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Fターム[3E067EE43]の内容

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【課題】台座に対して収納容器を取り付けた場合においても、収納容器の底面を視認することを可能とする。
【解決手段】容器本体31と、容器本体31の底部31aから外側に突出するつば部とを有する収納容器31を支持するための収納容器用台座1において、平板状の台座基部11と、台座基部11の下面において凹状に形成された嵌合凹部12と、嵌合凹部12の底部を上下方向に貫通する貫通穴と、嵌合凹部12の内周壁面から周方向に間隔を空けて突出する複数の係合部14とを備え、収納容器3の容器本体31が貫通穴に下側から挿通されたときに、収納容器3のつば部32が嵌合凹部12内に嵌合されるとともに、嵌合凹部12の底部と係合部14との間につば部が保持されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一般的カップ麺を作る場合、お湯を入れて容器フタを閉じて数分待つという工程であるが、冷たい付け麺を提供するには麺を冷やし、さらに水きりをしなくてはならない。
【解決手段】カップ麺容器には、本体と多数の水切り穴をもつ内容器の二重構造になっており、内容器に麺を入れお湯を入れて数分後に内容器を引き上げれば水切りが出来、さらに付属する容器フタを閉じ反転させ底部中央部分に設けた注水口に水をそそげば麺を冷やすことが出来、従来にないカップ冷しつけ麺の提供が出来る。 (もっと読む)


【課題】即席麺のような即席食品に用いることのでき、着脱が簡単でかつ良好な嵌合状態を呈する二段容器を提供する。
【解決手段】
開口部、側面部12及び底面部11を有し、底面部11に向って略テーパ形状を有する第一容器1及び第二容器2から構成され、前記第一容器1の底面部11を含む下方側面部121を、前記第二容器の開口部より挿入し、前記第二容器の上方側面部222と嵌合させることで前記第一容器1及び第二容器2を上下二段に一体化させた複合容器であって、
前記第一容器1の下方側面部121が容器内方向に多段形状を有しており、前記第二容器の上方側面部222が前記多段形状121と嵌合可能な形状を有する複合容器。 (もっと読む)


【課題】軟質液体包装袋からなる液状物充填包装体を最後まで安定して自立させると共に、液状物充填包装体内の被包装物の吐出を補助することができ、さらには収納性と耐衝撃性に優れる安価なホルダーを提供する。
【解決手段】液状被包装物をプラスチックフィルム製の軟質液体包装袋に収容してなる液状物充填包装体の略下半分に外嵌めして、これの自立保持に寄与すると共に、前記軟質液体包装袋の一側縁上部に設けられた液体注出ノズルから袋内被包装物を注出させるために、当該液状物充填包装体の胴部を加圧できるようにしてなるホルダー1であって、前記液状物充填包装体の立ち姿の下で形作られる立体形状に適合する形である、下部1aが多角形で、上部1bが楕円形シェル構造の上すぼまりの筒状体からなること。 (もっと読む)


【課題】薬品を一緒に携行することが可能な携帯用コップを提供する。
【解決手段】本体1と、本体1の開口部に取り付けられる蓋体2からなり、本体1は周壁10を折り畳むことにより上下方向に伸縮可能としており、蓋体2は裏側に薬品収容部3を設けたものとしている。また、本体1の周壁10が折り畳まれたときに、本体1の周壁10と底部11の間の空間4に蓋体2の薬品収容部3が収容されるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を図るとともに複数種の内容物を外部で混合する必要がなく、これらの内容物をその混合比率を安定させて混合すること。
【解決手段】異なる種類の内容物がそれぞれ収容される複数の収容チューブ容器体2と、これらの収容チューブ容器体2が内部に装填されるとともに、吐出口4を有する吐出キャップ5が口部3cに着脱自在に装着された吐出チューブ容器体3と、を備え、複数の収容チューブ容器体2の口部2cは、吐出キャップ5に離脱自在に装着されている吐出容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】容器内容物に混合する粉末が収容された混合容器蓋に使用され、この容器蓋内に収容された混合用粉末の吸湿を有効に防止し得る蓋体を提供することにある。
【解決手段】頂板部40と、頂板部40の周縁から下方に降下しているスカート状側壁41とを備え、頂板部40の内面からは、シール箔破断用カッター50が下方に延びているプラスチック製蓋体において、シール箔破断用カッター50は、乾燥剤が分散された吸湿性熱可塑性樹脂組成物により形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】包装体本体に設ける使用済みウェットティッシュ収容部を容易に製造でき、かつ、包装体本体に収容されたウェットティッシュの乾燥を防げるウェットティッシュ包装体を提供すること。
【解決手段】包装体本体10と、使用済みウェットティッシュ収容部30と、を備えるウェットティッシュ包装体1であって、包装体本体10は、シート部材11における一対の第1側縁111側が互いに接合されて形成された第1シール部13と、一対の第2側縁112側がそれぞれ接合されて形成された一対の第2シール部14と、複数のウェットティッシュ20が収容されるウェットティッシュ収容部30と、を備え、使用済みウェットティッシュ収容部30は、第1シール部13から第1側縁111の延びる方向に交差する方向に延出して形成された第1シール延出部31と、包装体本体10を構成するシート部材11と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】 食品を冷凍保存するとき、ラップやポリ袋に包むなど手間がかかり、解凍しないで直接調理しようとすると、ラップやポリ袋が破れて、その小片が食品に付いたりしていた。
本発明は、それらを解決するため、扱いやすくした冷凍保存容器を提供する。
【解決手段】 台座(1)と、それに立てられた支柱(3)と、支柱(3)に取り付けられた複数枚のシート(2)と、食品(9)を挟むときに、それぞれのシートをめくりやすくするため、シートめくりガイド(4)を設ける。
食品(9)を挟み、冷凍し、凍り付いて互いにくっついた食品(9)とシート(2)を分離用ヘラ(6)で、1、2カ所つつき、ひねると容易にはがすことができる。
分離用ヘラ(6)の動作がしやすいように、ケースのふた(10)の側面に斜めカット(11)を設ける。 (もっと読む)


互いに背中合わせの関係で隣接して配置された一対のシガレットパック(12)の各々が、後壁(22)を有する。各パック(12)の後壁(22)に、小袋(30)を解放可能に添付する。一方のパック(12)の後壁上部に1つの小袋(30)を解放可能に添付し、対の他方のパック(12)の後壁下部(38)に他の小袋(30)を解放可能に添付する。各小袋(30)の中には、無煙タバコ(34)の販売促進用ポーチが存在する。このようなパック(12)の複数対が、標準サイズのカートン(10)内に収まる。各パック(12)及び添付された小袋(30)は、上包装材料(50)を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 液体の注出によって減少する容積を、均等に膨張する空気室で置換することにより、液体と空気との接触を防止し、且つ、容器を正立させたままで液体の保管や注出が容易に行える液体保持容器および当該液体保持容器を用いた液体供給装置を提供する。
【解決手段】 容器本体10と、容器本体10の開口部に嵌入する弾性体の栓20と、栓20の内外両面を貫通し、容器本体10の底面近傍まで挿入された、側面のみに複数の開口31を有する送気チューブ30と、送気チューブ30の容器本体10内に挿入された部分のほとんどを覆うように細長い袋状に成形され、開口部41を送気チューブ30の前記容器内上部で封止した弾性体の空気袋40とで構成され、送気チューブ30を介して外部から空気を送り込むことで容易に膨張可能な空気室と、栓20の内外両面を貫通し、容器本体10内に充填された液体を排出するための注出チューブ50と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ペリクルの輸送時に、ペリクル収納ケースに収納されているペリクルに対して塵埃等の異物が付着することを抑制し得る梱包体を提供する。
【解決手段】梱包箱と、該梱包箱の中に収納されるペリクル収納ケースを該梱包箱内において保護する緩衝材とを含み、前記緩衝材は、前記ペリクル収納ケースの上面、又は底面を支持する伸縮可能な支持膜と、前記支持膜が貼張される枠体と、前記ペリクル収納ケースの側面方向への移動を抑制するための横ズレ抑制機構と、を有することを特徴とするペリクル収納ケースの梱包体。 (もっと読む)


【課題】水分を含む各種食用具材を、最中の皮のような吸湿性を有する可食容器内に防湿用フイルムを介して収納し、食する直前に、その防湿用フイルムを容易に取り除くことができる防湿機能付き食品を開発する。
【解決手段】上部が開口され、水分を含む各種食用具材を収納可能な可食容器本体1を形成し、その開口々を閉塞可能な可食容器蓋体2を形成し、その可食容器本体、及び可食容器蓋体各々の内側面に、本体側防湿用フイルム片4、及び蓋体側防湿用フイルム片5を各々配設し、配設された本体側防湿用フイルム片、及び蓋体側防湿用フイルム片の間に各種食用具材を収納して具材収納可食容器7を形成し、その具材収納可食容器を袋状包装体内9に収納し、その開口々を閉じて形成する。 (もっと読む)


【課題】 発泡樹脂製の魚箱の汚染や腐敗臭の付着が防止され、魚箱の繰り返し使用ができコストダウンが可能で、また、繰り返し使用後も、樹脂やペレットとし、再度発泡成形して魚箱等にリサイクルすることも可能で、資源の節約と環境の保全に大きく貢献することができる魚箱用内装容器を提供する。
【解決手段】 発泡樹脂製の蓋体5aと容器本体5bとからなる魚箱5内に設置されるフィルム製の容器1aであって、前記フィルム製容器1aの少なくとも側壁に波形状部Wが形成されていることを特徴とする魚箱用内装容器1である。 (もっと読む)


【課題】底が抜けて缶体が落下してしまうのを確実に防止するともに、缶体を安定的に保持することが可能な缶ホルダーを組み立てることができる缶ホルダー成形紙材を提供する。
【解決手段】屈曲可能な一枚の板紙からなり、組み立てられることで缶体を保持可能とする缶ホルダー成形紙材10において、缶体の底部が載置される底片部20と、該底片部20の両端に折目線21,22を介してそれぞれ接続され、該折目線21,22に従って立ち上げられて缶体の胴部に沿って湾曲される一対の側壁成形部30,40とを設け、さらに、立ち上げられて湾曲された一対の側壁成形部30,40における周方向両端に、互いに係合してこれら一対の側壁成形部30,40同士を連結させる雄係合部31及び雌係合部41を設ける。 (もっと読む)


【課題】 添加物を内包した付属容器を収容可能で、蓋をしたまま容器本体内に添加物を注入することができ、その際に別の器具を必要としない容器を提供する。
【解決手段】 上方に向けて開口する容器本体1と、容器本体1の開口部10に被せる蓋体2と、容器本体1内に注入するための添加物を内包する付属容器3とを備え、蓋体2の上面には、付属容器3を収容する凹部20を設けてあり、凹部20の底面21には、注入孔22と、注入孔22の周縁部から上方へ向けて延出する破断部23とが形成してあり、付属容器3は、破断部23により破断可能な脆弱面30を有する。また、注入孔22の周縁部から下方へ向けて延出する案内部24を有する。さらに、付属容器3が略円錐台形状で、その大径底面を脆弱面30としてあり、小径底面を下にして凹部20に収容すると、破断部23が付属容器3の側面31を係止する。 (もっと読む)


【課題】引手による運搬をしても液漏れし難い保冷箱を提供する。
【解決手段】容器本体10と蓋20とを具備する直方体形状の保冷箱であって、容器本体の対向する一方の側壁S1には引手40が設けられており、引手から遠い側の側壁S2近くの蓋裏面には位置決め突条部20Tを具備し、容器本体の上部に載置できて前記位置決め突条部の傍の定位置に位置しているか、又は前記引手を引いた際の保冷箱の傾きによって前記位置決め突条部の傍にまで移動することができる閉塞体TRFを具備し、該閉塞体の前記位置決め突条部の側の周縁ラインTFFは該位置決め突条部の内側面20TFに沿った形状をしている。 (もっと読む)


【課題】高精度な温度管理が要求される試料を容易かつ確実に輸送することができる技術を提供する。
【解決手段】試料輸送容器1は、試料を入れた試料保持具を収容して当該試料を目的温度域に維持しながら輸送するためのものであり、真空断熱容器(試料輸送容器本体)3と、面状ヒータ(電気ヒータ)5と、蓄熱剤6とを有する。真空断熱容器3は、ステンレススチール製の円筒型真空二重容器(デュワー瓶)である。面状ヒータ5は、試料を入れた試料保持具を直接的に加温するためのものであり、試料保持具の周りを覆うことができる。蓄熱剤6は空間部10に設置されている。目的温度域は、例えば0℃〜20℃あるいは15℃〜36℃の範囲から選択することでき、輸送対象となる試料としては細胞や生体試料が挙げられる。 (もっと読む)


第1の物質を保持するための容器と、前記容器内に少なくとも部分的に挿入されて第2の物質を保持するための製品挿入体とを備えるパッケージであって、前記パッケージの外部操作によって第1の製品と第2の製品とを融合させることができるパッケージ。パッケージ製品および方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】 これまでクーラーとしての機能のみしか与えられなかったワインクーラーを利用し、ワイングラスホルダの台座として食卓テーブルに装飾性と実用性を与える。
【解決手段】 ワインクーラー1を、ワインを冷却するための容器部10と、容器部10の上端周縁に配置される、ワイングラス4を保持するグラスホルダ部20とから構成する。グラスホルダ部20にはグラスホルダ穴21が円周状に複数配置され、グラスホルダ穴21にはタンブラー型のワイングラス4を上方から挿入することにより保持することができる。ワインホルダ穴21には横方向に延びる挿入溝22を設けることで、本体、脚、台を備えた通常のワイングラス4aを横方向に挿入して保持することもできる。グラスホルダ部20は環状ボード又は所定形状に折り曲げたワイヤで形成することができる。容器部10の外周面には、ナプキン6の保持などに利用可能なポケット11を設けてもよい。 (もっと読む)


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