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Fターム[3E070UA10]の内容

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Fターム[3E070UA10]に分類される特許

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【課題】メンテナンスフリーで非常時に家庭用飲料とし
て用いられる清潔な水を確保することができる、貯水槽および貯水槽の設置方法を提供すること。
【解決手段】貯水槽の槽本体12には導入口30および複数の給水口32が設けられ、導入口30に給水管24が接続され、各給水口32に通常取水栓と接続する配水管34が接続される。生活用水として槽本体12内の水道水を通常取水栓から取り出すと、それに伴い新たな水道水が給水管24から槽本体12内へ供給される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、簡易に組立ができ、如何なる環境下でも確実に貯油できる組立式防油堤を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係わる組立式防油堤は、多角形状に配置された複数の角材と、角材と角材で取り囲まれた領域を覆うシートと、シートと角材の接続部を挟み込むように固定する固定治具とからなり、前記固定治具は、頂板と頂板の両側縁から垂下する側板とからなる2つの主材を、所定の角度で屈曲するように連結して形成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の飲料水供給装置は一個体の装置として製作して家庭内外部に設置する。
【解決手段】所定の水道管3が家族構成人員が飲用する総水量を充満した個所で切断して、これを敷設する任意の設置場所に合致するようにして、これをS字状にしてU字状にエルボを介して平面状にして設けた飲料水供給装置として形成して予め用意した任意の場所の土中の水道本管2に直管のエルボ又はL字状のエルボを介して継着してなる飲料水供給装置を提供して、大災害時に飲料水を供給できるようにした。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスフリーで非常時に家庭用飲料とし
て用いられる清潔な水を確保することができる、貯水槽を提供する。
【解決手段】貯水槽10の槽本体12には導入口30および複数の給水口32が設けられ、導入口30に給水管24が接続され、各給水口32に通常取水栓と接続する配水管34が接続される。生活用水として槽本体12内の水道水を通常取水栓から取り出すと、それに伴い新たな水道水が給水管24から槽本体12内へ供給される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、動力の得られない災害時においても地下あるいは半地下式の非常用貯水槽内の水が全量使用できるようにする手段を提案するものである。
【解決手段】本発明は、貯水池と貯水槽と浮力体からなり、貯水槽と浮力体は貯水池の中で浮力体上に貯水槽が設けられ、浮力体の浮力は貯水槽中の水が満水状態では貯水池底面に押し付けられ、貯水槽中の水が減少した時、貯水槽底面が貯水池の水面より高い位置にくる大きさに調整され、貯水池の水面より下部に貯留された貯水槽の水が動力なしで利用可能となる浮き沈みする貯留槽。 (もっと読む)


【課題】組立作業及び解体作業を容易に行うことができるとともに、大容量化を図ることができる仮設貯液槽用の枠組体を提供する。
【解決手段】パネル14の両側端部に第1及び第2角パイプ15,16を溶接により連結して、第1〜第4パネル13A〜13Dを構成する。第1〜第4パネル13A〜13Dのパネル14を弾性変形させて円弧状に湾曲し、第1及び第2角パイプ15,16を互いに接触させ、第1及び第2角パイプ15,16に形成された貫通孔にボルト17を挿通し、該ボルト17にナット18を螺合することにより第1及び第2角パイプ15,16を互いに連結し、第1〜第4パネル13A〜13Dを全体として円筒状の枠組体12を構築する。 (もっと読む)


【課題】貯水槽の設置場所に関わらず、さらにどのような天候および時間帯であっても、簡単に水道水を取り出すことができる給水システムを提供する。
【解決手段】給水システム10は、貯水槽12などの貯水手段を備えており、給水管16から供給された水道水を住宅100内の給水栓18に供給するために用いられる。給水管16には、水道水が逆流しないようにするための逆止弁20が設けられる。第1配水管28bは、貯水手段から水道水を非常取水栓30として兼用される第1給水栓18bに供給する。また、第2配水管28a,28c,28dは、貯水手段から水道水を第2給水栓18a,18c,18dに供給する。第2給水栓18a,18c,18dには、接続口が形成され、この接続口には、加圧装置が取り付けられる。そして、加圧装置を作動させて貯水手段を加圧することによって、貯水手段によって貯留されている水道水を非常取水栓30から取り出す。 (もっと読む)


【課題】地震発生若しくは水道本管破裂による長期断水のような非常事態発生時においても、飲料水および/または消火用水を確保し、かつ円滑に供給し得る非常用貯水槽を提供する。
【解決手段】水道管8路内に密閉状態に形成された圧力空気槽2を併設した圧力水槽1を水の流通が可能に介装し、前記圧力水槽1の上下流に緊急遮断弁9を設置し常時通水状態を形成すると共に、併設された圧力空気槽2から送気管6を介して圧力水槽1に接続送気可能とし、緊急時に前記緊急遮断弁9の作動時に送気管6の圧力調整弁を作動し、圧力空気槽2から圧力空気を圧力水槽1に送気することによって圧力水槽1内の水が圧力水となる。また圧力水槽1と並列に常時閉状態に形成されたバイパス用弁11を介装したバイパス管10を設ける。一方家屋の倒壊などにより資材の支持を必要とする時は圧力空気弁7から送気してエアジャッキなどを利用する。 (もっと読む)


【課題】槽内底部に滞留したpHの高い水が給水されるのを抑制し、捨て水を不要にし、槽内に貯えられた水を有効利用することができる貯水槽を提供する。
【解決手段】配水管に接続され且つ内面にモルタル45が被覆された貯水槽であって、槽内の水を外部へ給水するための給水部51が備えられ、給水部51は槽内に設けられて槽内底部Bに向かって延びる給水管69を有し、槽内底部Bに円環状の堰体73が設けられ、堰体73は給水管69の汲み上げ口69aの下方領域74を周囲から取り囲んでおり、槽内底部Bから堰体73の上端部までの高さHが槽内底部Bから給水管69の汲み上げ口69aまでの間隔Cと同じである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、老朽化した防火水槽の再生方法の提案である。
【解決手段】既存の防火水槽の壁面に弾性を有する止水材を内張りし、壁面に沿って人の点検用の通路部分を設け、防火水槽の中心に単位部材を配列した内部内部貯留空間を設け、内部貯留空間の周囲を遮水性のシートで覆い、通路部分に設けた梁及び柱により前記内部貯留空間を固定する老朽化した防火水槽の再生方法である。内部貯留空間が既存の防火水槽と区画され、防火水槽の壁面に亀裂など入って防火水槽内の水が漏洩しても内部貯留区間内の水は確保される。 (もっと読む)


【課題】
災害時であっても電力等を必要とすることなく、常に新鮮な水を確保し、災害発生時においても確実に取水することができる貯水装置を提供する。
【解決手段】管材が渦巻き状に捲き回されて積層され、その内部に水を貯留させる管材積層部6と、管材積層部6の一端に接続される流入口4と、管材積層部6の他端に接続される流出口5と、流入口4に設けられ、管材積層部6内の水圧により、水の逆流を抑える逆止弁7と、逆止弁7の管材積層部6側に設けられ、管材積層部6内の水を流出させる取水口8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 組立、解体が容易な水槽を提供する。
【解決手段】 板状の本体4と該本体4の両縁部に立設される一対の板状のリブ5とからなる複数の部材3を、前記リブ5が外周側に配置されるように環状に並設して、隣接する部材3、3のリブ5、5間を連結手段7によって一体に連結することにより筒状に形成した槽本体2と、該槽本体2の外周に取り付けられて、該槽本体2を縮径する方向に締め付ける締付手段11とを備えてなる。 (もっと読む)


【解決手段】水道水貯水槽10の槽本体12には導入口30および複数の給水口32が設けられ、導入口30に給水管24が接続され、各給水口32に通常取水栓と接続する配水管34が接続される。生活用水として槽本体12内の水道水を通常取水栓から取り出すと、それに伴い新たな水道水が給水管24から槽本体12内へ供給される。
【効果】生活用水を使用する度に槽本体12内の水道水は入れ替わるため、常に水道水は清潔に維持される。 (もっと読む)


【課題】通常は水道管路として作用し、震動を感じると直ちに水道本管から遮断され、独立した給水タンクとなり、消火用にも生活用水供給用にも用いることができ、放水中あるいは給水中にタンクの残水量を簡単に検知することができる給水タンクシステムを開発する。
【解決手段】震動を感じると感震遮断弁の働きでタンクが独立した貯水タンクとなり、タンク内にはガスボンベに接続された複数のエアバッグが設けられており、エアバッグを順次膨張させることによりタンク内の水を放水あるいは給水し、未膨張のエアバッグの個数によりタンク内の残水量を検知できるエアバッグ付給放水タンクシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】貯水槽の設備点検を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】貯水槽10は、槽本体12、ケース16および点検蓋を含み、給水系管路に設けられて、非常時に飲料水として用いられ得る清潔な水を貯留する。ケース16は、槽本体12をその内部に収納し、ケース16には点検蓋が設けられる。点検蓋を利用することで、槽本体をケースに収納したまま、貯水槽10の設備点検を行う。 (もっと読む)


【構成】 貯水槽の設置方法では、貯水槽10を建築物の躯体100に固定して設置する。貯水槽10は、水を貯留する槽本体12および槽本体12を覆うケース16を含む。ケース16は、弾性材によって形成され、その上面16aが平面である扁平横長形状に形成される。貯水槽10を建築物に設置する際には、ケース上面16aと躯体面100aとを当接させ、躯体100に貯水槽10を固定する。
【効果】 地震による揺れが発生しても、ひずみのない躯体の動きに貯水槽の動きが同調すると共に、その揺れがケースの弾性によって吸収されるので、耐震性に優れる。 (もっと読む)


【課題】
災害時であっても電力等を必要とすることなく、常に新鮮な水を確保し、災害発生時においても確実に取水することができる貯水装置を提供する。
【解決手段】内部に中空を有する収納体と、収納体内に捲き回された状態で収納され、その内部に水を貯留させるホース部6と、収納体の下部において内部に収納されたホース部6の一端に接続される流入口4と、収納体の上部において内部に収納されたホース部6の他端に接続される流出口5と、流入口4に設けられ、ホース部6内の水圧により、水の逆流を抑える逆止弁7と、逆止弁7のホース部6側に設けられ、ホース部6内の水を流出させる取水口8とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常用物資を、災害時に持ち出ししやすく、また、運搬しやすいようにする。
【解決手段】開閉自在の蓋5を有する収納ケース部2内に災害時に使用する非常用物資Gを入れて保管する非常用物資備蓄装置1において、前記収納ケース部2を筒状として、建物の軒下Rにスライド自在に吊す構成を採用した。ケースの形状を筒状とすれば、仮に家屋が倒壊してもその位置を発見しやすく、また、重量物であっても複数人で持ちやすく運搬も容易となる。また、軒下Rの空間は普段使用しないのでデッドスペースの有効活用となる。さらに、軒下Rに吊す際には、一端部を持ち上げて軒下に吊した後、他端部を支えて一端部側に押し込めばよいし、軒下Rから取り降ろす際には、他端部を引いて引き出すとともに、その引き出した他端部を支えながら残る一端部を取り降ろせばよいので、作業途中において、常に収納ケース部2全体を支える必要がなく、比較的簡単な作業となる。 (もっと読む)


【課題】容量の大きな貯水槽であっても沈殿物の排出効率を向上させることができ、しかも貯水槽内を清掃したり、沈殿物を排出するメンテナンスをほとんど必要としない緊急用貯水装置を提供する。
【解決手段】給水管13を貯水槽12の下部に接続すると共に、送水管14,15を貯水槽12の上下部に接続し、送水管14,15のうち上側送水管14の他端部を、飲料用として使用する頻度の高い給水設備に接続し、送水管14,15のうち下側送水管15の他端部を、飲料用として使用する頻度の低い給水設備に接続すると共に、下側送水管15の一端部は、貯水槽12内の沈殿物を排出し易い様に貯水槽12の底壁12d近傍に接続する。 (もっと読む)


【課題】地震などの災害時に、動力を使わず地域住民の消火水や飲料水を確保するための耐火性防火兼活水飲料水槽を提供する。
【解決の手段】平常時水道水は水道本管1と水槽5の間に緊急遮断弁3を通り水槽5に送られた後緊急遮断弁3に戻り本管へ送られる。非常時に本管1が破損し、水圧が下がった時緊急遮断弁3が作動し水槽5内の水は流出を防止され確保される。尚緊急遮断弁3と水槽5の間の給水管4と水槽5と緊急遮断弁3の間の排水管10が破損された場合は水槽5内の送水管6と水槽5内の排水管9の最高部に設けられたサイホン現象防止空気孔11により流出が阻止される。又水槽5内の送水管6に分岐管8を随所に設け送水を水槽5内の隅々まで噴射されることにより活水として飲用に供するものである。 (もっと読む)


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