説明

Fターム[3E067BA22]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 被包材 (2,512) | 一枚の被包材により被包するもの (1,348) | あらかじめチューブ状にしたもの (148) | あらかじめ一端を閉じたもの (16)

Fターム[3E067BA22]に分類される特許

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【課題】強度を保持した漏斗パーツを低コストで提供する。
【解決手段】開放端と底部と側壁とを有する円筒形状の容器本体に嵌め込まれ、内容物を保存容器に移し替えるための包装容器を構成する漏斗パーツであって、狭口側から広口側に向かって径が大きくなる漏斗部と、狭口側端縁に接続される筒状の排出部と、漏斗部の広口側の開口部を取り囲んで漏斗部に接続され、容器本体に嵌め込まれる円筒形状の側壁部とを備え、漏斗部と排出部と側壁とは、紙およびシーラント層を含むシート材を用いて一体的に形成され、排出部の開口部は、シート材が全周にわたって折り返されて溶着された折り返し部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 防錆性に優れ、包装作業が容易な軸受包装体を提供する。
【解決手段】 軸受包装体Bは、紙製の外層材3の内側面に、油を通さない材料からなる内層材4を設けた複層シートからなる袋状の容器2と、この容器2の内部に密封状態で収容された軸受1とを備える。内層材4は、樹脂製または金属製のフィルムコート層からなる。容器2の内部は、防錆油5で満たすか、または真空とするか、または不活性ガスで満たす。容器2の内部を真空とするか、または不活性ガスで満たす場合、軸受1の表面に防錆油またはグリスを塗布する。 (もっと読む)


【課題】ガラス繊維束巻回体の使用後期における崩落を防止することができるガラス繊維束包装体及びガラス繊維束包装体の製造方法を提供する。
【解決手段】ガラス繊維束包装体1では、ガラス繊維束巻回体2cが個別に熱収縮性フィルム6にてシュリンク包装されていると共に、ガラス繊維束巻回体2cからガラス繊維束巻回体2aに向かってガラス繊維束巻回体が一つ増える毎に複数のガラス繊維束巻回体が熱収縮性フィルムにて一体的にシュリンク包装されており、第n(nは1以上N以下の整数)番目のガラス繊維束巻回体は、熱収縮性フィルムにてn回シュリンク包装されている。 (もっと読む)


【課題】使い終わったカートリッジを捨てるときカートリッジ内に残っている液体が漏れ出ることがない液体注出装置用カートリッジを提供する。
【解決手段】下端の底部材2と、上端のリング部材3と、リング部材3および底部材2に上下両端部が接合され合成樹脂製の可撓性フィルムにより筒状となるように形成された胴部4を備え、上端のリング部材3は胴部4の上端内面が外面に重なり胴部4と接合される筒状の上端支持部3aと、この上端支持部3aの上端に一体に形成され上端支持部3aおよび胴部4の外径よりも大きく胴部4よりも外側に張り出すリング状の鍔部3bと、上端支持部3aの下端に中央に孔部3cが形成された受け板部3dとを備え、底部材2、上端のリング部材3および胴部4で形成されるカートリッジ1の内部に液体が収納された状態で上端のリング部材3の受け板部3d上面に合成樹脂フィルムからなる蓋シート5が接合されている。 (もっと読む)


【課題】吊り糸が、その長さをかせぐため弛んだ状態となるようにシートに固着されている包装材を用いても、吊り糸の縦シール部に溶着される位置を定めることができ、吊り糸の長さを揃えることができて、しかも、縦シールの際に吊り糸が切断されてしまうおそれのない抽出用バッグの製造装置を提供する。
【解決手段】吊り糸7がPcの位置を通過するとき、吊り糸7の途中部分が切断されると共に縦シール部11に対し溶着される。このとき吊り糸7は下方湾曲姿勢のまま保持バンド61によって保持されているので、縦シール部11に対し定まった位置で溶着される。吊り糸7は、縦シール部11の定まった位置に溶着されるので、切断された吊り糸7は一定の長さに切断される。従って、吊り糸7の長さは常に一定に揃えられることになり、吊り糸7の長さがまちまちになるのを完全に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】フィルム包装におけるフィルムの重ね合わせ部を適正な強度を維持して融着し、裁断を安定して行うことができ、さらに高速で融着および裁断処理を行った場合でも、融着部における融着強度を低下させることなくフィルムを融着することができるフィルム融着装置およびフィルム融着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】フィルム融着装置10は、折り返されたフィルム1およびフィルム間に載置された電池2を移送する移送テーブル11の上方に備えられた超音波発信機12と、この超音波発信機12の下部に備えられ、超音波発信機12からの超音波エネルギを集中するための超音波ホーン20と、この超音波ホーン20と対向して設けられ、超音波ホーン20とともにフィルム1を挟圧するローラー式受け冶具30とを備える。 (もっと読む)


【課題】コネクタが汚れることなく、コネクタ同士の強い押圧による破損や変形等の不具合が発生する虞れが低い梱包構造及びコネクタ梱包方法を提供する。
【解決手段】 接続端子を収容するハウジング1aと、該ハウジング1aに係合するホルダ1bと、を備えたコネクタ1を複数個梱包するコネクタ梱包構造であって、複数の上記コネクタ1を真空密封袋10内に一段平面状整列状態に密着保持する。 (もっと読む)


【課題】優れた断熱性を発揮することはもちろん、簡単な構成で省資源化に対応した複合カップ容器を提供する。
【解決手段】外筒を形成するブランクは、カップ本体1の胴部のサイズに対応した扇形状の本体部分の上部に延設部分を有し、その延設部分は切込みにより分割されてなる複数の耳部3を形成しており、全ての耳部3を外筒2の筒部の内側へ折り込んだ状態で外筒2をカップ本体1の胴部外側に取り付ける。隣り合う耳部3同士がその一部で重なった状態でカップ本体1の胴部と外筒2の筒部との間に挟まれる。カップ本体1と外筒2との間には異部材を入れることなく、ブランクの上部に設けた延設部分を利用することで大きな断熱空隙が形成される。 (もっと読む)


【課題】衛生的であり、容易に袋を開封することできるストロー包装体を提供する。
【解決手段】ストロー包装体は、先端側と吸い口側からなるストロー1と、ストロー1を密閉収容した包装袋2とからなるストロー包装体3であって、包装袋2の長手方向の所定位置に横断方向に易破断部6が設けられ、包装袋2の易破断部側の長手方向の縁部に、把持部5を備え、把持部5が、ストロー1を密封収容した包装袋2の長手方向への余部分であり、把持部5と包装袋2との境界域にシール帯域7が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】滅菌処理が適正に行われたかどうかの確認を容易とする廃棄物収納袋を提供する。
【解決手段】開口部を有する袋体の表面に、特定色調表示部と該表示部に近接して示温表示部との双方を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


乾燥剤パッケージの細長い帯において、各パッケージが下記の構成を備えていることを特徴とする帯。スパンボンデッドの不織ポリエチレンからなるボデイ;上記ボデイの各端の横断シール。この横断シールは接着剤を用いない直接的なきざきざのシールであって、交差したシールラインを有し、各シールラインはパッケージの長手方向に延びる軸に対して傾いている。;上記横断シール間を延びる縦シール。;パッケージに印刷された識別表示。この識別表示は実質的に横断シール間に配置され縦シールから離れている。上記縦シールと横断シールの領域は実質的に印刷が無い。;ボデイ上の少なくとも1つの位置決めマーク。このマークは、少なくとも1つの横断シールから所定の距離だけ離れており、上記シール領域の外に配置されている。;ボデイ内の吸着剤。
乾燥剤パッケージを製品容器に入れる方法であって、次の工程を備えている方法。幅に較べて少なくとも1000倍の長さを有する、予め印刷された乾燥剤パッケージの細長い帯を供給する。この予め印刷された乾燥剤パッケージは、第1の印刷された識別表示と、この識別表示から離れた少なくとも1つのインデックスマークとを有している。印刷された識別表示とインデックスマークは食品級のインクを含む。;上記パッケージをカッターに供給する。;上記インデックスマークを検出する。;上記インデックスマークが無い場合には、上記供給工程を禁じる。;上記インデックスと位置合わせして、上記の印刷された識別表示から離れた領域において、上記帯から個々のパケットを切断する。;切断された上記パケットを製品容器に挿入する。
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【課題】ピロータイプの三方シール包装体の表面と背面とのそれぞれのフィルムを、手でつまんで左右に引っ張ることにより、シール部分を剥離して開封する易開封性包装体において、前記シール部分を少ない力で剥離開封することができる易開封性包装体を提供することを課題とする。
【解決手段】包装体のシール部分を左右に剥離して開封可能な包装体において、前記シール部分は、シールが剥離する界面の境界線である剥離線と直交する斜めシールを有することを特徴とする、易開封性包装体である。 (もっと読む)


【課題】販売促進効果を有する容器のバージン性を保証する非粘着性立体ラベル一体型開封防止フィルムを提供することを主要な目的とする。
【解決手段】非粘着性立体ラベル一体型開封防止フィルム5は、熱収縮性フィルム本体部分6と無収縮性フィルム部分7とからなる。無収縮性フィルム部分7の一方端は、筒を形成するように、熱収縮性フィルム本体部分6の側部の一方に接続され、かつ、その他方端が熱収縮性フィルム本体部分6の側部の他方端に接続される。無収縮性フィルム部分7は、熱収縮性フィルム本体部分6よりも熱収縮率の小さいフィルムで形成され、少なくとも、下方部7aと、該下方部7aから上方に突出した上方部7bとを含む。 (もっと読む)


使い捨てで、軽量で、望ましくはプラスチックのカートリッジを収容するよう適合された入口を壁に備える、廃物容器が開示される。カートリッジは、それ自体の空重量のもとで、カートリッジが壁の入口内に維持される形で、その重心を配置するよう適合される。カートリッジは、無菌状態を維持するために、使い捨てのバッグをさらに収容してよい。バッグは、Oリングなどの密封装置により、所定の位置に保持することができるが、これは1つの実施形態では、バッグの上からカートリッジ上にカチッと留まる。Oリングまたはその他の密封装置は、カートリッジに処理される廃棄物の種類を示すために色分けされていることが望ましい。カートリッジは、鋭利物の処理を可能にする栓を収容するようにも適合されてよい。バッグが破損した場合、カートリッジは、密封されて処分され、それにより衛生的な無菌環境を維持してよい。容器は壁に配列され、それにより、重要な作業空間を阻害しない、便利な廃棄物処理システムを提供してよい。 (もっと読む)


【課題】従来、生鮮食品等の鮮度の保持には、冷凍保存が主に行われ、生食用の野菜や果実は、次亜塩素酸ナトリウム等の薬品や防腐剤等を食品添加物に加えて行っていたが、冷凍保存はコストが高く又小口少量の需要には不適であり、更には解凍に対しては、時間が掛かっており、即座に調理することはできない。
【解決手段】 オゾン氷及び該オゾン氷を収納する包装体からなり、該包装体は、オゾンガスを透過させる性質の材質からなる殺菌及び腐敗防止用のオゾン発生具であって、オゾンガスがオゾン氷が氷解するにつれて発生して生鮮食品、例えば、刺身であっても、長時間の維持が可能となるものである。更には、オゾンガスの透過する材質及び氷解した水を外部に漏らさないことが必要な場合には、スパンボンド法等による「不織布が使用され包装体を構成するものである。 (もっと読む)


ソーセージ等の筒状包装体において、包装後の金属探知器の使用が可能で、リサイクル性の良い合成樹脂からなる封止材を使用し、且つ、該封止材の単価を低減する。 側端部を融着して筒状としたフィルム5内に被包装物7を充填した筒状体を、所定の間隔で外部より絞り、被包装物7を押しのけた領域のフィルムを集束板11a、11bにて集束し、2本一組の合成樹脂線材14aと14b、及び16aと16bとで挟んでその両端部に超音波を印加し、融着させて封止すると同時に、合成樹脂線材14aと14bで封止した箇所と、16aと16bで封止した箇所との間で、集束したフィルム31に超音波を印加して溶断する。 (もっと読む)


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