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Fターム[3E060EA16]の内容

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Fターム[3E060EA16]に分類される特許

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【課題】小型精密機器用通い箱のフィルム枠体の性能値定めることで、フィルム枠体の最適な緩衝効果の基準となる小形精密機器の重さ割り出して、その重さの範囲を指定することで製品が壊れることなく輸送可能な包装体を実現し提供することである。
【解決手段】上下フィルム枠体30,50に対して弾性フィルムを固着する際に上下枠体の立ち上げ面に対して両面テープを使用して接着したものであり、このように枠の立ち上げ面に貼る際には、内側に対角状に曲げ4隅に固着してから周囲全体をなぞるように貼ることで弾性フィルムが均一に貼られており、この弾性フィルムを枠の立ち上げ面に貼る際の枠の立ち上げ面の角度は枠の中心部から測定して2度から8度の範囲内であり、最適な角度は5度であり、これにより良好なフィルムのテンション効果が得られるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】パワーメータ保管および/または運搬されるパワーメータの保護を容易にする。
【解決手段】材料の素板は、頂縁部(402、422、408、426)および底縁部(202、206、302、306)をそれぞれ含む4枚の側パネル(112、114、116、118)と、側パネル底縁部のそれぞれの縁部からそれぞれ延在する4枚の底パネル(200、204、300、304)とを含む。素板は、複数の切抜き部(450、452)を含む少なくとも1つの固定用組立体(492、494)をさらに含み、固定用組立体は、側パネルのうちの1枚の頂縁部から延在する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、振動等が発生しても、収納した部品の内部移動、ガタツキを抑制することができる梱包装置及び梱包方法を提供することを目的とする。
【解決手段】箱体10と、該箱体10の底面11に設置され、該箱体10の内部を第1の領域31と第2の領域32とに仕切る仕切り部22を有する仕切り部材20とを備えた梱包装置であって、
前記仕切り部材20は、前記箱体10の内側面から折り返され、前記第2の領域32に収納される収納対象物42〜44の移動を規制する移動規制部26〜29を有し、
該移動規制部26〜29は、前記収納対象物42〜44を上から覆う上面規制部26a〜29aと、該上面規制部26a〜29aから前記収納対象物42〜44の水平移動を規制する方向に延びて前記収納対象物42〜44の側面及び底面を連続面で覆う側面規制部26b〜29b、29e及び底面規制部26c〜29c、29fとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】梱包材等の印刷対象物に対してレーザ印刷によって印刷を行った際の印刷内容の視認性を高める。
【解決手段】印刷対象物1の表面に対して、当該表面の地色よりも明度が低いあるいは彩度が高い下地色の下地層3aを印刷する下地層印刷工程と、下地層の形成領域に対してレーザ光を照射して下地層あるいは下地層及び印刷対象物の表面の一部を除去することにより印刷を行うレーザ印刷工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】製品購入後、ユーザがこの製品に添付される付属品等を保管するための容器として再利用しやすい形態の梱包箱を提供して再利用を促す。
【解決手段】電子機器本体およびその付属物を含む内容物を内部に収容してユーザに提供するための六面体形状を有する梱包箱200は、折り曲げられたシート材により形成され、互いに対向する三組の面のうち、少なくとも二組の面が長方形状をなし、梱包箱200を縦長の立位姿勢となるようにして、そのときに横幅となる部分の寸法が最も短くなる面が手前側となる姿勢である収納姿勢で収納スペースに収納したときに、手前側となる面204cには、内容物表示をするための内容物アイコン210が表示され、梱包箱200が収納姿勢で正立状態となるように収納されているときに、内容物表示210は正立した向きとなるように表示される。 (もっと読む)


【課題】取手を箱の外に出す形状ではない鉛蓄電池用外装箱において、体積効率を向上させた梱包形態や陳列形態であっても、手穴の周辺を中心とした破損が生じにくいようにする。
【解決手段】相対する一対の側面に手穴を設け、スリットが切り欠かれた一対のフラップを向き合わせてなる一対のスリットにもう一対のフラップの先端に設けられた差込部を挿入することで開閉可能な上面をなす略直方体の鉛蓄電池用外装箱であって、フラップの先端におけるスリットの幅を、フラップの最深部におけるスリットの幅よりも大きくしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気機器梱包構造において、1枚の厚紙片でなるパッドを追加し、そのパッドを、仕様の異なる電源コードの収容に共通に使用することができるようにする。
【解決手段】梱包箱10と、緩衝体61〜64と、梱包箱10内の空間S1〜S4とを備える。空間S4内に、電源コード72の折畳み束74と、横長矩形の厚紙片の長手方向複数箇所を折曲げることによって形成されたパッド20とを収容する。パッド20が、電気機器50と電源コード72との間に配備される仕切り片部22と、電源コード72の折畳み束74の納まり位置を区画形成するコ字形の折畳み束収容部23と、2つの緩衝体61,64に接触する一対の当接部21,21とを有する。厚紙片は、その折曲げ箇所を変更することにより、仕切り片部22、折畳み束収容部23及び当接部21の形状及びサイズを変更可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】緩衝材の箱本体の収容空間への嵌め入れ易さを損なうことなく、被梱包物の取り出しのときに緩衝材を箱本体の収容空間に留めておくことができる梱包箱を提供する。
【解決手段】多角形の底板、複数の側板及びその各側板の上端縁で折れ曲がる複数の曲げ板を備え、底板及び側板で囲まれる空間を被梱包物の収容空間として使用する箱本体と、箱本体の底板と同じ多角形の底面部と複数の緩衝側面部を備え、箱本体の収容空間に嵌め入れられて箱本体と被梱包物の間に存在する緩衝材とを有し、緩衝材の底面部に通気孔が形成され、箱本体の少なくとも1つの曲げ板に、前記収容空間内に折り曲げられて箱本体の底板と離れて向き合う状態になる部位を有する制止部が形成され、制止部と対峙する緩衝材の緩衝側面部に、緩衝材を箱本体の収容空間に嵌め入れたときに制止部の部位と突き当たるように箱本体の底板側に位置して向き合う部位を有する被制止部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】落下等の外力や衝撃から収容物を守り、収容物を安全に輸送、保管することを可能とする梱包箱の提供を目的とする。
【解決手段】
梱包箱1は、全体紙製の箱本体2、全体金属製の立体フレーム7、全体紙製の蓋体4、全体紙製の上部緩衝体8、全体紙製の周部緩衝体9、のそれぞれを備えて構成される。立体フレーム7の上面部の上フレーム10には、支持ネット14の周部が支持され、該支持ネット14上には収容物15が載置する状態で収容可能とされる。すなわち、支持ネット14上の収容物15は、梱包箱1の内部において、立体フレーム7の上下のフレーム10、11および柱体12に囲まれる空間13に位置され、しかも上方に上部緩衝体8を、周部に周部緩衝体9を配設するように収容されることとなる。 (もっと読む)


【課題】ろ材パックあるいはエアフィルタを搬送用として、何回でも繰り返し再利用できるようにしたプラスチックダンボール通函を提供する。
【解決手段】ろ材パックあるいはエアフィルタを搬送する場合は組み立て状態とし、搬送後は、折り畳み状態で返送でき、何回でも繰り返し再利用できるように面ファスナー17を使用したプラスチックダンボール通函。 (もっと読む)


【課題】マスターケースからの取り出しが容易であり、強度や密閉性にも優れた簡易な構成の個装ケースを提供する。
【解決手段】開閉用指掛け穴8に指を差し入れて蓋板2を上方向に引き上げると、蓋板2に連なる差し込み片3も上方向に引き上げられる。その結果、蓋板固定片5の幅狭部5bのスリット9に対する係合位置が挿入部9aからガイド部9bに移動し、さらにガイド部9bに沿ってガイド部9bの下端部まで移動する。これにより、蓋板2はガイド部9bの下端部と蓋板固定片5の幅狭部5bとが係合する位置で所定角度だけ開いた状態に保持されるため、蓋板2の両端部に形成された把持用指掛け穴10に指を掛けてマスターケース101に収容された個装ケース100を容易に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】ダンボール梱包箱でも精密機器を輸送できる梱包手段を提供する。
【解決手段】ダンボール梱包箱を用いて精密機器や精密部品などの梱包された全ての被収容物の性能を保持でき、梱包箱の隅々まで収容が可能で積載効率の向上と、環境負荷を考慮した梱包手段を提供するために、梱包箱と、仕切り板と、収容スペースと、緩衝体とから成り、緩衝体は梱包箱と仕切り板との間に設けられ、すべての収容スペースは、仕切り板で囲まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、対象製品の基準となる寸法を割り出して、1種類或いは少ない種類の輸送可能な包装体を実現することである。そして本発明の包装体は、現状の輸送環境に適し、簡単に均一化のできる輸送用包装手段を提供することである。
【解決手段】前記上下フィルム枠体の縦立縁部・横立縁部及び副縦立縁部・副横立縁部は夫々枠対接面に対して谷折りされ、かつ、縦舌片・横舌片は縦立縁部・横立縁部に対して谷折りされるように構成され、これにより、縦立縁部・横立縁部及び副縦立縁部・副横立縁部は夫々枠対接面に対して立ち上げられ、縦舌片・横舌片の各係止片が副縦立縁部・副横立縁部の対応する係止突起と係合するように構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】梱包物を簡単に梱包し、輸送に際して移動することなく確実に保持する。
【解決手段】展開図にしたがって包囲シート材2、底面シート材3、側面シート材4を打ち抜いた後、底面シート材3を折り込んで底面材3Aを形成し、包囲シート材2の底面板21に係止する。次いで、側面シート材4を折り込んで起立させた左右の側面板42からなる左右の側壁4L,4Rを有する側面材4Aを形成し、底面材3Aに係止する。その後、包囲シート材2の正面板22および前上面板23を側面材4Aの左右の側壁4L,4Rの端縁に沿って配置してフラップ24を左右の側壁4L,4Rに係止するとともに、包囲シート材2の背面板25および後上面板26を側面材4Aの左右の側壁4L,4Rの端縁に沿って配置してフラップ24を左右の側壁4L,4Rに係止する。 (もっと読む)


【課題】耐水性や耐久性に優れ、汚れても洗浄して繰り返し再利用することができる組立式の収納箱を提供する。
【解決手段】中空状に膨出する多数の突起100が形成されたキャップシート101と、突起100の開口側に積層されたバックシート102と、突起100の頂面側に積層されたライナーシート103とを備え、これらを熱融着により積層一体化した樹脂製の気泡ボート10の所定の部位に切り込み3を入れることによってヒンジ部2を形成し、このヒンジ部2を介して連設された、少なくとも底板片11、側板片12及び背板片13を含む各構成片を箱状に組み立てる。 (もっと読む)


【課題】 包装部材が容易にケースから外れないようにする。
【解決手段】 電子機器を包装可能な包装部材と、当該包装部材を挿入可能であり且つ弾性部材により形成されたケースと、からなる包装部材及びケースであり、前記ケースは前記包装部材を挿入する方向へ空洞となっており、且つ、前記空洞の少なくとも一側面には開口が形成されており、前記包装部材の一側面には、前記開口へと係合可能な凸部が形成されており、前記包装部材を前記ケースへ挿入すると、前記ケースの弾性力により前記ケースの一側面が前記凸部により外方へ広がり、更に挿入を続けると前記凸部が前記包装部材の一側面内側を摺動し、更に挿入を続けると、前記包装部材の凸部が前記ケースの開口へと係合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 輸送、運搬中でのラベル剥がれを防止し、かつ、ラベルの貼着時や剥離時の作業性を良好にするようにした包装装置を提供する。
【解決手段】 箱体11と、箱体11の外面に貼り付けられたシート状のラベル21と、を備えた包装装置において、ラベル21は製品の各種情報が表面側に表示される表示部21aと該表示部21aから一体的に連接形成される引き剥がし用の舌片部22を有し、表示部21aが箱体11に貼り付けられる部位であり、舌片部22はシート厚み方向に折り曲げ自在とされ、舌片部22が折り曲げられた状態で、舌片部22が差し込まれるスリット孔11gが箱体11に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 輸送、運搬中の横積をできなくし、コスト安で廃棄処理が容易であり、かつ、取り扱いを容易にする包装箱を提供する。
【解決手段】 直方体状に形成され、製品を収納すべき箱体11と、箱体11の底板部11aが面状に載置されることによりその底板部11aに取り付き、床面Fに面状に載置されるプレート体2と、プレート体2から、箱体11の対向する側板部11bであってその内の一組の側板部11bよりも外側に突出して設けられる突片部39、40とを備える。 (もっと読む)


【課題】段ボール紙等の一枚板から組み立てられ、被梱包物の移動や破損を効果的に防止可能な緩衝構造を備えた包装ケースを提供する。
【解決手段】蓋フラップ11に連設された支柱形成片17を折り線に沿って角筒状に折り曲げて第1支柱部25を形成する。そして、第1支柱部25の下端部から蓋フラップ11に平行に突出する差し込み片27を蓋フラップ11に形成された差し込み孔29に挿入することにより、第1支柱部25の折り曲げ状態が保持される。さらに、蓋フラップ11に対し略垂直となるように第1支柱部25を起立させるとともに、差し込み片27を蓋フラップ11に沿って折り曲げ、蓋フラップ11を側板2の内面に沿って折り曲げる。これにより、第1支柱部25が箱体23の内側に突出する。 (もっと読む)


【課題】被梱包物品を梱包後の梱包箱を開梱するときに工具を使用せず粘着テープを梱包箱に貼着させたまま容易に開梱できるようにした梱包箱を提供する。
【解決手段】梱包箱45を組み立てて底部を粘着テープ53で封止する。上面部の2枚の側部フラップ部48aを内部に折込み、2枚のうちいずれか一方の側部フラップ部48aの切り込み52と、この切り込み52に連続する側面部46の切り込み52とに紐54を挿通し、その延長部を紐54の挿通部の反対側になる外側フラップ部47aの側部まで延在させる。側部フラップ部48aの上に折り込んだ2枚の外側フラップ部47aの対向端部47a−1に沿って粘着テープ53を、切り込み52に挿通した紐54の端部54aの適宜長を外部に露出させるようにして貼着し箱の上面を封止する。開梱時には紐54の端部54aを引き上げるだけで粘着テープ53が切り開かれ、2枚の外側フラップ部47aを開くことができる。 (もっと読む)


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