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Fターム[3E062AB13]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−用途 (3,849) | 固体用 (1,569) | 薄物、線物用 (377) | ウェブ状のもの (221) | ロール状のもの (199)

Fターム[3E062AB13]に分類される特許

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【課題】シリコンペーパーの切断のための鋸刃が不要とし、極めて安全に切断が行えると共に収納用容器の破棄時においても簡単に破棄できるシリコンペーパーの収納用容器を提供する。特に、極めて簡単かつ安全に所要の大きさの裁断シリコンペーパーを得ることができるシリコンペーパーの収納用容器及びシリコンペーパーを提供する。
【解決手段】略柱状形状の本体と、該本体の開口部を開閉する蓋体部とからなる巻回シリコンペーパーの収納用容器であって、該シリコンペーパーの幅方向に破線状の切れ込みと、該切れ込みの両端部分のノッチとを有し、該切れ込みとノッチをシリコンペーパーの長さ方向に一定間隔おきに設け、巻回シリコンペーパーから必要量のシリコンペーパーを引き出し、更に蓋体部でシリコンペーパーを押さえ該ノッチ及び切れ込み部でシリコンペーパーを裁断する巻回シリコンペーパーの収納用容器である。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で、かつ、使用者が被包装物の正確な切断位置を容易に視認することができる包装用容器を得る。
【解決手段】透明又は半透明の被包装物10を通じて被包装物10を収容する容器本体部2と、容器本体部2の後面縁部に回動可能に一体に設けられた蓋部3と、蓋部3に設けられた被包装物10を切断するためのカッタ4とを備えた包装用容器1であって、蓋部3には、視認用開口部9が形成されており、容器本体部2の容器本体前面部7には、視認部30が形成されており、蓋部3が、容器本体部2に対し、カッタ4による被包装物10の切断位置まで閉じられたときに、視認用開口部9内に視認部30が収まるようになっており、これによって、使用者は被包装物10の正確な切断位置を容易に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】 食品包装用ラップフィルムが巻き戻ることを防止することを目的とする、従来の食品用ラップフィルムのケースに組合わせて使用する、食品包装用ラップフィルム巻き戻り防止用具を提供する。
【解決手段】 両側を解放した横長函状体からなる本体1の上面中央に長手方向に横長の開口部7を設け、本体の前壁2の上辺に水平状の天板3aを形成し、天板の先端は開口部を残して下方へ曲折し前壁に並立するように横長の押え弁4を形成し、本体の背壁8の上辺に水平状の天板3bを一体に形成し、天板の先端は開口部を残し斜下方に向けて曲折して舌弁9を形成し、背壁8と押え弁4と舌弁9並びに天板3bで囲まれる空間をラップフィルムの収容部11とし、ラップフィルムケース14並びにラップフィルムロール12と組合わせて使用することを特徴とする、食品包装用ラップフィルム巻き戻り防止用具。 (もっと読む)


【課題】 ラップフィルム収納ケースに取り付ける粘着性シートを付帯させたラップフィルムの巻き戻り防止用具を提供する。
【解決手段】 幅広のベース板と、このベース板上部に設けられ任意のラップフィルム等のケース開口部上辺に着脱可能な着脱部と、前記ベース板前面左右に設けられたラップフィルムを剥離可能に止める粘着性シートとより構成される。 (もっと読む)


【課題】 巻き癖のある合成樹脂製の通水管であっても、簡単かつ容易に引き出して配管することができる、通水管の梱包装置を提供する。
【解決手段】 梱包装置2は、架橋ポリエチレン製あるいはポリブデン製の配管材からなる通水管1を梱包する梱包装置である。この梱包装置2は、段ボール箱体3を備え、その段ボール箱体3に、周回状に巻回された前記通水管1が、内側ローラ4を介して回動可能に収容される。内側ローラ4は、張出部4dを備え、通水管1の巻回部1aは、張出部4dに挟まれるようにして内側ローラ4に巻かれる。そして、段ボール箱体3には、通水管1を、その外周側の端部から順に外に引き出すための引出孔3aが形成されている。そして、通水管1の、引出孔3aからの引き出しに伴って、段ボール箱体3内の通水管1の巻回部1aが、解かれるようにして回動する。 (もっと読む)


【課題】食品用ラップフィルム等の一箇所に差込み刃で切れ込みを形成し、伝播で切断が可能な収納箱において、切れ込みを形成する時のラップフィルムへの差込み抵抗が小さくても、手等との摩擦が低減できる差込み刃を備え、切断端面強度を低下させることなく切断時の伝播を掩蓋片に沿って進行させることができるラップフィルム用収納箱の提供。
【解決手段】ラップフィルムへの差込み性を損なうことがなく、手等との摩擦を低減させるためには、刃山の両端の縁部を円弧状にし、ラップフィルムの円弧状伝播を抑制するためには、掩蓋片5と開封片6を区分する切れ込み形状11を二重ミシン目とする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を軽い力で切断することができ、耐久性のある非金属製のV字状切断刃と、該切断刃を備える包装用容器を提供する。
【解決手段】本発明による切断刃24は、中央エリア28と、この中央エリアの両側に配置される側部エリア30とに区画される。中央エリアは、1本〜7本の第1歯34からなり、その歯間ピッチP1,P2は側部エリアを構成する第2歯32のピッチP3よりも大きい。また、歯34の歯先は歯32の歯先と一直線上にある。この構成では、切断開始時、ラップフィルム14に接する歯の数が少ないため、切断に要する力は小さくてすむ。また、歯34が突出していないので、ラップフィルムの引っ掛かりによる歯の変形が防止される。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの逆戻りを解消するために、逆戻り防止粘着マットを設置した容器を提供する。
【解決手段】カット用の鋸歯のある平面に逆戻り防止粘着マット3を設置することにより、いつでも初回使用時と同じように使える。 (もっと読む)


【課題】 複数の人が同時又は別々に取り出し使用できないかという課題がありました。
【解決手段】 芯のないロールペーパー又は、芯を外したロールペーパーを内側と外側の2箇所から、ペーパーを取り出し使用できるように抵抗を少なくスムーズに複数形成された取り出し口から同時又は別々に取り出し使用できる円柱形差し棒が垂直に立設された内側の差し棒台と該内側の差し棒台の差し棒に差し込まれる円柱形差し棒が垂直に立設された回転可能、上下移動可能の外側の差し棒台とから構成される二重差し棒台を内部に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】身体に貼着される帯状のテープを、所望の方向にシャープに切断可能な新規カッター構造を提供すること。
【解決手段】身体に貼着される長尺帯状のテープTを、テープ長尺方向に導入可能な隙間を形成して対向する上板部11と下板部12でテープ両面から挟持し、刃先が前記下板部側へ配向されてなる切り刃21を保持するカッター部2を、上板部11においてテープ幅方向に開口形成されたガイド部111に沿ってスライド移動させることによりテープTを幅方向に切断可能とし、あるいは、前記カッター部2を前記ガイド部に位置決めし、テープTを符号Y方向へ引き出すことにより、テープTを長尺方向に切断可能とする。 (もっと読む)


【課題】外取りと内取りが選択可能で、専用のスタンドホルダーを不要としたロールシート用収納体及び収納体一体型ロールシートを提供する。
【解決手段】内部にロールシート1を収納可能とした、直方体形状の収納体であって、該ロールシート1の外周面に対向する面の少なくとも一面に、ロールシート1の外周からシートを引き出す外取り用取出口11を形成し、該ロールシ−ト1の端面に対向する面の少なくとも一面に、ロールシート1の内周からシートを引き出す内取り用取出口10を形成する。 (もっと読む)


【課題】使用時開始時に常にラップフィルムの先端が定位置に突出して存在するようにして蓋をいちいち開放することなくフィルム先端の摘みあげを容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】蓋体4が、ケース本体3内に押圧によって入り込む構成とし、一方その切断刃6をケース本体3の第2の長辺側面の開口縁に設けた構成とするものであり、ラップフィルム2bの切断にあたっては、蓋体4をケース本体3内に所要量押入させた状態で、切断し、切断後に蓋体を元位置に復元させ、この復元量に応じた長さをもって、ラップフィルムの先端部が、外部に押し出されて突出した状態で残されるようにすることによってフィルムの切断先端を例えば手探りでも摘むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ラップフィルム使用時に切り離した残りのラップフィルムの耳が、ロールに戻って巻き付いたり、張り付くのを防止するラップホルダーを提供する。
【解決手段】 ラップフィルム15のロール12を収納するケース本体1と、このケース本体1の上部開口部6を覆う支点8を軸に回動する蓋2を有し、この蓋2の回動方向先端部の内側にカッター3を備え、このカッター3と収納されたロール12との中間でカッター3と隣接する位置に、棒状横長の突起4を備え、ケース本体1には前記突起4と適合する位置に、受け部5を設けたことを特徴とするラップホルダー。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム先端部を引出すガイドテープが常に容器開口部の容易に発見できる位置にあるラップフィルム装置を提供する。
【解決手段】本発明のラップフィルム装置は、ラップフィルムのロール30を容器10内に収容する。容器10は、ロールを収容可能な寸法及び上部開口15を有する箱本体12、及び上部開口15を閉じることができる蓋体20を含む。ロール30はロールの外周面のラップフィルム先端部を容器外へ引出すためのガイドテープ40を備える。ガイドテープ40はロールの外周面の1/3周を超え1周未満の長さを有する。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等を引き出す時に、安定して容易に引き出すことができ、かつ、引出したラップフィルムが、収納したロール状包装材料に巻き戻されることを防止し、簡単にカートンに形成することができる構造のロール状包装材料収納カートンを提供する。
【解決手段】本発明は、ロール状に巻かれたラップフィルムが収納されるカートン本体の開口部の一側縁に蓋体が開閉自在に連設され、所望の長さに引き出したラップフィルムを、前板とその前記前板を覆う位置に設けられた蓋体の掩蓋片との間で押圧し、切断刃で切り取り使用するラップフィルム収納カートンにおいて、少なくとも前板の掩蓋片と重なり合う一部又は全部に、樹脂の塗布層からなるラップフィルム保持部を設け、該ラップフィルム保持部の一部又は全部に複数の基底部の形状が円形等の凸部を形成したことを特徴とするラップフィルム収納カートンである。 (もっと読む)


【課題】 ロールペーパーが有芯か否かに関係なく簡単に収納でき、密閉性が高いのでロールペーパーが汚れたり濡れたりすることがなく、また設置場所を自由に変えることができ、更に収納されたロールペーパーを容易に取り出すことができるロールペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】
ロールペーパーホルダーを、略円筒状を成し収納されたロールペーパーを引き出すための取出口1aがその外面に一直線状に形成されている収納体1と、収納体1の外面を回動自在且つ着脱自在に支持するための支持部2と、平面上に載置可能な台座3と、台座3の両端に収納体1の長さより僅かに広い間隔で固定されており収納体1の左右開口部を覆う1組の側板4とから成り、支持部2を台座3及び/又は側板4に固定した構成にする。 (もっと読む)


【課題】ロールシートの切り易さの向上を図ると共に、不使用時にシートの先端部分に埃等が付着し難いロールシート用収納体及び収納体一体型ロールシートを提供する。
【解決手段】内部にロールシート1を収納可能とし、正面部2、底面部3、背面部4、上面部5及び両側面部6,6を有し、正面部2にロールシート1を取り出し可能な取出口10が形成された、直方体形状の収納体において、取出口10は、幅方向の中央部分における上下の端縁の間隔が最も狭くなり、この中央部分から両端縁に向って上下の端縁の間隔が広がるように傾斜する形状で形成し、収納体には、この取出口10を被覆可能とした開閉蓋7を形成する。 (もっと読む)


【課題】 合理的な食品包装用ラップフィルムなどのフィルム状体の切断方法を用いて、より強く消費者に訴えうるような魅力的な詰替容器を提供し、以て、使い切りの紙箱を廃したレフィルの供給を促し、ひいては省資源やゴミの減量に資する。
【解決手段】 AB対をなす切断具50a、50bを、中折れ式蓋体40のエプロン部41裏面と詰替容器の本体1前面に振り分けて設け、該中折れ式蓋体40を介して切断具A50aの回転方向と回転半径を変化させながら回動させることによって、対向して噛み合う切断具AB、50a、50bの稜角同士を連続して点的に接触させ、両者間に引き出された食品包装用ラップフィルムなどのフィルム状体を挟み切る。 (もっと読む)


【課題】 作業性及び安全性に優れ、繰り返し使用が可能なラップフィルム収納箱を提供する。
【解決手段】 上面開口型の容器本体1、容器本体1の縁1bに配設された安全カバー2、容器本体1の開口部に設けられた蓋3、蓋3の縁3bに配設された切断刃4、蓋3に配設された固定カバー5、及びラップフィルム巻物を支持する一対の支持具6、6’を有するラップフィルム巻物収納箱であり、前記安全カバー2が、蓋3により容器本体1の開口部を閉じたときにその辺2aにより切断刃4の刃先4aを隠すように配設され、前記ラップフィルム切断刃4が、刃先4aの付け根近傍で90〜135度下方向に折り曲げられ、且つ、前記固定カバー5が、蓋3により容器本体1の開口部を閉じたときに安全カバー2に係合するように配設されたラップフィルム巻物収納箱。 (もっと読む)


【課題】フィルム等の長尺製品を中芯に巻回してなるロール状製品の幅が長・短に変わった場合でも、一種類のプロテクターで対応可能にすること。
【解決手段】板状体1 の中央には、長尺製品が巻回される中芯を挿通する透孔部2 が設けられている。また、板状体1 の一方の面は平滑面であって、他方の面には中芯を透孔部2 に挿通した後、該中芯と板状体1 とを固定するための固定部4 を備えている。該固定部4 は、向かい合わせると透孔部2 の径より僅かに小さい径で円弧部5 を形成した一対の固定部片A6と固定部片B7とから構成され、その一方の固定部片A6は、円弧部5 が板状体1 の透孔部2 に沿い、接着剤等によって板状体1 に固定され、該円弧部5 の一端では他方の固定部片B7をヒンジ8 を介して開閉可能に接続し、他の一端では固定部片B7の他の一端と止め具9 を介して緊締固定できるように構成されている。 (もっと読む)


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