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Fターム[3E082BB01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | 飲料 (1,032)

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【課題】攪拌手段の構成を簡単にするとともに、攪拌部材の回転駆動時の芯ブレを防止して、コストが安く、故障が少ない飲料冷却装置を提供する。
【解決手段】冷却水を貯留する冷却水槽3と、冷却水に浸漬されて飲料を冷却する飲料冷却管5,6と、冷却水に浸漬されて該冷却水を冷却する冷却管8と、冷却水を攪拌する攪拌手段9とを備えた飲料冷却装置1において、攪拌手段9は、駆動手段11と攪拌部材12を有し、攪拌部材12は、縦長に形成される軸部12aと、その一方の端部に設けられた攪拌羽根部12cと、その他方の端部に設けられ駆動手段11と連結する連結部12bとを一体的に備え、軸部12aが連結部12bから攪拌羽根部12cに向けて広がるように略円錐形状に延びて形成される。 (もっと読む)


【課題】 飲料水タンクに殺菌空気を効率的に供給するとともに、構造の簡素化と小型化を達成できる殺菌装置を提供することである。
【解決手段】装置本体Hに、飲料水タンクに接続する空気抽出口9と、外気を導入する外気導入口19と、空気を対流させるための対流室7と、この対流室に設けたオゾン発生手段8と、この対流室の底部側に導入開口部15を設けるとともにこの導入開口部よりも上方に流出開口部14を設けた循環用通路13と、この循環用通路内の空気を暖める加熱手段16とを備えている。そして、上記対流室内のオゾンがその自重で沈降して上記導入開口部から上記循環用通路に導かれるとともに、この循環用通路における空気は加熱手段で加熱されて上昇気流となって上記流出開口部から対流室に流出する構成にしている。 (もっと読む)


【課題】この発明の課題は、ボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、ボトルウォーターを底置式とした際に、ボトルウォーターの交換作業を省力化させるための挿入方法と挿入装置とを開発・提供する。
【解決手段】ボトルウォーターを底置式としたボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置において、該飲用水供給装置のボトルウォーター(W)をセットする箇所(A)に、底板(1)に、前後両端部を下方向にそれぞれ折り曲げた金属製の棒材(2)、複数本を前後方向に列設したステージ(S)を形成し、該ステージ(S)の前部に、先ず、ボトルウォーター(W)の端部を載せ、次に、ステージ(S)上をスライドさせて後部まで挿入し、ボトルウォーター(W)との接触面積を少なくさせて移動・挿入するボトルウォーターを原水とする飲用水供給装置におけるボトルウォーターの飲用水供給装置への挿入方法および挿入装置である。 (もっと読む)


【課題】嵩低い状態で廃棄処理することができ、硬質ボトルタイプの飲料ディスペンサにも採用することができる飲料ディスペンサ用のカートリッジ容器を提供することである。
【解決手段】下端が底部2で閉塞され、上端が頂部3で閉塞された薄肉の折畳み可能な胴部1の少なくとも内周対向位置に、上下方向に延びる肉盛された保形リブ7を設けて、内部の飲料が下向きとされた筒口部5から流出した際でも胴部1が筒状の原形状態に保持されるようにして、硬質ボトルタイプの飲料ディスペンサにも採用することができるようにし、空になった場合には、胴部1を高さ方向の中央部から内向きにV字形に折り曲げ、扁平な嵩低い折畳みとして廃棄処理する。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、交換用の水タンク12の配送管理を行うコールセンター80とを備え、それらは通信ネットワーク90により接続されている。水残量管理装置20の上には、ウォーターサーバー14が載置される。そして、水残量管理装置20は、ウォーターサーバー14に取り付けられる水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨を、通信ネットワーク90を通じてコールセンター80に通知する。 (もっと読む)


【課題】オゾンガスを発生させてオゾンガスを満たした空間に外部の殺菌・塵埃除去が不十分な空気が混入し貯留タンク等に取り込まれることがないように、簡単な構成でオゾンガスによる空気の浄化を効果的に行うことができ、あるいは、高電圧の交流電源を用いてオゾンガスによる空気の浄化を効果的に行うことができる液体供給装置を提供する。
【解決手段】貯留タンクに注入する空気の浄化手段を備える液体供給装置であって、当該手段が空気取入口と空気注入口と空気フィルタとオゾンガス発生手段と、空気フィルタとオゾンガス発生手段を介して空気取入口からの空気を空気注入口に導く通気管とを有する装置を提供する。また、当該手段が、空気取入口と空気注入口と空気フィルタと、異常により空気注入口からあふれる液体によって濡れることを防止するために空気注入口と連通する空間から仕切られた位置に配置されるオゾンガス発生手段とを有する装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ドレンパンの洗浄頻度に起因して発生する故障の可能性を低減するとともに、製品のコストを低減することを実現したディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】チップアイスディスペンサ1の貯水タンク3には、水位センサ50とオーバーフローパイプ53とが設けられている。また、貯水タンク3とドレンパン40とは、オーバーフローパイプ53及びオーバーフロー接続パイプ54を介して接続されている。チップアイスディスペンサ1の制御部7は、貯水タンク3の内部における生成水の水位が下限水位に達したことを水位センサ50が検知すると、給水弁6を開弁させて貯水タンク3への給水動作を開始させる。また、制御部7は、生成水の水位が上限水位に達したことを水位センサ50が検知すると、給水弁6の閉弁を所定時間Tが経過するまで遅延させる。 (もっと読む)


【課題】シロップと希釈液とを混合して希釈した飲料を供給する飲料ディスペンサやカップ式自動販売機等で、均一なシロップ濃度の飲料を供給してノズルを衛生的に管理することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】希釈水電磁弁15に接続された希釈水管路12と炭酸水電磁弁16に接続された炭酸水管路13を途中で合流させてその終端部が希釈液接続管26に接続され、希釈液接続管26は弾性パイプ(例えばシリコーンゴムで形成)27に挿入されて取り付けられる。弾性パイプ27には隙間C(例えば12mm)を設けて希釈液パイプ28が挿入されて取り付けられて圧力減圧部29の上部に緩衝空間Dを形成し、希釈液パイプ28は取付部28aをノズル固定金具40に挿入して取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を削減でき、飲料水を確実に冷却できるディスペンサーの運転方法。
【解決手段】機体10と、冷却水Wが貯留された水槽1と、飲料水Wを流通させるための螺旋管2と、冷却水Wを冷却するための冷媒蒸発管3と、冷媒蒸発管3に圧縮冷媒を送るコンプレッサーと、冷却水Wを撹拌する撹拌機5と、撹拌機5を駆動させる撹拌モーター6と、機体10の前面に取付けられた注出ノズルと、を備えるディスペンサー100の運転方法であって、撹拌機5の回転速度が複数段階で切替え可能で、ディスペンサー100の使用直前に、コンプレッサー及び撹拌モーター6をONにし、撹拌機5の回転速度を低速度として冷媒蒸発管3に沿って冷却水Wを製氷し、ディスペンサー100の使用直後に、撹拌機5の回転速度を低速度として冷媒蒸発管3に沿って冷却水Wを製氷し、その後、コンプレッサー及び撹拌モーター6をOFFにするディスペンサーの運転方法。 (もっと読む)


【課題】利用者が給水ノズルに手を触れられないようにし、給水のノズルから流出する浄水に雑菌が混入するのを防止した水自動供給機を提供する。
【解決手段】水自動供給機100は、容器30を収納する給水ボックス10を備え、給水ボックス10の前面には、容器30を出し入れするために開閉可能な給水扉1が取り付けられている。この給水ボックス10の上面には容器30に水を供給する給水ノズル12が設けられている。この給水ノズル12を保護するために、給水ノズル12を取り囲むノズル保護筒部13が設けられている。このノズル保護筒部13の下端口にシャッター板14が設けられている。また、給水扉1が閉じられ、給水ノズル12により容器30に給水する時に、ノズル保護筒部13の下端口を開くようにシャッター板14を開閉制御する制御装置7が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ペルチェ素子による温度低下を効率化すると共に、低下した温度を長期間維持できるようにする、熱逆流防止機能を備える温度制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の温度制御装置は、冷却対象および加熱対象のいずれかの対象物と、対象物と受熱面41で熱的に接触し、対象物の熱を放熱面42に移動させるペルチェ素子4と、ペルチェ素子4の放熱面42と熱的に接触可能であって、対象物から移動された熱を外部に排出する排熱部材6と、所定条件に基づいて、ペルチェ素子4の放熱面42と排熱部材6との熱的な接触面積を減少させる離隔制御部7と、を備える熱逆流防止機能を備える。 (もっと読む)


【課題】温水タンク内の暖かい飲料水が供給源側に逆流することを抑制し、また、温水タンク内で発生した過熱膨張圧が供給源側に影響することを抑制し、容器や水道管等の供給源からの供給水を一定量に自動貯留する。
【解決手段】導水管20を通じて供給源からの飲料水が温水タンク13に導かれ、前記温水タンク13の上部に上方へ立ち上がる排出管31が接続され、加熱により膨張した際にその膨張した加熱気化空気aを排出することで内圧が上昇することを抑制する機能を有する飲料水用サーバーとした。さらに、前記導水管20に設けた送水バルブ25と、温水タンク13に設けた供給バルブ15が連動して開放される連動二回路バルブや電磁弁を併用して、及び大気圧バランスによる温水タンク13への飲料水の供給を制御する構成とした。 (もっと読む)


【課題】
色々な高さの容器を受け入れることができる簡単で便利なドリップトレイ装置を含む飲料調製機械並びにミルク泡ディスペンサを提供する。
【解決手段】
ドリップトレイ装置は収集タンクから形成され、高さの小さい容器を保持するためにタンクに取り外し可能に装着された支持グリッドと、高さの大きな容器を支持するために第二のドリップ支持手段を有する。第一の支持グリッドが収集タンクから外されると、高さの大きい容器を載せるために第二のグリップ支持手段が露出される。第一の支持グリッドには液体を収集タンクへ排出するために溝が設けられている。ミルク泡ディスペンサは、蒸気発生器を含むハウジングと、容器を受け取るドリップトレイ装置と、ミルク槽から泡立てノズルまでミルクを導くチューブと、泡立てノズルを含む。 (もっと読む)


【課題】冷水が早いうちに取水でき、それに引き続いて飲料水を入れた飲料水バッグ全体の水温も比較的早く下げることが可能なウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】外ケースの底部を切除してその開口部から給水栓を取り出し、外ケースの底部の他の開口部からは飲料水バッグの一部が露出した状態で、水収納容器を傾斜した冷却熱導体の上に装着して、給水栓を容器受け部の切欠部に挿通するとともに、対流領域規制突出部を外ケースの開口部から挿入して露出した飲料水バッグの一部と接触させ、水収納容器のセット状態で、水収納容器の給水栓がある側とは反対側の一方の底角部から給水栓側の水収納容器の他方の底角部に向けて仮想水平線を引いたとき、仮想水平線の下側を初期冷水取水水量規定領域とし、対流領域規制突出部の上面が前記仮想水平線よりも上側には突出していないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲料をスムーズに注出できる部品点数の少ない飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料サーバー1は、上部に飲料ボトルAが装着可能な本体部10を有している。本体部10の底部には、外部に連通する開口部と、この開口部の周囲に設けたOリングからなる弁座部12と、この弁座部12の方向にばね43によって付勢された弁体40を有している。弁体40の弁座部側の下面は開口部側に向けて傾斜するテーパー面41が形成されており、本体部10から流出する飲料と本体部10へ入り込む空気とがぶつかる度合いを小さくしている。飲料の注出は、本体支持部20に設けた操作レバー23を押し下げることによって、弁体40に設けたロッド42を押し上げて行う。 (もっと読む)


【課題】水容器の水位を調節するための付加の配管が不要で、高さが低くなって体積を減らすことができる冷温水器を提供する。
【解決手段】水が収容されるタンクを備えるケース部;前記ケース部の上端に位置し、その上面に水容器が装着されるトップカバー部;前記トップカバー部の下端に装着され、水容器に収容された水を前記ケース部の内部に案内する通路が形成され、前記通路に連通するガイド空間を備えるウォーターガード部;前記ガイド空間に収容され、前記通路を選択的に密閉するパッキング部;及び前記パッキング部の下端を上方に支持し、中空のチャンバーを備えるフローティングボディー部;を含み、前記パッキング部は前記フローティングボディー部の中央上面に位置し、前記フローティングボディー部が浮力によって上昇する場合は前記パッキング部が上昇して前記通路を密閉し、前記フローティングボディー部が下降する場合は前記パッキング部が下降して前記通路を開放する。 (もっと読む)


【課題】ノズルから滴り落ちる飲料の「後垂れ」を効果的に防止できるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】粉末原料キャニスタ32から粉末原料がカップCに順次投入され、飲料攪拌装置50位置では、コーヒーブリュア36で抽出されたコーヒー液がディフューザー40を介してノズル39からカップCに注入され、飲料攪拌装置50の攪拌羽根51が下降して粉末原料とコーヒー液とが攪拌されて調製されたコーヒー飲料入りカップCが販売口14へ搬送されて販売に供されるカップ式自動販売機で、攪拌羽根51の昇降動作に連動してディフューザー40のコーヒー液流出口41aを閉塞する栓43aを設け、付着残留しているコーヒー液がノズル39から滴り落ちる飲料の「後垂れ」を防止する。 (もっと読む)


【課題】貯留タンクに設けられる排気手段を、故障が少なく、メンテナンスの必要が少ないものにする。
【解決手段】内部に液体wを貯留可能な空間を有する貯留タンクTを備え、その貯留タンクT内から貯留タンクT外へ排出管4が引き出されており、前記排出管4を通じて前記貯留タンクT内の液体wを前記貯留タンクT外へ排出可能とした液体貯留装置において、前記排出管4は液体w取込用の開口4aと、前記貯留タンクT内の上部に臨む吸引孔30bとを備え、前記排出管4を通じて前記開口4aから取り込んだ液体wを前記貯留タンクT外へ排出する際に、前記吸引孔30bを通じて前記貯留タンクT内の上部に介在する気体aを前記排出管4内に吸引して、その吸引した気体aを前記液体wとともに前記貯留タンクT外へ排出する機能を有するものとした。 (もっと読む)


【課題】ノズル部の洗浄又は交換が容易であり、且つ水を十分に冷却することができる冷水機を提供すること。
【解決手段】本発明は、ペットボトル1が収容された冷却室2を有する本体部10と、ペットボトル1の口部1bに取り付けられたアダプタ5と、該アダプタ5を介してペットボトル1の中の水Wを注出させるノズル部20と、冷却室2を冷却する冷却手段30と、を備え、ノズル部20が着脱自在となっている冷水機100である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、水の空気汚染を抑制し、水を十分に冷却することができると共に、注出時にも温度を十分に維持できる冷水機を提供すること。
【解決手段】本発明は、ペットボトル1が収容された冷却室2を有する本体部10と、ペットボトル1の口部1bに取り付けられたアダプタ5と、該アダプタ5を介してペットボトル1の中の水Wを注出させる冷水コック部23と、ペットボトル1を冷却する冷却手段30と、を備え、冷却手段30が冷却室2の底部2aを冷却する冷水機100である。 (もっと読む)


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