説明

Fターム[3E070RA02]の内容

大型容器 (13,882) | 大型容器付属装置 (1,285) | 容器外のもの (434)

Fターム[3E070RA02]に分類される特許

201 - 220 / 434


【課題】既存の設備を利用しつつ、水害による容器の移動を防止する容器システム、装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】容器システムが、容器の内容物の底面からの高さである容器底レベルの情報である容器記憶データが記憶される容器情報記憶手段と、水害により増加する水位の高さの情報である水位情報の入力を受け付ける高水位情報入力手段と、高水位情報入力手段から水位情報が入力されたことに応じて、容器情報記憶手段から容器記憶データを読み出し、読み出した容器記憶データである容器底レベルと高水位情報入力手段から入力された水位情報の高さとを比較する比較手段と、比較手段の結果が、容器底レベルが水位情報の高さより低い場合に、内容物の量が不足していることを示す警報情報を出力する、対応処置選択手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】気体透過性無菌栓を提供すること。
【解決手段】スリーブ(64)を形成するために一緒に接合された複数のパネル(12〜18)を有する容器(10)。パネル(12〜18)は、それぞれ、末端を有し、これは、協同して、スリーブ(64)の一端で、想像面(P)を規定する。容器(10)は、さらに、末端パネル(20、22)を有し、これらは、スリーブ(64)の一端で、パネル(12〜18)に連結されている。末端パネル(20、22)は、少なくとも、想像面(P)を超えて伸長している部分を有する。容器(10)を支持するために、支持ボックス(100)が設けられている。容器(10)はまた、ポート栓(300)を備えており、これは、滅菌および気体透過性の両方の障壁を与える。 (もっと読む)


【課題】腐食性を有する液体を収集する場合に、作業者が液体タンク内の液体の量を正確にかつ容易に得ることができるようにする。
【解決手段】液体貯留部2に、負圧発生ポンプが接続される主マンホール3を設置する。主マンホール3内に、上下方向に延びるシャフト6を配置し、このシャフト6を上下一対のガイド部材30、40で上下方向に移動可能に支持する。シャフト6の下方にフロート14を配置する。シャフト6には、主マンホール3内の負圧通路Rを開閉する開閉弁10を取り付ける。シャフト6の上端部には、ポリプロピレン製のケース70に収容されたマグネット11を取り付ける。主マンホール3の外面には、2つのマグネット位置検出器12、13を上下方向に離した状態で取り付ける。マグネット位置検出器12、13をレベル検出装置に接続する。レベル検出装置を、マグネット11の位置に基づいて作業者に廃液のレベルを報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】油貯蔵タンク内のガスが直接外部に流出することを確実に防止しながら、タンク底部に堆積するスラッジを油貯蔵タンクから抜き出すことができる油貯蔵タンク内スラッジの除去方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】油貯蔵タンク内スラッジの除去システム10は、油貯蔵タンクAに接続されるガス導出管20と、ガス導出管20に接続されるガス洗浄油槽22を有するガス洗浄機構12と、タンク内圧を大気圧以下に保持、制御しながらガスを外部へ排出するガス排出機構14と、ガス導出管20内に、ナフタレン等を溶解可能なガス洗浄油を通過させるガス洗浄油処理機構16と、スラッジ除去機構18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】市販のフレキシブルな袋体に着脱可能な補助具を提供することにより、製造コストを抑制しつつ、フレキシブルな袋体を自立させることができ、液体や流動性の高い荷物に対してもフレキシブルな袋体を使用することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明の袋体の自立補助具は、荷物を充填させて運搬又は保管するための袋体1の自立補助具であって、荷物を充填させた袋体1の側面外周を覆う筒体2と、筒体2に設けられ袋体1に接続される連結部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】真空断熱材の端部(シール部)及びタンク本体のパイプ部分からの放熱を低減し、保温性を向上させた真空断熱材構造及び蓄熱タンクを提供する。
【解決手段】蓄熱タンクは、6面体形状のタンク本体1の全周面を真空断熱材2で覆われていて、該真空断熱材が、一方が開口され、他方が閉鎖された有底角筒形状であって、5面が一体に形成され、開口周縁のみがシール部(端部)2bとなっている第1の真空断熱材2Aと、残りの1面を覆うための蓋状の第2の真空断熱材2Bとよりなっていて、タンク本体1の上面には真空断熱材のシール部が存在しないようになっている。また、タンク本体1の下部には、入口パイプ11と出口パイプ12の両者が配設されている。 (もっと読む)


【課題】断熱壁及び密封壁の構造とこれらの結合構造を簡単にし、作業が容易になるように改善すると同時に、密封の信頼性を増加させ、タンクの乾燥時間を短縮させ、アンカー部材及びコーナー部材が貯蔵タンクから発生する機械的応力を一層効率的に解消できるようにしたLNG貯蔵タンクのアンカー構造体及びコーナー構造体を提供する。
【解決手段】液化天然ガスを積載する貯蔵タンクの内部表面に設置されて断熱層を形成する断熱壁と、断熱壁の上部に設置されて液化天然ガスと直接接触する密封壁51と、密封壁を支持する構造体とから構成される液化天然ガス貯蔵タンクにおいて、構造体は、貯蔵タンクの内部表面と密封壁との間を連結して固定するアンカー部材110と、アンカー部材の周辺に形成される断熱材103とからなるアンカー構造体100を含み、アンカー部材が、貯蔵タンクの内部表面に対して複数箇所で結合される。 (もっと読む)


【課題】機枠をできる限りコンパクトに折り畳むことができる一方で、収穫に入る時期には簡単に、速やかに組み立てることができる穀物用コンテナを提供する。
【解決手段】収納タンク2を吊持する機枠1を構成するベース部1−1の各ベース支柱5の上端に連結されて枠組み形成されるタンク吊持部1−2を、ベース部1−1の短辺前後において、機枠1の内側に折り畳まれるように枠組み立設される折り畳み枠部9,10と、ベース部1−1の長辺両側において隣り合う折り畳み枠部9,10の前後の支柱枠11,12の上端部の間に架橋状に取り付けられる長辺線状部材13と、この長辺線状部材13よりも下方位置において、前後の支柱枠11,12の間に架橋状で着脱自在に取り付けられる長辺中間枠14とを備えて、折り畳み枠部9、10の支柱枠11,12の間から長辺中間枠14をそれぞれ取り外すことにより、タンク吊持部1−2がベース部1−1の上に折り畳まれるように構成している。 (もっと読む)


【課題】タンクローリ誤発進防止機能を有さないタンクローリが接続配管を介して基地と接続された状態で誤発進してしまうのを防止する。
【解決手段】基地1に設けられた液体ホース1aを介して基地1と接続されたタンクローリ2が誤発進するのを防止するタンクローリ誤発進防止装置において、エンジンキー検出センサ1dによってタンクローリ2のエンジンキー2aが検出され、扉検出センサ1fによってエンジンキー収納ボックス1cの扉が閉じられたことが検出され、かつ、扉ロック装置1eによってエンジンキー収納ボックス1cの扉がロックされなければ、基地1からタンクローリ2へ液体ホース1aを介して液体を充填できないようにし、液体ホース1aが液体ホース検出センサ1hによって検出されなければ、扉ロック装置1eによるロックが解除されないようにした。 (もっと読む)


【課題】、燃料タンクの設置時でも後付でも取り付けができ、かつ、取り付けが容易で作業性がよく、強固に固定されて簡単に取り外すことのできない燃料タンクの送油管保護カバーを提供する。
【解決手段】支柱によって地面から離間して設置され、下面に形成した送油口に送油管4を結合させ、送油管4の一部を地中に埋設した燃料タンク1において、上記燃料タンク下面に形成されたフランジ部1aに上カバー6を取り付け、上記上カバー6の下方に補強材22を介して下カバー7を取り付け、これら上カバー6と下カバー7によって上記送油口とそれに連なる送油管4の地面より上の部分を収容する。 (もっと読む)


【課題】現地での設営作業の負担を軽減し、回収効率を向上させる。
【解決手段】負圧発生装置による吸引力で吸引する回収対象物を一時貯留するサイロ10であって、回収対象物を一時貯留して下部に排出口18,19を有するホッパー11と、ホッパー11を車両に着脱自在に装着する車載台27と、ホッパー11を高さ調節可能に支持する支持脚25とを備え、車両に装着された状態で支持脚25が収縮可能である一方、車両から離脱された状態でホッパー11を上昇させるように支持脚25が鉛直方向に伸長可能である。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いスプリット弁を提供することを目的とする。
【解決手段】容器1に収容された粉粒体を受入容器2に移すにあたって容器1の排出口1aと受入容器2の受入口2aとを連通させるスプリット弁100であって、排出口1aを閉塞可能であり開閉ハンドル12によって直接開閉動作されるアクティブ弁3と、受入口2aを閉塞可能であるパッシブ弁4と、アクティブ弁3を磁化可能なアクティブ弁用電磁石14と、パッシブ弁4を磁化可能であり磁力によってパッシブ弁4の弁体を閉弁方向に引き付けるパッシブ弁用電磁石27とを備え、アクティブ弁3を磁化させると共にパッシブ弁用電磁石27による磁場を取り除くことによって、パッシブ弁4の弁体を磁力にてアクティブ弁3の弁体に密着させ双方の弁体を一体動作させる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の低下や大幅なコストアップを招くことなく、屋外で1年以上の実使用に耐えられるワンウエイタイプのフレキシブルコンテナバッグを提供する。
【解決手段】袋状本体部10(胴部11、上蓋13、及び底蓋15)は、所要の引張強度を有する、例えば、ポリプロピレン(PP)を主原料とするフラットヤーンで織られた生地が使用された内裏材と、この内裏材より引張強度は低いが前記内裏材より耐候性に優れた、例えば、ポリエチレン(PE)を主原料とし、それに耐候剤を添加混入してなるフラットヤーンで織られた生地が使用された外装材との二重構造とされてなる。 (もっと読む)


【課題】 貯槽の容量や圧力、要求される保冷性能などの条件に適切に対応した内槽の形状とし、かつ貯槽の高さを低く制限出来ることによって、設置場所の適用範囲を拡張し、加えて安定性、機能性及び経済性に優れた縦置二重殻円筒形低温貯槽を提供する。
【解決手段】 半球形状の上部鏡板(6)と半楕円形状の下部鏡板(8)とを備えた内槽(1)を設け、保冷層(3)を介して該内槽(1)を囲繞する外槽(2)を設け、該外槽(2)の底板(12)端部を貫通して内槽(1)に至る円筒形状のスカート(4)で上記内槽(1)及び外槽(2)を基礎(5)上に支持する。 (もっと読む)


【課題】接合フランジが熱架橋になることを回避して、外壁に結露が発生することを十分に抑制すること。
【解決手段】補強金具25に複数のネジ穴31が上下方向に間隔を置いてそれぞれ形成され、外壁3側に複数の断熱カバー33が組み合わせるように配設され、各々の断熱カバー33に複数の貫通穴35が対応関係にあるネジ穴31に整合するようにそれぞれ形成され、各々の補強金具25における複数のネジ穴31に取付ネジ49が外方向から螺合してそれぞれ設けられ、各々の取付ネジ49が対応関係にある貫通穴35にそれぞれ貫通し、各々の断熱カバー33が複数の取付ネジ49によって外壁単位パネル7に対してそれぞれ取付けられると、各々の外壁単位パネル7における接合フランジ11により囲まれる空間Sが断熱カバー33によってそれぞれ密閉されるようになっていること。 (もっと読む)


【課題】ワンウェイ容器の体積を削減させる方法を、体積の減少が容易、迅速、かつ、コストを抑えて行えるように進展させること。
【解決手段】特に飲料用のワンウェイ容器の体積を削減する方法であって、前記ワンウェイ容器の開口部にバキューム装置9が接続され、該バキューム装置9によって前記ワンウェイ容器の体積が減少する前記方法において、前記バキューム装置9を、交換可能なアダプタ部材11を介して前記開口部に接続する。さらに、前記開口部を、接続部材4と共に前記アダプタ部材11によって閉鎖する。
(もっと読む)


【課題】安定して動作し、かつメンテナンスが容易な排出弁を提供することを目的とする。
【解決手段】容器1に収容された粉粒体を受入容器2に移すにあたって容器1の排出口1aと受入容器2の受入口2aとを連通させる排出弁100であって、排出口1aを自重にて閉塞可能であり磁性体8を有するコーン弁3と、受入口2aを自重にて閉塞可能であり磁性体16を有するパッシブ弁4と、コーン弁3の磁性体8に対して磁場を発生可能なコーン弁用電磁石11とを備え、コーン弁3とパッシブ弁4とを対峙させた状態にてコーン弁3の磁性体8を磁化させることによって、パッシブ弁4を磁力にてコーン弁3に密着させ、コーン弁用電磁石11にて双方の弁3,4を一体に上昇させる。 (もっと読む)


【課題】台車を用いることなく機器の移動及び設置を行うことを可能にする移動装置を提供する。
【解決手段】移動装置1は二つの移動装置本体部2を備えて構成される。各移動装置本体部2は、リレー盤10を設置する台座3と台座3を床面に対して支持する二つのキャスター4を備える。台座3は、リレー盤10を設置するための長方形の設置面3aを有する板状の金属により構成される。設置面3aの長手の辺には、それぞれ側壁部3c及び側壁部3dを備える。一方の辺の側壁部3cは設置面3aに対して下方に位置するように備えられ、他方の辺の側壁部3dは設置面3aに対して上方に位置するように備えられる。設置面3aの下部には、設置面3aの長方形の長手方向に所定の間隔でキャスター4が二つ備えられる。各キャスター4は、設置面3aに対して360度回転自在に取り付けられ、車輪の回転を禁止するストッパー4aを備える。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、しかも使い易くてプラットホームの側部に簡単に配置することができる運搬車輌におけるプラットホームの防護壁を提供する。
【解決手段】車体1上に荷箱2が昇降自在に搭載され、荷箱2の前面には、その底部にプラットホーム4が車輌の前方に張出自在に設けられるとともに、この前面にプラットホーム出入口が形成され、さらに荷箱2の前部にはプラットホーム4の側部開口を覆う防護壁6が設けられてなる運搬車輌において、防護壁6は、一枚もので且つ荷箱2の前部から引出し自在な引出し式に構成されてなるものである。防護壁6は、荷箱の前部に巻取られた状態で格納される巻取り式のものである。防護壁6は、上端部に垂直軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備え、また、下端部に水平軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備えている。 (もっと読む)


【課題】エンジン駆動式冷凍コンテナにおいて、燃料タンクを冷凍ユニット下段に配置する構成を提示する。
【解決手段】圧縮機11で冷媒を循環させる冷凍ユニット1でコンテナ3内の温度管理を行なう冷凍コンテナ1において、前記冷凍ユニット4の駆動源の一つをエンジン22とし、このエンジン22用の燃料タンク23を設けるにあたって、前記燃料タンク23を前記冷凍ユニット4下段に配置し、前記コンテナ3妻面の反コンテナ3側下部エンジンカバー68を前記燃料タンク23上部までを覆う構成とする冷凍コンテナ1。 (もっと読む)


201 - 220 / 434