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Fターム[3E062LA20]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 長尺物の取出し (768) | 収納物を案内する手段を有するもの (45)

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【課題】ロール状の貼付剤Tを密閉して収納する。
【解決手段】貼付剤Tを収納する本体10と、本体10に被せるキャップ20とを相対回転可能に組み合わせ、本体10に切断刃14を一体成形する。 (もっと読む)


【課題】前板の一部を切り起こして設けられたフラップが再び切り込みに嵌まり込んで起き上がりが悪くなる可能性を抑えることができる包装媒体収納容器を提供する。
【解決手段】包装媒体が円筒状に巻かれた包装媒体巻回体を収納する、直方体に形成された包装媒体収納容器は;直方体の6面のうち一面が長方形に開口し;長方形の開口の長辺の一を共有する、直方体の他の一面を形成する長方形の前板を備え;包装媒体は、開口した一面を通って且つ共有された長辺の上を通過して包装媒体収納容器の外へ引き出されるよう構成され;前板は、前板の一部を切り出すカットラインで切り出されたフラップを有し;フラップは、前板上の基部で折り曲げられるように構成され、先端が基部の直角方向に離れた位置に切り出されて構成され;フラップの先端は、切り出しのカットラインからオフセットして設けられる。 (もっと読む)


【課題】フィルムを収納容器から引き出す際に、左右どちらの手でもフラップを起こせ、フィルムが摘め、スムーズに引き出せる収納容器を提供する。
【解決手段】フィルム12の巻回体2を収納し、開口面を有し、底板4、前板5、後板6、前板に連接される副前板7とを有する容器本体15と、第2の連接辺で後板6に回動可能に連接され、開口面を塞ぐ蓋板22と、蓋板が開口面を塞いだとき、前板に重なる蓋前板23とを備え、副前板7は、前板に重なり前板の内側に配置され、容器本体は、開口面から引き出されたフィルムの先端部36を前板から離間させる二つのフラップ20を有し、該フラップは第1の連接辺に連接し、前板の一部分を切り起こして形成され、第1の連接辺に沿う方向の前板の中央部を挟んで配置され、該フラップが切り起こされた一部分の底板の一辺に対向する側に、指をいれフィルムをつまみ、引き出せる大きさの刳貫部29のある収納容器とする。 (もっと読む)


【課題】切断のためのラツプフィルムの引き出し量を抑え、また片手がふさがった状態でも引き出し作業、切断作業が比較的容易であり、切断不良を起こしにくいラツプフィルムケースを提供する。
【解決手段】フィルムシートを収容して上方に開口した本体下部と、本体下部の前記開口を開閉可能に覆う本体上部2と、本体上部2内の収容位置と、本体上部2の下縁からそれ自身の刃部が突出した突出位置との間を移動可能に収容支持された切断上刃20と、フィルムシートのロール両端に挿入されたままフィルムシートと共に収容部に収容される軸受けを具備する。前記収容部の開口下部に、弾性ゴムからなる上端面を有した受け座11が形成され、収容部から引き出したフィルムシートが受け座11に一時的に張り付いて固定される。 (もっと読む)


【課題】次回の使用のためのラップが使いやすく出ていて、且つカッターがラップケースより内側にあって安全なラップケースを提供する。
【解決手段】ロールケース本体とケース蓋を有するカッター付きロール収納ケースにおいて、ケース蓋の短辺の長さはロールケース2の短辺よりも短く、その短くする長さはロールケース内径寸法からロールラップ外形寸法を引いた長さより短いケース蓋であり、ロールケース本体は上面の両端箇所の長辺が回動可能となったロール収納ケースであり、ラップフィルム7をロールケース2から取り出し易く、ロールケース2を握るとフィルムカッターがロールケース外形より突き出ていて切り易く、手を放すとフィルムカッターがロールケース2より引き込むことを特徴とするカッター付きロール収納ケース。 (もっと読む)


【課題】 ロール体の飛び出しを防止し、ラップフィルム裁断後の引き出し端縁の巻き戻りを阻止すると共に、小さな掌にも把持し易く、しかも安定的に定置可能な新たなラップフィルム用の収容容器を提供する。
【解決手段】 上蓋5前部折り曲げ部50を容器本体3前部30外側に該容器本体3高さよりも短く下降し、その下端に亘ってフィルムカッター52を添設した前垂れ片51に形成する一方、容器本体3内に収容したロール体2を同底部31に接地させぬよう、当該容器本体3前部30、底部31、後部32とから形成される溝部33断面形状を、少なくとも同前部30と底部31との境界辺りに所定長さの斜辺6が形成されたものとなし、且つ当該前垂れ片51背面との間に、垂下状の自由端となるラップフィルム20引き出し端縁22を同前部30から離反状としてしまう間隙部7を確保し得るよう規制してなるラップフィルムロール体収容容1である。 (もっと読む)


【課題】下方に引張るだけ容易確実にミシン目から切断可能なロールペーパー切断装置。
【解決手段】底板11と、側板12と、側板12を前板13と後板14とで連結し上方に開口部を有する箱形に形成された収納部1と、側面視で平坦な基板21aの前端に後下がり勾配の傾斜面21bと最後尾の切欠部21cに回動軸21dが突設されているベース板21と、ベース板21の一方端部表面に設けられた嵌合具雄部25と、基部22a先端に小山形状の刃先22bが形成され傾斜面21bから僅かに突出する止め歯22と、方形状軟質プラスチック製でベース板21上に後側へ僅かに寄せられ一方端部は僅かにはみ出して自由端とされ他方端部がベース板21表面にスペーサ26を介して固着されている表面シート23と、表面シート23自由端寄りに嵌合具雄部25が係止可能な嵌合具雌部24を有する繰出し調整部2とを備えるロールペーパー切断装置。 (もっと読む)


【課題】収容したキッチンペーパーの巻回体からの切断及び分離の操作が簡易なペーパー収容体を提供する。
【解決手段】一定の間隔で切断線が入れられたペーパーが巻回された巻回体1を収容する、一面が開口された箱本体12であって、底板14と、底板の一辺14Aに立設された前板16と、一辺に対向する他の一辺14Bに立設された後板18とを有する箱本体と、連接辺60を有し、連接辺において後板に回動可能に連接され、前記開口された一面を塞ぐよう構成された蓋板30と、蓋板の連接辺に対向する他の一辺62に立設され、蓋板が前記一面を塞いだ状態のとき、前板に重なるように配置された蓋前板32とを備え、前板にペーパーを箱本体から取り出す切欠部21が形成され、切欠部が底板の一辺に平行な平行辺22と、平行辺に対し所定の角度αをなす傾斜辺23とを有し、平行辺がペーパーの横幅より短く形成されるペーパー収容体100とする。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安いカッター一体タイプの構成をとりながら、カッター貼付けタイプの特長を生かしてフィルム体を切り易いロール状フイルム体の収納箱を提供する。
【解決手段】箱本体Cと蓋Dとから成る収納箱において、蓋Dの前板16の下端部にカッター20を一体に設ける一方、前板16と左右両側板17,17の境界部分に切り込み21,21を設け、この切り込み21,21により、カッター20付きの前板16を、封緘時には本体前面板11の内側に差し込んで格納し、開封時に同前面板11の外側に引き出し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 従来のラップフィルムロール収納ケースは使用時にラップフィルムが巻き戻ったり、付着したり、飛び出したりとかのトラブルがあり再度使用時にもラップフィルムが摘みづらく精神的にイラつく事があったりケース本体表面に穴などの開口部があり虫などが侵入し、衛生的にも不安感を与えた等の問題をクリアしたラップフィルムロール収納ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体(1)の平面紙板を上部平面中央位置までツバ状に延ばし、ロールフィルムを(3)の上部を通過させる事によってラップフィルムのロールへの巻き戻り、付着、飛び出し等のトラブルが解決出来、更に(3)の同紙板上中央にフィルムを引き出しやすくする為の(4)を設け(4)を本体(1)正面に折り曲げ(4)の2つの折り目を内側に折り曲げる事でラップが本体(1)より浮き、同時にクッション効果も得られ、ラップが摘みやすくなりラップの引き出しがスムーズになった。又、ケース本体に穴などの開口部がなくてすむ為、虫などの侵入もなく衛生的安心感を与える。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を軽い力で切断することができ、耐久性のある非金属製のV字状切断刃と、該切断刃を備える包装用容器を提供する。
【解決手段】本発明による切断刃24は、中央エリア28と、この中央エリアの両側に配置される側部エリア30とに区画される。中央エリアは、1本〜7本の第1歯34からなり、その歯間ピッチP1,P2は側部エリアを構成する第2歯32のピッチP3よりも大きい。また、歯34の歯先は歯32の歯先と一直線上にある。この構成では、切断開始時、ラップフィルム14に接する歯の数が少ないため、切断に要する力は小さくてすむ。また、歯34が突出していないので、ラップフィルムの引っ掛かりによる歯の変形が防止される。 (もっと読む)


【課題】使用時開始時に常にラップフィルムの先端が定位置に突出して存在するようにして蓋をいちいち開放することなくフィルム先端の摘みあげを容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】蓋体4が、ケース本体3内に押圧によって入り込む構成とし、一方その切断刃6をケース本体3の第2の長辺側面の開口縁に設けた構成とするものであり、ラップフィルム2bの切断にあたっては、蓋体4をケース本体3内に所要量押入させた状態で、切断し、切断後に蓋体を元位置に復元させ、この復元量に応じた長さをもって、ラップフィルムの先端部が、外部に押し出されて突出した状態で残されるようにすることによってフィルムの切断先端を例えば手探りでも摘むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等を引き出す時に、安定して容易に引き出すことができ、かつ、引出したラップフィルムが、収納したロール状包装材料に巻き戻されることを防止し、簡単にカートンに形成することができる構造のロール状包装材料収納カートンを提供する。
【解決手段】本発明は、ロール状に巻かれたラップフィルムが収納されるカートン本体の開口部の一側縁に蓋体が開閉自在に連設され、所望の長さに引き出したラップフィルムを、前板とその前記前板を覆う位置に設けられた蓋体の掩蓋片との間で押圧し、切断刃で切り取り使用するラップフィルム収納カートンにおいて、少なくとも前板の掩蓋片と重なり合う一部又は全部に、樹脂の塗布層からなるラップフィルム保持部を設け、該ラップフィルム保持部の一部又は全部に複数の基底部の形状が円形等の凸部を形成したことを特徴とするラップフィルム収納カートンである。 (もっと読む)


【課題】従来のカッター付き梱包紐用容器は、紐の取りだし穴にセットする際はそのつど蓋を開けたり、カッターは固定しているので切りにくいため、紐を引き出し口にセットしやすく、かつ、通常の鋏やカッターを保持できる紐収納容器を提供する。
【解決手段】紐3をドーナツ状に巻き付けた紐体3aが収められる大きさの容体2の蓋5に、紐3を引き出せる一定の長さの紐導管6を取り付け、その紐導管6を設けた蓋5の一部に、鋏やカッターを収められるカッター保持穴8を設けて成る梱包用の紐収納容器1とする。 (もっと読む)


【課題】 作業性及び安全性に優れ、繰り返し使用が可能なラップフィルム収納箱を提供する。
【解決手段】 上面開口型の容器本体1、容器本体1の縁1bに配設された安全カバー2、容器本体1の開口部に設けられた蓋3、蓋3の縁3bに配設された切断刃4、蓋3に配設された固定カバー5、及びラップフィルム巻物を支持する一対の支持具6、6’を有するラップフィルム巻物収納箱であり、前記安全カバー2が、蓋3により容器本体1の開口部を閉じたときにその辺2aにより切断刃4の刃先4aを隠すように配設され、前記ラップフィルム切断刃4が、刃先4aの付け根近傍で90〜135度下方向に折り曲げられ、且つ、前記固定カバー5が、蓋3により容器本体1の開口部を閉じたときに安全カバー2に係合するように配設されたラップフィルム巻物収納箱。 (もっと読む)


【課題】 従来のロールペーパーケースはロールペーパーのカット機能及び保持機能が複雑であるために、ロールペーパーを収納してセットすることが複雑で大変である。よって子供、老人、障害者等の人達がロールペーパーの詰め替えをすることが非常に困難である。
【解決手段】 本発明のロールペーパーケースは、常時ロールペーパー(11)をケース本体(1)に付いている板バネ式押さえ板(4)と、この板バネ式押さえ板(4)の先端と接する蓋裏面(3)に一方方向に毛足が向いた素材(5)を取り出す方向に対して並毛(6)となるように取り付けた蓋(2)によって、ケース本体(1)と蓋(2)との間で挟むといった単純な機能となる。よってロールペーパー(11)をカットする時にいちいち蓋(2)を押さえる必要は無く片手で簡単にカットできるしカット後には絶対に逆戻りしない。 (もっと読む)


【課題】従来の紐切断器は、紐の取り出し口と、取り出した紐を切断する位置がほぼ、平行になっている。また、紐を切断する刃の部分も、紐の取り出し口と水平に設置されおり、紐の切断がスムーズでない面があった。
【解決手段】第一に、紐の取り出し口と、切断器の刃の部分に段差を作り、紐の切断を容易にしたことである。第二に、刃の部分に傾斜を作ったことである。具体的には、刃の部分を、Y字型することによって容易に切断できるようにしたことである。 (もっと読む)


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