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Fターム[3E044BA06]の内容

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Fターム[3E044BA06]に分類される特許

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【課題】記録媒体の利用時に表示器に表示する項目を設定できる自動販売機を提供することにある。
【解決手段】利用者が所持する記録媒体にて商品の購入が可能な自動販売機において、前記記録媒体の情報を記憶するセンタ装置と、前記記録媒体の情報および販売時に表示器に表示する表示情報を前記センタ装置に設定する設定手段と、前記センタ装置に設けられ、該設定手段により設定した前記表示情報を前記記録媒体情報とともに記憶する記憶手段と、前記記録媒体による商品購入時に、前記センタ装置の記憶手段に前記記録媒体情報に対応する前記表示情報が記憶されている場合には、読み出して前記表示器に表示する制御手段とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】汎用性が広く、より簡便で安全なプリペイド型カード決済システムを提供すること。
【解決手段】可視カード識別情報と不可視カード識別情報とを記憶した取引カードと、取引カード読み取り端末と、センターサーバと、顧客通信端末と、を少なくとも備えたプリペイド型カード決済システムであって、
あらかじめセンターサーバに登録された取引カード識別情報と、取引カードに記憶され取引カード識別情報とがそれぞれ合致したときに、センターサーバに記憶された前記取引カードの残高が前記入出金情報に基づいて更新され、
以降は顧客通信端末から送信された取引カードの使用開始許可情報が、前記センターサーバに受信されてから、前記センターサーバの前記取引カードの残高が更新可能となることを特徴とする、プリペイド型カード決済システム。 (もっと読む)


【課題】入金処理前に通信が出来なくなった場合の二重入金の問題を無くし、入金機が記憶媒体の履歴を確認できるようにする。
【解決手段】記憶媒体10は、電子マネーを入金する前に入金履歴に入金未了を書き込むとともに、入金が完了後に入金未了の履歴を入金完了へと書き替える。入金機20は、記憶媒体10に記憶された入金処理の履歴と記憶部26に記憶された入金処理の履歴とを照合する。そして、入金未了と判定した場合に入金処理を実行して記憶媒体の入金履歴を入金完了に更新し、入金処理完了信号を受信すると記憶部の入金処理の履歴を入金完了に更新する。また、入金完了と判定すると記憶部の入金履歴を入金完了に更新する。 (もっと読む)


【課題】サーバへの常時通信ができない環境下においてもゲーム装置単独での使用を可能ならしめ、それでいて不正使用を抑制することが可能な新たな課金の仕組みを提供すること。
【解決手段】ゲームシステム1では、店舗側が購入した課金カード70を自店舗に設置したゲーム装置30にセットし、このゲーム装置30を通じてサーバシステム10と通信を行うことで、該ゲーム装置30におけるゲームプレイが可能となる。このとき、該課金カード70に定められた所定のポイント(初期ポイント)が、有効ポイントとしてゲーム装置30に記憶される。有効ポイントは、ゲームプレイ毎に減算され、ゼロになると以降のゲームプレイが不可能となる。 (もっと読む)


【課題】配線ケーブルを引き回すことなく、装置本体ユニットに開閉可能に取り付けた開閉ユニットに形成したカードスタッカの満杯を検出できるフル検出器を備えたカード処理装置を提案すること。
【解決手段】カード処理装置1の装置本体ユニット2に配置したフル検出器70は、カードスタッカ14における収納カード枚数に応じて移動するカード押し上げ板41に連動して旋回し、満杯時の旋回位置にある検出レバー71の検出片は、装置本体ユニット2側の回路基板27に搭載した発光素子、受光素子からなる検出部73で検出される。検出レバー71は、引張コイルバネ72によってカード押し上げ板41に対して開閉ユニット開き方向に押し付けられた状態に保持されているので開閉ユニット3の開閉に支障がない。回路基板27から最も離れた位置にあるカードスタッカ14の満杯状態をケーブル配線が不要な簡単な機構で実現できる。 (もっと読む)


【課題】来店客の回遊率を求めて、集客に係る営業戦略を支援する。
【解決手段】母集団抽出部271は、生体情報データベース22に含まれる情報のうち、今現在設置されている遊技台の機種のいずれかでの遊技が記録されている人数を母集団の人数として抽出する。回遊率計算結果出力部273は、生体情報データベース22に含まれる情報のうち、今現在設置されている遊技機のうち、母集団が求められた遊技台の機種以外の機種毎の使用人数の、母集団に対する割合を回遊率として計算する。本発明は、顧客の動向を解析する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、種々の割引機能を組み合わせて、商品の割引を有効に行える自動販売機を提供することにある。
【解決手段】割引金額と対象コラムを設定するとともに、割引時間帯あるいは割引期間を設定する設定手段と、割引金額と対象コラムを設定するとともに、まとめ買い割引をする際の割引対象個数を設定する設定手段と、前記割引時間帯あるいは割引期間内では、割引時間帯あるいは割引期間に基づき割引販売を、割引時間帯あるいは割引期間以外では、割引対象となる購入数割引個数に基づき割引販売を行う制御手段と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】旅先等で、所望の音楽あるいは映像を簡単に入手する。
【解決手段】記録媒体販売端末装置12において、情報受信手段121は、パケット単位にしてサーバー111から送信されて来た情報を受信した後、前記情報を復調および復合する。情報記憶手段122は、元の情報の形として記憶する。モニター手段は、サーバーの情報および情報記憶手段に記憶された記憶内容をモニターに表示する。決済手段131は、モニター手段との間で通信を行い、決済する。決済が終了した場合、前記情報記憶手段に記憶された記憶内容をCDRおよび/またはDVDRに焼き付ける。 (もっと読む)


【課題】複数のアンテナを設置して電子マネー記憶媒体との通信を行う電子マネー決済装置において、利用者が使用する領域が望ましく、利用し易い装置を提供する。
【解決手段】ICカード、携帯電話機等の電子マネー記憶媒体と非接触で通信する通信用の、同一面に並列配置された3つのアンテナ(中央3a及び各側方3b、3c)と、3つのアンテナの互いに隣り合うアンテナ間にそれぞれ設けられ各側方アンテナ3b又は3cの一側面と、その側方アンテナの正面の一部を覆うシールド4と、各側方アンテナ3b、3cの正面側にそれぞれ設けられフィルター7と、アンテナ3b、3a、3cのそれぞれに対応した電子マネーの種類が視覚可能な電子マネー発光表示部と、電子マネー発光表示部が表示する電子マネーを決済対象の電子マネーとして選択完了するまで案内する発光インジケータ部と、発光を制御する制御部とを具えている。 (もっと読む)


【課題】遊技施設内における移動販売を可能にする、特にはカードを利用した移動販売を可能にするポータブル嗜好品販売装置を提供する。
【解決手段】ポータブル嗜好品販売装置1は、販売される商品の対価をカード類にチャージする課金部10と、販売される商品の対価を表示する表示部20と、販売される商品を保持する商品保持部30と、販売装置1全体の動作を制御する制御部50とから構成される。制御部50は、注文商品の金額を表示部20に表示し、表示部20に表示された金額を課金部10にセットされたカード類に課金し、オプションとして該販売実績を記憶するよう構成することができる。課金部10は、少なくとも1種類のカードの読み取り機能、もしくは読み・書き機能を備えている。表示部10には、承認機能を設けて、注文者による承認動作を得た後に課金するよう構成することができる。 (もっと読む)


【課題】中間の通信回線網の回線負荷が増大することを防ぐ。
【解決手段】 インターネット接続のために使用者の端末機30によってアクセスされる自動販売機(サービス端末)10は、中間の通信回線網40を介して管理サーバ50と通信し、該管理サーバ50からインターネットに接続される。複数の使用者の端末機30が中間の通信回線網40を経由して管理サーバ50に接続された状態における該通信回線網40の回線負荷が所定の閾値に達したか否かを判定する。回線負荷が所定の閾値に達したと判定されたならば、当該自動販売機10にアクセスしてきた複数の使用者の端末機30のいずれかをシステム内の別の自動販売機から該中間の通信回線網40を経由して管理サーバ50に接続させるよう切り替える。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを有効に防止する。不正アクセスによるトラフィックの増大を防ぐ。
【解決手段】 利用者のアクションに応じて該利用者がインターネット接続サービスに使用する端末機の機器IDを取得する一方で、アクセスしてきた端末機から該端末機に固有の機器ID(例えばMACアドレス)を読み取り、少なくとも両IDが一致したことを条件に、該端末機を所定の通信網を介して外部の管理サーバに接続することを許可し、該管理サーバ経由で該端末機をインターネットに接続させる。利用者が正当な機器IDを提示した後に、該利用者の携帯する端末機が通信手段を介して外部の管理サーバに接続できることになるので、不正利用者が通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網に入り込むことができず、該通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網におけるトラフィックの増大を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】販売形態毎に当りプロモーション設定を変更できるようにし、販売促進につなげることを目的とする。
【解決手段】演算制御部7aは、商品選択手段1により購入商品が選択され、電子マネー決済手段2により決済完了後、商品搬出手段3により商品搬出し、当り判定手段4により当り確定後、販売形態別当り設定手段5により設定されている商品を販売可能とすることにより、複数の販売形態で販売する自動販売機の販売促進につなげることができる。 (もっと読む)


【課題】自動販売機側と電子マネー決済制御部側における電子マネー決済サービスのブランドの整合性を図り、自動販売機側からマネーブランド情報を削除した時に、マネーブランドの整合性を図るとともに、マネーブランドに関する各種情報データを再配置を容易にできる自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】主制御部19に記憶しているいずれかのマネーブランドを消去した時、電子マネー決済制御部と通信を行い、各々の集計テーブル21の内容が一致するよう集計テーブルの再配置を行い、各種情報を再配置することにより、マネーブランドの整合を行い、整合結果に基づいて、自動販売機側の集計テーブルとマネーブランドに対応した各種情報を再配置できるので、マネーブランド毎の価格設定情報、売上情報等の情報管理が容易に行える。 (もっと読む)


【課題】本邦通過と外国通貨のいずれをもちいても商品購入が行える自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】演算制御部4bが、販売金額を為替レート記憶手段6に記憶している為替レートに基づいて円単位に換算して精算した後、精算金額をカードに書き込むことで、外貨でも商品の購入ができる。 (もっと読む)


【課題】 硬貨とICコインとが併用可能なコイン・チェンジャーは、投入されたICコインに情報の処理を行った後、そのICコインを返却するので、装置内でICコインが詰まりを生じると動作を停止してしまい、稼働機会を著しく低下させるという問題がある。本発明は、この問題を解決するICコイン・チェンジャーを提供することを目的とする。
【解決手段】 投入口に連通する通路内にICコインと通信する第1のアンテナ部と、このアンテナ部を通過したICコインを受入方向に振り分ける手段と、振り分けたICコインを収納するコイン収納部を備え、当該収納部からICコインを1枚引き出して情報を書き込み且つベリファイする第2のアンテナ部とを備えた払出し部を備え、第2のアンテナ部での情報書き込みに成功したICコインと失敗したICコインとを振り分ける手段を更に備えるICコイン・チェンジャーによって、上述した課題は解決できる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの盗用を防止でき、プリペイドカードの購入が簡単であり、見舞いに来た者でも購入可能であり、しかも、患者本人が知らないうちにプリペイドカードが清算されてしまう状態を回避する。
【解決手段】機器29、24に対する課金をプリペイドカード3によって管理する機器課金システム1である。制御装置34は、リーダ39でICカード3の患者符号領域18から読取った患者符号と、メモリ37に記憶された患者符号42とが一致するときに、機器29、24を使用可能とし、機器29、24に対する課金処理を行う。さらに、リストバンドリーダ32で読取った患者符号11とメモリ37に記憶された患者符号42とが一致し、さらに清算ボタン33が押されたときに、ライタ39によってプリペイドカード3の清算フラグ16をオン状態に立てる。清算フラグ16がオン状態でICカード3の清算が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ICカードを所有する利用者が、決済に用いる決済ブランドの優先順位をサーバ装置に記憶させることで、自動販売機における決済処理を簡素化する。
【解決手段】商品選択後に自動販売機の決済処理部へICカードをかざす(ステップS220)。決済処理部は、ICカードから、ICカードに固有の識別番号およびICカードに記録された複数種類の決済ブランド種別および決済サービス情報を読む。そして、自販機管理センターのサーバ装置へ、自動販売機IDおよびICカードの識別番号を送信する(ステップS230)。サーバ装置は、自動販売機IDおよびICカード識別番号をキーにして、ICカードの識別番号に関連付けられた複数種類の決済サービス情報に対応する決済ブランドと、これら決済ブランドに対する決済優先順位とを、自動販売機へ送信する。自動販売機は、決済優先順位にしたがって、購入選択した商品の決済を行う(ステップS270)。 (もっと読む)


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