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Fターム[3E068BB16]の内容

Fターム[3E068BB16]に分類される特許

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【課題】連続した合紙を2枚の板の間に配置すると共に、適切な長さに切断する、合紙の配置方法を提供する。
【解決手段】板を上昇させる工程と、上方に配した板の直下位置に、別の板を配置する工程と、上方に配した板と、下方に配した板の間に、合紙を配置する工程と、上方に配した板を降下し、合紙を介して下方に配した板の上に配置する工程とからなる合紙の配置方法。合紙の配置は、連続した合紙の端部を固定した状態で、該合紙を、上方に配した板の下を、該板の長手方向に引き延ばすことにより行う。上方に配した板を降下する前、又は、降下中、又は、降下した後に、引き延ばした合紙を、下方に配した板の長手方向の長さと同等以上の長さで切断するとともに、該合紙の端部の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンの紛失や損傷を抑制すると共に、使用シーンが広がり、使い勝手が良好な電子ペンのためのペンケースを提供する。
【解決手段】電子ペン10を収納するペンケース1であって、設置面に設置される下ケース3と、下ケース3に対して開閉自在にヒンジ連結される上ケース2とを備え、上ケース2は、上ケース2に電子ペン10を載置した閉動作時において、電子ペン10を支持する支持部23a,23bを有し、支持部23a,23bは、電子ペン10を下ケース3に載置した上ケース2の閉動作時において、上ケース2の回転により、電子ペン10と係合するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】市販されている200gの四角いバターを等分にカットし、そのまま収納、保存するバターケースを提供する。
【解決手段】バターを等分の大きさに押し切り分ける器具の受皿8上面に切断刃7が通過するスリット10を挟んで複数の保持部材9を等間隔に立設すると共にスリットの伸びた方向の先端側には受皿上面に立設された保持部材の頂点よりも低い位置に軸受により回動自在に支承された切断刃取り付け枠5を設け、切断刃取り付け枠に固設されたピンにスリットに対応するように切断刃を張り、更に保持部材の頂点を結んだ面が上方に凸となる湾曲上面となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用する搬送手段の特性に応じて振動抑制を施したトレイを開発する必要がある。そこで本発明では、大面積板状物である光学部品を高密度に集積、保管が可能であり、搬送手段の特性に応じ振動抑制の指標を持つトレイを提供することを課題とする。
【解決手段】矩形状の外枠の各辺上に外周支持体を有し、前記外枠の内部領域に前記外周支持体よりも低い高さになるように2以上の内部領域支持体を位置させることを特徴とする板状物用トレイを提供する。また、矩形状の外枠の各辺上に外周支持体を有し、前記外枠の内部領域に板状物自重撓みでの沈み込み量に比例した高さに2以上の内部領域支持体を位置させることを特徴とする請求項1に記載の板状物用トレイを提供する。 (もっと読む)


【課題】フレキ部付きの板状体を平置き状態で収納して搬送する搬送用容器として、フレキ部の保護を良好になし、容器全体の厚みを低く抑えることができる搬送用容器を提供する。
【解決手段】1枚もしくは複数枚のフレキ部付き板状体Bを平置き状態で収納して搬送する搬送用容器で、容器本体1における主収納部10の1辺部に内底面10aからアール曲面で連続して、板状体Bに連設されたフレキ部b2を収納するフレキ収納部15を形成し、フレキ収納部15の内底面15aを外方に向かって下方向きの傾斜面をなすように凹設する。 (もっと読む)


【課題】成形が容易で、未使用時には保管場所もとらず、しかも、廃棄が容易なパネルの平積み用コーナ支持台を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルなどの矩形パネルの角隅に応じた角度に二つに折り曲げた状態で上下に積み上げ可能な側枠と、この折り曲げた側枠の内角側に水平に取り付けられて前記パネルの角隅を載置する略二等辺三角形状の受け板とを別体に備え、前記側枠は、下縁に凹部と、上縁には上段に積み上げられる側枠の前記凹部に係合する凸部とを、折り曲げ線を軸として左右対称に形成してなり、受け板は、等辺となる一対の斜辺それぞれに前記折り曲げた側枠の上縁に取り付けられる耳片を一対有し、この耳片に前記凸部の挿通孔を形成してなる。受け板は、頂角側または底辺側に下方に90度折り曲げる垂れ片を形成してなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】基板保持用枠体は、大型ガラス基板を載置し、複数枚を積層して搬送あるいは保管に用いられ、搬送時の衝撃や振動に対しての強度が求められると同時に発塵による基板への異物付着や傷による製品の品質不良の発生を防止することが求められる。2メートル角程度の大サイズ基板を安全に保管・輸送できる基板保持用枠体等を提供する。
【解決手段】金属枠体の各部上面間において溝、段部および稜線を伴わない同一の連続した平面及び曲面で形成され、基板Aが積載される金属枠体の上面にフィラーを含有し剛性を有する均一な厚みの樹脂層17が形成され、上下の金属枠体同士が接触しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】爪楊枝が容器本体から蓋の回転によって爪楊枝が取り出せる容器である。
【解決手段】内部円筒(2)の爪楊枝が、内部円筒(2)に設けた数箇所に1本だけ入る爪楊枝が、回転用蓋(4)を回転することによって、容器本体(1)の容器本体爪楊枝出口(6)に爪楊枝が1本ずつ出るように構成される。 (もっと読む)


【課題】掛け止め可能としつつ掛け止め時の使用スペースを抑えることができる薬剤容器を提供する。
【解決手段】ケース本体21の上壁33の上縁に突出部71を設け、突出部71の左側の幅広部82から第一延出片91を延出する。右側の幅広部82から第二延出片92を延出し、両延出片91,92をケース本体21に沿って延設する。第一延出片91の左上腕部101に左折曲部121を設定し、左凹溝122で構成する。第二延出片92の右上腕部141に右折曲部161を設定し、右凹溝162で構成する。各凹溝122,162で構成された各折曲部121,161で各延出片91,92を折曲した状態で、各延出片91,92とケース本体21間に壁面挿入空間131を形成可能とする。 (もっと読む)


【課題】施錠機構による施錠を安定させ、容器本体、蓋体、施錠機構の変形や損傷のおそれを排除できる基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハを整列収納可能な容器本体1と、容器本体1の開口した正面5に嵌合される蓋体10と、嵌合された蓋体10を施錠する施錠機構30とを備え、施錠機構30の回転操作リールに、進退動リンク38の進退動用のカム溝部を形成し、カム溝部の変形を変形防止リブに防止させるようにする。施錠機構30の施錠時に、回転操作リール31が施錠方向に回転して進退動リンク38を蓋体10の周壁方向に進出させ、施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10から容器本体1の施錠穴7内に直線的に進入し、この容器本体1の施錠穴7内に進入した施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10の厚さ方向に揺動して施錠穴7を区画する正面側壁面8に接触する。 (もっと読む)


【課題】空の板状体梱包容器を輸送する際に、板状体梱包容器の占有体積を低減し、保管効率及び輸送効率を上げる。
【解決手段】板状体を載置する板状体載置部と、前記板状体載置部を載置する載置面を有する台座と、前記載置面の周縁部の少なくとも一部に立設され、高さ方向の形状が非対称の支柱と、前記載置面の周縁部の少なくとも一部に形成され、前記支柱を立設する支柱立設部と、を備え、前記支柱は、前記支柱の一端部を前記支柱立設部に向けて前記支柱を立設させたときと、前記支柱の他端部を前記支柱立設部に向けて前記支柱を立設させたときとで、前記載置面から突出する前記支柱の高さが異なることを特徴とする板状体梱包容器を提供することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】収納ケースの内部をケース本体部の側板部から離れた中央付近のみで仕切ることができるようにする。
【解決手段】仕切部材5は、仕切板50と、この仕切板50の一辺側において板厚方向に張り出して設けられた張り出し部51と、張り出し部51下面51aの四隅からそれぞれ突起して形成された4つの凸部52とを一体的に備えている。ケース本体部2の底板部20と一体的に敷設された取付盤6に設けられた凹部6bと、前記の仕切部材5の凸部52とが互いに嵌合することにより、仕切部材5が取付盤6に対して自立状態に保持されている。これにより、蓋部3を開いた状態においても仕切部材5はケース本体部2の側板部21に一切接触することなく自立することが可能である。また、仕切部材5がその板厚方向へ転倒しようとした場合、前記の張り出し部51の下面51aが前記の取付盤6の盤面6aに当接し、転倒が規制される。 (もっと読む)


【課題】シートパッキン材をシワやよじれ無く安全に搬送する梱包装置を提供する。
【解決手段】搬送対象のシートパッキン材(製品)500を所定の高さに形成した製品台210上の緩衝材212の上に積層載置し、最上部のシートパッキン材の上に製品押え部材230を載置し、さらにその上にベルト下地部材240を載置する。ラッシングベルト300の両端部を第1のベルト係止部及び第2のベルト係止部252に係合させ、ラッシングベルト300をベルト下地部材240の上面を通過させ、ベルト下地部材240の上面でラチェットによりこれらのベルトを締め付ける。ラッシングベルト300の緊締状態は、長手側板120の覗き窓125から確認できる。 (もっと読む)


【課題】隣接するフレームレス太陽電池モジュールの間隔を小さくした場合にも、フレームレス太陽電池モジュールの搬送時にフレームレス太陽電池モジュールが接触して破損するのを抑制することが可能な梱包構造体を提供する。
【解決手段】梱包構造体1は、フレームレス太陽電池モジュール50を支持する支持部材2と、支持部材2に支持されるフレームレス太陽電池モジュール50の裏面50bに配置される緩衝部材3とを備える。緩衝部材3は、袋体31と、袋体31に充填された気体32とを含む。 (もっと読む)


【課題】梱包材をワークに対して確実に固定するとともに、梱包材の部品点数を抑えて梱包時の作業効率を高めることができる梱包材を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、板状のワークWを梱包する段積み可能な梱包材10であって、段積み可能な構成を有し、ワークWの周端部の一部を複数箇所で各々保持するための複数の保持部材11〜14と、これら保持部材11〜14の姿勢を維持するための複数の梁材15とからなり、複数の保持部材11〜14は間隔をあけて配置されるとともに、ワークWを梱包したときに、保持部材11〜14間に梁材15が架設されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、消費者に対するアピール度を向上させることができる電池パッケージを提供する。
【解決手段】電池パッケージ2は、正極端子が突出する一端、負極端子としての他端及び周面に商品名や模様等からなるデザイン94を有した円筒形の電池4を収容する略直方体状のパッケージ本体6を備えており、パッケージ本体6は、前壁10と、前壁10に対向配置され上部にフックと係合する吊り下げ孔26を有する後壁12と、前壁10及び後壁12のそれぞれ対応する側縁を相互に連結する一対の側壁14と、前壁10、後壁12及び側壁14の下端縁に連結された底壁16と、底壁16と対向配置された上壁18とを含み、前壁10は、その前面部に設けられた窓20と、その両端部を後壁12側へ折曲させて形成された一対の折曲壁28とを有しており、折曲壁28は、電池4の対応する側の端の周縁に対して斜めに当接する。 (もっと読む)


【課題】溶接ワイヤの汚れを除去可能なペールパックを提供する。
【解決手段】溶接装置200で使用される溶接ワイヤ1を収納するペールパック100において、一端側が開口するように形成され、溶接ワイヤ1を収容可能な収容部110と、収容部110の開口を塞ぐように収容部110に設置されるカバー120と、溶接ワイヤ1を外部に引き出すためにカバー120に形成される引出口121と、カバー120内において、引出口121から引き出される溶接ワイヤ1の汚れを除去可能なブラシ部材130と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のコンドーム包装体を変形させることなくコンパクトで且つ薄くさらに脱落不能に保持する。
【解決手段】保持部1の各係止手段1aに複数のコンドーム包装体Bをそれぞれ係止することにより、各コンドーム包装体Bの一部が重なり合って保持される。さらに保持部1に対し被覆部2を折り曲げて重ね合わせることにより、複数のコンドーム包装体Bが保持部1と被覆部2との間に平面状に挟み込まれて形状保持されるとともに、各コンドーム包装体BのコンドームCが係合凹部2aに入り込んで位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】一定の締付け力の確保、短時間での締付け及びその解除操作、締付け完了の容易な視認性を得る。
【解決手段】レバー30の90度下方への回転操作によって押圧子20を建築用パネルP側縁端面に押圧して支持固定するパネルラック用保持具Rである。レバーの90度の正逆回転により締付け・その解除が行われ、その締付け力は一定となり、そのレバーの回転操作は容易であり、レバーの回転位置によって、締付け完了やその解除も容易に目視によって判断し得る。そのレバーによる押圧子の建築用パネルPの側縁端面への押圧は、レバー先端のカム面31と押圧子移動杆21後端の当接位置の変位による。押圧子20は、移動杆21と圧接子22とからなり、その圧接子の移動杆21へのねじ込み量の調節によってパネルとの距離aを調節できる。このため、例えば、圧接子をパネルに当接した後、レバーを回転すれば、常に、一定の押圧力となる。 (もっと読む)


【課題】未加硫タイヤの保管時や搬送時に、未加硫タイヤが保持装置へ密着して変形することがある。また、密着により作業性が悪化したり、加硫故障が発生する場合もある。
【解決手段】カバー材を、未加硫タイヤの保持装置の複数箇所に取り付け、カバー材の長さを、取り付け部位の長さよりも長くして取り付けることにより、未加硫タイヤと保持装置の密着を軽減することができる。そして、カバー材の取り付けに際し、カバー材をその伸びを無視できる力で引張った時に、未加硫タイヤを受ける部位の辺の中央部において、カバー材が、未加硫タイヤを受ける部位の辺から離間する距離Hを、未加硫タイヤを受ける部位における辺の長さLの5〜15%の範囲となるように取り付けることが望ましく、殊に、カバー材として、無撚の糸から成る織物を用いることにより、更に効果的に密着防止を図ることができる。 (もっと読む)


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