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Fターム[3E062AA01]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−種類 (4,298) |  (1,056)

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びん用箱 (17)

Fターム[3E062AA01]に分類される特許

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【課題】
紙パックの開封後、一時的に封止するキャップをねじ込むことによる製造の煩わしさと共に、紙パックと別々に廃棄することの課題、更には、開口部はキャップ部にて全長に亘って被せることによる飲用ストローを開口部に差し込んだ状態にてキャップ部を被せることができず、観光地等での散策時に不都合となること。
【解決手段】
紙パックの開口部を開口した状態にて、該左右の開口部縁片を挟むと共に、閉塞する紙パックの液漏れ防止クリップにおいて、前記紙パックの左右開口部縁片を互いに挟持する左右挟持片と、この左右挟持片の上端縁を連結して一体化する手先の保持片とで構成されたクリップ本体を合成樹脂にて一体的に成形したことを特徴とする紙パックの液漏れ防止クリップ。 (もっと読む)


【課題】 ラップロールの戻り回転を防ぎ、ラップフイルムの切り口が上面部に残り、中心軸のない切歯交換の出来るラップホルダーを提供する。
【解決手段】 ラップロールを受ける中心軸のないV字形のラップロール受け4を備え、ラップホルダー本体6上部角部に設けたラップフイルム引き出し口7から対面する上部角部の切歯2までを揺動板12で結び、ラップホルダー本体6の側面部の切歯押さえと側面板で切歯2を挟み固定してあるラップホルダー。 (もっと読む)


【課題】巻回体の損傷を回避することが可能なカートン掛け具及びカートンを提供する。
【解決手段】カートン掛け具10は、巻回体Rが収容されたカートンCに装着されてカートンCを面Fに掛けることを可能にする細長いものである。カートン掛け具10は、細長の両端に位置し、カートンCに装着されたときにカートンCに差し込まれる部分である先端部11と、両側の先端部11の間に位置し、カートンCに装着されたときにカートンCの外側に露出する部分である中央部13とを備える。中央部13は、面Fとつながる掛け部15が設けられている。先端部11は、2分割の先割れ状に形成されている。先端部11が2分割の先割れ状に形成されているので、カートン掛け具10が差し込まれるカートンCの面Cbbに最も近い巻回体Rの部分が1本の線状でカートン掛け具10に接触することを回避することができ、巻回体Rの損傷を回避することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ラップフィルムの収納箱からラップフィルムを引き出して使用する際、箱体の開口部から出ているラップフィルムを自然体に裁断した時、ラップフィルムは箱の中に戻って、薄く透明なこともあり、切り口が不明になることが多々ある。手間がかかることもあり、セセロテープで切り口を取り出すように指示してある箱もある。使用者が不便でなく、無駄に捨てたりすることがないように、掴み器具を合体させた構成の収納箱。
【解決手段】 筒体に巻装されたラップフィルム体Qを収納し、所定の長さに裁断可能な箱体であって、前板A、底板B、背板C、側板Dで構成され、該箱の開口部Eを封じる蓋FにカッターGを設け、該前板中央底辺部に穴を開けて、紐状のものを通し、抜け防止器具に結び留め、紐状のものの他端をクリップの穴に通して結び、ラップフィルムを掴む器具を装置した収納箱。 (もっと読む)


【課題】取付け面が曲面の場合であっても当該取付け面に一時的に安定して取付けることができる、収納ケースを提供する。
【解決手段】筒状に巻回されたシート状物が回動自在に収容される本体12と、シート状物を覆うように本体12を開閉自在とする蓋体14と、蓋体14の回動方向先端部に配設され、本体12からシート状物の長手方向に引き出された一端をシート状物の幅方向に切断する切断部16を有する収納ケース10であって、弾性および可撓性の少なくとも一方を有する材料で形成され、吸着力によって取付け面Pに一時的に着脱自在に固定する固定手段18を含み、固定手段18は、本体12の長手方向に延びるU字状のスリット開口部と、スリット開口部で囲繞された部位を取付け面P側に引き起こして形成され、吸着力を有する固定片76を含み、固定片76が取付け面Pに沿って吸着される。 (もっと読む)


【課題】梱包された複数本の感光体ドラムの互いの接触を効果的に防げると共に、容易に組み立てられる梱包容器及び梱包方法を提供すること。
【解決手段】複数本の感光体ドラム10を梱包する梱包容器であって、梱包容器本体2と、基部31及び複数の位置決め突起32を有し、複数の位置決め突起32が上方を向くように梱包容器本体2の底面に配置される第1ドラムホルダー3と、一枚のシート状部材により構成され、複数の挿入開口51が形成された仕切り面52及び一対の脚部53を有し、第1ドラムホルダー3の上部に配置される仕切り部材5と、基部41及び複数の位置決め突起42を有し、複数の位置決め突起42が下方を向くように仕切り部材5の上方に配置される第2ドラムホルダー4とを備える。 (もっと読む)


【課題】鋸歯等の切断具が無くても良好なカット性を発現し、かつその効果を収納したフィルムを使い切るまで維持することのできるラップフィルム収納箱。
【解決手段】巻回されたラップフィルムを収納する箱であって、前面板(5)、底面板(4)、後面板(6)および側面板(3)の各壁面で形成される、上部が開口した直方体の収納室と、後面板(6)の上端縁から収納室の開口部を覆う方向に連接した開閉可能な蓋面板(2)と、蓋面板(2)の前端縁から前面板(5)を覆う方向に延出した掩蓋片(1)とを有する収納箱おいて、上記掩蓋片(1)の先端縁の両側端部および中央部が、V字傾斜を有する凹形状であり、該3つの凹形状の間の2つの遷移区間における先端縁は該蓋面板の前端縁と平行であり、かつ上記前面板(5)の上端縁の両側端部が中央から側端に向かって底方向に傾斜していることを特徴とするラップフィルム収納箱。 (もっと読む)


【課題】容器本体と蓋からなる携帯容器において、蓋の開閉するごとに有意の言語情報を出力して携帯者に有益な情報を付与し、あるいは携帯者が種々の事柄を簡単に録音できて必要時に再生することにより携帯容器をメモ帳代わりに使用できる携帯容器の提供。
【解決手段】菓子、薬剤その他の小物類を収納する容器本体とその蓋とからなり、蓋又は容器本体のいずれかには前記蓋の開閉によりスイッチのオン・オフがなされるスイッチング手段を有する音響録音再生装置が設けられていて、この音響録音再生装置はマイクロフォンとスピ−カ−とに兼用できる音響入出力器と半導体メモリ回路とを有し、録音操作によって音響入出力器から出力される音響信号を半導体メモリ回路に記録させる録音手段と、蓋のオープンに応動して上記半導体メモリ回路より音響信号を読み出し音響入出力器から音響出力させる再生手段とにより構成した携帯容器を実現して上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】収納、梱包される合成樹脂製品の位置ずれを効果的に防止することができ、搬送中の衝撃や、位置ずれによる摩擦によって収納された合成樹脂製品を傷付ける事態が生じない実用的な梱包箱を提供する。
【解決手段】自動車用バイザー梱包用の梱包箱1は、箱本体2の左側壁5が底板4に対して片開き可能になっているとともに、収納された自動車用バイザーB,B・・の側面を押止するための押止部22,22が設けられており、左側壁5を閉じて底板4に対して直交するように配置させた場合に、押止部22,22が、自動車用バイザーB,B・・の側面を押止するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラが縦方向に長い形状であっても、作業台として監視カメラの保持を確実に行える梱包システムを提供する。
【解決手段】 第1の緩衝材と第2の緩衝材とに間に円形ドーム部を有する監視カメラの側面を保持して、梱包箱に収納する梱包システムであって、前記第1の緩衝材には、前記監視カメラの側面を保持する受け面と、前記監視カメラの円形ドーム部を保持する凹部が形成され、前記第1の緩衝材と前記梱包箱との間に緩衝効果を有する仕切り部材を配置する。 (もっと読む)


【課題】内容量が多く重い場合にも、容易に運搬することが可能な試薬容器を提供する。
【解決手段】この試薬容器1は、分析装置に用いる液体試薬を収容するための容器本体2と、容器本体2に取り付けられ、使用者が容器本体2を吊り下げた状態で把持するための帯状の把持部3と、を備え、把持部3は、一端側および他端側が容器本体2に取り付けられた帯状部材30と、帯状部材30の縁部34からはみ出すように帯状部材30に設けられた保護部材40とを含む。 (もっと読む)


【課題】ガスバリヤー性に優れたインモールドラベル容器を提供する。
【解決手段】インモールドラベル容器10は、胴部11と底部1とを備えている。胴部11は内面ラベル5と、外面ラベル6と、内面ラベル5と外面ラベル6との間の射出樹脂8とを有し、底部12は底部ラベル7と、底部ラベル7上の射出樹脂8とを有している。内面ラベル5の内面間隙5Bと、外面ラベル6の外面間隙6Bは、周方向に関し、互いにずれている。 (もっと読む)


【課題】大きさが異なる複数種類の棒状部材に対応可能な棒状部材用ホルダ、並びにこれを備えた包装体を提供する。
【解決手段】箱6内において棒状部材100を該箱6の内面から離間させた状態で支持するために前記箱6に収容される棒状部材用ホルダ4に、第1ホルダ部61と第2ホルダ部62とを設け、第1ホルダ部61に、前記棒状部材100の一端部を支持する第1支持部65を設け、第2ホルダ部62に、前記棒状部材100の他端部を支持する第2支持部66を第1支持部65から離間して設けて、第1ホルダ部61と第2ホルダ部62とを相互に分離可能とする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を軽い力で切断することができる非金属製のV字状切断刃と、該切断刃を備える包装用容器を提供する。
【解決手段】本発明による切断刃24は、中央エリア28と、この中央エリアの両側に配置される、複数本の側部歯31からなる側部エリア30とから構成されており、中央エリアには、複数本の中歯36と、複数本の大歯38とが配置されている。大歯の一つはV字の頂点部に配置され、他の大歯は頂点部の歯を挟むよう所定の間隔で配置されている。中歯は大歯間に配置されている。大歯は中歯よりも突出している。この構成により、切断開始時、大歯が最初にラップフィルム14を突き刺し、次いで中歯がラップフィルムを突き刺す。このような2段階でラップフィルムが突き刺されるため、切断に要する力は小さくてすむ。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの巻き戻りを無くす。
【解決手段】ラップフィルム容器1の蓋体内側4に厚紙でV字形の形状9a、及びT字形の形状を長手方向に設け接着させ、ラップフィルム巻き戻り防止材9とし、容器の蓋体を閉めるとラップフィルム巻き戻り防止材が容器内でラップフィルム7を下方に押し下げラップフィルムが鋭角の角度に張られる、従来通りにラップフィルムを切断し、次回ラップフィルムを使用する際、容器の蓋体を開けるとラップフィルム巻き戻り防止材が押し下げていたラップフィルムに弛みが生じ、弛みがラップフィルムの巻き戻ろうとする力を無くし巻き戻りを防止できる。 (もっと読む)


【課題】詰替え用ガセット袋の詰め替え作業を簡易かつ衛生的に行う。
【解決手段】内容物が入れられた袋1と、袋が挿入される容器本体と、容器本体の開口部に嵌め込まれる際に袋の開封口を拡開する拡開部材3と、容器本体開口部の開閉蓋とを具備する詰替容器である。袋は開封によって多角形の開封口が形成されるガセット袋であり、拡開部材は、容器本体開口部に装着される際、容器本体内に収納されたガセット袋の開封口の外向きノッチ部1c内に侵入しつつ外向きノッチ部を拡開する第一のガイド部15と、内向きノッチ部1dの通過を許容する逃げ部16と、この拡開部材の容器本体開口部への装着が完了する際に開封口の内周縁を案内して開封口を整った形状に拡開する第二のガイド部17とを具備する。開封口を簡易かつ迅速に容器本体開口部内で整った形状に拡げることができる。 (もっと読む)


【課題】使用時にカッターで手を怪我するおそれがなく、かつ、フィルムの巻き戻りを防止できるとともに、フィルムの切れ味を改善する。
【解決手段】蓋Cの前板6の下端側に折込み用の折り目を介して折込み片12を延設し、この折込み片12を折込み用の折り目によって前板6の内側に折り込む。折込み片12は折り曲げ用の折り目により逆V字形に折り曲げて両側折り曲げ部12a,12b同士を接着し、第2折り曲げ部12bの先端部に、箱本体A内から引き出されたフィルムFを切断するカッター8を設けた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成、且つ、高い視覚効果を得ることが可能な包装容器を提供すること。
【解決手段】巻きたばこTをその内部に包装する包装容器1において、その上部に開口端を有する収納体5と、収納体5の開口端を閉塞する蓋体6と、収納体5及び蓋体6を一体、且つ、蓋体6を収納体5に対して回動可能に連結するヒンジ部7と、格子49が設けられたゲージ43、及び、異なる画像44A,44Bを有し、格子49に対して移動することで、格子49の隙間に位置する画像44A,44Bを表示させる下絵紙42を有する、収納体5に設けられた表示部8と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】ボルトで固定する必要をなくす。
【解決手段】仕切ガイド13は、直方体形状を呈し上方に開口11を有する容器本体12と共に搬送用容器10を構成し、容器本体12における複数の位置に取付け可能な仕切板14をガイドする。この仕切ガイド13は、容器本体12における互いに対向する一対の側面17b,17dの内側に沿って配され、互いに対向する面に、仕切板14の側端部が挿入される複数の縦溝28a,29aを有する一対のガイド板28,29と、この一対のガイド板28,29を連結して、一対のガイド板28,29が容器本体12における側面17b,17dの内側に沿って配されるように支持するダンボールプラスチック30と、を備え、容器本体12に着脱可能に収容される。 (もっと読む)


【課題】ハンドルをクーラーボックスに着脱可能にするとともにハンドルをクーラーボックスに取り付けた後に、ハンドルがクーラーボックス本体から外れるのを防止する。
【解決手段】取り付け板は、クーラーボックス本体の壁面から所定の間隔を隔てて設けられ、孔を有する。係止部材30は、取り付け板の下端に係止可能な第2係止部34と、取り付け板の上端に係止可能な第3係止部35と、第2係止部34と第3係止部35とを接続し、第2係止部34を取り付け板の下端に係止させる際に第3係止部35を取り付け板の上端に係止するように付勢する板バネ部36と、第2係止部34を取り付け板の下端に係止させるように付勢する付勢機構と、板バネ部36に接続され、ベルト40を取り付け可能なベルト取り付け部とを有する。抜け防止部材は、ハンドルの突出部を孔に挿入した際にハンドルが孔から抜けるのを防止する。 (もっと読む)


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