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Fターム[3E044BA04]の内容

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【課題】 従来のタブレット端末向けの電子書籍の購入方式はクレジットカード決済によるものが一般的であり、クレジットカードを持たない消費者へのタブレット端末および電子書籍の普及を妨げてきた点、消費者がその都度電波の十分な環境を探す手間がかかり購買意欲を削ぐ点、従来の電子書籍自動販売機がリーダー機であるタブレット端末用に設計されていないためタブレット端末利用者が利用できない点である。
【解決手段】 タブレット端末向けの電子書籍の購入方法として、現金のみまたは現金および電子マネーによる購入システムの導入。タブレット端末用に設計。利用者一人が本発明品を安全に操作でき、データ通信環境の整っている場所へ本発明品を設置。 (もっと読む)


【課題】遊技中の記憶媒体の有価価値の一部または全部を他の記憶媒体に引き継いで発行可能にする。
【解決手段】遊技客間で譲渡すべき譲渡有価価値を指定可能な譲渡有価価値入力手段と、記憶媒体受入手段が第1の記憶媒体を受け入れている際に、指示に基づいて該第1の記憶媒体を外部に排出し、記憶媒体貯留手段から第2の記憶媒体を取り出して情報処理を行う、第1の記憶媒体と第2の記憶媒体を処理する記憶媒体発行手段と、第1の記憶媒体に対し、譲渡有価価値が対応付けられた状態とする有価価値譲渡手段と、第2の記憶媒体に対し、第1の記憶媒体に対応する当初有価価値から譲渡有価価値を減じた残りの残有価価値が対応付けられた状態とする残有価価値対応付け手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】カードリーダライタユニットにおいて、被取付部である筐体正面の外部からのみの作業で、後の本固定が容易である仮固定を可能とする。
【解決手段】カードリーダライタユニット10の外側部後部の取付面12に、筐体正面に穿設された上下に水平な辺を有する被取付穴22の上下に対向する2つの辺22a、22bにそれぞれ係止可能である第1の係止部13および第2の係止部14を設け、第1の係止部13は、被取付穴22の上辺と平行である折面と、取付面12と平行である先端面とを有して、断面Z字状に形成され、第2の係止部14は、被取付穴22の下辺と直交してかつ被取付穴22の下辺に当接するヘ字状斜面を有する2つの先端面とから形成され、前記第1の係止部13の先端と前記第2の係止部14の先端との距離は、前記被取付穴22の最大差渡し長さより短くてかつ前記係止可能である2つの辺の距離よりも長く設けた。 (もっと読む)


【課題】個々のキャラクタやゲーム内容等に応じた装置構成をより低コストで実現可能とし、また、メンテナンス性を向上すること。
【解決手段】ゲーム機能付きの物品販売装置において、プレイヤの操作を受け付ける操作ユニットが取り付けられる操作盤が、前記操作盤の外壁を構成する本体部と、前記本体部の上面に設けられた複数の開口部と、を備え、前記操作ユニットは、前記本体部に着脱可能に取り付けられ、前記開口部を塞ぐように構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カード載置部を設けることなくかざし面の平面性を保ち、このかざし面に対して記憶媒体のかざし位置がずれないようにかざし状態を維持して良好な非接触通信を可能にする。
【解決手段】電子マネーを格納し、表面もしくは内部に磁性体14が付与された記憶媒体10と通信を行う決済端末20であって、通信を行うにあたり、記憶媒体がかざされる平面状のかざし面を備え、かざし面には、記憶媒体と通信を行うのに必要な磁界とは別の磁界を発生する磁界発生部27を備え、記憶媒体がかざし面にかざされると、別の磁界により磁性体を引きつけ、記憶媒体をかざし面に密着させ、固定する。 (もっと読む)


【課題】スキミングを効果的に防止することが可能なカードリーダを提供する。
【解決手段】磁気ヘッド7を有するカードリーダ1は、カード2が挿入されるカード挿入部4と、カード挿入部4の前面側に異物45が取り付けられたことを検知するための異物検知装置21と、異物検知装置21の近傍に配置され異物検知装置21の周囲温度を測定する温度センサ22とを備えている。カードリーダ1の制御部は、温度センサ22で測定された異物検知装置21の周囲温度が所定の上限値以下でかつ所定の下限値以上である場合、カード挿入部4の前面側に異物45が取り付けられたか否かを判別する異物検知処理の際に温度センサ22で測定される異物検知装置21の周囲温度に応じた温度補正処理を実行し、温度センサ22で測定される異物検知装置21の周囲温度が上限値を超えるか下限値未満である場合、異物検知装置21に異常が生じているとして、異常処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ICカードチャージ機能を有する組込み用装置または専用装置であって、ICカードにチャージを行う場合に放出された釣り札等の紙幣の取り忘れを確実に防止することができるICカードチャージ装置を提供する。
【解決手段】 このICカードチャージ装置は、電子マネー用ICカード52と紙幣53が挿入され、その後、ICカードと紙幣の一部または全部とを放出して返却するものであって、最初に紙幣(釣り札54)を放出し、次に当該紙幣が抜き取られたことを条件にICカード52を放出する放出制御手段を備えるように構成される。利用者は必ずICカードが放出されるまで待つので、利用者の紙幣(釣り札等)の取り忘れを確実に防止する。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】MSが破壊されても従来のカードの印刷デザインを損なうことなく取引情報を読取ることが可能な自動取引装置、カード読取方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】カードに記録された取引情報を読取り、前記取引情報に基づいて自動取引を実行する自動取引装置であって、前記カード表面の所定位置の色彩を読取る第1の読取部と、前記カードに記録された前記取引情報を読取る第2の読取部と、前記第2の読取部が前記取引情報を読取れるか否かを、前記所定位置の色彩に基づいて判定する判定部と、を有し、前記第2の読取部は、前記判定部により前記取引情報を読取れると判定された場合に前記取引情報を読取る自動取引装置により、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】電子マネー処理装置を搭載した自動販売機等による電子マネー決済のサービスを安定的に提供する。
【解決手段】電子マネー処理装置と管理サーバ10との間で携帯電話通信網などの無線通信が絶たれている場合には、通信感度情報受信手段15bは、電子マネー処理装置の通信感度情報送信手段により送信される通信感度情報を受信する。通信開始時刻決定手段11aは、受信した通信感度情報に基づいて、対応する電子マネー処理装置に対して新たに通信を開始する時刻を示す新しい通信開始時刻、すなわち、新たな発呼時間を決定する。通信開始時刻決定手段11aにより新たな発呼時間が決定されると、発呼時間テーブル13bには、対象の電子マネー処理装置に対応付けてこの新しい通信開始時刻が記憶される。そして、通信開始時刻送信手段15aは、対象の電子マネー処理装置に新たな発呼時間を送信する。 (もっと読む)


【課題】駅務機器を使用する係員による不正を防止する駅務機器及びセンター装置を提供すること。
【解決手段】係員が、窓口処理機40などの駅務機器で特定業務を行う際、駅務機器は、当該係員が登録ファイルに登録されているか照合するために、当該係員が所持するICカードのID番号、当該係員の生体照合情報、及び当該駅務機器の駅情報をセンター装置100に送信する。センター装置100は、センター装置に登録されている登録ファイルの登録情報と照合を行い、照合が一致した場合に権限設定ファイルに登録されている特定業務の操作権限の有無を駅務機器に送信する。当該係員は、操作権限有の業務を行うことが可能になる。なお、当該係員ごとに特定業務の操作権限の有無が上記登録ファイルの権限設定ファイルに登録される。この権限設定ファイルはスーパバイザ権限を有する係員によって行われる。 (もっと読む)


【課題】カードの利用状況をカード所有者若しくはカード所有者以外の人が知る必要が有る場合であっても、カードの利用状況を示せなかった。施設管理者等が、施設利用者のカード利用状況を把握することができる。
【解決手段】合計支払い金額データと個人識別データとを格納することができるポストペイドカード及びプリペイドカードに対して支払い金額を更新する課金システムであって、管理用リーダ/ライタ装置と、第2のリーダ/ライタと課金手段と更新する際に少なくとも個人識別データと支払い金額を示す支払い金額データとを含む精算データを格納する第2の格納装置と格納された精算データを出力する出力インターフェースとを備える加算減算用リーダ/ライタ装置と、出力インターフェースを介して出力された精算データを入力する入力インターフェースと第3の格納装置と表示装置とを備える管理コンピュータと、を備えることを特徴とする課金システム。 (もっと読む)


【課題】利用者の混乱を招くことなく、決済未了により中断した取引を再開することができる自動販売機を提供することにある。
【解決手段】選択された商品の決済が完了した旨を受信した場合に当該商品を搬出する商品搬出手段とを備えた自動販売機本体と、自動販売機本体に設けられたアンテナと、商品選択手段から商品が選択された場合に自動販売機本体から当該商品の選択情報が送信され、その後、電子マネーが記録された記憶媒体が前記アンテナにかざされた場合に、当該記憶媒体に記録された電子マネーによる商品の決済を開始したことを示す決済状態、商品の決済が完了した場合に決済結果を自動販売機本体に送信する一方、商品の決済が中断された場合に決済が未了である旨を自動販売機本体に送信する決済端末とを備え、前記自動販売機は、前記決済端末から決済が未了であることを受信した状態で貨幣が投入された場合には、投入された貨幣を保留し、前記決済端末からの決済を優先する。 (もっと読む)


【課題】顧客が利用したい電子マネーの種類を、より早く、簡単に選択可能とし、使い勝手の向上をはかる。
【解決手段】決済に用いる電子マネーの種類を顧客に選択させる操作部と、この選択部により選択操作される毎に決済可能な電子マネーの種類を順次切り替え、対応する決済処理プログラムを実行して決済処理を行う制御部13とを備えた電子マネー決済装置であって、制御部13は、決済に使用される電子マネーの種類毎の利用頻度を監視して第1の利用頻度順位情報(記憶部12の作業データ記憶領域12bに記憶)を生成し、操作部2が操作されたときの電子マネーの種類を、第1の利用頻度順位情報にしたがい切り替える。 (もっと読む)


【課題】 自動販売機の主制御部に負荷をかけることなく、既存の通信回線を経由して端末装置同士の通信を行う。
【解決手段】 端末装置3は、自動販売機100の主制御部1から通信回線5を経由して順次送られてくる送信許可指令を受信し、この送信許可指令が他の端末装置4宛であることを認識すると、送信許可指令に対して他の端末装置4から主制御部1に送信される応答信号の待ち時間を監視して他の端末装置4の動作状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】物品を購入する利用者の属性を推定する処理を無駄に繰り返すのを防止し、装置本体の負荷を低減した物品販売装置を提供する。
【解決手段】検出部3が、赤外線センサ3aを利用して、装置本体正面に位置する人物の有無を検出する。画像処理部4は、カメラ4aが撮像した、装置本体正面に位置する人物の性別、年齢等を属性として推定する。表示制御部5は画像処理部4が推定した属性に応じて、商品ディスプレイ画面を表示器5aに表示する。また、画像処理部4は、検出部3が装置本体正面に位置する人物を検出すると、カメラ4aが撮像している画像に撮像されている人物の属性の推定を行い、検出部3が人物を継続して検出している間、本体正面に位置する人物の属性を今回推定された属性で保持する。 (もっと読む)


【課題】カード挿入部を小型化することが可能となり、かつ、スキミング時のスキミング用磁気ヘッドの位置で、妨害磁界発生手段から発生される磁束の密度を高めることが可能となる磁気ヘッドを提供する。
【解決手段】磁気ヘッド12は、磁気ストライプに記録される磁気データの読取を妨害するための妨害磁界を発生させる妨害磁界発生手段18を備えている。この磁気ヘッド12がカード挿入口6の近傍に配置されると、カード2の厚みや曲がり具合等に応じて変動するスキミング用磁気ヘッド31の位置に追従するように、磁気ヘッド12の位置を変動させることが可能になるため、スキミング時のスキミング用磁気ヘッド31の位置の変動に追従するように、妨害磁界発生手段18から発生される磁束の、密度が高い位置を変動させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数ブランドの電子マネー決済サービス搭載の記録媒体において、電子マネー選択を容易とする自動販売機を提供する。
【解決手段】電子マネー搭載の記録媒体と、複数ブランドの電子マネー決済サービスを選択する電子マネー選択手段と、前記電子マネー選択手段にて選択されたブランドの電子マネー決済サービスにて決済処理を行う電子マネー決済制御部100と、前記該電子マネー決済制御部100にて決済が完了したことで機内に収容された商品を販売する主制御部とを備え、前記記録媒体に複数ブランドの電子マネー決済サービスを搭載し、電子マネー決済制御部100にて対応可能なブランドが一つである場合には、前記電子マネー選択手段を操作せずに先に商品選択後にアンテナ部に前記記録媒体がかざされると、電子マネー決済制御部100にて同一の電子マネー決済サービスが搭載されているか照合し、搭載されていれば前記選択された商品の決済を行う。 (もっと読む)


【課題】古い無線カードの回収率を高めるとともに、駅係員の無線カードの再発行や回収に関わる作業を軽減する。
【解決手段】無線カードCに金額を再チャージする場合に、予めメモリ38に記憶しておいた回収すべき無線カード番号と比較し、使用期限切れあるいは使用期限が切れる2週間前までの無線カードCを回収して、新しい無線カードCを再発行する。 (もっと読む)


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