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Fターム[3E070QA13]の内容

大型容器 (13,882) | 大型容器の支持 (561) | 容器昇降支持(ジャッキ) (15)

Fターム[3E070QA13]に分類される特許

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【課題】燃料タンク装置において、水害に対して破損や流出を防止して安全性の向上を図る。
【解決手段】地盤10に立設されたガイド円筒11と、このガイド円筒11に沿って昇降自在に支持される燃料タンク12と、地盤10の水位上昇に応じて燃料タンク12を上昇させる上昇装置とを設け、この上昇装置を、燃料タンク12の内部に収容される燃料と空気により、この燃料タンク12の比重が水より小さくなって浮力が発生するように構成する。 (もっと読む)


【課題】荷室内にタンクを昇降可能に装備することによって、流体の輸送と一般貨物の輸送の両者に兼用可能で、運送業務の効率化を図ることの可能なタンク昇降式車両を提供する。
【解決手段】荷室2と、荷室内に設けられた流体収容タンク10と、流体収容タンク10を荷室2の床面3上に載置された状態と荷室天井に近接した状態との間で昇降させる昇降駆動手段20とを備えている。流体を運搬するときはタンク10を荷室床面3上に載置した状態とすることでタンク内に流体を収容可能である。貨物輸送の場合には、空きタンク10を荷室2の上部位置に引き上げておき、床面3から所定高さの空きスペースを形成し、この空きスペースに貨物を積み込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 輸送用コンテナの脱着容易性を高める。
【解決手段】脱着式輸送用コンテナ1は、コンテナ脱着装置付き自動車100に脱着され、底板2の下面2aに長手方向に設けた一対のガイドレール3a,3bと、一対のガイドレール3a,3bの後端部にそれぞれ設けられ、リフトバー40,41を設けた左右一対の牽引装置4a,4bを備え、牽引装置4a,4bに掛止部材5を掛け止めし、コンテナ脱着装置付き自動車100のアーム101に設けたフック102で掛止部材5を持ち上げ牽引することにより後退される。 (もっと読む)


【課題】 土質改良用粉末固化材を、製造工場等の発送基地から工事現場の土質改良機に、効率よく低コストで輸送する。
【解決手段】 脱着ボディ車へ積載可能な粉粒体収容タンクコンテナ41〜46を、土質改良機50を設置した建設または土木工事現場51に対して複数台用意する。土質改良用の粉末固化材の発送基地47において、粉粒体収容タンクコンテナ42等に粉末固化材を積み込んだ後、粉末固化材が積み込まれた粉粒体収容タンクコンテナ43を脱着ボディ車49へ搭載して、発送基地47から建設または土木工事現場51の土質改良機50近傍へ輸送して積み降ろす。次いで、現場51で空になっている他の粉粒体収容タンクコンテナ46を脱着ボディ車53に搭載して発送基地47へ輸送して積み降ろす。 (もっと読む)


【課題】 土質改良用粉末固化材を、製造工場等の発送基地から工事現場の土質改良機に、効率よく低コストで輸送する。
【解決手段】 粉粒体を収容するタンク部と、脱着ボディ車に着脱自在に係止される係止部と、タンク内の粉粒体を外部へ強制排出する排出装置と、接地部四隅部に設置された車輪またはクローラと、前記車輪またはクローラを駆動する原動機と、接地部四隅部に設置されたジャッキとから粉粒体収容タンクコンテナを構成する。この粉粒体収容タンクコンテナに土質改良用粉末固化材を詰め込み、脱着ボディ車に積載して建設または土木工事現場の土質改良機近傍へ輸送して積み降ろす。次いで、現場で空になった粉粒体収容タンクコンテナを脱着ボディ車に積載して発送基地へ持ち帰る。 (もっと読む)


【課題】臭気の放出を防止できる。
【解決手段】投入口41の対向辺部に観音開き状に開閉自在な一対の第1上蓋43および第1上蓋43を開閉駆動する第1開閉駆動装置44と、第1上蓋43の下部にスライドされて投入口を開閉自在な第2上蓋51および第2上蓋51を開閉駆動する第2開閉駆動装置52と、開閉制御装置とを具備し、開閉制御装置により第1開閉駆動装置44と第2開閉駆動装置52とを操作して、廃棄物の投入開始操作時に、第2上蓋51の投入口閉鎖完了を、第1上蓋43の投入口開放完了より早くし、廃棄物の投入終了操作時に、第2上蓋51の投入口開放完了を、第1上蓋43の投入口閉鎖完了より早くした。 (もっと読む)


【課題】例えばディーゼルエンジンの排出ガス浄化用還元剤の水溶液を供給する際に好適で、少量の水溶液を人力によって簡便に供給でき、しかも簡単な構成で容易かつ安価に製作できる、液体供給装置を提供すること。
【解決手段】貯液タンク1の外周面に設けた給液口7の上方に、供給液体28を移動かつ配置可能な液体供給装置48であること。
走行車輪54を設けた基枠49に支持枠51を取り付けること。
前記支持枠51に、前記供給液体28を収納した容器46を収容可能な載置棚52を回動可能に取り付けること。 (もっと読む)


【課題】 従来、特装車として架装の液体専用車を、標準バンボデー車又は保冷車等の荷台上に搭載可能な液体用伸縮コンテナーを提供して往復路共固液積載利用可能に設けて経済的効果を図り、かつ、CO2の排出量を削減して地球環境問題対策に寄与することを目的とする。
【解決手段】 液体用フレコン胴部中間部周囲に膨らみ防止の拘束手段12を配し、かつ、上部に加締め枠6を装着して伸縮コンテナー3A,3Bを容積可変のほぼ全水位満タン可能に、かつ、ライナー44装着可能に形成して軽量ラック上に固定の昇降伸縮コンテナー18Aを形成し、かつ、車輌荷台に重心高低下手段33を装備して縮小時天井部に収納して荷台上に空間部Aを形成している。又は伸縮コンテナーを荷台上に定置して架台39上に上下移動可能な可動フロアー方式18B、又は、積載パネルを中央部分割の開脚方式18Cに形成して各上部空間部Eに固形貨物を積載可能に形成している。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、しかも使い易くてプラットホームの側部に簡単に配置することができる運搬車輌におけるプラットホームの防護壁を提供する。
【解決手段】車体1上に荷箱2が昇降自在に搭載され、荷箱2の前面には、その底部にプラットホーム4が車輌の前方に張出自在に設けられるとともに、この前面にプラットホーム出入口が形成され、さらに荷箱2の前部にはプラットホーム4の側部開口を覆う防護壁6が設けられてなる運搬車輌において、防護壁6は、一枚もので且つ荷箱2の前部から引出し自在な引出し式に構成されてなるものである。防護壁6は、荷箱の前部に巻取られた状態で格納される巻取り式のものである。防護壁6は、上端部に垂直軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備え、また、下端部に水平軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備えている。 (もっと読む)


【課題】貨物自動車の車種や貨物自動車側のツイストロックの設置位置等に制限されることなく、種々のコンテナを載置可能であり、しかも、コンテナ以外の載置対象物を貨物自動車に架装することが出来る貨物自動車の架装物載置機構及びその使用方法の提供。
【解決手段】車両本体(1)にボディー架装用装置(アタッチメント2)を設置して、ボディー架装用装置(2)に載置対象物(コンテナ3等)を載置することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 コンテナ本体の積み降ろし等を容易に行なって積み降ろし等の作業効率を向上することができると共に、あらかじめ定められた規格を遵守することができる輸送用コンテナを提供すること。
【解決手段】 この自揚降輸送用コンテナ1は、直方体形状のコンテナ本体10を備え、このコンテナ本体10の長手側壁部(長手方向の両側壁)13aに上下方向に延びる収納凹部17をそれぞれ形成し、この収納凹部17内にジャッキ装置(支持脚)23を出没自在に設け、このジャッキ装置23は、収納時に水平方向及び垂直方向のいずれにおいてもコンテナ本体10よりも内側に位置し、突出時に水平方向においてコンテナ本体10よりも外側に位置すると共に上下方向に沿って伸縮可能とする。 (もっと読む)


【課題】特殊リフターを必要としない、トラック及び鉄道輸送兼用コンテナー並 びに該コンテナー用トラック車両を提供すること。
【解決手段】 本コンテナーは、床部、該床部の前端および後端に設けられる前 壁部および後壁部、床部の両側端にそれぞれ設けられる両側壁部、ならびに前 後壁部および両側壁部の上端を覆う天井部から構成される。床部は、複数の横 根太と縦根太と、該床部の両側端を構成する枠とを有し、枠には凹所が形成さ れる。凹所内に、支持脚部が取り付けられる。本コンテナーを積載するトラッ ク車両は、トラック車両のシャシ上に構成される、平坦な上面を有するコンテ ナー載置台と、シャシに取り付けられる複数の油圧シリンダーとを有する。油 圧シリンダーが起動すると、油圧シリンダーのロッドは上方へと伸長し、コン テナー載置台の上面から露出し、コンテナー載置台上に載置されたコンテナー の床部の下面を支持できる。 (もっと読む)


【課題】穀粒容器と、それに着脱自在に組付ける移動支持体と、からなる穀粒容器の取扱い装置において、移動支持体側に設ける回動支軸に対し回転自在に嵌合させるよう穀粒容器側に設ける軸筒が、穀粒搬出口部に接続する可撓パイプの穀粒搬送筒に対し干渉のないようにすることにある。
【解決手段】穀粒容器Bと移動支持体Aとの着脱自在の結合を、移動支持体A側に設ける角筒または角柱と、穀粒容器B側に設ける角筒または角柱との抜き挿し自在の嵌合により行われるようにして、それらの嵌合による結合を、移動支持体Aに対し穀粒容器Bの回動を阻止して一体的に結合する状態とし、かつ、その結合が、穀粒容器Bの前後の一端に偏る位置に配設する角筒または角柱と、移動支持体Aに設ける角筒または角柱とで行われるようにし、軸筒とそれに嵌合する回動支軸とで構成する軸支部は、移動支持体Aの側に組込んでおく。 (もっと読む)


【課題】 例えばディ−ゼルエンジンの排出ガス浄化用還元剤の水溶液を供給する際に好適で、例えばタンク車等から大量の水溶液を迅速かつ安全に供給できるとともに、少量の水溶液を人力によって簡便に供給でき、しかも簡単な構成で容易かつ安価に製作できる、貯液タンクおよび液体供給装置を提供すること。
【解決手段】 外周面に設けた給液口を開閉するタンクキャップを着脱可能に設け た貯液タンク1であること。 前記タンクキャップに管継手11の一端部を取り付ける。 他端部を前記キャップの外部に突出する。 前記管継手11に空気逃がし管を取り付ける。 空気逃がし管の一端をタンクキャップの内側に配置する。 前記空気逃がし管の他端をタンクキャップの外側に配置する。 (もっと読む)


【課題】空輸又は陸上−海上輸送によって輸送されるようになっている、ISOコンテナ等の搬送装置を提供する。
【解決手段】搬送装置は、ベースと、このベースに移動自在に連結された複数の移動自在のISOコーナーブロックと、複数の調節機構とを含む。各調節機構は、それぞれのコーナーブロックをベースに連結し、コーナーブロックを、ベースに関し、コーナーブロックの下面がベースの下面を越えて延びないような空輸位置とコーナーブロックの下面がベースの下面の下に配置されるような陸上−海上輸送位置との間で選択的に移動させるようになっている。ベースは、このベースの下面を形成する複数のローラープレートを含む。これらのローラープレートは、航空機の貨物取り扱いシステムのローラーと係合するようになっている。搬送装置は、更に、ベースに取り外し自在に取り付けられた戻り止めレールを含む。これらの戻り止めレールは、航空機の貨物取り扱いシステムと協働して搬送装置を航空機内の所定の場所に解放自在に固定するようになったタブ及び戻り止めを含む。
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