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Fターム[3E067CA12]の内容

包装体 (105,300) | 材料の性質 (6,551) | 遮光性(紫外線を除く) (223)

Fターム[3E067CA12]に分類される特許

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【課題】 本発明は、紫外線のみならず可視光線の遮光にも優れ、且つ窓部を設けることなく包装物品を視認することができる包装フィルム、及び輸液容器用遮光カバーを提供することを課題とする。
【解決手段】 紫外線を吸収又は遮断する紫外線遮断処理が施され且つ着色インキ層7が設けられており、ベースフィルム5が、金属ハーフ蒸着層3を有するフィルムからなる包装フィルム。 (もっと読む)


容器は、その中に入れられる低酸性の栄養製品のレトルトまたは加熱滅菌に耐えることを可能にする、把持溝およびパネル構造体を含む。容器は、中間リグラインド層内およびその内側および外側層の少なくとも一方に、二酸化チタンおよび酸化鉄を有する多層材料で形成されることができる。二酸化チタンおよび酸化鉄は、容器を形成するために使用される同じ溶融可能なペレットで共に提供される。
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【課題】 本発明は、投与用チューブが取り付けられ且つ吊り下げ状態の輸液容器に着脱することができる輸液容器用遮光カバーを提供することを課題とする。
【解決手段】
輸液容器を被覆できる略矩形状の遮光性袋からなり、その下辺部に下辺開口部21が形成されているカバー本体2を備え、カバー本体2に、輸液容器を挿入できる上下開口部24が形成され、且つ上下開口部24を開閉する開閉手段33が設けられている輸液容器用遮光カバー。 (もっと読む)


【課題】バリや毛羽を低減するために設備の改造に多大な費用をかける事無く、バリや毛羽の発生が無く打抜性に優れた多層シートを使用することで、バリや毛羽が無い電子部品搬送用容器を提供する。
【解決手段】PS系樹脂を主成分とする層の両面に、単層でシーティングした際に打抜性に優れた、導電性PS系樹脂組成物からなる層を、積層した多層シートであって、PS系樹脂を主成分とする層に、両面に積層している層の導電性PS系樹脂が1〜10重量%含まれる事を特徴とする多層シート、及びそれからなる電子部品搬送用容器。 (もっと読む)


【課題】 ロール状フィルムの巻きゆるみを防止し、パトローネキャップ等の塗装鋼板部品の擦れを防止する、安価で簡単な写真フィルム材料の輸送時梱包方法を提供すること。
【解決手段】 写真フィルム材料を梱包箱に収納して輸送するための写真フィルム材料の輸送時梱包方法において、前記梱包箱内に前記写真フィルム材料と共に弾性部材を収納して、前記写真フィルム材料を輸送することを特徴とする写真フィルム材料の輸送時梱包方法。 (もっと読む)


【課題】 当て板を使用することなく、積層束の角部を変形させない状態で載置台に固定可能な平版印刷版の梱包構造を得る。
【解決手段】 載置台50に載置された状態の積層束58の積層面に緩衝部材84を当てがい、載置台50、積層束58及び緩衝部材84を一体にした状態でストレッチフィルム38を巻回し、積層束58及び緩衝部材84を載置台50に固定する。これにより、平版印刷版10に作用する収縮力は緩衝部材84で緩和されることとなり、平版印刷版10に大きな収縮力が作用することはなく、平版印刷版10に歪みや変形が生じることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウム等の金属シートや金属粉末を噴霧した紙、焼却時に有毒ガスや有害な残留物を発生する着色樹脂フィルムなどを用いなくても十分な遮光性が得られる遮光性包装材を提供すること。
【解決手段】 感光性物質を収容するための包装体の全体又は一部に用いられる遮光性包装材であって、パルプを主成分とする基紙の両面に白色塗工層を積層し、波長200〜800nmの光に対する透過率を1%以下としたことを特徴とする遮光性包装材。 (もっと読む)


【課題】 シート束の両端および中央部の何れにおいても変形が抑えられるだけでなく、中央部においてもシート束を充分な固定力で固定でき、隙間が生じることのないシート束梱包構造およびシート束梱包方法の提供。
【解決手段】シート状物を厚さ方向に積層してなるシート束が載置される載置面が形成された積載台と、前記積載台における載置面に載置されたシート束と、前記シート束を構成するシートの面であって載置面に当接する側とは反対側に位置する正面と、前記正面に連続するが互いに隣接してはいない2つの側面の少なくとも一部とを覆う角当て部材と、前記角当て部材上に載置され、内部に空気が充填された空気袋とを備え、前記積載台と前記シート束と前記角当て部材と前記空気袋とは、前記シート束が前記積載台に載置された状態で伸縮性フィルムによって巻回され、前記伸縮性フィルムの収縮力によって一体的に固定されたシート束梱包構造、シート束梱包方法。 (もっと読む)


【課題】紙パックやペットボトルなどの容器の中心部に折り目をつけて折り目をつけて折ることができる構造で変形された容器を提供する。
【解決手段】本発明は、折る部分の区分された段数折り目の間に、対角するエッジを連結する斜線状の折り目を多数形成することによって、容器の上部と下部を折り目の形成方向に合わせて回転させて容器の容積を減らすことができる特徴を有する。したがって、本発明は内部に入っている内容物を使用した後、空の状態である容器の容積を縮小可能であって、携帯と再使用が便利で、また回収時にも体積を画期的に減らすことができ、消費者から大きい反響を得られると予想される。 (もっと読む)


【課題】 中央部においてもシート束を充分な固定力で固定でき、隙間が生じることのないシート束梱包構造およびシート束梱包方法の提供。
【解決手段】シート束と積載台と発泡部材とを備え、前記発泡部材の前記正面に当接する側の面が前記シート束と実質的に同一の幅を有する平面状であり、中央部が最も厚さが厚く、両側縁部に向って厚さが薄くなるように形成され、前記シート束と発泡部材と前記載置台とが、伸縮性フィルムによって巻回され、前記伸縮性フィルムの収縮力によって一体的に固定されたシート束梱包構造、シート束梱包方法。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池パネルを製造する2つの工程をそれぞれ別個の工場で実行すること。
【解決手段】 太陽電池パネルの半製品10を製造するステップと、半製品10を太陽電池パネル半製品梱包品1に梱包するステップと、太陽電池パネル半製品梱包品1から開梱された半製品10を太陽電池パネルに加工するステップとを備えている。太陽電池パネル半製品梱包品1は、半製品10と、半製品10を密封するシート2,3とを備えている。シート2,3は、光が透過しないで、かつ、水蒸気透過率が0.5g/m2/24hより小さいことが好ましい。半製品10は、このような太陽電池パネル半製品梱包品1に梱包されるときに、外観の健全性とモジュール出力の健全性が良好である。本発明による太陽電池パネル製造方法によれば、半製品10を太陽電池パネル半製品梱包品1に加工して輸送することにより、その半製品10に製造する工程とその半製品10から完成品である太陽電池パネルに加工する工程とを別個の工場で実行することができる。
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【課題】 内容物を充填包装し、その包装体内に存在ないし発生する酸素を十分に捕捉し、その酸素捕集機能を発揮し、内容物の品質を保護するに有用な包装用材料、包装用袋、包装製品等を提供することである。
【解決手段】 少なくとも3層からなる共押出製膜化フィルムからなり、更に、上記の共押出製膜化フィルムの表面層を構成する第1層が、熱可塑性樹脂と白色系着色剤とを含む樹脂組成物による白色樹脂層からなり、また、上記の共押出製膜化フィルムの中間層を構成する第2層が、酸化性樹脂と遷移金属触媒とを含む樹脂組成物による酸素吸収性樹脂層からなり、更に、上記の共押出製膜化フィルムの裏面層を構成する第3層が、熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物による透明ないし半透明の樹脂層からなることを特徴とする酸素吸収性多層積層フィルムおよびそれを使用した積層体、包装用袋、包装製品に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 内容物を充填包装し、その包装体内に存在ないし発生する酸素を十分に捕捉し、その酸素捕集機能を発揮すると共に太陽光あるいは蛍光等の外部光を遮光し、内容物の品質を保護するに有用な包装用フィルム等を提供することである。
【解決手段】 少なくとも3層の共押出製膜化フィルムからなり、更に、上記の共押出製膜化フィルムの表面層を構成する第1層が、熱可塑性樹脂と遮光性着色剤とを含む樹脂組成物による遮光性着色樹脂層からなり、また、上記の共押出製膜化フィルムの中間層を構成する第2層が、酸化性樹脂と遷移金属触媒とを含む樹脂組成物による酸素吸収性樹脂層からなり、更に、上記の共押出製膜化フィルムの裏面層を構成する第3層が、熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物による透明ないし半透明の樹脂層からなることを特徴とする遮光性兼酸素吸収性多層積層フィルムおよびそれを使用した積層体、包装用袋、包装製品に関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に紫外線吸収剤の遮光性積層フィルム表面への移行(ブリードアウト)を防止し、かつn―ヘプタンの溶出を抑制した、紫外線吸収遮蔽能や透明感に優れる遮光性積層フィルムおよびそのフィルムを用いた遮光性包装体を提供することを目的とする。
【解決手段】紫外線吸収剤を含有するポリオレフィン樹脂層を中間層として、少なくとも、その両面にバリア性フィルム基材を積層してなる構成の遮光性積層フィルムであって、
前記紫外線吸収剤を含有するポリオレフィン樹脂を溶融押し出し、その紫外線吸収剤を含有するポリオレフィン樹脂層を中間層として、少なくとも、両面にバリア性フィルム基材を押し出しサンドラミネーション法により積層してなることを特徴とする遮光性積層フィルムおよびそのフィルムを用いた遮光性包装体である。 (もっと読む)


【課題】マスターバッチに石油樹脂を含有させることで、着色顔料によるPP樹脂の結晶化を抑制し、容易に着色顔料が溶融、分散しやすくした着色PP系樹脂マスターバッチを用いた着色PP系樹脂シート及びそのPTP容器を提供することである。
【解決手段】 PP樹脂に使用される着色顔料を含む着色マスターバッチであり、結晶化による溶融、分散性を向上する為にマスターバッチにおいて、着色顔料を含むPP樹脂100重量部に対して石油樹脂10〜100重量部である着色PP系樹脂を用いた、該着色マスターバッチに石油樹脂を含有させたことを特徴とする着色マスターバッチを用いた着色PP系樹脂シート及びそれを用いたPTP容器。 (もっと読む)


【課題】 吸湿インジケータ機能を有し、人体に有害な重金属を用いることなく、乾燥剤を混合した樹脂フィルムが吸湿に伴って透明性を増すことを利用し、文字や数字或いは絵柄等によるインジケータパターンにより、外観からインジケータパターンを視認することができるようにした吸湿インジケータ機能付きの包装袋を提供することを目的とする。
【解決手段】 吸湿インジケータ機能付きの包装袋が第1包装材10と第2包装材20とからなり、第1包装材10の最外面若しくは第1と第2包装材の最外面に水蒸気バリア性を有する透明性バリアフィルムを有し、第2包装材20が光反射又は光吸収フィルムと該フィルムの袋内側に吸湿インジケータパターン30を印刷したパターン印刷フィルム23とが積層され、かつ第1と第2包装材の少なくとも一方の袋内側に乾燥剤含有樹脂フィルムが積層されている。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性が高く、加熱処理後のヒートシール強度の低下が防止され、しかも酸素吸収層を設けた場合でも、酸素吸収時の変色を隠蔽できる遮光性フィルムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の遮光性フィルム10は、ポリプロピレン成分ならびにエラストマー成分からなるポリプロピレンブロック共重合体および遮光剤を主成分として含有し、筋状のエラストマー粒子が分散している中間層11と、中間層11の両面に形成され、ポリプロピレンブロック共重合体を主成分として含有し、筋状のエラストマー粒子が分散している表面層12とを有する。 (もっと読む)


【課題】収納したフォトマスクブランクのガス汚染によるレジスト膜の感度変化と粉塵による汚染の両方を抑制することができるとともに、保管、輸送が容易なフォトマスクブランクの梱包方法を提供する。
【解決手段】フォトマスクブランクの梱包方法であって、少なくとも、フォトマスクブランク上にレジスト膜材料を塗布してレジスト膜を成膜するレジスト膜成膜工程と、該フォトマスクブランクをフォトマスクブランク収納容器に収納するフォトマスクブランク収納工程と、該フォトマスクブランク収納容器を、有機ガス吸着剤、塩基性ガス吸着剤、酸性ガス吸着剤から選ばれるいずれか1つ以上のガス吸着剤と共に、密封体で包装して、前記ガス吸着剤を、前記フォトマスクブランク収納容器の外側で且つ前記密封体の内側に配置するフォトマスクブランク収納容器包装工程とにより、フォトマスクブランクを梱包することを特徴とするフォトマスクブランクの梱包方法。 (もっと読む)


【課題】酸素バリア性と遮光性とを併せ持ち、且つ、輸送工程中でのピンホールの発生を抑えた耐ピンホール性を持つ包装材料と、この包装材料を用いた輸液バッグ用外装袋を提供する。
【解決手段】延伸ポリプロピレンA、ポリエチレンB、EVOHにアルミニウムを真空蒸着したフィルムC、接着剤層D、線状低密度ポリエチレンEをこの順に積層した包装材料を提供する。アルミニウム蒸着された延伸エチレン−ビニルアルコール共重合フィルム層(VM−EVOH)を有するため、高い遮光性と酸素バリア性を有し、しかも、このVM−EVOHとOPPとを有するため、包装材料全体としてスティッフネスが柔らかくなるために屈曲における耐ピンホール性も向上する。このため、振動などに基づく屈曲によるピンホールの発生を防止して、その内容物保存性を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 遮光及び防塵効果の高い感光性記録媒体用カートリッジを提供する。
【解決手段】 カートリッジ2は、下側シェル30及び上側シェル31と、シャッタ10、ロック機構11から構成されている。ホログラム記録ディスク4は、下側シェル30と上側シェル31とを重ね合わせて接合したカートリッジ本体25内のディスク収容部3に回転自在に収容される。下側シェル30と上側シェル31との接合される両内面には、第1凹部34及び第2凹部35と、第1凸部42及び第2凸部43とが設けられており、接合時にこれらが嵌合され、ラビリンス状の遮光構造を形成する。これにより、光や塵芥が下側シェル30及び上側シェル31の隙間から進入するのを防止する。 (もっと読む)


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