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Fターム[3E062LA01]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 長尺物の取出し (768) | ロール状物の取出し方向 (180)

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【課題】ロール状クレープ紙を適宜の長さ引き出して簡易に切断することができるペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】
ミートペーパー用のロールペーパーホルダであって、基端部において枢着されて倒伏自在であるとともに前端側が下方にむかって湾曲されたロールペーパーの上部を被覆するカバー部を備え、そのカバー部の前端部に幅方向に沿ってシートが通されるスリット孔を有し、かつそのスリット孔の幅方向両端部の基端側縁にのみ鋸刃部が設けられているロールペーパーホルダにより解決される。 (もっと読む)


【課題】収納箱に切刃を取り付けずに、周知と同様に収納箱から引き出されたシート状物を切断することができ、しかも、複数の収納箱に対して繰り返し使用することが可能で、さらには、構造がシンプルでありながら収納箱への装着状態では不用意に取り外れることがない係止構造を備えている収納箱用の付属装置を提供する。
【解決手段】収納箱Aの連設コーナー部に沿って長辺方向に着脱可能に取り付けられる刃部保持体8の外面縁の長辺方向に沿って、収納箱Aから引き出されたラップフィルム1を切断するための切刃9を備えている。刃部保持体8は、収納箱Aの少なくとも2面の壁面に沿わせてあてがわれる側面視で略L字形状に形成され、かつ、2面の壁面に開口されている係止スリット6に抜き差し係脱自在に係止させる係止突片10,11を備えていることにある。 (もっと読む)


【課題】収納箱に切刃を取り付けずに、周知と同様に引き出されたシート状物を切断することができ、しかも、使用済後において危険が伴う切刃の取り外しが不要で、さらには、消費者が日常的に繰り返し使うときに要求される箱としての方形保持力が収納箱に要求されない収納箱用付属装置を提供する。
【解決手段】収納箱Aの外側に着脱可能に嵌め合わせ装着されるケース体5と、このケース体5の外面縁の長辺方向に沿って固着され、収納箱A内から引き出されるラップフィルム1を切断する切刃6とを備えている。そして、ケース体5は、開口部7を有する略横長箱状で、ラップフィルム1を切断するときに収納箱Aの長辺方向に加わる捩れ作用や曲げ作用などの外力によって収納箱Aが損傷しないように保護する強度を備えていることにある。 (もっと読む)


【課題】包装用ラップフィルムの収納箱に収納可能で、包装作業時に、引っ張りだした包装用ラップフィルムに皺がよらず、奇麗に切断することができる、扱い易い取出板と取出板を収納できる収納箱とを提供する。
【解決手段】
包装用ラップフィルム2と同じ横幅19で、長方形の薄い取出板1の片面に粘着材80を付ける。包装用ラップフィルム2が入った収納箱本体6の前壁面50と包装用ラップフィルム2の取出先端部との間に、支持板7〜12で隙間を作る。収納箱の上蓋4に設けた蛇腹部5を収納箱の前方に押し広げ、刃3のついた上蓋4をズラして、隙間に取出板1を挿入する。取出板1で包装用ラップフィルム2を必要量引っ張りだして切断し食品を包装したのち、前記取出板1を取出先端部の隙間に再び収納する。 (もっと読む)


【課題】汚れ等の劣化を防止し、作業性や使用性を向上させ、見栄えを良好にするケース用カバー部材を提供する。
【解決手段】本発明に係るケース用カバー部材Aは、ケースの背面に接着されるマグネットシート1と、ケースの表面及びマグネットシート1の表面を被覆するように接着される保護シート2とを有する。保護シート2は、耐水性及び耐油性を有する材質で作られた基材と、粘着材とを有する。保護シート2の表面には、文字、図形、記号、模様若しくは色彩又はこれらの結合したものが施されている。 (もっと読む)


【課題】コアのないラップロールを使用する場合において、使用後半のラップロールの折れ曲がりを回避でき、最後まで円滑に巻き解けて繰り出せる、ラップフィルム用収納箱を提供する。
【解決手段】ラップフィルム用収納箱10は、収納箱本体部11と、蓋部12と、垂下片部13と、カッター14と、更に、ラップロールRを収容してからその上にラップフィルムFをスリット15aに通した状態に載置するスリット付きの中蓋15を有してなる。中蓋15は、使用の最初から最後まで、ラップフィルムFを全幅均等にラップロールRから引き剥がすガイド機能を果たす。使用の後半では、ラップフィルムFを箱外へ引出してカッター14まで導く操作を行うと、巻径が小さく軽量になったラップロールRが折れ曲がることなく中蓋15を載置したまま浮き上がり、この際に、中蓋15は、全幅にわたり均等にラップフィルムFをラップロールRから引き剥がすガイド機能を果たす。 (もっと読む)


【課題】 ロール体の飛び出しを防止し、ラップフィルム裁断後の引き出し端縁の巻き戻りを阻止すると共に、小さな掌にも把持し易く、しかも安定的に定置可能な新たなラップフィルム用の収容容器を提供する。
【解決手段】 上蓋5前部折り曲げ部50を容器本体3前部30外側に該容器本体3高さよりも短く下降し、その下端に亘ってフィルムカッター52を添設した前垂れ片51に形成する一方、容器本体3内に収容したロール体2を同底部31に接地させぬよう、当該容器本体3前部30、底部31、後部32とから形成される溝部33断面形状を、少なくとも同前部30と底部31との境界辺りに所定長さの斜辺6が形成されたものとなし、且つ当該前垂れ片51背面との間に、垂下状の自由端となるラップフィルム20引き出し端縁22を同前部30から離反状としてしまう間隙部7を確保し得るよう規制してなるラップフィルムロール体収容容1である。 (もっと読む)


【課題】紙粉の発生がし難く、かつ、埃等の入りがにくい取出口設計が可能であり、しかもシートロールの取り出し性に優れるシートロール収納製品を提供する。
【解決手段】
前記本体部10の長手方向に沿って前記シートロール40の先端部を引き出すための取出口形成部30が設けられているとともに、その取出口形成部30の中央部に拡幅の指挿入部32が形成され、かつ、蓋部材20,20の収納箱内面側に収納箱内面に向かって突起部21,21が形成され、その突起部21,21が前記シートロール40の管芯41内に入り込むことで、前記シートロール40が前記本体部10内において、その周面が本体部内面に接することなく回動自在に支持されている構造のシートロール収納製品により解決される。 (もっと読む)


【課題】運搬しにくく、汚れたり擦れたりしやすく、使用時にロール状シートから一端を引き出しにくく、図面や地図とともに収納しにくいという課題を解決するものである。
【解決手段】ロール状保護用透明シー1トを支持する支持部2と該支持部に取り付けられた鍔部3と該鍔部に取り付けられた半円筒状被覆部4と前記鍔部に取り付けられたフランジ部5と前記半円筒状被覆部に嵌合する下部半円筒状被覆部4と上部半円筒状被覆部6からなることを特徴とする保護用透明シートを配設した収納ケースにするものである。 (もっと読む)


【課題】安定的且つ持続的なフィルム保持力を発揮するラップフィルム収納容器のフィルム保持部の効率的な製造技術を与える。
【解決手段】ロール状に巻かれた自己密着性を有するラップフィルムを収納する長形の容器であって、少なくとも該容器の長手方向に設けられた開口部からラップフィルムを引き出して切断するための切断手段と、切断後のラップフィルム端の容器内への巻き戻りを防止するために容器本体前面部に設けたフィルム保持部を備えたラップフィルム収納容器において、前記フィルム保持部が、容器本体側から順に配置された、粘着剤層、基材層、接着剤層および自己密着性フィルム層の積層構造を有することを特徴とする、ラップフィルム収納容器および片側から順に配置された、自己密着性フィルム層、接着剤層、基材層、粘着剤層およびセパレータ層の積層構成を有することを特徴とする、ラップフィルム収納容器のフィルム保持部形成用ラベル。 (もっと読む)


【課題】 従来のラップ収納ケースは使用時にフィルムが巻き戻ったり、付着したり、飛び出したりのトラブルがあり再度使用時にフィルムが摘みづらくイラつく事がありケース本体表面に穴などの開口部があり虫などが侵入し、衛生面でも不安を与えた等の問題をクリアしたラップ収納ケースを提供する。
【解決手段】 正面紙板部(4)を上部平面中央位置までツバ状に延ばしガード紙板部(5)を形成する事でロールの飛び出し、巻き戻り、フィルムのロールへの付着等のトラブルを解決し、その同紙板上に一定巾をもってカットされたフィルム引き出し口部(8)を形成し、その中央にY字形状の切れ目部(13)と2箇所の折り曲げ部(14)を形成し、正面紙板部(4)前方向へ折り返し、2箇所の折り曲げ部(14)を斜めに折り曲げる事でクッション機能をもつ引き出し用クッション部(9)を得る事が出来、それによって常に引き出し口部(8)が正面紙板部(4)より一定位置で浮上するため常にスムーズなフィルムの引き出しが可能となる。 (もっと読む)


【課題】噛み終わった後のガムを捨て紙に包んで捨てる際に、捨て紙が大きさ不足で包めず、数量不足すること無く、しかも内容物のガムを常に衛生的に取り出すことができるガム収納容器を提供する。
【解決手段】所定幅を有し巻き出し可能であり且つ所定長さで切断可能なロール状の捨て紙2を収納する捨て紙収納部3と、ガムの取り出しが可能な取出口4とが容器上部に形成されてなり、取出口4は上下両方からガムの取出しが可能で、容器上部に形成されガムが小出しに取出し可能な小取出口4Aと、容器下部にはガムを複数同時に取出し可能な大取出口4Bとに分けて構成することで、噛み終わったガムの大きさに合わせて捨て紙3を巻き出し切断しガムを包み捨て得て、その上必要に応じて、小取出口4Aから衛生的にガムを小出しすることが出来、大取出口4Bからは一度に多くのガムを取り出せて、上記課題を全うできる。 (もっと読む)


【課題】包装物への歯の刺し込みを、切断刃のV字の頂点から行う場合と、切断刃のV字の端部から行う場合とにおいて、それぞれ切断性が良好であって耐久性に十分優れた切断刃及び該切断刃を備える包装容器を提供することにある。
【解決手段】V字状の切断刃20の中央エリア30は、複数の大歯31と、大歯31の歯高H1よりも低い歯高H2からなる複数の中歯32とを具備する。また、切断刃20の端部エリア50は、複数の第1端歯51と、第1端歯51の歯高よりも低い歯高からなる複数の第2端歯52とを有し、各第1端歯51の歯先が、それぞれ大歯31の歯先を通る第1直線L1上に形成される。 (もっと読む)


【課題】包装物の切断性を維持しながら、ロール状の包装物の縦裂けを抑えた切断刃及び該切断刃を備える包装容器を提供することにある。
【解決手段】切断刃20の中央エリアCAは、大歯21の斜辺(大歯右辺21C)と中歯22の斜辺(中歯左辺22E)とが弧によって連結され、各斜辺の延長線が交差する第1基準点P1と弧との間の距離を第1平滑距離D1とし、第1基準点P1と第1直線L1との間の距離を右側大歯高H1Cとし、第1基準点P1と第2直線L2との間の距離を左側中歯高H2Eとするとき、右側大歯高H1Cに対する第1平滑距離D1の割合と、左側中歯高H2Eに対する第1平滑距離D1の割合とが、それぞれ5%〜40%である。 (もっと読む)


【課題】切断刃の平面形状と断面形状とを最適化することによって、十分優れた切断性を有する切断刃、及びかかる切断刃を備える包装容器を提供すること。
【解決手段】包装容器用の切断刃24は、中央エリア28とその両側に側部エリア30とを有する。中央エリア28は、歯高の高い複数の第1歯38と、それより歯高の低い複数の第2歯とを有し、第1歯の一つがV字の頂点部に配置され、他の第1歯38が頂点部の第1歯38を中心に所定の間隔で配置され、第2歯が第1歯間に配置されている。第2歯の歯先を結ぶ直線L2は、第1歯の歯先を結ぶ直線L1と第1歯及び第2歯の歯元を結ぶ第3直線との間に位置する。側部エリア30は、複数本の側部歯31を有し、側部歯31の歯先はL2上又はL2とL3との間に位置している。切断刃24の縦断面形状は、包装容器に取り付けられた状態で、歯先が前面壁とは逆側に突出するように曲がっている。 (もっと読む)


【課題】切断刃の形状を最適化することによって、十分優れた切断性を有する切断刃、及びかかる切断刃を備える包装容器を提供すること。
【解決手段】包装容器用の切断刃24は、中央エリア28とその両側に側部エリア30とを有する。中央エリア28は、歯高の高い複数の第1歯38と、それより歯高の低い複数の第2歯とを有し、第1歯の一つがV字の頂点部に配置され、他の第1歯38が頂点部の第1歯38を中心に所定の間隔で配置され、第2歯が第1歯間に配置されている。V字の頂点部に配置される第1歯38の先端部は、包装容器の所定の位置に取り付けられた状態において、包装容器の蓋体の前面壁とは逆側に曲がっている。第2歯の歯先を結ぶ直線L2は、第1歯の歯先を結ぶ直線L1と第1歯及び第2歯の歯元を結ぶ第3直線との間に位置する。側部エリア30は、複数本の側部歯31を有し、側部歯31の歯先はL2上又はL2とL3との間に位置している。 (もっと読む)


【課題】十分優れた切断性を有し、且つ巻戻りの発生を十分に抑制できる切断刃を提供すること。
【解決手段】包装容器用の切断刃24は、中央エリア28とその両側に側部エリア30とに区分される。中央エリア28は、歯高の高い複数の第1歯38と、それより歯高の低い複数の第2歯とを有し、第1歯の一つがV字の頂点部に配置され、他の第1歯38が頂点部の第1歯38を中心に所定の間隔で配置され、第2歯が第1歯間に配置されている。第1歯の歯先を結ぶ直線L1、第2歯の歯先を結ぶ直線L2、並びに第1歯及び第2歯の歯元を結ぶ第3直線が互いに平行で、L2はL1とL3との間に位置する。側部エリア30は、複数本の側部歯31を有し、側部歯31の歯先はL2上又はL2とL3との間に位置している。切断刃24の少なくとも一方の主面は、0.8μm以上の算術平均粗さ(Ra)を有する。 (もっと読む)


【構成】ロール状のワイプが装填され、容器のノズルまたは開口11から上記ロールの軸線に平行な方向にワイプ1を引き出すように構成されたノズルまたは開口を有する容器である。ワイプ1は、側縁部2A、2Bが平行で、リード縁部3Aおよびトレール縁部3Bを有する長尺材料2からなる。開裂線4、第1側縁部2Aの所定の点5Aから他方の第2側縁部2Bの所定の点5Bまで延長し、各開裂線が、第1側縁部においてよりも第2側縁部付近でより開裂しやすく、そして開裂線の第1側縁部の上記点が、上記他方の第2側縁部よりも先に、上記ノズルまたは開口から現れるようにワイプを構成する。 (もっと読む)


【課題】使用開始前において、カッターの刃先が露出されることのない包装容器を提供する。
【解決手段】ロール状に巻かれた被包装体12を収容する容器本体14と、該容器本体の後面壁26の頂縁から回動可能に連設されており、該容器本体の上部開口部を閉じる蓋体頂面壁32及び該容器本体の前面壁20を覆う蓋体前面壁34とからなる蓋体18と、該容器本体の底面壁22に設けられ、刃先30が容器本体の前面壁より前方へ突出しているカッターとを備える包装容器10において、蓋体前面壁の自由縁部42が、カッターの突出した刃先を完全に覆うよう延びている。 (もっと読む)


【課題】収容したキッチンペーパーの巻回体からの切断及び分離の操作が簡易なペーパー収容体を提供する。
【解決手段】一定の間隔で切断線が入れられたペーパーが巻回された巻回体1を収容する、一面が開口された箱本体12であって、底板14と、底板の一辺14Aに立設された前板16と、一辺に対向する他の一辺14Bに立設された後板18とを有する箱本体と、連接辺60を有し、連接辺において後板に回動可能に連接され、前記開口された一面を塞ぐよう構成された蓋板30と、蓋板の連接辺に対向する他の一辺62に立設され、蓋板が前記一面を塞いだ状態のとき、前板に重なるように配置された蓋前板32とを備え、前板にペーパーを箱本体から取り出す切欠部21が形成され、切欠部が底板の一辺に平行な平行辺22と、平行辺に対し所定の角度αをなす傾斜辺23とを有し、平行辺がペーパーの横幅より短く形成されるペーパー収容体100とする。 (もっと読む)


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