Fターム[3E081AA01]の内容
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Fターム[3E081AA01]に分類される特許
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コルク栓抜き
【課題】コルク栓にスクリューを中央にまっすぐねじ込むことができ、小さな力で引き抜くことが出来るコルク栓抜きを提供する。
【解決手段】スクリュー式のコルク栓抜きのワイン瓶口12との装着部2をかぶせるようにして、その装着部の一部を取り除き、ワイン瓶口と一所に握ることでコルク栓抜きとワイン瓶口を一体化でき、スクリュー4をコルク栓7の中央にまっすぐねじ込むことが出来る。その、スクリューをねじ込んだコルク栓を引き抜くためには、はさみ金具10の片側をテコの原理を利用して数回に分け除々に引き抜くことで、大きな力を必要としないものである。
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缶切
【課題】 角型缶を大きく開口させる際に、缶が傾いて内容物をこぼしたり、缶が転倒したりする心配がなく、天板の切れ残りによる怪我を防止し、切断刃の拭取り作業の手間を軽減しつつ、短時間で容易に作業が行える缶切を提供する。
【解決手段】 角型缶(C)に対して係合される係合部材(1)と、係合部材(1)が係合したときに、天板(T)と略平行に、かつ、平面視で直辺部(Ta)に略直交する支持軸(2)と、略左右対称の木の葉形状に形成された板状体で、左右両側縁部(3a,3b)に刃部(31,32)が形成され、刃部(31,32)が合流する下端部(3c)に刃先部(33)が形成され、上端部(3d)側が板厚方向で円弧状に湾曲されて、全体として天板(T)の周縁形状に対応する側面視概ねJ字形状を成し、支持軸(2)回りを揺動する切断刃(3)と、切断刃(3)に連結されて上方に突出する把持部(4)を備える。
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飲料パック開口用器具
【課題】牛乳パックや飲料パックの口を開口する場合、手指をその口に挿入して開けるが、通常はパックの開口部が接着されているので開口しにくい。また先の尖った細い棒などを用いてパックを開口する際に専用の器具がなかった。
【解決手段】飲料パックを開口するための器具であって、両側面部と上面部3で形成され、片側側面前部は鋭角的形状部2に形成され、それに相対する片側側面の前側部分は反対側の鋭角的形状部2が露出するように側面前側部分を切除して開放した形状の前部開放側面部1とする。両側面と上面の内側は空間部を形成したものである。また、本器具を不使用時は、パックの開口部に被せておけば、開口部の蓋的役割も可能である。
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缶の蓋を開ける機械および缶を空にする方法
缶を開ける本機械は、缶の上部をガイドして中央に配置する下部リング(30)を含み、それは単一構造であり、斜めの中央配置面(32)および上部限界面(33)の双方を含む。缶の蓋を切り取るツール(14、15)の中に位置するピストン(18)が、スプリング(21)により押し下げられ、切り取った蓋をツール(15)から外すのに十分な下方まで延びる。反転して中身を空にする操作の間、蓋は箱の中に留まる。 (もっと読む)
回収装置及びその治具
【課題】嵩の低い缶と嵩の高い缶の両方から内容液を確実に回収できる回収装置を提供する。
【解決手段】缶からその内容液(例えば、ビール)を回収装置は、基台に置かれた缶の上端をクランプで押さえた状態で缶の上端壁に回収管を突き刺し、回収管を通じて缶内にガスを供給しつつ内容液を回収するもので、クランプを昇降する昇降装置と、クランプの下降位置をクランプが嵩大容量缶の上端に接触した位置に規制する第1の規制部と、クランプの下降位置をクランプが小容量缶の上端に接触した位置に規制する第2の規制部と、第1の規制部と第2の規制部のいずれか一方を選択的に使用可能とする機構を有する。
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缶開封器
【課題】金属缶の天板を安全かつ容易に開封できるとともに、内容物の移し変え作業を効率よく行うことができる缶開封器を提供する。
【解決手段】缶開封器1は、金属缶16に対して側板18と天板17の接続部分を切断することにより既存の注ぎ口(図示せず)よりも大きな開口部を形成する装置であり、平面視直角二等辺三角形の二辺をなす金属製の切断板2及びガイド部3と、切断板2の上部に設置されるスペーサ5,5及び取付具6と、切断板2の上方に設置されるハンドル7と、平面視して直角二等辺三角形の二辺をなす切断板2の内側に配置され取付具6を用いて切断板2の上方に固設される折り曲げ具8を備えている。
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充填豆腐取出し器具
【課題】充填豆腐は豆乳を容器内で密封・殺菌・凝固するために長期間の保存に耐えうるという利点があるが、豆腐と容器内壁面が密着しやすく豆腐を容器から取出しにくいという問題がある。そこで、使用する凝固材の分量や加熱時間の加減により容器に付着しにくい豆腐を作る方法、容器表面に剥離処理を施す方法等が採られているが、豆腐を崩さずに短時間で容器から取り出すには不十分であるという課題がある。
【解決手段】本発明は充填豆腐容器に小さな貫通穴を開け、密着した豆腐と容器内壁の間に空気を流入させることにより豆腐を容器内壁から剥離させて豆腐の形を崩すことなく取出すことを可能とする。貫通穴をあけるに際して細い針を用い、高低差のある複数の針を配列することにより一回の動作で多数の貫通穴を作り、より短時間で豆腐を取出すことができる。
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オーバーキャップ付き容器
【課題】内容物の飛び散りが防止され、かつ衛生的にも好ましい開封刃を有するオーバーキャップ付き容器を提案する。
【解決手段】口部1aに密封シート2を貼着して充填空間mを液密状態に保持する容器本体1と、容器本体口部1aに固定されるオーバーキャップ3とを備えた容器において、前記オーバーキャップ3は容器本体口部1aに沿う環状側壁3bと、環状側壁3bの上端に一体連設した天面壁3aを備え該天面壁3aに、密封シート2を破断し貫通開口3a1を形成し、該貫通開口と該天面壁3aとの間に段差により区画凹所3a2を設ける。該区画凹所は、ヒンジhで揺動可能に支持され、該貫通開口に振り下ろす開封刃4と、該開封刃の後端部でヒンジh1を介し、その引き起こしにより該開封刃4を振り下ろして該密封シート2を破断する操作レバー5を配設し、前記貫通開口3a1の側壁部には、該開封刃4の上端面に当接して該開封刃4の振り下ろし姿勢をそのまま維持するストッパー8を設ける。
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ボンベ開封装置、エアバック式プロテクタ、およびボンベ開封装置の初期設定方法
【課題】一度ボンベを開封した後にも新たなボンベを取り付けて再利用可能なボンベ開封装置、それを用いたエアバッグ式プロテクタ、およびそのボンベ開封装置にボンベを開封可能な状態に取り付けるボンベ開封装置の初期設定方法を提供する。
【解決手段】ボンベ18aを取り付けるためのメスねじ部20aの奥方に延びる孔部20bが形成された本体20と、孔部20b内に配設され、ボンベ18aに向かうよう付勢された駆動部材24と、駆動部材24に、先端がボンベ18aの端面18aaに向かうよう取り付けられた針26と、針26が端面18aaから離間した位置で駆動部材24の移動を係止する第一係止部と、第一係止部の係止を解除することで、針26を端面18aaの外壁に貫通させて、ボンベ18aを開封する解除制御手段36と、駆動部材24の端面18aaに向かう駆動を、針26が前記外壁を貫通する所定位置で係止する第二係止部20bbとを備える。
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缶用孔開け具
【課題】工場等で使用する缶の缶蓋に容易に且つ簡易に孔を開けることができる缶用孔開け具を提供する。
【解決手段】本発明の缶用孔開け具1は、缶胴13の外側面にあてる支持部7と、缶蓋3の周縁の内側で缶蓋3に先端9aが押し込まれる切羽9と、支持部7と切羽9との基端部9bにおいて支持部7と切羽9とを間隔を開けて連結した連結部11とを備え、缶胴13
の外側面に支持部7をあてながら切羽9の先端9aを缶蓋3の周縁よりも内側に配置して連結部11を押し下げることにより、切羽9の支持部側面で孔Sの開口縁を押し潰しつつ缶蓋3に孔Sを開ける。
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飲料容器の嫌気開栓器
【課題】飲料容器を密封状態のままにして飲料容器内の飲料の導出を可能にする飲料容器の嫌気開栓器を提供すること。
【解決手段】ビール缶1の口部1bにおけるキャップ13にシール機構30Bを介して気水密に被着される被着部材40Bと、炭酸ガスカートリッジに接続される炭酸ガス供給路15Aと、ビール缶1内のビールを導出するビール導出路17Aとを並設するブロック体70と、ブロック体におけるビール缶と対向する端部に形成され、ビール缶に裂け目をつける刃部18Aと、被着部材に設けられ、刃部がビール缶の開栓面(キャップ)に突き当たる際に、キャップに密接して、炭酸ガス供給路及びビール導出路の気水密を維持するシール機構30Bと、を具備する。シール機構は、中心部に透孔を設け、周縁部にビール缶のキャップに密接するテーパ部を設ける、シールパッキンにて形成され、該シールパッキンの透孔の径を、ブロック体の直径より小径に形成する。
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キャップ取外し装置およびキャップ取外し方法
【課題】複数の容器の開口部に装着されたキャップを容易に取り外すことができるキャップ取外し装置およびキャップ取外し方法を提供する。
【解決手段】キャップ取外し装置10の回転体11を軸回りに回転させながら該回転体11をX方向に移動させていくことによって、複数の容器2の開口部2aに装着されているキャップ3に、係合部12を次々に係合していくとともに、該係合部12の回転移動によってキャップ3を係合部12に係合した状態で容器2の開口部2aから次々に取り外していく。
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カンオープナー
【課題】構造または操作における信頼性を高め、使用を容易にする。
【解決手段】缶オープナー(100)は2個の枢動するハンドル部材(110&120)、及びハンドル部材(110&120)により非作動位置と作動位置の間とで可動な牽引ホイール(200)および回転式カッター(300)を備え、非作動位置でホイール(200)とカッター(300)は缶上への搭載のために間隔を隔てており、作動位置ではそれらは缶の回転切断のために近づけられる。操作レバー(400)は前後枢動可能である。第1ラチェットアセンブリー(510)は一方向への枢動時にレバー(400)により駆動されホイール(200)を一方向へ回す。また、反対方向への枢動時にレバー(400)により駆動される第2ラチェットアセンブリー(520)はホイール(200)を同じ方向へ回してホイール(200)およびカッター(300)が連続的に回る。
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ボトル容器の切断具
【課題】 手持ちで作業し易く、ボトル容器の位置合わせの必要がなく、容易に切断作業を行うことができるとともに、切断作業の安全性を向上させることができるボトル容器の切断具を提供することを目的としている。
【解決手段】 ボトル容器Xに対して周方向に回転可能に外装される外装部2と、外装部2に設けられ、ボトル容器Xの側壁X´を切開する刃15を有するカッター部3とが備えられている。
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容器用治具
【課題】任意の口径を有する注液孔を形成することができる容器用治具の提供。
【解決手段】内部に任意の口径の注液孔1を設けてある筒体2を連結支持する支持部3と、筒体2の一端部に接当して液体収容容器4の先端部へ筒体2を押し込む押込操作部5とを設け、支持部3は、液体収容容器4の先端部を受入可能な開口部7に筒体2を位置させるように連結部材8にて連結支持し、かつ、液体収容容器4の先端部への筒体2の押込に伴って連結部材8による筒体2と支持部3との連結を切り離すようにして、凹部4bまたは注液孔4aが設けられている液体収容容器4の先端部に任意の口径を有する注液孔1を形成する容器用治具。
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缶用孔開け器
【課題】平面を有する缶のその平面に、複数の孔を容易に開けて、均等に配置する。
【解決手段】平面状の孔開け面を有する缶のその孔開け面に孔を開けるための缶用孔開け器において、先端が尖っている複数の棒状の孔開け部材と、この孔開け部材をその軸方向に摺動可能に所定間隔で保持する保持部材とを備えている。そして、この保持部材は、孔開け面に当接する当接面と、この当接面に形成されて複数の孔開け部材の先端部を突出させる開口部とを有する。この保持部材を孔開け面に当接し、孔開け部材の先端部を突出させることにより、缶の孔開け面に複数の孔を均等に配置して容易に開けることができる。さらに、缶が孔開け面に交差する平面である交差面を有している場合には、この交差面に当接して、保持部材の位置決めをする位置決め部材を備えることによって、孔開け面の所定位置に保持部材を当接させて、孔を開けることができる。
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