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Fターム[3E062AB02]の内容

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Fターム[3E062AB02]に分類される特許

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【課題】自然災害の発生時に起生するガラス製品、クリスタル容器並びに陶磁器、セラミクス製品等の倒壊、落壊による連鎖的倒壊、落壊及び人為的過失過誤により発生する倒壊、落壊により発生する器物、内容物を含むそれらの損失と人的損害、怪我、死亡事故等の予防、防止。
【解決手段】対応防護装具は発泡性スポンジ、ゴム製ラバー、耐水性布地、マジックテープ(登録商標)等々を複合的に組み合わせ各種の器物、容器を損壊から防護する物である。 (もっと読む)


【課題】 熱収縮により綺麗なリンクル調の外観を生じ、さらに、キャップシールとして用いた場合にキャップ部の上面に密着させて装着できる熱収縮性筒状ラベルを提供する。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状ラベル1は、周方向に熱収縮可能な筒状フィルム2と、前記筒状フィルム2の周方向に複数列設けられ且つ筒状フィルム2の上下方向に延びる線状の収縮規制部3と、を有し、前記複数列の収縮規制部3が、前記筒状フィルム2の上方領域Aを除く少なくとも中間領域Bに設けられている。 (もっと読む)


【課題】発泡性ワインなどの腐食性の強い内容物に対しても適用できるボトル型缶を提供する。
【解決手段】被覆金属薄板を打ち抜いて成形したカップから有底円筒体を成形する缶胴成形工程と、前記有底円筒体から肩部および口頸部を成形するトップドーム成形工程と、前記口頸部にカール部およびねじ部および環状ビード部を形成するカール・ねじ・ビード成形工程と、缶胴に底蓋を巻き締める底蓋巻締め工程とを備えるボトル型缶の製造方法において、前記カール・ねじ・ビード成形工程後の缶体に対して、前記口頸部の前記熱可塑性樹脂被膜層を非晶質化させる工程を備えている。 (もっと読む)


【課題】缶体材料用金属板又は有底筒状缶体の缶胴部外面側に保護被覆層を形成したときに、金属缶体がレトルト処理を受けてもホログラムパターンを視認できなくなることのない印刷ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】印刷ポリエステルフィルム1は、缶体材料用金属板又は有底筒状缶体の缶胴部外面側に熱硬化型樹脂系接着剤層5を介して加熱接着されて保護被覆層12,25を形成する。基体となるポリエステルフィルム2の一方の面に、0.1〜2.0μmの高低差からなる凹凸を備えるホログラムパターン層3が設けられ、ホログラムパターン層3上の少なくとも一部にアルミニウム薄膜片を含み、エポキシブチラール系樹脂とポリイソシアネート系樹脂とからなる樹脂組成物又は、ポリエステルポリウレタン系樹脂とポリイソシアネート系樹脂とからなる樹脂組成物からなる印刷層4aが設けられ、印刷層4a上に熱硬化型樹脂系接着剤層5が設けられる。 (もっと読む)


【課題】意匠性の高い金属缶を提供する。
【解決手段】金属缶10の缶胴11の外周面11aに単位エンボス模様1Aが設けられる。単位エンボス模様1Aは、単位エンボス模様1Aの外周縁に形成された最外周折曲線2と、最外周折曲線2の内側の中央部に配置された第1セル面3と、第1セル面3の外周縁に形成された第1折曲線4と、最外周折曲線2の内側における第1折曲線4の外側に配置された複数の第2セル面5と、を備える。複数の第2セル面5は、互いに隣接する第2セル面5,5同士が第2折曲線6を介して互いに折曲している。缶胴11の基準外周面11zに投影した各第2セル面5の幅Wは1.5mm以上である。缶胴11の基準外周面11zに投影した第1セル面3の面積Aは、缶胴11の基準外周面11zに投影した第1セル面3の面積Aと複数の第2セル面5の総面積Bとの合計面積A+Bに対して0.1〜0.5倍である。 (もっと読む)


【課題】手や首に障害がある者でも容易に使用することができる飲用容器の提供。
【解決手段】この飲用容器30は、筒状本体37と、第1仕切板31及び第2仕切板32とを備えている。筒状本体37は円筒状に形成されており、第1仕切板31が傾斜して筒状本体37の内部に配置されている。筒状本体37の内部に上側収容室33及び下側収容室34が区画され、下側収容室34内に第2仕切板32が配置されている。第2仕切板32は、傾斜して配置されており、第1仕切板31の中央に接続されている。第1仕切板31及び第2仕切板32は、45°に傾斜されている。 (もっと読む)


【課題】カップ状容器内の飲料を飲みやすくする。
【解決手段】カップ状容器本体(1)と、カップ状容器本体の口縁のフランジ(2)とが合成樹脂により一体成形されてなるカップ状容器において、フランジの外周面(2a)よりも高さ方向で幅広であり、この外周面と略面一であるか又はやや内周側に偏倚した外周面(4a)を有するリング状部材(4)が、カップ状容器本体の胴部(5)とフランジとの間の隅部に所定の固定手段によって取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】持ち運び可能な品物に、所有者、使用者等に応じて文字、数字又は絵柄を表示しやすくするため目印となる文字、数字又は絵柄表示用標記部を提供する。
【解決手段】飲料用容器1の収納ケース2の外面の少なくとも一部に線を文字、数字又は絵柄をあらわすように一定の幾何学的法則により標記用模様部本体8を組み合わせた標記用模様部7を有する。外面の素材はペン等で記載できるように表面状態が形成されている。標記用模様部7に基づきアルファベット文字、数字又は絵柄を一定の規則に基づき記入できるようにする。標記用模様部本体8の分割部にしたがってインク等で地色を消すようにして別の色で、ローマ字での名前の記載だけではなく、イニシャル、背番号、アイコン等自分で考え創造することを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】フィルムの穿孔の際にカップ内の液体の飛散を防ぐことができるスパウトを提供する。
【解決手段】液体を収容し開口をフィルムFで封止されたカップCに装着されるスパウトSにおいて、雌螺子部が形成された筒部を有し、カップの縁部に固定される固定部材11と、雌螺子部に螺合する雄螺子部と、カップ内の液体を導出する導出部と、フィルムFを破って孔を開ける穿孔部とを備える穿孔部材12とを備え、カップCの縁部に固定部材11を固定し、該固定部材11の筒部に穿孔部材12を螺合させることでフィルムFを穿孔する。 (もっと読む)


【課題】ビール樽等の飲料容器の上部のプロテクターに形成された取っ手部の内側に先鋭形状のバリ部が存在する場合、そのバリ部を効率的に除去して安全な形状に加工するための飲料容器取っ手部のバリ除去方法を提供する。
【解決手段】金属板材で形成された容器本体と、金属板材で形成され、前記容器本体の上部に固定されて前記容器本体を保護するプロテクターとを有し、前記プロテクターには孔部としての取っ手が形成されている飲料容器に対して取っ手部のバリ除去を行う。前記プロテクターの前記取っ手の内周縁端部の先鋭部分であるバリ部にTIG溶接用の電極を近接させ、前記プロテクターと前記電極との間に電流を流しつつ前記電極を前記バリ部に沿って移動させ、前記バリ部を溶融して先鋭部分を丸く安全な形状に加工する。 (もっと読む)


【課題】紙容器の美粧性を維持し、内容物の残量を問わず視認できる窓部を有する液体用紙容器を提供することにある。
【解決手段】紙を基材層とし、熱融着性を有する外層/基材層/接着層/ガスバリア性を有する中間層/シーラント層からなる積層体で、頂部、胴部、底部を備え、該胴部が、四枚の側面板がそれぞれ四本の側面稜罫線を介して形成される四角筒状の液体用紙容器であって、前記側面稜罫線の少なくとも一本の側面稜罫線の部位に、前記外層から前記接着層の表面まで達する二本のミシン目線で相対向して連結された楕円状の窓部形成部が、該窓部形成部の前記基材層と前記接着層との間に、該窓部形成部より一回り大きく剥離層が形成され、前記窓部形成部を、前記ミシン目線に沿って引き剥がし、前記剥離層と前記接着層間で剥離し、窓部が形成されることを特徴とする液体用紙容器である。 (もっと読む)


【課題】異なる径の缶飲料についても確実に収容でき、飲用のために缶飲料を手で保持する際にも、保温性・保冷性・断熱性を保持することができる缶飲料保温保冷保持具を提供する。
【解決手段】全体が発泡性樹脂による弾性断熱材料で構成され、底壁11の外周に連続して上端になるに従って対向面との間隔が狭くなるように立ち上がり上端中央に缶飲料を挿入する開口15aを有する側壁12を備え、底壁11の大きさは収容する缶飲料の最大径より大きく、開口15aの内径は缶飲料の最小径より小さく設けられ、側壁12には開口の周囲に所定間隔に上端より上下方向に延びる割り溝13が形成され、割り溝13の間における側壁が上部が外側に変位可能で中心側に復帰するような弾性力を有する弾性片12aに分離形成されてなり、直径が異なる缶飲料が収容保持可能である。 (もっと読む)


【課題】飲みやすく且つ外観がすっきりしたペットボトルホルダを提供する。
【解決手段】ペットボトルホルダ1を、ペットボトル100を収納可能な大きさの筒状の胴部10と、胴部10の上面に設けられペットボトルの首101が嵌通する開口部11Aを有する上面シート11と、胴部10の底面に設けられ底面を開閉可能であり、且つ閉じた状態で胴部10に係止可能な蓋体12とで構成する。これにより、ペットボトルの首101すなわち飲み口側に巾着の紐のようなものがないため、ペットボトル1から直接飲用しやすく外観もすっきりしている。 (もっと読む)


【課題】カップに対して安定した姿勢で固定されるスパウトを提供する。
【解決手段】液体を収容し開口をフィルムFで封止されたカップCに装着されるスパウトSにおいて、注出部と、フィルムFを破って孔を開ける穿孔部とを有し、カップCに固定される第1固定部11と、第1固定部11の固定位置に対してカップCの異なる位置に固定される第2固定部12と、第1固定部11と第2固定部12とを連結し、第1固定部11及び第2固定部12に対し、互いに接近する方向に弾性力を付与する連結部13とを備え、第1固定部11及び第2固定部12によって、該スパウトSを異なる複数の位置で支持する。 (もっと読む)


【課題】 周囲が暗い状況下においても、液量(液面の位置)の認識をより一層容易に行うことの可能な液量表示装置を提供する。
【解決手段】 液体(例えば水)3を収容する容器1と、該容器1と連通し前記容器1内の液量(例えば水位)を確認するための液量表示管2と、紫外光から緑色可視光までの波長領域のうちの所定の波長の光を発光する固体光源4とを有し、前記液量表示管2には、液体3の表面(液面)に浮かび、前記固体光源4からの励起光により励起され前記固体光源4の発光波長よりも長波長の蛍光を発光する少なくとも1種類の蛍光体を含む浮き子5が配設されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、装飾を施す際に内容物の品質劣化を引き起こさず、幅広い利用場所において、貰った人を喜ばせる装飾が施された酒類容器を提供することを目的とする。
【解決手段】
開示する酒類容器は、ガラス製の酒類容器であって、当該酒類容器の胴体部分の外周形状に合わせて曲成され、該胴体外周部分に設置される金属板と、前記胴体外周部分に前記金属板を囲むように施され、当該酒類容器を送られる人に向けた祝いを意味する装飾である装飾部と、を有し、前記金属板上には、前記送られる人がカラー画像で描かれており、当該酒類容器の中に酒類が充填され栓で閉じられた後で、かつ、該栓が開けられる前に、前記金属板が設置され、前記装飾部が施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カップに対して安定した姿勢で固定されるスパウトを提供する。
【解決手段】液体を収容し開口をフィルムFで封止されたカップCに装着されるスパウトSにおいて、フィルムを破って孔を開ける穿孔部と、フィルムの上方に配置され、フィルムに形成された孔を介してカップ内の液体を導出する注出部13と、該スパウトSがカップに固定された装着位置で、フィルムの上に配置されるフランジ部11と、フランジ部11をフィルムFに接着する接着シールとを備えた。 (もっと読む)


【課題】十分な記憶容量を備えた小型の情報記録媒体が添付され、当該情報記録媒体を、内容物を開封状態にすることなく取り出すことができるとともに容易に再生することのできる、包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器は、ジッパーを有するカートンと、前記カートンに前記カートンの外部に突出するように取り付けられたスパウトと、前記スパウトに保持された、USBメモリあるいはカード型メモリからなる情報記録媒体と、前記スパウトを、前記情報記録媒体を内部に収容するように封栓するキャップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は把手付き合成樹脂製壜体において、把手の壜体へのアンダーカット状の組付きを構成する係止突片近傍で発生したピンホールを確実に検査できるようにすることを技術的課題とする。
【解決手段】 把手の上部組付きアームと下部組付きアームに配設される係止突片のうち少なくとも一つの係止突片の前記把手を正面視した左右中央位置で、この係止突片の後方基端部の近傍から上部組付きアームの上面、若しくは下部組の下面、若しくは上面後方に延びる凹溝を形成し、あるいは係止突片の後方基端部の後方直近位置に上部組付きアームの上面、若しくは下部組付きアームの下面、若しくは上面を横断する溝を形成し、壜本体の胴部壁とこれら凹溝や溝との間に形成される隙間により、この凹溝あるいは溝に沿って空気抜きのための連通路を形成する。 (もっと読む)


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