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Fターム[3E062DA07]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 装飾、表示 (3,122) | 取付手段 (1,651) | 別体の装飾体又は表示体を取付けたもの (1,232) | ラベル類 (694)

Fターム[3E062DA07]に分類される特許

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【課題】 熱収縮により綺麗なリンクル調の外観を生じ、さらに、キャップシールとして用いた場合にキャップ部の上面に密着させて装着できる熱収縮性筒状ラベルを提供する。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状ラベル1は、周方向に熱収縮可能な筒状フィルム2と、前記筒状フィルム2の周方向に複数列設けられ且つ筒状フィルム2の上下方向に延びる線状の収縮規制部3と、を有し、前記複数列の収縮規制部3が、前記筒状フィルム2の上方領域Aを除く少なくとも中間領域Bに設けられている。 (もっと読む)


【課題】 一部分を簡単且つ綺麗に引き剥がすことができるグルーラベルを提供することである。
【解決手段】 本発明のグルーラベル11は、水系接着剤を介して被着体に貼付して使用され、裏面に前記水系接着剤が塗布される第1基材1と、前記第1基材1の表面側に積層された第2基材2と、を有し、前記第1基材1と第2基材2の間に、易剥離層41と前記易剥離層41に弱接着又は擬似接着された層51とを有する積層部31が介在されている。 (もっと読む)


【課題】缶体材料用金属板又は有底筒状缶体の缶胴部外面側に保護被覆層を形成したときに、金属缶体がレトルト処理を受けてもホログラムパターンを視認できなくなることのない印刷ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】印刷ポリエステルフィルム1は、缶体材料用金属板又は有底筒状缶体の缶胴部外面側に熱硬化型樹脂系接着剤層5を介して加熱接着されて保護被覆層12,25を形成する。基体となるポリエステルフィルム2の一方の面に、0.1〜2.0μmの高低差からなる凹凸を備えるホログラムパターン層3が設けられ、ホログラムパターン層3上の少なくとも一部にアルミニウム薄膜片を含み、エポキシブチラール系樹脂とポリイソシアネート系樹脂とからなる樹脂組成物又は、ポリエステルポリウレタン系樹脂とポリイソシアネート系樹脂とからなる樹脂組成物からなる印刷層4aが設けられ、印刷層4a上に熱硬化型樹脂系接着剤層5が設けられる。 (もっと読む)


【課題】樹脂製ラベル2の後端部分2aを前端部分に重ね合わせて筒状に成形した際に、末端2aaの糊が塗布されていない部分を加熱して硬化させる。
【解決手段】移送ドラム10に保持されている樹脂製ラベル2の後端部分2aに、糊塗布手段14によって糊を塗布し、マンドレル28に巻き付けて後端部分2aを前端部分に重ね合わせて接着し筒状に成形した後、糊が塗布されていない末端2aaの部分を含む後端部分2aを、ヒータ176によって、後にシュリンクさせる際の加熱温度よりも高い温度で、かつ、樹脂製ラベル2が溶着する時間よりも短い時間加熱する。樹脂製ラベル2の後端部分2aの糊が塗布されていない末端2aaが硬化するので、カールしたり変形することが無く、製品としての見栄えがよくなる。 (もっと読む)


【課題】台座に対して収納容器を取り付けた場合においても、収納容器の底面を視認することを可能とする。
【解決手段】容器本体31と、容器本体31の底部31aから外側に突出するつば部とを有する収納容器31を支持するための収納容器用台座1において、平板状の台座基部11と、台座基部11の下面において凹状に形成された嵌合凹部12と、嵌合凹部12の底部を上下方向に貫通する貫通穴と、嵌合凹部12の内周壁面から周方向に間隔を空けて突出する複数の係合部14とを備え、収納容器3の容器本体31が貫通穴に下側から挿通されたときに、収納容器3のつば部32が嵌合凹部12内に嵌合されるとともに、嵌合凹部12の底部と係合部14との間につば部が保持されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】剥離後に紙基材および剥離層が容器に残らないようにする、ラベル接着方法を提供する。
【解決手段】本発明によるラベル接着方法は、容器に接着させるラベルであって、紙基材、UV硬化型樹脂を含む少なくとも1つの剥離層の順に積層されてなるラベルに対して、少なくとも1つの剥離層のうち、基材側とは反対側に露出した剥離層面に対して、容器に接着させる前に粘度が30,000〜59,000mPa・s/20℃の接着剤を塗布して、ラベルを容器に接着させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回転軸の軸面に対向する供給面から供給される被吸着物を、回転軸を中心として回転する吸着部にて確実に吸着する。
【解決手段】回転軸30から一定の距離を保持しながら回転軸30を中心として回転する吸着部10を有し、回転軸30の軸面に対向する供給面から供給されるインレットを吸着部10に吸着する構成において、吸着部10は、回転軸30を中心とした回転によって供給面に対向してインレットを吸着する吸着面12を有し、吸着面12は、回転軸30を中心とした回転方向に所定の幅Wを具備し、回転方向先端側端部と回転軸30との距離が回転軸30と供給面との距離以下であり、かつ、回転方向中央部と回転軸30との距離が回転軸30と供給面との距離以上である。 (もっと読む)


【課題】広告メッセージなどのメッセージを伝達する方法およびシステムの提供。
【解決手段】印刷されたラベルが、持ち帰りコーヒー容器の蓋のような飲料容器の蓋上に提供される。印刷されたラベルを提供することは、異なるメッセージを提供する場合に蓋を交換しなくてよいという利点を有する。印刷されたラベルを交換するだけでよい。印刷されたラベルを容易に蓋上に配置するために、本発明は、蓋をラベル付け位置に送達する送達装置(11)を含むラベル付け機器(10)を提供する。送達装置(11)は、マガジン(28)から広告の個々の蓋(12)を取り出し、コンベア(16)上に配置して、ラベル付け位置(13)に送達するように構成されたピッカー構成(27)を含む。送達装置は、配給が容易になるように蓋をマガジン(28)内に積み重ねるスタッカ装置(14)も含む。 (もっと読む)


【課題】ラベルを接着したプラスチックを保存及び輸送する際にラベルがプラスチックから剥離しないために十分な接着強度を有するとともに、ラベルをプラスチックから剥離する際に、紙破れが生じにくいラベル接着方法を提供する。
【解決手段】本発明によるラベル接着方法は、プラスチック用のラベルであって、紙基材、第1剥離層、第2剥離層、及び感熱接着層の順に積層されてなり、第1剥離層と前記第2剥離層の少なくとも一方にシリコン系ワックスが配合されてなるラベルを、フレーム処理、コロナ放電処理、又はプラズマ処理を施したプラスチックに対して前記感熱接着層により接着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベルの一部を分離する切り込みを有するラベルにおいて、ラベルの一部の分離操作を円滑にでき、かつ、ラベルの一部を分離する線の方向に確実に剥がすことができ、分離後のラベルの切断端はギザギザが生じることなく綺麗な形状となるラベルを提供する。
【解決手段】大ラベル部1bと小ラベル部1aが結合する部分にマイクロミシン目線3,R切込線4a,直切込線6およびツナギ部5aが形成されている。つまみ部9を摘んで持ち上げると、マイクロミシン目線3に沿って小ラベル部1aは剥がれていき、コーナー部4にさしかかるとR切込線4aで剥がす方向が90度方向転換し、さらに直切込線6で切り離され、終端部5のツナギ部5aが切断されて小ラベル部1aがラベル1より剥がされ、切断端は綺麗な直線状となる。 (もっと読む)


【課題】安定して起立させることができるとともに商品に貼付した状態で梱包等が可能で、且つ飲料の頂部のキャップ上面等の狭い面積でも貼付することが可能な起立手段を備えたラベルを提供する。
【解決手段】ラベル1は任意の形状を成し、その片面には語句18aやイラスト18bが表記された表示部11、該表示部11に対して折り線14により区分され且つ粘着剤が塗布された支持部12及び貼付部13を備える。折り線14に接続されるようにして一対の切込線15が着剤塗布面を三つに区分する粘着面の両側に設けられている。切込線15によって支持部12と貼付部13を分割し、これらを互いに反対方向へ90°に折り曲げて商品に貼付すれば、表示部11を起立させることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑制しつつ、設置の向きを確実かつ比較的迅速に把握可能な運搬補助具を提供する。
【解決手段】箱型容器1は、略矩形板状の底壁部2と、底壁部2の外周縁から上方に延出する四角筒状の周壁部3とを備えるとともに、積み重ねる向きを変えることでスタッキング及びネスティングの両方が可能に構成されている。また、箱型容器1には、周壁部3の外周面おいて露出し、箱型容器1の型成形に際してインサート成形されたラベル17が設けられている。ラベル17は、周壁部3を構成する一対の長辺側側壁部8及び一対の短辺側側壁部9のうち、両方の長辺側側壁部8及び一方の短辺側側壁部9aの外面にそれぞれ設けられ、ラベル17を確認することで、箱型容器1の向きを認識可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、装飾を施す際に内容物の品質劣化を引き起こさず、幅広い利用場所において、貰った人を喜ばせる装飾が施された酒類容器を提供することを目的とする。
【解決手段】
開示する酒類容器は、ガラス製の酒類容器であって、当該酒類容器の胴体部分の外周形状に合わせて曲成され、該胴体外周部分に設置される金属板と、前記胴体外周部分に前記金属板を囲むように施され、当該酒類容器を送られる人に向けた祝いを意味する装飾である装飾部と、を有し、前記金属板上には、前記送られる人がカラー画像で描かれており、当該酒類容器の中に酒類が充填され栓で閉じられた後で、かつ、該栓が開けられる前に、前記金属板が設置され、前記装飾部が施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器に機能付与材を有するシート体をインサート成形した場合であっても、機能付与材の剥がれや、該機能付与材の構成成分が液体等に溶出することを防止することができる容器を提供する。
【解決手段】成形材料12にて構成された本体部14と、該本体部14の一部に埋め込まれたシート体16とを有する容器10において、シート体16は、容器10に機能を付与する機能付与材18と、ガラス転移点が120℃〜140℃の範囲にある保護材20とを少なくとも有し、保護材20が本体部14の表面側に位置し、機能付与材18が本体部14の内方側に位置している。 (もっと読む)


【課題】 突出部を平面状に起立させて容器に貼着できるPOPラベルを提供する。
【解決手段】 本発明のPOPラベル1は、商品に貼着可能な粘着面73を有する貼着部3と、商品から離れて突出する突出部4と、を有し、前記突出部4が幅狭連結部6を介して前記貼着部3に連設されており、前記貼着部3との境界における幅狭連結部6の横幅が、前記貼着部3の横幅よりも短く、前記貼着部3の一端には、前記幅狭連結部6を挟んで、商品に貼着可能な粘着面75を有する一対の貼着補強部51,52が延設されており、前記一対の貼着補強部51,52は、互いに離反し且つ前記突出部側に延びている。 (もっと読む)


【課題】 落下や運搬時における荷重に起因するフランジへの亀裂等の発生を抑制した合成樹脂製インモールドラベル付きのカップ容器を創出することを課題とする。
【解決手段】 有底筒状の胴部(3)及び胴部(3)の上端開口縁に連設された外鍔状のフランジ(4)を有して射出成形された容器本体(2)と、胴部(3)にインモールドラベル(8)が埋設された合成樹脂製のカップ状容器(1)において、胴部(3) の外面側に、インモールドラベル(8)を埋設する肉薄部(3A)と、胴部(3)の最上部に周設された凹リブ(3C)と、肉薄部(3A)と凹リブ(3C)との間に周設された凸リブ(3B)と、を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】巻き付けながら筒状とされる巻き付け型のシュリンクラベルが装着された容器において、貼り合わせ部において外側に位置する端部の熱収縮によるカールを抑制する。
【解決手段】枚葉型のシュリンクフィルム1における主延伸方向Mの一端部10の表面に他端部11の裏面が貼り合わせられて筒状とされて熱収縮により容器40に密着している巻き付け型のシュリンクラベル50を備えたシュリンクラベル付き容器であって、シュリンクラベル50の他端部11の端縁11aに、前記熱収縮を阻害するための収縮阻害処理としてのインキ層8が貼り合わせ部30の全長に亘って施されている。インキ層8は未塗布領域6よりも幅広である。 (もっと読む)


【課題】 拡径したときに分断用ミシン目線の貫通孔が繋がって穴を生じ難く、さらに、手で簡単に分断できる、ストレッチラベルを提供する。
【解決手段】 本発明のストレッチラベル1は、自己伸縮性フィルムの第1側端部21の上に第2側端部22を重ね合わせ、その重ね合わせ部分を接着してセンターシール部4が形成された筒状体2と、前記筒状体2の上端部から下端部にかけて縦方向に形成された分断用ミシン目線3と、を有し、前記分断用ミシン目線3の貫通孔の長さが、0.3mm〜1.0mmであり、隣接する貫通孔の間にある非貫通部の長さが、1.5mm〜5.0mmである。 (もっと読む)


【課題】巻き付けながら筒状とされた巻き付け型のシュリンクラベルの貼り合わせ部において外側に位置する端部の熱収縮によるカールを抑制することができる、製造容易なシュリンクラベル付き容器とその製法を提供する。
【解決手段】巻き付け型のシュリンクラベルを備えたシュリンクラベル付き容器であって、シュリンクラベル50の他端部11の裏面には、該他端部11の端縁11aから所定距離離間した位置に貼り合わせ用の接着剤層4が形成されて、該他端部11の裏面には、接着剤層が形成されていない領域である未塗布領域6が端縁11aから所定幅を有して形成され、シュリンクラベル50には、他端部11の未塗布領域6を一端部10に固定するための固定部として、樹脂層15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単に分断できる熱収縮性筒状フィルムを提供することである。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状フィルム1は、熱収縮性フィルムを筒状に形成した筒状体2と、前記筒状体2の上縁2aから形成された左右一対の分断補助線3,3と、を有し、前記一対の分断補助線3,3及びその延長線の間の領域に、少なくとも2列の突起部41,42が設けられ、第1列突起部41が、前記領域における前記筒状体2の縁に沿って又はその縁の近傍に配置され、且つ、第2列突起部42が、前記第1列突起部41から縦方向に所定間隔を開けて配置されている。 (もっと読む)


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