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Fターム[3E064HG03]の内容

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Fターム[3E064HG03]に分類される特許

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【課題】作業効率を向上できるボルト箱保持具を提供すること。
【解決手段】ボルト箱保持具1は、ボルトが収容された直方体形状のボルト箱10を保持する。このボルト箱保持具1は、ボルト箱10の4つの側面および底面を覆う袋状の袋部材20と、この袋部材20の上端側に設けられた一対の把持部30と、を備える。袋部材20は、ボルト箱10の4つの側面を巻く環状の側面保持部21と、ボルト箱10の底面を跨いで両端で側面保持部21に連結された帯状の底面保持部22と、ボルト箱10の側面保持部21より底面側で、かつ、底面保持部22以外の部分を覆う網状の網状部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クスリや小袋の開封を片手で行える自助具を提供する。
【解決手段】小袋3をスタンド1に立てかけて置く。その後、ハサミで小袋3を切って開封する。小袋3がズレてスタンド1から倒れない様に縁を曲げてストッパーとする。 (もっと読む)


【課題】生産性を向上しつつも、補強材の内部における本体部の反りが抑制された包装袋を提供する。
【解決手段】袋状に形成された本体部10の側縁及び上縁の一部には熱可塑性樹脂からなる補強材30が取り付けられている。補強材30は本体部10の側縁及び上縁の形状に沿う柱形状に形成されている。補強材30はその短手方向において断面視すると断面コ字状をなしている。補強材30の後面(熱可塑性樹脂が注入された側の外面)から後面シート13の外面までの補強材30の厚みは、所定の厚みX1に設定されている。補強材30の前面(熱可塑性樹脂が注入された側とは反対側の外面)から前面シート12の外面までの補強材30の厚みX2は、厚みX1よりも大きく設定されている。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】粘調液の排出が容易で、排出残液量が少なく、袋体を破損しないバッグインボックスを提供することにある。
【解決手段】可撓性フィルムからなる四方がシールされた袋体(バッグ)1を、剛性を有する段ボール製や板紙製などの直方体状の箱体内(インボックス)に収容して、箱体の前側面下部を貫通する口栓体4を袋体に取り付けたバッグインボックスにおいて、前記口栓体4と対向する袋体1の内面に、前記口栓体の開口部分を覆うように、複数本の凹条部を有する細長板状の導液フィルム20が貼着されていることを特徴とするバッグインボックスである。 (もっと読む)


【課題】充填時は充填効率を損なわないよう縦長形状であって、内容物を取り出す際は、手がフィルムに触れたり内容物で汚れたりするのを避けるため、横長形状で広い開口が形成できる包装袋を提供する。
【解決手段】1枚のフィルムで構成され、底部にガセット11を有するとともに左右にシール部12,13を有する横長形状であって、表裏面のうちの少なくとも一方には合掌状態で熱融着したリブ14が横断状態で下向きに設けられている。下向きのリブ14がその剛性により開口状態を保持する役目を果たし、袋が横長であるのに加えて開口が閉じにくいことから、中に手を入れやすく内容物に手が直ぐに届くため、内容物で手で汚すことなく繰り返し中身を取り出せる。 (もっと読む)


【課題】通気性が良好であり、野菜、果物、球根等の農作物等を充填した場合に農作物等が傷つくのを防止することができ、目付重量が小さく、強度及び形態保持性に優れた包装袋及びその製造方法を提供する。
【解決手段】筒状メッシュ5と一対のバンド6とからなる包装袋11であって、筒状メッシュ5が、一軸延伸テープを経緯糸に用いて織成されるとともに該経緯糸の交点が熱接着され、該一軸延伸テープが、少なくとも3層の熱可塑性樹脂層からなり、内層を構成する熱可塑性樹脂の融点よりも外層を構成する熱可塑性樹脂の融点が低く、バンド6が、熱可塑性樹脂からなり、筒状メッシュ5が一対のバンド6の間に配置されて、筒状メッシュ5の表面と一対のバンド6とが熱接着されてなり、筒状メッシュ5と一対のバンド6とが包装袋11の底部7で熱接着されて閉じられてなることを特徴とする包装袋11である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、突起部が脱落しにくい突起付きパウチを提供する。
【解決手段】 本発明の突起付きパウチ1は、内面層としてシーラントフィルムを有する可撓性の基材フィルム3を熱融着することにより袋状に形成されたパウチ本体2と、前記パウチ本体2の基材フィルム3の外面3aから突設された突起部5と、を有し、前記突起部5が、前記基材フィルム3の外面3aに付着され且つ固化されたホットメルト接着剤から形成されており、少なくとも前記ホットメルト接着剤が付着された前記基材フィルム3の外面3aに、前記ホットメルト接着剤の付着強度を高めるための付着性向上処理が施されている。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットの買物で、近年のエコロジー運動などから、カゴを提供する。
【解決手段】カゴの箱形の缶体は、胴回りを前後左右の側板1,2を蝶番構造で連結し、底面3は布張りで、底の内面に接するスイング可動できる中敷板4が取り付けられていて、薄くコンパクトに折りたたむことができ、展開も素早くできる、前記の袋と違って空カゴの準備、セットは不要で、カゴは商品の収まり、安定性がよくマイカーでの買い物時、車内で転がらない、折りたたみ式の手提げカゴの提供は、よりいっそうなレジ袋の使用削減にもつながる。 (もっと読む)


【課題】安定的な自立を確保して、より完成度の高い自立袋を提供する。
【解決手段】自立袋は、内容物を収納する包装袋2と、包装袋2の上部に配設される口具と、熱可塑性樹脂からなり包装袋2の少なくとも側縁10の外面を覆う補強材3とを備えている。包装袋2は、その側縁10の上端に上切欠き面17aを有する上切欠き17を設け、補強材3は上端部3bが上切欠き面17aよりも上方に位置するとともに、補強材3の下端部3aは、包装袋2の底縁14よりも上方に位置する。 (もっと読む)


【課題】凹凸状の縦筋部を袋の両側部に形成して袋の把持を良好に行うことで全体の厚みを薄くすることができるとともに、平坦で薄肉の部分を形成して印刷などを容易に行うことができるインフレーション成形袋及びその製造方法を提供する。
【解決手段】インフレーション成形袋10は、インフレーションフィルム11が円筒状に形成され、その底部が熱溶着部12でシールされて袋状に形成されている。インフレーション成形袋10の両側部には、突条による縦筋14が複数形成された縦筋部15が設けられ、該縦筋部15間には縦筋部15における厚みより薄く形成された平坦な薄肉部17が形成されている。この薄肉部17の表面には、被収容物を表示する印刷が施された印刷部18が形成されている。縦筋部15の幅Sは、被収容物を袋内に収容する際の包装機のチャックが把持可能となるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】大容量の内容物が充填される包装袋であって、角部のシール不良を回避できる包装体を提供する。
【解決手段】対抗してなるヒートシール性フィルムのヒートシール面に、帯状の縦シールおよび帯状の第一横シールが形成され、かつ、前記第一横シール部と縦シールの一部に、帯状部に前記縦シールと横シールとを交差する角シール部が連設された第二横シールが形成されたことを特徴とする、包装袋である。前記角シール部により大容量の包装体の角部に発生しやすいシール不良を、効率的に回避することができる。 (もっと読む)


【課題】減容による自立安定性低下の防止を図ることができ、取扱利便性の点でも優れた容器を提供すること。
【解決手段】フィルムにより形成された容器本体1が、五つ以上の面状部分18によって構成された胴部3を有し、各面状部分18は前記容器本体1の上部から該容器本体1の下部まで延び、また、全ての前記面状部分18のうちの少なくとも隣り合う二つの面状部分18の境界にはリブ9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 塵芥車でのごみ回収時に特定の排出物が原因で発生する引火などの事故を防ぐため排出物を選別して運搬するための収容体を提供する。
【解決手段】 塵芥車に吊り下げて使用した場合に、被収容物が運搬時の振動などで開口部から飛び出しにくく、且つ、滞りなく被収容物を放出できるように上部開口部を任意の範囲で固着し、危険性のある特定されたごみや資源物とされる被収容物を選別して収容し運搬できる。 (もっと読む)


【課題】軟包装袋と外周に装着したスリーブ材とならなる複合容器であって、開口した状態で保持することができ、そして、自立性を付与することができ、かつ、コストアップを抑えた複合容器を供給する。
【解決手段】本発明は、軟包装袋の外面にスリーブ材を略密着して装着してなる複合容器であって、スリーブ材の両側辺部の対応する位置にそれぞれ押し込み部を設け、該押し込み部を内方に押し込むことによって、開口し、かつ、開口した状態を保持し自立性を付与したことを特徴とした複合容器であり、押し込み部の形状としては、スリーブ材の両側辺である対向するスリーブ折れ線を対称軸として両側にくの字または略円弧状にそれぞれ押し込み外折れ線を設け、該押し込み外折れ線で形成された内側部分をそれぞれ押し込み部としたことを特徴とする形状である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安価で容易に再封することができる包装袋を提供する。
【解決手段】一辺に未シール部を有する包装袋本体に、該未シール部に対して略垂直方向にシート状又はロッド状の形状保持材料が積層されており、該形状保持材料は延伸ポリオレフィン系樹脂シート又はロッドよりなり、長さ方向と略直角方向に180度又は90度に折曲げて1分間保持した後解放し、解放後5分経過した時の折曲げ戻り角度θが共に20度以下の形状保持性を有することを特徴とする包装袋。 (もっと読む)


【課題】詰め替え時に手等で支える必要がなく、安定した状態で残りなく液状体の詰め替えを行うことを可能とした液状体の詰め替えパウチを提供する。
【解決手段】詰め替え用の液状体を空となったボトル状容器に入れるための袋状の詰め替えパウチであって、下側に伸長する注出口を有する略漏斗形状の漏斗状部が形成された袋状の収容部と、該収容部の下端外周を囲うようにして下側に伸長する略円筒状の保持部と、からなり、液状体の詰め替える際には、前記保持部をボトル状容器の胴部の外周に挿し嵌めることで、前記収容部をボトル状容器の上側に自立可能とした。 (もっと読む)


【課題】軟包装袋に固定される外装体の変形状態を維持することが可能な複合容器を提供する。
【解決手段】軟包装袋と、該軟包装袋の左右両側端に沿って延在するように板紙に設けた一対の折曲部を折り曲げて当該軟包装袋の外面で固定することにより当該軟包装袋の外周面を覆う筒状の外装体とからなる複合容器において、前記一対の折曲部に対応する位置に一対の押し込み部が設けられ、該一対の押し込み部を内方向に押し込むことによって、前記複合容器が自立可能な状態に変形するような機構になっており、前記押し込み部は、前記折曲部を対称軸として左右対称に構成された略C字状のスリットで上方山折り線と下方山折り線とにそれぞれ分割された一対の押込用山折り部を含み、前記一対の押し込み部を内方向に押し込んだ際に、前記スリットによって規定される突出部が前後方向にそれぞれ突出することにより、自立可能な状態に変形した形が維持される。 (もっと読む)


【課題】外装体の両側に形成された折れ曲がり部を押し込んで、外装体の上下端を開いたとき、内装袋に広い底面を形成することのできる複合容器を提供する
【解決手段】外装体20の上端が開口することによって、対向する両側面にガセット部を有する内装袋30の上端が開口されるとともに、外装体20の下端が開口することによって自立する複合容器10において、外装体20が折り畳まれた状態で、内装袋30は、その下端が外装体20の中央部より下方に位置するように外装体に収容されるとともに、貼着部G1,G2は、外装体20の内側面の所定の箇所に設けられる。 (もっと読む)


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