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Fターム[3E067BA17]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 被包材 (2,512)

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【課題】ご飯とおかずをファストフード感覚で食することができる新感覚の弁当であって、簡易な包装で環境にも優しい弁当を提供する。
【解決手段】
成形されたご飯の表面に、おかずが当接された状態で、フィルム包装材に入れて、真空包装してフィルム包装弁当を得る。前記おかずが、澱粉、増粘剤、ゲル化剤から選ばれた少なくとも1種を添加されて、汁分の流動性を低減されたものであることが好ましい。また、前記おかずが、フライ、天ぷら、唐揚げ、ハンバーグ、牛丼の具、親子丼の具、カツ丼の具、中華丼の具、焼肉、及びシチューから選ばれた少なくとも1種を含むことが好ましい。また、前記おかずが、肉味噌、カレー、半熟たまごから選ばれた1種のソースを付与されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】下塗り剤を塗工することなく、熱による撥水性の低下が少なく、かつ防滑性に優れた撥水紙を提供する。
【解決手段】紙支持体の少なくとも片面にポリオレフィン系樹脂水性分散物(A)、ワックス系撥水剤(B)、および顔料を含む表面処理剤層を設けた撥水紙であって、(A):(B)の固形分質量比が1〜50:99〜50となるように混合してなる混合物100質量部に対して顔料を0.5〜40質量部含有させた撥水紙である。 (もっと読む)


【課題】紙筒状体と最内層の筒状体とを分離する作業が極めて容易にでき、しかも最内層の筒状体によって形成された内袋の内面及び外面に異物等が付着すること及びミシン糸の混入が可及的に防止された状態で、上記分離を行うことができる紙袋を提供する。
【解決手段】口部2aのヒートシール部10には、紙袋の収容物の重力によって、該ヒートシール部10を分断し、該分断により外袋4aを形成している紙の筒状体4を内袋3aとを分離させる溝11がスコアカットにより形成されており、該溝11は、口部2aのヒートシール部10から袋本体2および封緘紙8が一回折り曲げられることにより形成される断面U字形状の折り曲げ部2dに配置され、該折り曲げ部2dには、紙袋1の幅方向の両端部に、持ち上げられる凹部33が形成され、底部2bの開封テープ7aが引かれた後に凹部33が持ち上げられると、紙の筒状体4と内袋3aとが分離される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品を輸送時の衝撃から確実に保護し、物品を破損させることなく輸送することができる包装体及び包装方法を提供する。
【解決手段】上下板状発泡体1、2と、周縁部31により囲まれた部分を上下方向に貫通した開口部32に形成してなる枠状発泡体3とによって包装体主体を形成してあり、この包装体主体における上記枠状発泡体3の開口部32内に物品4を収容して上記上下板状発泡体1、2により枠状発泡体3を挟持させていると共に、この包装体主体を熱収縮性フィルム5により包被して熱収縮性フィルム5の熱収縮により枠状発泡体3の開口部32内に収容している上記物品4を上下板状発泡体1、2の対向面によって弾性的に保持させていることを特徴とする物品包装体。 (もっと読む)


【課題】n−ヘプタン抽出蒸発残留物試験法で測定した値が従来の塩化ビニル系樹脂用可塑剤より低減することができ、可塑剤として要求される物性も満足した塩化ビニル系樹脂用可塑剤、それを用いた塩化ビニル系樹脂組成物及び食品包装用ストレッチフィルムを提供する。
【解決手段】脂肪族系ジカルボン酸成分としてアジピン酸、脂肪族系ジオール成分として1,2−プロパンジオール及び末端封止成分としてn−オクタノールを必須原料として製造されたエステル化合物であり、かつ水酸基価が10〜30の範囲であり、エステル基濃度が8〜9mmol/gの範囲であるエステル化合物であることを特徴とする塩化ビニル系樹脂用可塑剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品、化粧品、医薬品、その他化成品等の包装材料として好適な、液状媒体中に分散されている酸化亜鉛粒子が長時間におよび安定である紫外線遮断コーティング組成物、および紫外線遮断コーティング組成物を用いた包装材を提供する。
【解決手段】酸化亜鉛(A)、40〜180mgKOH/gの酸価を持つ分散剤(B)、ポリウレタン樹脂(C)からなり、酸化亜鉛(A)100重量部に対し分散剤(B)が1〜10重量部であり、ポリウレタン樹脂(C)が、カルボジイミド基又はアジリジニル基を樹脂中に含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家電機器製品の従来の各種収納容器を廃棄処理するとき、処理に伴う資源化は、焼却処理からの資源化、処理施設で資源化できない、すなわちリサイクルできずに埋め立て処理する大量のゴミからの有害物質の発生が環境汚染に繋がっている。そして、各種家電機器製品から発する電磁波への不安が拡がっている。
【解決手段】本発明の収納容器は、杉の植林により国有林資源活用は未来永劫にわたり再生利用が可能で全てが自然摂理によって生態系に有益となる。最終処理が必要となる収納容器は、使用後の廃棄、ごみ処理においても焼却処理を無くし、CO2削減となり地球上の生態系に安全に還元できる。
低温乾燥45℃以下で乾燥させた杉材は、酵素、油分が温存されていることで電磁波によるプラスイオン化現象を吸収し、電磁波の発生を吸収する杉材の機能を活用し、家電機器製品からの電磁波発生を軽減することにある。住空間に共有する人々に電磁波からの影響を軽減させ、より有用な家電機器製品となる。 (もっと読む)


【課題】弁当用惣菜容器内に液汁が出る惣菜を収容して包装して運ぶ際に、惣菜から出てきた液汁により惣菜の風味を損なうのを防止する。惣菜収容部に収容された惣菜が液汁により本来の味が薄められたり、新鮮さや見栄えが損なわれたりするのを防止する。
【解決手段】合成樹脂シートから容器本体及び蓋からなる弁当用惣菜容器を熱成形する。容器本体の惣菜収容部の底面を傾斜状に形成されると共に傾斜底面の谷部に液抜き孔を形成する。惣菜収容部の底には、液抜き孔から流出する液汁を溜める液溜め容器を設ける。 (もっと読む)


【課題】再生使用可能な資材を提供する。
【解決手段】
米粉等と水とを混錬した生地を伸ばして形成されたでんぷん層52を、繊維集合体で構成される第1の層51と、第2の層53で挟んで形成された資材であって、でんぷん層52の含有する水分量が多い場合には、軟質のシート材となり、水分量が少ない場合には、硬い板状の資材となる。 (もっと読む)


【課題】開封容易性及び開封安定性を向上する。
【解決手段】本発明は、フィルム体10でロールペーパー2又はカートンを複数個包装する袋状に形成されたフィルム包装体であって、フィルム体が当該フィルム体の巻き方向Rの端部でオーバーラップした部分を間欠したライン状にシールする間欠ライン状シール部11と、間欠ライン状シール部から外側のフィルム体が延出した延出端部12と、間欠ライン状シール部の間欠部11b1を通り、巻き方向に平行な2本の開封用ミシン目線13,14と、間欠部11b1に隣接する部位の延出端部に微細孔が施されてなる易引裂き部15とが設けられる。2本の開封用ミシン目線のミシン目は、ミシン目線方向に沿った位置が異なるように互いにオフセットされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、チップ型電子部品収納用台紙において紙基材に形成された多数のチップ部品収納用凹部内部におけるケバ発生を抑制し、前記凹部を被覆するカバーテープを剥がすときに、台紙から抜け落ちるケバの発生のない又は少ないチップ型電子部品収納用台紙を提供する。
【解決手段】前記紙基材を80%以上のユーカリ又はアカシヤ材晒クラフトパルプを用いて構成し、その表面に、ポリビニルアルコール、澱粉、ポリアクリルアミドを含む表面処理剤を0.1〜1.1g/m2乾燥塗工量で塗布し、前記塗布された表面処理剤を、前記紙基材の前記凹部の開口側の表面からその内部中に50μmの深さを超えて100μm以下の深さまで浸透させ、前記紙基材の表面の中心線平均粗さ(Ra)を3〜6μmに調整する。 (もっと読む)


【課題】包装紙の所定の一部を残したままでの用紙の装填を許容するとともに,特別な機構なくしてそのその包装紙を除去するようにした給紙装置,その給紙装置を有する画像形成装置,その給紙装置への装填に適した用紙パックを提供すること。
【解決手段】用紙パックとして,包装紙91に,搬送方向側方の側方ミシン目と,搬送方向前方の前方ミシン目93とが形成されているものを用いる。側方ミシン目を破って包装紙91のうち側面の部分を取り除き,用紙束13に搬送方向と平行に帯状の包装紙91が巻き付いている状態として給紙カセットに装填する。すると,給紙ローラ14がまず逆回転することにより,前方ミシン目93を破る。その後に給紙ローラ14を正回転させることにより,包装紙91は通常の用紙搬送時のように送出され排紙部に排出される。 (もっと読む)


【課題】金属探知器に検知されず、且つ、電子レンジにより加熱されても包装袋の膨らみや破裂を防止することのできる非鉄系脱酸素剤包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するため、易酸化性の非鉄系材料からなる主剤を含有する非鉄系脱酸素材を空気透気度が20秒/100ml〜3000秒/100mlの包装材により包装したことを特徴とする非鉄系脱酸素剤包装体を採用し、金属探知器に検知されず、且つ、電子レンジにより加熱されても包装袋の膨らみや破裂を防止可能とした。 (もっと読む)




【課題】 部品に埋め込んで使用するR−Fe−B系永久磁石などにおいて、金属被膜形成や樹脂被膜形成などの最終的には過剰となる防錆処理を施すことなく、温度や湿度が大きく変動したり、塩素イオンに晒され易い過酷な保管・輸送環境においても十分な耐食性を確保することのできるR−Fe−B系永久磁石の防錆方法を提供すること。
【解決手段】 本発明のR−Fe−B系永久磁石の防錆方法は、請求項1記載の通り、R−Fe−B系永久磁石をアルミニウム箔の表裏両面に樹脂フィルムを積層したラミネートフィルムを用いて密封することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の合成によるα−トコフェロールからなるビタミンEを配合した場合よりも、少量の添加で優れた酸化防止性能を付与させることのできるα−トコフェロール以外のトコフェロールを酸化防止剤として配合してなる安定化されたポリエチレン系樹脂組成物及びそれからなる食品包装容器の提供。
【解決手段】ポリエチレン系樹脂100重量部に対し、γ−トコフェロール及び/又はδ−トコフェロールからなる酸化防止剤を0.001〜2重量部配合することを特徴とするポリエチレン系樹脂組成物等により提供。 (もっと読む)


【課題】 透明性、耐熱性、耐衝撃性、耐UV変色性、表面硬度に優れた多層体の提供。
【解決手段】 アクリル系樹脂(A)からなる層と、構造の一部に下記一般式(1)で表される部位を有するジヒドロキシ化合物に由来する構造単位(a)を含む脂肪族ポリカーボネート樹脂(B)からなる層とを、各々少なくとも1層有する多層体の作製。


(但し、上記一般式(1)で表される部位が−CH−O−Hの一部である場合を除く。) (もっと読む)


ポリマー膜を用いて食品を梱包する方法であって、ポリマーは、自己集合性ポリマー材料であり、且つ方法は、a.)該ポリマーをフィルムの状態にすること;及びb.)該フィルムにより雰囲気中の食品を梱包することを含み、該フィルムは、食品が梱包された雰囲気を調節する。 (もっと読む)


【課題】据付作業の効率化を行う。
【解決手段】内部に圧縮機と室外送風機と熱交換器等の部品を配置し、底板2と天板3と前記室外送風機の吹出グリルを備えた前板5と、空気吸込口を備えた左側板7と、前記圧縮機を覆う右側板8等で構成し、利用側ユニットと連絡配管で接続する熱源ユニット1で、この熱源ユニットは前記天板の上面と底板の底面にそれぞれ梱包材15・21を設け、この梱包材を結束バンド25を巻いて固定するものに於いて、前記底板底面の左右端近傍に前記左右側板と略平行に手掛け用の凹部14を設け、この凹部に対向する前記梱包材に作業者が左右側方から手を挿入する空間19・20を設けたものである。 (もっと読む)


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