説明

Fターム[3E044EA02]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 表示内容 (977) | 金額(釣銭等) (181)

Fターム[3E044EA02]の下位に属するFターム

販売価格 (53)
投入額 (37)
売上高 (12)
残高 (42)

Fターム[3E044EA02]に分類される特許

1 - 20 / 37



【課題】人体検知センサを内蔵した自動販売機において、自動販売機前面に来た購買客を確実に検知することができる自動販売機を提供する。
【解決手段】人体検知センサ22を内蔵した自動販売機本体において、人体検知センサ22を金額表示器に内蔵し、自動販売機本体の左右方向中心側に向けて所定角度傾斜して配設する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の利用時に表示器に表示する項目を設定できる自動販売機を提供することにある。
【解決手段】利用者が所持する記録媒体にて商品の購入が可能な自動販売機において、前記記録媒体の情報を記憶するセンタ装置と、前記記録媒体の情報および販売時に表示器に表示する表示情報を前記センタ装置に設定する設定手段と、前記センタ装置に設けられ、該設定手段により設定した前記表示情報を前記記録媒体情報とともに記憶する記憶手段と、前記記録媒体による商品購入時に、前記センタ装置の記憶手段に前記記録媒体情報に対応する前記表示情報が記憶されている場合には、読み出して前記表示器に表示する制御手段とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】紙幣識別装置を搭載した自動販売機において、利用者に紙幣の挿入可能枚数を簡単に報知できるようにした自動販売機の表示装置を提供することにある。
【解決手段】硬貨処理装置と紙幣識別装置とを備えた自動販売機において、硬貨処理装置の釣銭保有量を検知する検知手段と、該検知手段による釣銭保有量に基づき、紙幣挿入可能枚数を演算する演算手段と、該演算手段により求めた紙幣挿入可能枚数を自動販売機前面に表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のカードを所有することによる利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】決済端末装置が実行する決済に用いるカードを含む複数種類のカードに関するカード情報をカードの種類に応じて集約した集約項目ごとに関連付けて記憶し、電池から供給される電力を用いて、カード情報の集約項目をディスプレイ420に表示し、ディスプレイ420に表示された集約項目の中から任意の集約項目を指定する入力操作をディスプレイ420に積層されたタッチパネル421を介して受け付けた場合は、当該入力操作によって指定された集約項目に集約されたカード情報の少なくとも一部をディスプレイ420に表示するようにしたカード400を構成した。 (もっと読む)


【課題】通路部材を簡単な構造によって確実に動作させることができるとともに、通路部材の切換動作を行うためのスペースを小さくすることのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】扉ロック機構に連動して上下方向に移動する連動部材14を備え、硬貨排出ユニット10の通路部材13の当接部13bに連動部材14が上方から当接することにより、通路部材13による硬貨の排出通路が金庫8側から硬貨返却口2f側に切り換わるようにしたので、通路部材13と連動部材14との間に他の部品の寸法誤差による位置ずれが生ずることがない。また、扉ロック機構9のスライド部材9bに取り付けられた連動部材14のみによって通路部材13の切換動作を行うことができるので、複雑な連動機構を用いる必要がない。更に、通路部材13の切換動作を行う連動部材14が上下方向に移動することから、連動部材14の前後方向の移動スペースを設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】利用者が、おつりの額面毎の紙幣または硬貨の枚数を知ることができ、これを知った上で、電子マネーまたは現金での当該おつりの支払いを選択することができるようにする。
【解決手段】格納現金内訳取得機能82は、格納している額面毎の紙幣または硬貨の枚数を取得する。おつり計算機能83は、おつりの金額を計算する。内訳表示制御機能101は、おつりとして支払う額面毎の紙幣または硬貨の枚数を示すと共に、おつりを電子マネーで支払うか否かを選択させる画面のタッチパネルへの表示を制御する。判定機能89は、画面が表示されている場合の利用者の操作に応じて、おつりを電子マネーで支払うか否かを判定する。本発明は、自動販売機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】払い出される通貨の数が少なくなるように調整することが可能な自動取引装置を提供すること。
【解決手段】商品を取引するために入力された通貨の金額を算出し、取引が指示された商品の取引金額を算出し、前記算出された入力金額から前記算出された取引金額を減算して払出金額を算出し、前記算出された払出金額と通貨の種類を示す金種情報とに基づいて、前記払出金額を構成する各通貨の数を算出し、前記算出された払出金額と通貨の種類を示す金種情報と前記算出された各通貨の合計数とに基づいて、前記算出された各通貨の合計数を最少にするために必要な必要追加金額を算出し、前記算出された必要追加金額を顧客に報知するために案内する。 (もっと読む)


【課題】商品選択ボタンの数を減少させることにより商品選択ボタンの取付スペースを低減化させることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】商品毎に設けられ、かつ商品を選択する商品選択ボタン31と、予め決められた調合成分毎に設けられ、かつ該当する調合成分の量を調整する調合ボタン群321〜323とを備え、いずれかの商品選択ボタン31が押下された場合に、該当する商品を調理してカップに投入された状態で販売する自動販売機において、商品選択ボタン31は、調合ボタン群321〜323が押下されることなく自身が押下された場合に各調合成分が標準量で混合された商品の選択を示すものであり、調合ボタン群321〜323は、該当する調合成分の増量及び減量を示す調合ボタン以外に、該調合成分の投入を禁止、あるいは該調合成分以外の調合成分の投入を禁止するための禁止ボタン321a,322a,323aを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】駐車券の廃棄数を減らして資源の有効活用を図ると共に、既存の装置を利用し、または簡単な構造により駐車券の再利用を実現し、かつランニングコストの上昇を抑える。
【解決手段】出口精算機25または事前精算機31は、駐車料金の精算時に、駐車券に、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であることを示すIDコードを記録した後、当該駐車券を利用者に返却する。その後、利用者が、返却された前回の駐車場利用に係る駐車券を車両入場時に駐車券発行機15の挿入口に挿入したとき、駐車券発行機15は、当該駐車券に記録されたIDコードを読み取り、そのIDコードが、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であること示すIDコードである場合には、当該駐車券を再利用して今回の駐車場利用に係る駐車券として利用者に発行する。 (もっと読む)


【課題】本邦通過と外国通貨のいずれをもちいても商品購入が行える自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】演算制御部4bが、販売金額を為替レート記憶手段6に記憶している為替レートに基づいて円単位に換算して精算した後、精算金額をカードに書き込むことで、外貨でも商品の購入ができる。 (もっと読む)


【課題】水筒(飲料容器)に飲料物を入れる手間を省き、マイ水筒をおしゃれで便利なツールとするための飲料容器情報管理システムを提供する。
【解決手段】飲料物を保管する飲料容器と、複数の飲料物を保持し、前記飲料容器に飲料物を充填する飲料物充填装置と、双方を管理する管理装置と、により構成される。前記飲料容器は、前記飲料物充填装置に、前記飲料容器が有する固有情報と履歴情報を送信し、前記飲料容器保持者によって購入が決定された飲料物の飲料物情報を前記飲料物充填装置から受信する通信手段と、受信した飲料物情報を前記履歴情報に記憶する記憶手段と、を有し、前記飲料物充填装置は、飲料物情報を記憶する記憶手段と、購入すると決定された飲料物の飲料物情報を取得する取得手段と、前記飲料物情報を前記飲料容器へ送信する第一の通信手段と、前記飲料容器の固有情報と前記飲料物情報を前記管理装置に送信する第二の通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー選択ボタンおよび表示手段などを連動させて購入者の注意をひき販売促進につなげる。
【解決手段】商品を電子マネーを使って購入する自動販売機において、商品購入者が利用する電子マネーを選択することができ、利用可能な電子マネーをランプにて表示することができる電子マネー選択ボタン1と、入金金額などを表示する表示手段2とに接続された演算制御部4とからなり、演算制御部4は、待機時または販売時において、電子マネー選択ボタン1と表示手段2を連動させ、購入者の注意をひき販売促進につなげることができる。 (もっと読む)


【課題】顧客が必要としない場合に、表示手段の電源供給を停止させるなどして省エネモードとし、さらなる省エネを図る。
【解決手段】入金時の金額情報や商品の情報などを表示することができる表示手段1と、入金があったことを検知する入金検知手段2と、選択ボタンの先押し状態を検知する先押し検知手段3と、表示手段1を省エネモードにすることができる省エネ手段4とに接続された演算制御部7aとからなり、演算制御部7aは、入金検知手段2にて未入金状態、先押し検知手段3にて先押し状態でないことを検知した場合に、省エネ手段4にて表示手段1の電源供給を停止させるなどの方法で表示手段1を省エネモードとして、さらなる省エネを図る。 (もっと読む)


【課題】導光部材に傷を付けることなく外扉の表面に取り付けることが可能な自動販売機の表示装置を提供することにある。
【解決手段】前面が開口してなる本体キャビネット31と、この本体キャビネット31の前面に開閉自在に取り付けられた外扉とを備えた自動販売機30であって、前記外扉の表面に販促文字13を有する導光部材11と、この導光部材11の端面に光を入射させる光源(発光ダイオード)を備えた自動販売機の表示装置において、前記導光部材11を外扉の前面パネル32と非接触に配置した。これにより、導光部材11を外扉に組み付ける際、導光部材11が外扉の表面パネル32と擦れ合うことがないので導光部材11を外扉に組み付ける工程において導光部材11に傷が付くのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】クーポン等の特典の対象となる商品を確実に選択することができ、その商品の販売促進に寄与できる自動販売機と、これを使用した電子的販売促進システム、方法および制御プログラムを得ること。
【解決手段】自動販売機は商品の表示状態で支払いデバイスを検知すると、これからクーポン情報を読み取ってこれら表示中の商品がクーポンの対象であるかを判別する(ステップS224)。対象である場合には(Y)、利用者の押下した商品に対して決済する(ステップS225)。クーポン対象外の場合には対象の商品の表示を明滅させ(ステップS228)、押下した商品の決済を行う(ステップS225)。このように表示状態の商品を選択すればクーポンによる割引の特典を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】アラームレシートに印字する警告メッセージの変更作業を、短期間で行うことができる電子決済処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の電子決済処理システムは、書込未了警告データ50を記憶部に格納する電子マネーサーバ80と、書込監視部43及びレシート発行部42とを備えた電子マネーチャージ機10とを備える。書込監視部43は、リーダライタ部31による記録媒体への書き込み処理が正常に行われたか否かが不明である場合に、電子マネーサーバ80に対して書込未了警告データ50の送信要求を行い、電子マネーサーバ80から書込未了警告データ50を受信した場合にレシート発行手段42にこの書込未了警告デー50タを与える。レシート発行手段42は、書込未了警告データ50を受け取った場合に、決済処理内容とともにこの書込未了警告データを印字制御部41に与え、プリンタ33にアラームレシートを印字出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の混乱を招くことなく、決済未了により中断した取引を再開することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】決済が未了である旨を主制御部11が受信した場合に主制御部11が取引を中断するとともに予め定めた時間内に決済及び取引の再開を可能にした自動販売機において、商品選択ボタン5から商品が選択された場合に決済端末2が主制御部11から選択された商品が収容されている商品収納ラック12のコラム番号を受信するとともに、商品の決済が中断された場合に決済端末2が中断された決済に係る商品が収納されている商品収納ラック12のコラム番号を主制御部11に送信し、主制御部11が決済端末2から受信したコラム番号の商品収納ラック12に収納されている商品を選択された商品として設定し、予め定めた時間が経過するまで、あるいは決済が終了した旨を受信するまで設定した商品を保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品が冷却可能な対象品であるか加温可能な対象品であるかの冷温種別と冷温保存状態との一致を目的にあわせて容易に確認できる自動販売機を提供する。
【解決手段】複数の選択ボタンと、複数の商品収納部と、複数の断熱庫と、前記複数の選択ボタンと前記複数の商品収納部とを任意に対応させて設定するとともに、前記複数の断熱庫の各々を冷温設定する設定装置とを備え、前記複数の選択ボタンの各々に対応する商品見本および冷温表示部材が設けられた自動販売機において、所定の確認用モードで任意の選択ボタンが押されたときに、前記選択ボタンにより選択された商品が収納されている断熱庫の場所とその冷温設定種別とを同時に表示する表示部を、たとえば投入金額表示部15を利用して設ける。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの不正入金を確実に防止することの可能な電子マネー入金機を提供する。
【解決手段】電子マネー入金機100の位置を表す緯度及び経度を取得する位置情報取得部130と、電子マネー入金機100の設置後に位置情報取得部130によって取得された緯度及び経度が、電子マネー入金機100の設置時に取得された緯度及び経度と異なる場合に、電子マネーの入金処理を不能に制御する制御部170とを備えたので、例えば、設置後の所定のタイミングで位置情報取得手段によって取得された電子マネー入金機の位置と、正常運用時に予め取得された電子マネー入金機の位置とが互いに異なる場合には、電子マネーの入金処理を不能にすることができる。従って、入金機本体が持ち出された後に電子マネーが不正に入金されることを確実に防止することができ、セキュリティの極めて高い電子マネーサービスを提供することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 37