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Fターム[3E060EA08]の内容

紙器 (42,068) | 収納物 (5,790) | 紙器の直接の収納物 (3,124) | 非流動体 (2,527) | 薄物、線物 (352)

Fターム[3E060EA08]に分類される特許

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【課題】納期、コスト面で優位なPOP広告用のティッシュペーパーボックスを提供する。
【解決手段】紙箱11の底面14と接着する基部ベロ片151と、この基部ベロ片151からミシン目15aを介して延設される扁平な略ホームベース形状の先端ベロ片152とからなる延長片15を、多数枚のティッシュペーパーAを収納する紙箱11の前面13を延長して形成し、ティッシュペーパーボックス10を構成する。 (もっと読む)


容器(3、4)と、パッケージ1つ分の数のタバコ製品を包むためのバリヤー材料(15)からなる閉鎖容器(2)とを含む、タバコ製品用のパッケージ。バリヤー材料からなる閉鎖容器は、容器の内部に位置し、取り出し開口部を形成している。可動のカバー(7)が、取り出し開口部を覆って延び、摘むことのできるタブ(10)を有する。該容器(3、4)は、タブ(10)の上に位置する窓(14)を形成している。
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【課題】切断性能を向上することができるシート収容体用の切断刃、シート収容容器及びシート収容体を提供する。
【解決手段】長手方向に沿って直線状に延びる長尺形状に形成され、シート5が巻回されたロールを収容する容器本体10に取り付けられて、該シート5を切断する切断刃15において、複数の歯からなる鋸歯パターンを有する中央部17と、該切断刃15の切断開始領域である端部に設けられ、中央部17に形成された鋸歯パターンとは異なる鋸歯パターンを有する右端部16及び左端部18とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ピペットスタンド、サンプル収納箱等としての再利用に適した形態を有する箱詰型薄葉紙製品、特に箱詰め型紙ワイプ製品を提供する。
【解決手段】紙ワイプ製品を収納する紙箱に上面から両側面に至る切り取り補助線を配する。前記切り取り補助線は、両側面部の切り取り補助線に波型構造を含み、前記切り取り補助線を切断することにより、上面から両側面上側の一部に至る開口部を形成可能である。 (もっと読む)


【課題】切断性を損なうことなく切断方法の選択範囲を拡張した包装容器用の切断刃及び該切断刃を備えた包装容器を提供する。
【解決手段】ラップフィルムが巻き回されたロールの軸方向Aに延びるように形成されて、軸方向Aにおける中心位置が頂点になるV字状になるかたちで複数の歯先が配列された中央部21を有して、ロールが収容される包装物供給装置に取り付けられることによりラップフィルムを軸方向Aで切断可能にする包装容器用の切断刃20であって、中央部21における軸方向Aの両端から軸方向Aの外側に延びる直線状になるかたちで複数の歯先が配列された一対の端部22を有し、一対の端部22を構成する歯先の軸方向Aにおける位置が、同歯先に対応する歯における一対の歯底の中間位置から軸方向Aの外側である。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの切り刃による切れ味を向上させる事であり、ポリエチレン製のラップフィルム(添付物なし)の様に切れ味が悪いものでも切れ味鋭く良く切れる様にすること。以って添加物のない非塩素系のラップフィルムを使う事によって地球環境保護や食品安全性の問題に貢献することである。
【解決手段】ラップフィルム収納箱1に備えられた細かい鋸刃状の切り刃5であって、各々の鋸刃の先端部を互いに繋いだ刃先連結線を考え、切り刃5を蓋体3の回動中心4から見て前記刃先連結線が逆V字形又は略逆V字形の形状であり、かつ前記刃先連結線の頂点Tの角度が165°以下である様に構成した。
ラップフィルムを切る方法としてラップフィルムを親指から薬指、更には小指まで使って手の掌の中に掴み、かつ刃先連結線Tの内側から外側へ向かっての延長線上にほぼ親指の付け根の部分が来る様にラップフィルムを掴み、ラップフィルム収納箱を内側へ回転させて切り刃により切る様にした。 (もっと読む)


【課題】主部としての紙製の箱本体と、箱本体に固着された異質部としてのプラスチックフィルムとを容易に分離することができる包装材料を提供する。
【解決手段】箱本体3の天板4の裏側には、プラスチックフィルム7が天板4に固着されている。固着部位9は天板4の取り出し口5の口縁とプラスチックフィルム7の外縁との間に位置にしている。プラスチックフィルム7の外縁は自由端になっている。天板4には、分断予定部10が形成されており、この分断予定部10に囲まれた領域が分離部15となる。分断予定部10はミシン目11、11と切り込み部13、13とで構成されている。ミシン目11、11に沿って破断することで先ず箱本体3から分離部15を容易に分離でき、さらにその分離部15からプラスチックフィルム7を引き剥がすことで、プラスチックフィルム7と箱本体3を構成する紙とを容易に分別することができる。 (もっと読む)


【課題】次回の使用のためのラップが使いやすく出ていて、且つカッターがラップケースより内側にあって安全なラップケースを提供する。
【解決手段】ロールケース本体とケース蓋を有するカッター付きロール収納ケースにおいて、ケース蓋の短辺の長さはロールケース2の短辺よりも短く、その短くする長さはロールケース内径寸法からロールラップ外形寸法を引いた長さより短いケース蓋であり、ロールケース本体は上面の両端箇所の長辺が回動可能となったロール収納ケースであり、ラップフィルム7をロールケース2から取り出し易く、ロールケース2を握るとフィルムカッターがロールケース外形より突き出ていて切り易く、手を放すとフィルムカッターがロールケース2より引き込むことを特徴とするカッター付きロール収納ケース。 (もっと読む)


【課題】収納箱に切刃を取り付けずに、周知と同様に収納箱から引き出されたシート状物を切断することができ、しかも、複数の収納箱に対して繰り返し使用することが可能な収納箱用の切刃装置を提供する。
【解決手段】収納箱Aのラップ押え片部4に沿って抜き差し着脱可能に取り付けられる刃部保持体6に切刃5を備えている。刃部保持体6は、ラップ押え片部4の開放縁部4aに沿って、該開放縁部4aを内外面から挟み込む一対の挟持片部6a,6bを有する断面視で略U字形状を形成され、そのいずれか一方の挟持片部6a,6bに沿わせて刃先5を突出状に備えていることである。 (もっと読む)


【課題】巻筒体の収納室からの飛び出し防止性能と収納室からの取り出し易さという、二律背反な性能を調和させた巻筒体収納箱を提供する。
【解決手段】巻筒体収納箱を構成する収納室12内部に収納される巻筒体Rを支持するための支持部材14´において、支持部材14´の折り線gに巻筒体収納箱の前板1側を上端として後板3側を下端とした傾斜を付与し、底板2に平行な直線となす角度θが、4°以上12°以下の範囲とする。 (もっと読む)


【課題】1枚のシート上に形成された折り目線に沿って折り曲げ、内包物の厚さに合わせて厚さが変えられるワンピース形の配送物送付箱を提供する。
【解決手段】1枚のシート上に形成された折り目線に沿って折り曲げ、容積を調整して使用するワンピース形の配送物送付箱であって、前記配送物送付箱は、矩形の底部と、前記底部の一方の辺及び他方の辺に形成された第一の折り目線を介して連接された同一高さの側壁と、前記側壁の延長上に前記第一の折り目線と平行な第二の折り目線を介して連接されたフラップ部とを有し、さらに、底部の一方の辺又は他方の辺に形成された側壁の両端には、第三の折り目線を介して継ぎしろが連接され、前記側壁及び前記継ぎしろには前記第一の折り目線から所定の間隔に、第一の折り目線と平行な第四の折り目線が1又は複数形成されている配送物送付箱を提供する。 (もっと読む)


【課題】下外フラップの先端部と上外フラップの先端部分のオーバーラップ量を最小限にしてもカートン開口部の閉鎖が完全にでき、更に、内フラップと上外フラップとの間の密着性が得られる構造にするとともに、1枚のカートン原紙から得られるカートンの数量を増加させてコストダウンを図る。
【解決手段】カートン本体10Aの前後面の開口を、該前後面の開口の縁部よりそれぞれ外方に延設されている1対の内フラップ16,16及び下外フラップ18並びに上外フラップ20を順に内側へ折り曲げ、該フラップ16,16,18,20を重ねることによって閉鎖し、かつ、重なり合うフラップ16,16,18,20間を接着剤で接合してなる衛生薄葉紙用カートン10において、上外フラップ20とオーバーラップする内フラップ16,16の部分に、上外フラップ20に向かって平面状に突出された少なくとも1個のエンボス23を設け、該エンボス23と上外フラップ20との間を接着剤で接合してなる衛生薄葉紙用カートン。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用できる据え置き型の衛生薄葉紙ディスペンサーを提供する。
【解決手段】
取り出し口11Hを有する前板部1が前方に傾斜して設けられているディスペンサー本体部10が、台座部20によって据え置き可能に支持されている衛生薄葉紙ディスペンサーX1により解決される。 (もっと読む)


【課題】収納箱内のロール体からシート状物を円滑に引き出すことができる、ロール体保持機構を、提供すること。
【解決手段】ロール体3の円筒体32の両端部321に取り付けられた状態で、収納箱内に収納される、一対の保持具4を、備えており、保持具4は、収納箱の縦断面空間に嵌合する形態を、有しており、且つ、縦断面中央部に、円筒体32の端部321が摺接可能に内嵌する貫通孔41を、有している、ことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ディスクをがたつかないようにしっかりと保持できるようにする。
【解決手段】底面板1の両側にそれぞれ保持部2を連設し、各保持部2には、側面板5、頂面板6、内側板7及び底着片8を基端側から先端側へ順次設け、内側板7に谷折線9を入れ、保持部2を巻き込むように折り曲げ、底着片8を底面板1に固定すると共に、内側板7を谷折線9沿いに折り曲げて窪みを形成し、対向する内側板7の窪みの間に挟み込んだディスクDを、記録面が底面板1に接触しないように浮かして保持するディスク収納ケースにおいて、前記谷折線9を湾曲させ、対向する内側板7の窪み同士の間隔が、谷折線9の中間部では、ディスクDの直径に対応し、谷折線9の両端部へかけてディスクDの直径より小さくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】作製が容易であり、且つ、紙粉が発生しにくい梱包箱、及び該梱包箱にロールを収容してなる箱入りロールを提供する。
【解決手段】平行する二組の側面からなる角筒部、及び側面を上下にそれぞれ延長してなるフラップを備え、該フラップで上面及び下面を形成し、ロール状の被収容物を収容する梱包箱であって、上面及び/又は下面を形成するフラップのうち梱包時に内側に重ねられるフラップの先端部に、該先端部の一部を延長した第一延長部と、該第一延長部の両側に形成された第二延長部及び第三延長部と、からなるロール支持片が備えられ、梱包時に、第二延長部及び第三延長部を内側に折り曲げ、向かい合うフラップに備えられたロール支持片の第一延長部同士を背中合わせにすることで形成されるロール支持部を、被収容物の中空部に挿入し、被収容物を支持することを特徴とする、梱包箱、及び該梱包箱にロール収容してなる箱入りロールとする。 (もっと読む)


【課題】ごみを削減することができ、作製が容易であり、紙粉が発生しにくい梱包箱、及び該梱包箱にロールを収容してなる箱入りロールを提供する。
【解決手段】平行する二組の側面からなる角筒部、及び側面を上下にそれぞれ延長してなるフラップを備え、角筒部の内周面側に中空部を有するロール状の被収容物を収容し、向かい合うフラップ同士を先端部が突き合うように折り曲げて、上面及び下面の内側面及び外側面を形成するとともに、被収容物の中空部に挿入される柱状部及びこの柱状部の一端側に備えられるフランジ部を有する支持部材により、被収容物が支持される梱包箱であって、上面及び/又は下面の内側面の略中央部に支持部材挿入用孔が備えられ、柱状部が支持部材挿入用孔を通して被収容物の中空部に挿入されるとともに、フランジ部が内側面及び外側面に挟持されることによって被収容物が支持される梱包箱、及び該梱包箱にロールを収容してなる箱入りロールとする。 (もっと読む)


【課題】ロール状クレープ紙を適宜の長さ引き出して簡易に切断することができるペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】
ミートペーパー用のロールペーパーホルダであって、基端部において枢着されて倒伏自在であるとともに前端側が下方にむかって湾曲されたロールペーパーの上部を被覆するカバー部を備え、そのカバー部の前端部に幅方向に沿ってシートが通されるスリット孔を有し、かつそのスリット孔の幅方向両端部の基端側縁にのみ鋸刃部が設けられているロールペーパーホルダにより解決される。 (もっと読む)


【課題】収納箱に切刃を取り付けずに、周知と同様に引き出されたシート状物を切断することができ、しかも、使用済後において危険が伴う切刃の取り外しが不要で、さらには、消費者が日常的に繰り返し使うときに要求される箱としての方形保持力が収納箱に要求されない収納箱用付属装置を提供する。
【解決手段】収納箱Aの外側に着脱可能に嵌め合わせ装着されるケース体5と、このケース体5の外面縁の長辺方向に沿って固着され、収納箱A内から引き出されるラップフィルム1を切断する切刃6とを備えている。そして、ケース体5は、開口部7を有する略横長箱状で、ラップフィルム1を切断するときに収納箱Aの長辺方向に加わる捩れ作用や曲げ作用などの外力によって収納箱Aが損傷しないように保護する強度を備えていることにある。 (もっと読む)


【課題】収納箱に切刃を取り付けずに、周知と同様に収納箱から引き出されたシート状物を切断することができ、しかも、複数の収納箱に対して繰り返し使用することが可能で、さらには、構造がシンプルでありながら収納箱への装着状態では不用意に取り外れることがない係止構造を備えている収納箱用の付属装置を提供する。
【解決手段】収納箱Aの連設コーナー部に沿って長辺方向に着脱可能に取り付けられる刃部保持体8の外面縁の長辺方向に沿って、収納箱Aから引き出されたラップフィルム1を切断するための切刃9を備えている。刃部保持体8は、収納箱Aの少なくとも2面の壁面に沿わせてあてがわれる側面視で略L字形状に形成され、かつ、2面の壁面に開口されている係止スリット6に抜き差し係脱自在に係止させる係止突片10,11を備えていることにある。 (もっと読む)


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