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Fターム[3E067FA06]の内容

包装体 (105,300) | 包装形態 (5,584) | 連結包装(連結具を持つもの) (145)

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【課題】ポンプ付収納物を確実に集積包装することができる集積ホルダーを提供する。
【解決手段】罫線を介して固着片1、側面板2a、前面板3、側面板2bおよび後面板4を連設したホルダー本体Aの、前記後面板の下辺に罫線10を介して保持具Bを設けた集積ホルダーであって、前記保持具は、貼着片20の左右に罫線を介して、下端に係止凹部21a、21bを有する係止片22a,22bさらに、前記係止片の外辺に罫線を介して貼着舌片23a,23b、および上辺に罫線を介して保持片24a,24bが設けられたブランク板を用いることにより解決した。 (もっと読む)


【課題】飲料や調味料等の液体商品をボトル状液体包装容器に充填包装した数本の液体包装容器入り商品を、そのボトルや瓶容器の首部の注出口部にて纏めて結束するボトルホルダーを、商品販売促進用のキャンペーンツールとして使用できるようにする。
【解決手段】天面部4と両側面部1、3と底面部2とからなる断面四角形筒状体の底面部2に、複数のボトル状容器上部の首部を嵌入係止するための係止用の各々孔設部8を備えるボトルホルダーAにおいて、天面部4または両側面部1、3のうちいずれか一面の長手方向の両端部間に、筒状体を開封する開封用の帯状ファスナー部10を設け、前記底面部の各々孔設部間に形成される底面部内面のうちいずれかの内面又は全内面にキャンペーン用の抽選用表示部9を設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、商品の陳列販売時だけでなく、商品の保管ケースとしても使用できる包装ケースを提供する。
【解決手段】 本発明の包装ケース1は、筒状の周壁面31を有する下方ケース3と、筒状の周壁面21を有し、且つ前記下方ケース3の周壁面31の外側又は内側に挿入された上方ケース2と、を備え、前記上方ケース2を前記下方ケース3の上方位置において保持することにより、前記上方ケース2及び下方ケース3の内部に収納部が形成されており、前記上方ケース2が、その周壁面21を前記下方ケース3の周壁面31に添わせながら、前記下方ケース3の上下方向に対してスライド移動可能であり、前記上方ケース2を前記下方ケース3の上方位置において保持するための保持手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 形状がシンプルでしくみや扱い方が一目でわかり、使い易く安心でかつ快適で魅力があり楽しさが感じられるデザインで複数の飲料が楽しめるものが待望されている。形状変化、適正容量化、複数品提供化、再利用インテリア化、リサイクル簡素化と付加価値を楽しむ再利用可能なペットボトルが提供されていない。
【解決手段】
底部一辺で開閉する上部に2つの口を備えた形状で、開くと1/2の厚さのスリム形状に変化する。内側に地球儀を内蔵したインテリア仕様や平面構造で内面に表示情報を提供できる2つの特徴を備え、複数飲料を提供できる。お子様、お年寄り、女性向けには商品構成と適正容量を内側内蔵品と組み合わせることにより、魅力ある商品づくりができる。内蔵品はインテリア・遊具として楽しめ、飲み口キャップは包装した飴、チョコ仕様で飲用後にデザートとして楽しめる魅力的なペットボトルを提供できる。 (もっと読む)


【課題】大型の部材と小型の部材を同時に梱包した場合に、作業者が小型の部材をとり忘れたり、誤って小型の部材を破損したりしない梱包方法を提供する。
【解決手段】大型部材1と、小型部材5と、を梱包する梱包方法であって、前記大型部材にはちらし3が貼付されており、前記ちらしには、小型部材が梱包されている旨が記載されており、前記ちらしと、前記小型部材と、が接続されており、前記ちらしを大型部材より取り外すことで、接続された小型部材を同時に取り出すことが出来ることを特徴とする梱包方法。 (もっと読む)


【課題】 機能部分の機能部キャップの外装体への組付けを利用して、付け替え容器体の外装体に対する着脱を簡単に達成し、付け替え容器体と外装体と機能部キャップの着脱を簡単にすると共に、外装体に対する付け替え容器体の強固な組付けが、維持されることを目的とする。
【解決手段】 内容物を収納する付け替え容器体1の外装体6に対する組付けを、外装体6に対する機能部キャップ17の螺合組付きにより、付け替え容器体1と外装体6の係合組付き部分を、変位不能として確保し、これにより付け替え容器体1と外装体6と機能部キャップ17との強固で安定した組付きを確保すると共に、付け替え容器体1の取扱いを容易とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、活性種を生成して、室内への給気を浄化する脱臭ユニットの梱包方法、および、脱臭ユニットの製造/現地設置方法として、脱臭フィルタに臭気成分が付きにくい状態を実現できる方法を提供することにある。
【解決手段】脱臭ユニット1の輸送用の梱包方法は、臭い成分捕集機能があり、光触媒が含浸されたフィルタ2、を内蔵する脱臭ユニットの輸送用の梱包方法であって、第1ステップS1と、第2ステップS2とを備える。第1ステップでは、フィルタを周囲雰囲気と遮断する。第2ステップでは、ユニット本体の内部セット位置ではなく、ユニット本体の外部にフィルタを位置させてユニット本体とともに梱包する。 (もっと読む)


【課題】複数の収容物を収容可能な収容体を安価に製造することを可能とする収容体の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、収容物注出用の注出口7と連通する溶着部5を複数個、直列状に配設したベース部材3に対し、2枚のシート部材を複数個の溶着部5のそれぞれの溶着面に取着して複数の容器20を有する収容体1を製造する方法であって、ベース部材3を保持し、直列状に配設された溶着部5の溶着面に対し、2枚のシート部材を、各溶着部を介在した状態で対向配置し、各シート部材を夫々の溶着部5の溶着面に溶着する工程を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、各々が折畳み可能であり、1つの底壁と2つの対向する側壁とを有し、直立状態では上向きのテーパー形状の、液体製品が充填されたパッケージのグループから成るパッキングユニットにおいて、前記パッケージは、各々が前記パッキングユニットの底壁に面した側壁を有しており、前記パッケージは、各層に複数のパッケージを有する複数の層を成して互いに上下に配置されており、これらパッケージは、第1の方向とこの方向の反対の第2の方向とに交互に向けられており、各層の前記複数のパッケージは、第1もしくは第2の方向に等しく向けられており、前記パッキングユニットに形状の安定性を与えるために、前記パッケージのグループを部分的に覆うプラスチックフィルムカバーが、プラスチックフィルム材料から成るウェブによって形成されており4つのもしくは4つより少ない細長いシール部分に沿って接合されていることを特徴とする、パッキングユニットと、シッピングユニットと、前記パッキングユニットを製造する方法とに関わる。 (もっと読む)


【課題】電波吸収体層(例えばフェライト層)を用いないカードホルダーであって、2〜4枚の非接触式ICカードを収納したカードホルダーにおいて、カードリーダ面にカードホルダーの全面の表裏どちら側をかざしても、他のICカードとの混信が発生しないカードホルダーであって、携帯時に複数のICカードを導電体カード保持シートに積層し、スキミング防止が完全であり、製造費が安価な構造のカードホルダーを提供する。
【解決手段】2〜4枚の長方形状のICカード保持シート及び1枚の導電体カード保持シートとからなり、各ICカード保持シートの長方形状の1辺は、導電体カード保持シートの連結部を介して導電体カード保持シートの辺に連結されてなり、嵌合形式の固定手段によってICカード保持シートと導電体カード保持シートからなる積層構造を脱着自在に固定することによって、ICカード保持シートと導電体カード保持シートとの一体的携帯時の積層構造を形成し、目的のICカードのみを積層領域から取り出せる構造にする。 (もっと読む)


支持面を含むベースと、前記ベースによって支持され、複数の形成部を含む少なくとも1つのブラジャー支持部材と、を具備し、前記複数の形成部の各々は、ブラジャーのカップの形状にほぼ適合するように形合わせされた表面を有し、かくして、前記少なくとも1つのブラジャーが、前記支持部材によって支持され、前記ブラジャー支持部材は、前記ベースに対して調節可能であるブラジャー支持アセンブリ。
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本発明は、消耗品を収納するためのパッケージ、ならびにこれを製造および使用する方法を提供する。パッケージは、筐体内に収容された容器を含んでもよく、これは消費者が筐体の少なくとも一部を通して見ることができるようにするために、筐体の壁に少なくとも1つの可視領域を含んでもよい。容器もまた、容器の壁に少なくとも1つの可視領域を含んでもよく、可視領域の位置は、筐体の可視領域の位置に対応してもよい。容器はまた、容器が筐体から取り外されるように接続され、ヒンジ接続の周囲を回転し、収納のため棚に置かれてもよい。 (もっと読む)


【課題】持ちやすさを向上させるとともに缶がしっかりと固定されるようにした缶類用ホルダーを提供すること。
【解決手段】両側端部が開口した箱体における底板11と天板13の両側端に、半円形状に形成した離脱防止用の舌片16,17を折曲げ自在に連続して設けてなる2缶収納サイズであって、前板12と後板14の上部にそれぞれ天板13との境界を底辺とする二等辺三角形を形成するようにV字形状の折線bを設け、かつそのV字の頂点から底板11の方に向けて伸びる折線cを前板12と後板14に設ける。収納状態で前板12及び後板14を掴むようにして持つと、指掛かりができるようにして前板12及び後板14に凹部が形成され、持ったときに滑るのが防止される。また、前板12及び後板14を掴むと、収納された缶を前後から引き締めると同時に天板先端部に強い張りが生じ、天板先端部の反り上がりが防止され舌片17が折れ曲がり難くなる。 (もっと読む)


【課題】連結容器を構成する容器と他の物品とを一体的に収容することができ、携帯に便利な容器収容ケースを提供する。
【解決手段】それ自身の上下に設けられた雄ねじ部と雌ねじ部とを利用して多段に連結しうる連結容器を構成する少なくとも1個の容器3を、所定の係合手段が設けられたケース本体10の容器取付スペースQに、その係合を利用して収容保持するとともに、同じく上記ケース本体10に、その容器以外の他の物品を収容するための物品収容スペースPとして凹部12を設け、上記容器3と物品とを一体的に収容保持することができるようにした。また、取り付けた容器3の雄ねじ部を利用して、蓋体11を取り付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】切り起こし片を起こす作業を無くし、組み立て工数を低減し、専用治具を用いることなく長手方向寸法の異なる複数の円筒部材を固定する部品収容体を提供することにある。
【解決手段】矩形状の基体本体1、及び該基体本体の対向する2つの端辺4上の対向する部位に夫々外向きに突設された挿入保持板部5を有する矩形状基本体体と、各挿入保持板部5に対して夫々組み付けられ、長さの異なる収容部本体品の両端部を保持する起立板部3aを有した分割保持体3と、を備え、挿入保持板部5は、その外側端縁から前記基体本体1側へ向けて伸びるスリット10と、該スリットに沿って順次形成され且つ互いに線対称形状をなす複数の穴形状部分11、12と、を有し、分割保持体3は、挿入保持板部5を嵌合する嵌合穴3bと、該嵌合穴の一部に設けられた凸形状部分3cを有し、凸形状部分3cを穴形状部分11、12と整合する形状とした部品収容体。 (もっと読む)


【課題】現在使用されている飲料用自動販売機をそのまま使用できるにもかかわらず、話題性がある商品となる飲料用容器ユニット1を提供する。
【解決手段】2つまたはそれ以上の飲料用容器3,5と、これら飲料用容器3,5を集合固定させる集合固定材7とを備え、全体寸法が、飲料用自動販売機に収納されて排出されることができる寸法である。これら2つまたはそれ以上の飲料用容器3,5は、集合固定材7によって、容器3,5の長手方向に整列されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】熱伝達効率に優れ、シュリンクフィルム等のシュリンク包材の所定の部位を部分的に収縮させて容器等の被包装物品を簡単にシュリンク包装することができる、シュリンク包装方法を提供する。
【解決手段】シュリンクフィルム20を加熱して、容器等の被包装物品Wをシュリンク包装するシュリンク包装方法であって、光エネルギーを吸収して光エネルギーを熱エネルギーに変換する熱エネルギー変換層22が所定の部位に配設されたシュリンクフィルム20を準備する工程と、被包装物品Wを1個または複数個をまとめてシュリンクフィルム20で被せるか巻き付けて被包した後、光を照射して、シュリンク包材の熱エネルギー変換層を熱収縮させる工程とを含むことを特徴とする、シュリンク包装方法である。 (もっと読む)


【課題】帯状バンドの使用後の後処理に関し、熟練者でなくても短時間で且つ綺麗に折り畳むことができる荷崩れ防止具を提供すること。
【解決手段】パレットや台車上に複数段積載された荷物の外周に巻回される帯状バンド2を有する荷崩れ防止具において、帯状バンド2の長手方向の上下縁のうち、少なくとも一方に折り畳み位置を示す目印部6を配設してある。目印部6は、帯状バンド2の内外面のうち少なくとも片面に配設してある。目印部6は、厚手の生地で形成されている。 (もっと読む)


【課題】キャリーカートン専用紙に類する紙基材を使用してコストを低減させながら、収納された飲料缶を外観から確認できるしたキャリーカートンを提供すること。
【解決手段】複数本の飲料缶を収納して持ち運ぶためのキャリーカートンCであって、窓部11aを設けた紙基材と透明なフィルム基材13を貼り合わせた積層シートで組み立てられ、収納した飲料缶の側面が見える位置に窓部11aが位置している。フィルム基材13で塞がれた紙基材の窓部11aが飲料缶の側面に位置しているので、中の飲料缶の種類を外観から確認することができる。しかも、厚手の樹脂フィルムを基材に用いてキャリーカートン全体を形成する場合に比べると、キャリーカートン専用紙に類する紙基材を使用することでコストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】飲料缶の製造ラインは従来のままとしながら、低コストでかつ簡単に賞味期限の確認ができるようにすること。
【解決手段】複数本の飲料缶を収納して持ち運ぶためのキャリーカートンであって、表面側基材と裏面側基材の2枚を貼り合わせた積層シートで組み立てられ、表面側基材の一部を裏面側基材から剥がせるようにしたラベル部分が外から見える所定位置に設けられている。ラベル部分に賞味期限や製造年月日を印字することで、収納する飲料缶に何らの細工をすることなく、当該飲料缶の賞味期限を確認することができ、しかも、ラベル部分を剥がして缶の表面や冷蔵庫のドアなどに貼るという使い方ができる。従来の専用紙に代えて、2枚の基材を貼り合わせた積層シートを使用するだけでよいため、従来のままの製造ラインを使用し、余計なコストを掛けることなく製造することができる。 (もっと読む)


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