説明

Fターム[3E070VA30]の内容

大型容器 (13,882) | その他の目的 (1,059) | その他 (320)

Fターム[3E070VA30]に分類される特許

161 - 180 / 320


【課題】形状保持性および屈曲疲労性に優れたフレキシブルコンテナ用シートおよびそれからなるフレキシブルコンテナを提供する。
【解決手段】織物からなるフレキシブルコンテナに用いるフレキシブルコンテナ用シートにおいて、該織物を、ポリエチレンナフタレート繊維を経糸または緯糸の少なくとも一方に用いてなる織物とする。 (もっと読む)


【課題】不測の事態でホッパ内に物品が落下してもゲートを駆動する機構や動力部に過負荷を与えることなく作動できる組合せ秤用ホッパを提供する。
【解決手段】アクチュエータ18により作動する両開きゲートを備えた組合せ秤用ホッパであって、前記両開きゲートは、その一方のゲート板4が動力により駆動されるゲート開閉機構10に繋がれて基端部をホッパ本体2の両側部に枢軸支され、他方のゲート板5は前記一方のゲート板4に対して外側を囲う構造で基端部をホッパ本体2両側部に枢軸支されるとともに、外側部でホッパ本体2側に一端を取着される引張ばね22の他端を繋がれて常時閉じ方向に引寄せられて装着されている。また、ゲート板5の先端部に対して前記一方のゲート板4の先端には受け板4dが設けられている。 (もっと読む)


【課題】分解して清掃することが容易な排出ハッチを提供する。
【解決手段】頂部に排出口を有する円錐台形状の排出ハッチ外壁21と、外壁と所定の間隙を有して配置され排出口に対応する開口を備えた通気性を有する流動板22とを備え、外壁と流動板との間隙に供給された空気を流動板を介して噴出させ、流動板近傍に滞留している粉体を流動化させて排出する排出ハッチ16において、外壁は、その内壁の排出口の周縁部に当接面を有し、流動板は、開口の外壁側の周縁部に設けられた当接部と、開口の周縁部に形成された小フランジ部と、開口とは反対側の開口端部に形成された大フランジ部と、両フランジ部を接続する流動板の円錐台形状の外壁に所定の間隔で複数配置された縦リブと、縦リブと交差する複数の同心円リブとを備え、外壁の当接面に対して流動板の当接部をオーリングを介して当接させ、複数の牽引ボルトにより外壁と前記流動板とを締結した構造を有する。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数、組付け工程で、コンテナと基礎、上下に積み重ねられたコンテナ同士を固定することができ、しかも建築基準法に基づく確認済証及び検査済証を取得可能なコンテナを提供する。
【解決手段】JIS規格で規格化された鋼材を構造計算で求められた形状及び数量で使用したラーメン構造の鉄骨フレーム10からなるコンテナCであって、支柱11の下端部及び上端部に少なくとも1つのボルト挿通孔61が形成された下部ベースプレート52及び上部ベースプレート51が固着され、ボルト挿通孔61が側壁部34より外側に位置していると共に下部ベースプレート52と上部ベースプレート51を重ねたときに略一致するように形成され、コンテナCが下部ベースプレート52のボルト挿通孔61を介して基礎コンクリートKに埋設されたアンカーボルト71を挿通し、ダブルナット72により基礎コンクリートKに固定される。 (もっと読む)


【課題】 清掃作業の負担を軽減することができ、排出ハッチ支持部材や排出ハッチの固定を確かなものとする粉体輸送用バルク車の車載タンクを提供する。
【解決手段】内部にバルク状の粉体を積載して輸送する粉体輸送用バルク車に搭載され、後端下部に粉体を排出する排出口17を有する排出ハッチ16を備えた車載タンク12であって、車載タンク12後端部の右側面寄りに設けられた第1ヒンジ部22と、第1ヒンジ部22に一端部が接続され、該第1ヒンジ部22を中心として略水平方向に回動可能に取付けられた車両の幅方向に延びる排出ハッチ支持部材24と、排出ハッチ支持部材24に、排出ハッチ16を略垂直方向に回動可能に取付ける第2ヒンジ部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】粉体廃棄物に対して所定の処理をするために粉体廃棄物を受入設備に投入する際に、粉体廃棄物の飛散や粉塵爆発を防止する。
【解決手段】粉体廃棄物に界面活性剤水溶液を噴射して粉体廃棄物を湿潤化し、次いで、湿潤化された粉体廃棄物を受入設備に投入する。これにより、投入時に粉体廃棄物の飛散を低減できるので、周辺設備の汚染、作業環境の悪化を防ぎ、更に粉塵爆発を防止することが出来る。この結果、簡単且つ安価な方法で粉体廃棄物を処理することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテナ本体内に配置した有害物質、廃棄物等の収納容器の転倒、衝突を防止し、安全な搬送を行うことが可能なコンテナを提供する。
【解決手段】前面/後面パネル5及び側面パネル6が突き合わされる角部内側に、垂直方向に沿う面取り部15を設け、この面取り部15に、被搬送物を固定するためのロープを支持する穴付き部材17を設ける。そして、この穴付き部材17に被搬送物を固定するためのロープを通すことで、被搬送物をコンテナ本体内に安定的に保持する。 (もっと読む)


貯蔵流体の流体運動の固有共振が貯蔵タンクを含む浮き船の固有共振周期相互間に収まるように液体を貯蔵タンク内に貯蔵する方法及び装置。その結果、貯蔵タンク内に貯蔵された流体に及ぼされる浮き船の共振エネルギーを制御することができると共にスロッシング負荷を減少させることができ、それにより浮き船の損傷が回避される。
(もっと読む)


本発明は、特に環境から遮断した状態での容器の詰替、充填、および/または排出のために使用する連結装置用の結合閉鎖具に関する。この結合閉鎖具には閉鎖側と容器側とがあり、ノズルスタブおよびキャップを備える。キャップはノズルスタブの中に組み込まれ、軸を中心に回転可能であり、閉位置で閉鎖側を向いている外側の面を有する。本発明はさらに、特に環境から遮断した状態での容器の詰替、充填、および/または排出のための連結装置に関する。この連結装置は開示した第1および第2の結合閉鎖具を備え、結合閉鎖具はそのそれぞれの閉鎖側により相互に同じ高さに位置可能である。本発明は、作業台、連結装置用のロックユニット、および特に環境から遮断した状態での容器の詰替、充填、および/または排出のための方法に関する。
(もっと読む)


排出短管または胴板2上で揺動可能であるフラップ式蓋3を備え、このフラップ式蓋が平らな外側表面12を有し、爆発の場合に蓋3を当接させるための衝突板8が排出短管または胴板2に設けられている、サイロ、導管等のような閉鎖系内で起こり得る粉塵爆発またはガス爆発の際の圧力衝撃を緩和するための装置1において、フラップ式蓋の経済的な製作と共に、特に大幅な軽量化、損傷した場合の蓋の迅速交換または迅速な初期組み立ておよび系の保護作用の改善を達成すべきである。これは、フラップ式蓋3が炭素繊維材料/ガラス繊維材料によって形成されていることによって達成される。
(もっと読む)


【課題】配管を通して容器に液体を供給するシステムであって、供給する液体の温度が容器内の気体の温度よりも低い場合に、水撃現象の発生を防止し、よって安全かつ安定的に液体を輸送することができるという優れた効果を有する液体の輸送システムを提供する。
【解決手段】配管の内部で供給液体と容器内の気体が接触しない構造を有する液体の輸送システム。構造の好ましい具体例としては配管の先端部に液シール構造をあげることができ、更に具体的には液シール構造がUシール及び/又はポットである構造をあげることができる。配管としては、特に制限がなく、たとえば直径15センチメートル程度の中空パイプをあげることができる。容器としては、特に制限がなく、たとえば容量50立方メートル程度の容器をあげることができ、その形状としては縦型又は横型の円筒状のものが一般である。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
塩素などの危険物を運搬し、貯蔵するためのコンテナは、エンド・キャップをもつ円筒形の本体を含む。エンド・キャップは、圧力容器を形成するために、本体に溶接される。エンド・キャップは、衝突による損傷から溶接を保護するために、本体の端部に対して窪んだ周辺エッジをもつ。並置した構成要素の構造は、隅肉溶接で共に取り付けることができる重ね接合を形成する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
タンクを含み、ISO枠組内に取り付けられた、設計圧力Pで加圧された流体を輸送する貨物コンテナ。タンクは、極限引張強さSUを有する材料から形成される容器を含む。この容器は、内径RIと、従来技術の貨物コンテナよりも薄く、
(P×R)/((S/X)−(X×P))
に実質的に等しい厚さTsとを有する円筒形の外板を有する。この容器は、ASMEのボイラー アンド プレッシャー べセル コード(Boiler and Pressure Vessel Code)の第VIII部、第2節に適合する。この貨物コンテナは、加圧された流体で満たされる前又は後に、輸送車両上に搭載され、遠隔地へと輸送され得る。 (もっと読む)


【課題】既存の設備を利用しつつ、水害による容器の移動を防止する容器システム、装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】容器システムが、容器の内容物の底面からの高さである容器底レベルの情報である容器記憶データが記憶される容器情報記憶手段と、水害により増加する水位の高さの情報である水位情報の入力を受け付ける高水位情報入力手段と、高水位情報入力手段から水位情報が入力されたことに応じて、容器情報記憶手段から容器記憶データを読み出し、読み出した容器記憶データである容器底レベルと高水位情報入力手段から入力された水位情報の高さとを比較する比較手段と、比較手段の結果が、容器底レベルが水位情報の高さより低い場合に、内容物の量が不足していることを示す警報情報を出力する、対応処置選択手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】排出部を容易に開閉できることで再使用することができ、ならびに、その排出部を強固に閉じることができ、且つ排出量を調整することができる泥土の脱水用袋体を提供する。
【解決手段】透水性を有する布帛からなり、泥土を内部に注入するための注入口2aを有し、外部に開口する第1開口部Aを一端に形成した外袋2と、第1開口部Aの全周にわたって設置し、緩めたり締めたりすることにより第1開口部Aを開閉するための複数の線状体3とを備える脱水用袋体1であって、この脱水用袋体1は、第1開口部Aを複数に分割した分割開口部A1、A2を有している。 (もっと読む)


【課題】 耐振性能と断熱性能を向上でき、車両に搭載可能な蓄熱器の提供。
【解決手段】 それぞれ金属製で中空略円柱状の内容器2と外容器3の間を真空に保持する二重構造からなり、これら両容器2,3の底部2a,3aに口部パイプ5を嵌挿固定した容器口7を備える蓄熱器1において、両容器2,3の頂部2c,3c同士間及び側壁部2d,3d同士間にそれぞれ緩衝部材13,14を介装し、口部パイプ5に、両容器2,3の底部2a,3a同士間に介在するように突出する波状の衝撃吸収部8を設けて内容器2を外容器3に対して弾性支持させた。 (もっと読む)


入口開口(9)及び出口開口(10)を備えたパイロットバルブユニット(6)を有する、特に可燃性液体用タンク内の過圧を逃すためのリリーフバルブ。パイロットバルブユニット(6)は、タンク内の調節可能な所定過圧により開き且つガスが入口開口(9)から出口開口(10)に流れることを可能にする。これは、一方ではバルブを迅速に開くように促進し、他方ではチャンバ(15)からガスを必然的に排出させる。チャンバ(15)は、空間(13)とリリーフ通路(5)との間のガスの流れを可能にしたり妨げたりすることができるという意味で、バルブボディ(2)をバルブ座(1)に近付けたり遠ざけたり制御する膜(3)によって閉じられる。本発明によれば、リリーフ通路(5)が過大圧力バルブ(11)を介して大気に開かれ、パイロットバルブユニット(6)の出口開口(10)がリリーフ通路(5)に連結されている。これらの方法によって、改良されたブースター効果、及び、炎が外側からリリーフ通路(5)及びキャビティ(13)中に伝播することができない、より高度な安全性が達成される。 (もっと読む)


【課題】充填時等に空気の混入を防いで皮膜発生等の不具合を生じさせない。
【解決手段】液面変化に応じて昇降する内蓋を有する搬送タンクの底部に連通する導入空間に、タンク内にインキを充填する充填管とインキを排出する排出管を設ける。インキ製造設備から延びる供給管にソケット21を、充填管にプラグ20を設ける。プラグ20では第一弁体29がコイルスプリング31によって開口の内側の弁座32に当接し、ソケット21では第二弁体40がコイルスプリング43によって嵌合部の内側の弁座44に当接している。ソケット21の嵌合部内にプラグ20を挿入して第一及び第二弁体29,40の突起部29a、40a同士を各コイルスプリングの付勢力に抗して後退させて間隙R1,R2を形成し、管継手の流路Rにインキを流して空気を巻き込まずにタンク内にインキを充填する。 (もっと読む)


【課題】車両の荷台に搭載ないし設置して籾などの穀物の搬送に用いる車載ホッパに関し、ホッパ自体が軽量で、かつ穀物を積載したときの重心を低くすることができる車載ホッパを得る。また、車載ホッパに設ける軽量で作業性の良い排出コンベアを得る。
【解決手段】上枠17と、この上枠に上辺を連結して垂下されることによりホッパ本体の錐状の周壁を形成する柔軟なホッパシート19と、このホッパシートの下端にある排出口21の周囲に設けた平らな受面25と、前記上枠を支持している伸縮自在かつ伸長方向に付勢された複数本の伸縮杆11とを備え、前記複数本の伸縮杆は、ホッパが空のときに自身の付勢力により伸長しホッパが満杯のときに内容物の重量により前記ホッパシートの大部分が前記受面に接する付勢力を備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、軽量であり、さらに設置後に内部および外部の圧力にも十分耐え、浄化槽内の容量を無駄なく利用して汚水を処理する浄化槽を提供することを目的としている。
【解決手段】 周囲にフランジを有した上槽と、周囲にフランジを有した下槽と、上記上槽と下槽とをフランジを介して接合した内部空間に配置される複数の仕切板とを備え、上記上槽の仕切板にて区画された最大容量部側壁厚みが、上槽の他区画側壁厚みと同等以下であり、上記下槽の仕切板にて区画された最大容量部側壁厚みが、下槽の他の区画側壁厚みと同等以上である浄化槽。
(もっと読む)


161 - 180 / 320