/(「商品前滞留者数」+「商品即購入者数」)で定義される「商品魅力度」と「商品即購入者数」/「商品購入者数」で定義される「商品定着度」とを算出する。 (もっと読む)


【課題】 注文入力時に品切れを把握できるレストランオーダシステムを提供する
【解決手段】 レストランオーダシステムは、ハンディターミナル10と、ハンディターミナル10と無線通信し、各メニューの残数を記憶している品切れ状態テーブル31を備えるコントローラ30とからなる。ハンディターミナル10は、各メニューの残数を記憶している品切れ状態テーブル11を備える。ハンディターミナル10の注文受付部12は、注文のメニューと個数の入力を受付け、品切れ状態テーブル11に格納されている残数が注文の個数未満のときは、品切れの旨を通知する。ハンディターミナル10の品切れ状態受信部13は、コントローラ30から、品切れ状態テーブル31の記憶内容を受信して、品切れ状態テーブル11に登録する。コントローラ30の品切れ状態送信部35は、品切れ状態テーブル31の記憶内容を取得して、ハンディターミナル10に送信する。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、その商品の商品履歴情報を検索し、検索した商品履歴情報にもとづいてその商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 消費者の個人情報を容易に取得することができるマーケティングシステムおよびこのシステムに用いられるレジスターを提供する。
【解決手段】 レジスター20と、レジスター20と通信回線19によって接続され、懸賞付き商品について懸賞に関する懸賞情報が記憶されている記憶手段21を有するサーバ12とを具備するシステムであって、レジスター20は、サーバ12の記憶手段21に記憶されている懸賞情報を取得する懸賞情報取得手段と、取得した懸賞情報を記憶する懸賞情報記憶手段68と、顧客が購入しようとする商品または購入した商品中に、懸賞情報記憶手段68に記憶されている懸賞付き商品が存在するかどうかを検索する検索手段70とを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客から受けた注文データを入力し従業員の操作によりこの入力データに各種の値引き精算を加えて会計する際に発生する、値引き処理忘れを防止する。
【解決手段】会計精算処理後のレシート発行合計演算(手順S5)の際に、値引き対象の売上区分選択画面を表示(手順S6)し、その画面対応で、従業員の操作により値引き処理の選択を受けて値引きの処理済を確認することにより値引き実施の有無を検査(手順S7)する。更に、値引きが未処理の場合(手順S8のYES)では、所定の警告を可視/可聴で出力して伝票の前記注文データを検索(手順S10)し、売上区分に基づいて小計し所定画面に形成して画面表示するという会計の最初の手順S2に戻り、警告の確認(手順S11)を経て値引き結果を表示(手順S14)し、上記手順S5に進んでいる。 (もっと読む)


【課題】商品陳列場所での発注作業を簡便化する。
【解決手段】各情報端末装置18は、発注作業担当者を検出したことを条件に当該情報端末装置に対応する商品の在庫をサーバ装置2に問合せる。サーバ装置2は、各種商品の在庫数を商品毎に計数管理しており、情報端末装置18から商品の在庫問合せがある毎に、その管理されている当該商品の在庫数から発注対象商品か否かを判定する。そして、発注対象商品と判定されると当該商品の発注指示画面を編集して、この発注指示画面の情報を在庫問合せがあった情報端末装置18へ送信する。情報端末装置18は、サーバ装置2から発注指示画面の画面情報が応答されると、その画面情報を当該情報端末装置18の表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】在庫数の多い商品をまとめ売り対象とする。
【解決手段】まとめ売り対象商品の識別コード,まとめ売り成立個数,まとめ売り成立時の販売価格の各データを記憶するまとめ売り企画テーブルを備える。まとめ売り商品の判定開始が指令されると、各商品の中で在庫数が予め設定された閾値より多い商品をまとめ売り対象商品として自動的に選択する。そして、この選択された商品の識別コードとまとめ売り成立個数及びまとめ売り成立時の販売価格の各データとをまとめ売り企画テーブルに追加して、まとめ売り処理する。 (もっと読む)


【課題】飲食店におけるレジカウンターの混雑を緩和させる精算システムを提供する。
【解決手段】精算システムは、支払い金額を出力する出力部と、支払い金額に基づいて客が支払い処理を行う支払い処理部と、客が支払い処理を完了させたことを出力する証明部とを有し、客が食事を行う領域近傍に配置される精算端末C1〜C12を備える。 (もっと読む)


【課題】1個の無線タグ3で固有ID情報や識別情報が第3者に漏れた場合でも、万引きなどの不正行為を確実に防止することができる不正防止システムを提供すること。
【解決手段】商品を識別するID情報が予め記憶された無線タグ3に店の独自情報を書き込む無線通信装置1と、無線通信装置に書き込んだ前記独自情報を記憶する商品情報保持装置2と、無線タグ3から独自情報を読み込む盗難防止装置4とを有する。無線タグ3の独自情報と商品情報保持装置2の独自情報に相違があれば通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】飲食物注文受付システムで数量無制限制メニューの注文も取り扱う。
【解決手段】係員によりサービスIDの入力があった際、サービス規定テーブルからサービスIDに該当する利用枠時間と品目ID集合とを抽出し、利用時間枠と経過時間とに基づいて残時間を管理する初期処理を行い、顧客入力手段の操作入力に応答してメニューデータベースの飲食物品目情報を表示させる際、残時間が有効である間は、初期処理で抽出した品目ID集合中の飲食物品目情報については数量無制限制サービスの対象品目である旨を付加して表示し、品目の注文入力を受け付け可能とし、表示した飲食物品目に対する注文入力を顧客入力手段から受け付けた際、受注品目情報を出力手段により出力する飲食物注文受付システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】新たな通信インフラの整備を必要とせずに、テーブルオーダ端末を導入できるようにする。
【解決手段】注文担当店員が注文情報を入力するための店員用入力画面と顧客が注文情報を入力するための客用入力画面とを選択的にハンディターミナル3が有するタッチパネル41付き表示器42に表示し、店員用入力画面又は客用入力画面が表示されたタッチパネル41付き表示器42のタッチ操作により注文情報の入力を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】バーコードを利用して、商品が正規のものであるか否かを簡単に確認することのできる商品の真偽判別方法を提案すること。
【解決手段】商品1には可視状態(公開状態)の未開封確認用バーコード2aと、シール状態(秘密状態)の開封登録用バーコード2bが添付される。店舗8などにおいて、可視状態の未開封確認用バーコード2aを読み取って、その情報を真偽判別サーバ5のデータベース6の登録内容と照合することにより、当該バーコード2aが添付された商品が既に開封済みか否かを確認できる。既に開封済みの場合には、その商品は模倣品であり、添付のバーコード2a、2bが不正コピーされたものであると判断でき、一般市場に出回る前に排除できる。 (もっと読む)


【課題】 POSデータの分析から消費者の併売傾向を数量的に的確に把握し、販売促進に反映させることができるマーケティングデータ収集分析技術を提供する。
【解決手段】 クライアント400と、これにネットワーク500を通じて接続されたサーバ100から構成されるマーケティングデータ収集分析システムであって、サーバ100は、会員顧客個々の少なくとも年齢、性別を含む属性を保持する会員顧客データベース1005と、サービス提供を申し込んだユーザーに関連する情報を保持するユーザーデータベース1007と、小売店ごとのPOSデータを保存するPOSデータベース1009とを備え、与えられる併売データ分析指令に対して会員顧客データベースとPOSデータベースを検索し、該当するデータを抽出し、抽出した抽出データを該当ユーザークライアント400に配信するシステムである。 (もっと読む)


【目的】 小規模店舗等で機器を設置するスペースを充分に確保できないところでも、POSシステムを導入して、商品やサービスの管理に関する情報(商品別売上情報、在庫情報、仕入情報など)の処理を行えるようにする。
【構成】 商品の情報を読み取り可能な複数の入力端末27〜29とそれぞれ無線通信可能な無線通信部26と、それによって受信した入力端末からの商品情報によって商品の代金の精算を行う商品精算制御部51〜53と、同じくその商品情報によって商品の管理に関する処理を行う商品管理制御部54〜56と、その商品管理制御部が使用したり処理結果を蓄積するデータベース61〜62を格納するデータベース格納部と、商品精算制御部51〜53による精算情報および商品管理制御部54〜56による商品の管理状況を表示できるディスプレイと、キーボード及びキャッシュドロワとを備えており、POSシステムの商品管理機能を有するキャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】店舗での利用者の利便性を向上するとともに、店舗での機会損失を軽減し、さらに店舗を訪れた利用者とネット予約をするバーチャルな利用者とを同時に管理する。
【解決手段】 ネットワーク予約システムは、商品予約サーバ30、POS装置40、RFIDリーダライタ50、及びRFIDラベル61を含む商品パッケージ60を有する。RFIDラベル61には、レンタル商品の貸し出し状況、返却予定日等の情報が記録される。商品パッケージ60は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、貸し出し状態を表示する状態表示ランプ62を有する。商品予約サーバ30は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、ネットワーク20上の表示情報を更新する一方、利用者端末10からの仮予約後、10秒以内にPOS装置40を介して同一レンタル商品の貸し出し処理が行われた場合は貸し出し不可通知、そうでない場合は予約完了通知を利用者端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の日時に特定の商品の売価がいくらになるのかの確認を容易化する。
【解決手段】入力インターフェイス部31を介して売価変更推移確認対象商品の商品コードと確認期間が入力されると、確認期間内日別単価取得部32は、単品マスタファイル21及び特売企画マスタファイル22に記憶されたデータに基づいて当該商品コードで識別される商品の当該確認期間内における単位時間毎の売価データを取得し、日別単価テーブル35を作成する。売価変更推移グラフ作成部33は、日別単価テーブル35に記憶された単位時間毎の売価データにより確認期間内の時間経過に伴う売価変更推移を示すグラフデータを作成する。売価変更推移グラフ出力部34は、このグラフデータを例えば表示または印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】飲食店における注文から料理が提供されるまでの料理提供時間を、その飲食店を利用しようとする者に対して、その飲食店に入る前に通知することが可能な料理提供時間の配信システムを提供する。
【解決手段】料理提供時間の配信システムは、飲食店8の料理提供時間に関する料理提供時間データを含む配信用データベースを格納している記憶装置と、通信ネットワーク100により接続された端末31〜33からの要求に基づいて、前記料理提供時間データを前記通信ネットワーク100を介して前記端末31〜33に送信する通信装置とを具える集計・配信サーバ20を具備し、前記料理提供時間は、前記飲食店8において検出された注文受付時刻及び料理提供時刻から算出され、前記集計・配信サーバ20において集計処理がなされる。 (もっと読む)


1 - 20 / 47