説明

Fターム[3E062FC07]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 収納物位置付け装置−形状、構造 (387) | 突部、柱状部等が収納物間に介在するもの (34)

Fターム[3E062FC07]に分類される特許

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【課題】ケースの大型化を抑えながら、複数のメモリーカードを安定的に保持できる収納ケースを提供する。
【解決手段】第1ケースパネル10Aの複数のメインホルダー11Aが囲む領域のそれぞれは、第2ケースパネル10Bのホルダー11B,21Bの領域と少なくとも部分的に対向している。そして、メインホルダー11Aは、第2ケースパネル10Bに向けて突出し、ホルダー11B,21Bに配置されるメモリーカード91,92の離脱を制限するための壁部12,16を有している。 (もっと読む)


【課題】設置場所を選ばない卓上型ペーパータオル用ディスペンサーを提供する。
【解決手段】
ペーパータオルの束を内部に収納するケース本体と、前記ケース本体を卓上型とする台座部と、前記ケース本体を台座部に対して回動自在に支持し、前記取出口が臨む方向を回転軸周りに変更可能とする軸支手段と、前記ケース本体を任意の回転位置で台座部に対して固定する固定手段とを有する卓上型ペーパータオル用ディスペンサーにより解決される。 (もっと読む)


【課題】商品を運搬したり、店頭等で陳列したりするときに、その商品をガタつかせることなく保持しておくことができ、また包装作業も簡単であり、店頭等での陳列効果に優れ、しかも自動製函機で作製することのできる商品包装体を提供する。
【解決手段】保持板9を折り目から裏面側に折り返して、第二糊代部10を底板4の裏面に接着させ、底板4および後板5を折り目から裏面側に巻き折りして、第一糊代部6を延長部1の裏面に接着させて筒状体Pを形成し、この筒状体Pの開放側部Paから容器Bを差し込んだ状態にして、折返し板8を折込み片12と共に折り目から底板4の裏面側に折り返し、保持板9を立ち上がらせて、この保持板9で容器Bの側面下部を保持するようにしている。 (もっと読む)


【課題】蟹等の包装用容器として、前方上方から見易い斜め姿勢に保持して収納でき、陳列する際の見栄えがよく、しかも輸送時の振動等による魚介類の動きを規制できて並列状態を良好に保持できるようにする。
【解決手段】容器体10内の底部11上面に、収納される包装対象物Bを斜めに支持できる前下がりの傾斜受支面15aを有する支持用凸部15を、容器前側壁12との間及び各支持用凸部15,15間に包装対象物Bの前側部を収容するための間隔をあけて前後に並列して複数突設する。 (もっと読む)


【課題】クリスマスリース又はハロウィーンリースを構成するリング部を中空胴体とすることにより、前記リング部の内部を被収納物を収納する環状の収納部とした収納部付リースにおいて、環状の収納部に被収納物を納めた状態で、更にそれを略円環状の正面部分を手前にして垂直に立てた状態で背面側を壁やドア等に沿って吊るしたり掛けたりして使用する場合、被収納物が収納部の下方向に偏ってしまい、或は運搬途中においても一方向に偏りが生じてしまうことがある。
【解決手段】収納部を構成するリング部内側の面121aより延びた任意形状の突起部111〜115を、適宜箇所にリング部内側の面と一体に成形、或は着脱もしくは取付可能に設けたことにより、収納部内に被収納物181を収めた状態で被収納物の偏りを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】支持板の寸法が異なるフィルムロールを選択的に梱包することができるフィルムロール用梱包箱を提供する。
【解決手段】フィルムロール用梱包箱1では、本体部10に形成された枠体30の内側に、支持板6Aに対応する略正方形の第1保持領域31と、支持板6Aとは寸法が異なる支持板6Bに対応する略正方形の第2保持領域32とが設けられており、第2保持領域32は、第1保持領域31で保持されるフィルムロール2の巻芯3の軸周りに所定角度だけ回転した状態で第1保持領域31に重ね合わされている。また、蓋部20にも本体部10の枠体30と同様の構成を有する枠体40が設けられている。これにより、フィルムロール用梱包箱1では、箱の大型化を回避しつつ、支持板6の寸法が異なるフィルムロール2を選択的に梱包できる。 (もっと読む)


【課題】容器本体に対する蓋体の固定力の低下を生じることなく、常に安定した開閉作業を行なうことができる精密基板収納容器を提供する。
【解決手段】上面が開口して内部に精密基板を収納する容器本体2と、容器本体2の開口部20に被せられる蓋体3とを具備し、容器本体2の開口内周縁にカム挿入口20bが設けられ、蓋体3には蓋閉じ時に前記カム挿入口20bに対向する側壁面に貫通孔31が設けられ、貫通孔31から出没する締め付け用カム5が設けられた精密基板収納容器1であって、締め付け用カム5のカム軸部46(回転軸中心)の外側には、締め付け用カム5が貫通孔31から出た際に、締め付け用カム5の底面51aに線接触し、貫通孔31内に納まった際には接触解除されるリブ41が設けられたものである。また、リテーナ23の載置面231に精密基板10との接触面積を減らす凸部231aを設けたものである。 (もっと読む)


【課題】少ない押圧力で異なる外径の缶に係合しうる缶用キャップを提供する。
【解決手段】上面部と、前記上面部の外周に垂設され、複数の肉厚部と薄肉部とが周方向に交互に配置されてなり、少なくとも前記上面部に垂設された第1側壁と、前記第1側壁に連設された前記第1側壁より口径が広い第2側壁とからなる側壁部とを有し、前記第2側壁の肉厚部の下端部近傍から、前記キャップの内方に突出して形成された複数の第2係止部と、前記第1側壁の肉厚部の下端部近傍から、前記キャップの内方に突出して形成された複数の第1係止部と、前記第1側壁の肉厚部の前記第1係止部の上方に、前記キャップの内方に突出して形成されるストッパーとからなる。前記缶の前記巻締部に前記第2係止部または第1係止部を係合させ、異なる外径の缶に装着することができる。 (もっと読む)


【課題】搬送器具に対してワークをガタ無く固定することが可能な搬送ワーク固定機構を提供する。
【解決手段】本発明の搬送ワーク固定機構では、ワークWをコンテナ11の底面12A(ワーク載置面)に載置してから各ベース部品31を係合溝29に沿ってワークWに近づけて支柱部33をワークWに側方から宛い、ワーク押圧盤40の雄螺子43を支柱部33の雌螺子孔34に螺合する。すると、係合溝29内でスライド部32が引き上げられて第1と第2の凹凸部25,35が凹凸係合し、ワーク固定部品30の水平移動が規制されると共に、ワーク押圧盤40と底面12Aとの間にワークWが挟まれて固定される。 (もっと読む)


【課題】主として、家庭内で使用する日用品を壁などの垂直面を利用して整理、保持するホルダーを提供する。
【解決手段】金属板あるいはプラスチックシート及びその他成型できる材料を用い、テーパー状の円錐台形もしくは角錐台形に形成し、上面部、底面部及び正面部に開口部を設け、底面部には保持する日用品のストッパーと他の日用品を掛けるフック状突起部を設けたホルダーとし、日用品を平面上の場所をとらず一定任意の所に保持するテーパー形状のホルダー。 (もっと読む)


本発明は、流体のためのパッケージングに関し、前記パッケージングは、a)好ましくは水および/または溶媒不浸透性材料から作製され、総容量を有する可撓性ポーチ(10)であって、前記ポーチには、流体をそこを通して導入し、分注することができる少なくとも1つのポート(14、15)が設けられ、各々の前記ポートには閉鎖弁が設けられている、可撓性ポーチ(10)と、b)前記ポーチを保持するためのフレーム(20)であって、フレームの軸方向部材(21)の各端部に設けられたピボット(26)の周りで2対の構成アーム(23〜25)が移動することから生じる、開位置および閉位置を画定することができ、線形空洞(28)が軸方向部材内に設けられ、ヒンジ部材(27)が、軸方向部材に平行に設けられ上部アーム(22、23)に装着され、閉位置では、フレームは、ポーチの総容量を、導入された流体の連通がその間で可能でない第1および第2の部分に分割するように適合され、さらに開位置では、フレームは、ポーチをそのように分割せずに、各部分内の流体間の連通を可能にする、フレームとを備える。
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【課題】ワイヤハーネスを損傷させることなく、かつ、低コストで輸送することができるワイヤハーネスの梱包構造を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスの梱包構造1Aは、アルミニウム製の導体を有するワイヤハーネス5と、ワイヤハーネス5の輸送時にワイヤハーネス5を収容する梱包箱4Aと、を有している。梱包箱4Aは、円錐状の突出部31が底面から複数突出している。ワイヤハーネス5は、突出部31間に位置付けられて位置ずれが防止されることで、その許容曲げ半径を超えて屈曲されることが規制される。 (もっと読む)


【課題】テープカートリッジをまとめて簡便に出し入れでき、しかも輸送時には隣接するテープカートリッジが擦れあうのを確実に防止できる搬送ケースを提供する。
【解決手段】トレー状に形成される下ケース1および上ケース2を蓋合わせ状に接合して搬送ケースを構成する。下ケース1、および上ケース2は、それぞれ複数個のテープカートリッジCを収容する収容部8・18を備えている。上ケース2の内面に、隣接するテープカートリッジCを接触不能に分離する仕切体24を設ける。以て、下ケース1の収容部8に対して、複数個のテープカートリッジCをまとめて出し入れできるようにしながら、輸送時には仕切体24で隣接するテープカートリッジCを隔離して、テープカートリッジCどうしが擦れあうのを確実に防止する。 (もっと読む)


【課題】電気式床暖房パネルを作るときに、木質基材の裏面に形成した配線溝内へ埋め込まれるコード状ヒータセットの物流を容易化するコード状ヒータセット梱包用治具を提供する。
【解決手段】梱包用治具は、電気式床暖房パネルの配線溝における溝の曲がり部Rに対応する箇所にピン42を立設した梱包用基台40と、前記ピン42が通過できる貫通孔を備えた仕切板50とで構成される。梱包用治具に仕切板50を組み付けた後、ピン42をガイドとして、コード状ヒータセット10を配線溝のパターンに沿うようにして展開する。そのようにして作られたコード状ヒータセット梱包体Bが電気式床暖房パネル1の組み立て現場に持ち込まれる。 (もっと読む)


【課題】塵、埃等の異物の混入を防止することができ、段積みした際の占有スペースを縮小させることができる部品運搬用容器を提供すること。
【解決手段】部品運搬用容器1は、本体側収容部22及び本体側凹状空間23を備えた容器本体2と、蓋側収容部32及び蓋側凹状空間33を備えた容器蓋3とからなる。部品運搬用容器1は、複数の部品運搬用容器1を相互に180°位相をずらした状態で上下に段積みしたときには、上側の部品運搬用容器1Aにおける本体側凹状空間23に、下側の部品運搬用容器1Bにおける蓋側収容部32が配置されると共に、下側の部品運搬用容器1Bにおける蓋側凹状空間33に、上側の部品運搬用容器1Aにおける本体側収容部22が配置されて、上側の部品運搬用容器1Aにおける容器蓋3の最外形ラインLAと、下側の部品運搬用容器1Bにおける容器蓋3の最外形ラインLBとが上下方向において一致するよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】 従来、香辛料等の詰め替え容器においては、詰替用袋から粉体や液体を収容容器に詰め替える際に、外にこぼしたりして詰め替えるのが面倒で難しいとと共に、いう課題があった。
見合った量を小袋に容れて、一袋ずつ開封して使用するようにすることも可能であるが、開封するのが面倒であったり、余った場合の保管や残量の管理が難しくなる課題があった。
【解決手段】 そこで、本発明は、一端部に開口2を有する筒状の親容器1内に複数個の密閉蓋11付の子容器10を連ねて収容してなる分包容器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】支持部を形成している山形状の突出部の変形を防止して、柱状物品の重量が比較的大である場合であっても、確実に支持状態を維持することができる強度の高い支持体を提供する。
【解決手段】第1底板2に連設された第1支持板5を起立させ、第1支持板5に連設された第2支持板6を内側方向に斜め下方に折り曲げ、第2支持板6に連設された第2底板7を第2支持板6の下方に巻き込むようにして水平に折り曲げて第1底板2上に重合させて山形状の複数の突出部3を形成する。突出部3を形成するとき、第2底板2の支持片8を起立させてその上縁を第2支持板6の下面に当接させる。支持片8の係止凸部9を、第2支持板6の係止孔10に差込み係止する。各突出部3の間に形成された支持部4に柱状物品を横倒状態で支持させる。 (もっと読む)


食品を支持するための構造体は、複数の仕切り壁と、複数のベースパネルとを含む。該仕切り壁は、該構造体の長さに沿って、互いに離間している。各ベースパネルは、一対の隣接する仕切り壁の間に位置し、該隣接する仕切り壁を接続している。マイクロ波エネルギー相互作用要素は、該構造体の表面を被覆するようにしてもよい
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【課題】サラダおよび豆腐をセットにして販売する際に、サラダおよび豆腐をそれぞれ見栄え良く収容することのできる包装用容器が望まれていた。
【解決手段】豆腐は内容器4に入れてトップシールにより封入する。豆腐の入った内容器4を所定の位置に固定的に収容するために、容器本体2には、4つの突起8が形成されている。各突起8には、それぞれ、水平方向に延び、内容器4を載せる設置面9、内容器4が水平方向へ動かないようにする固定面10、および、内容器4の収容を案内するための傾斜面11が備えられている。
【効果】容器本体2内に入れられた内容器4は、突起8の設置面9で支えられ、かつ、固定面10で移動しないように規制される。よって、豆腐およびサラダを見栄え良く収容できる包装用容器1となる。 (もっと読む)


【課題】荷物の横ずれを従来より確実に防止することが可能であると共に、荷物の取り出し作業を効率良く行うことができる搬送トレイを提供する。
【解決手段】本発明に係る搬送トレイ10は、トレイ底壁11にその縦横方向と斜めに交差する方向に延びた複数の係合溝21を設けると共に、各係合溝21を長手方向で分割して複数の長孔22を形成し、任意の長孔22にズレ防止具30を着脱可能に取り付け可能とした。この構成により、荷物50の大きさに拘わらずズレ防止具30を荷物50の側面に隣接又は当接させることができ、荷物50の横ずれを従来より確実に防止することが可能になる。また、何れかの長孔22に指又は工具を通して、搬送トレイ10からの荷物50を取り出す作業を効率良く行うことができる。 (もっと読む)


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