説明

Fターム[3E082BB01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | 飲料 (1,032)

Fターム[3E082BB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E082BB01]に分類される特許

101 - 120 / 608


【課題】注出空間の内部を衛生的に保つことを容易にした飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】ディスペンサ本体2の内部に設けられたカップステージ11と、フロントパネル3に設けられた開口枠12とによって、飲料が注出される容器を出し入れするための注出空間5が形成されている。また、開口枠12には注出口扉6が回動可能に設けられている。注出口扉6は、ヒンジ7を介して固定部材21の支持部21bに連結されている。固定部材21の締結部21cは、フロントパネル3が閉じられた状態において互いに対向するカップステージ11と開口枠12との間を通って注出空間5の外部に延出しており、フロントパネル3の背面3a側に形成されたボス23に締結されている。 (もっと読む)


【課題】大地震における、飲料水の対策として地下に設置されてある水槽より飲用水が使用できるよう、或は公的建造物の地下に設備されてある貯蔵槽より飲用水を供給されるよう、地下式の貯水槽を設ける。
【解決手段】発生した大地震の際に適用可能な、給水設備と一体の水槽体となり得る安価かつ製作容易な、飲料水供給水槽装置体を、各家庭の地下埋葬設置する。これにより地域に住む人々に常時安心を備えて、災害の際には即自由自在にその各箇所にある水槽体より充分に飲用出来るようになる。 (もっと読む)


【課題】市販のペットボトルを交換可能な飲料水供給装置を構築する。
【解決手段】キャップ2をアダプター3の導入部32に導入し、導入部32に設けられた突起325がキャップ2における第二凹部23側の付勢ピン24の先端部24aを押し込むように当接することにより、付勢ピン24が取り付けられた巻きバネ28の付勢に反して第一凹部22側へ摺動し、これにより付勢ピン24の第一凹部22側に取り付けられた円形ゴム27が導水孔25から離れることで、キャップ2に取り付けた市販のペットボトルP内の飲料水Wを、アダプター3の流路部311を介してウォーターサーバWSへ供給する。 (もっと読む)


【課題】 取水操作によりタンク内の飲料水が取水されても、その取水された分の飲料水を飲料水容器の側から緩やかに補充し得るようにして、飲料水容器の耐久性低下や損傷発生のおそれを回避し得るようにした飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】 冷水タンクとウォータボトル3とを連通接続させるボトルピン12の下端側を冷水タンク側に対し下向きに突出させる。突出部123に対し受け部となる凹部22の下端位置よりも下位に空気導入孔124を貫通形成し、空気導入孔よりも下位に設定維持水位L1を設定し、下端開口125を設定維持水位L1よりも空気の侵入が生じない程度に下位に設定する。空気導入孔を水は通過させずに空気を通過させる所定径に設定し、水位低下時には空気導入孔から少量ずつ連続して空気吸い込みが生じるようにする。 (もっと読む)


【課題】ベース液体と希釈剤との混合物を調理して供給するシステムにおいて、より簡単で、衛生的で、コンパクトで、経済的なシステムを提供する。
【解決手段】ベースステーション5に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ2の形態を成す容器4に対して接続される計測・混合装置3を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムとして、計測・混合装置3は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段51が設けられている。 (もっと読む)


【課題】熱水循環を自動的に行って各部の衛生状態を常に良好に維持することができ、小型軽量化と製造コスト低減も可能とする飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料容器2に接続される接続部3と、接続部の下方に配置された低温タンク5と、低温タンクの下方に配置された高温タンク6と、低温タンクに設置された冷却器53と、高温タンクに設置された加熱器63と、低温タンク内の飲料を注出するための低温飲料注出コック51と、高温タンク内の飲料を注出するための高温飲料注出コック61と、低温タンクの下部と高温タンクの上部とを接続する接続配管43と、接続配管に設けられた開閉弁44と、接続部と低温タンクとを接続する第1飲料配管41と、接続部と高温タンクの下部とを接続する第2飲料配管42と、冷却器による冷却動作の入切と開閉弁の開閉を制御して、高温タンク内の高温飲料を各部に循環させる制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管に対して斜めに嵌合された場合であっても、バッグインボックスの口栓がウォーターサーバーの注入用突起管の外周に密着することによって、この嵌合状態の気密性を保持することができ、内容物が漏洩しないようにしたバッグインボックス用口栓を提供する。
【解決手段】バッグインボックスのバッグに設けられた口栓の周縁にアダプタが取り付けられ、該アダプタが飲料水供給装置の貯水槽の上部に設けられた注入用突起管に嵌合するようにしたバッグインボックス用口栓において、アダプタの内周に弾性を有する管状のパッキンが嵌着され、該パッキンの内周に上下に離間して少なくとも2条の内側環状突起を形成してなり、これらの内側環状突起が飲料水供給装置の注入用突起管の外周に密着状態で嵌合される。 (もっと読む)



【課題】 取水操作の終了により取水弁が閉切換された後、次回の取水操作により取水弁が開切換されるまでの間に、取水弁から下流側の取水口までの通路内に飲料水が残留することを防止し得るようにした飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】 冷水取水弁27の弁室272に連通する取水出口管28を取水口281まで延ばす。取水出口管28として、傾斜通路部286と出口通路部287とを交差させて、角縁283を境にして屈曲する屈曲部282を備えたものとする。角縁283を挟んで上流側の傾斜通路部286の通路内壁面284を昇り勾配にし、下流側の出口通路部287の通路内壁面288を鉛直に垂下させる。通路内壁面284を流下した水流は角縁283を超える際に通路内壁面288から剥離して、背後に空気を含んだ渦流が形成される。 (もっと読む)


【課題】取っ手付き大容量のペットボトルや大容量紙パック容器からグラスなどに飲料を注ぐには、その都度、重いボトルを持ち上げ、傾けなければならなかった。本発明は上記のような容器から簡単に飲料を注出することができる立て具を提供する。
【解決手段】台座1の端部に柱2を垂直に設け、柱2の上方の台座1側の一部に取っ手受け部10を設ける。柱2の上部に上下にスライドする空気進入穴を開けるための穴あけレバー4を設ける、以上の構成からなるスタンドと、2.7Lペットボトル装着時に使用するフック付き取っ手掴み具と紙パック装着時に使用するフック付きのあて板と各容器の口部に装着するコック付き注ぎ口11からなる取っ手付きペットボトル9及び大容量紙パック立て具。 (もっと読む)


【課題】 簡単な制御装置を備え、小型で、処理能力が小さく、かつ安価につく冷水機を提供すること。
【解決手段】 冷水機は、水道管40から供給される上水を冷凍回路20で冷却して外部に送出する。この冷水機には、管11内に供給される水の圧力を減圧して所定の圧力に安定させる減圧弁12と、管11における減圧弁13の下流側に介装されて開度を変更することにより外部に取り出される冷水の流量を調整する電動弁13とを備えている。作業者は、アップスイッチ及びダウンスイッチを用いて、電動弁13の開度を、不連続な複数段階のうちのいずれか一つの開度に設定することにより、管11内を流れる冷水の流量を調整する。したがって、管11内を流れる流量が電動弁13の開度に対応して制御され、冷水機から送出される冷水の温度を適切に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】飲料原料を攪拌羽根により攪拌して調理する飲料供給装置において、その攪拌羽根を確実に設定した回転数になるように制御し、原料の溶け残り等の攪拌不足を防止する。
【解決手段】飲料攪拌装置20により調理した飲料を容器に注ぎ出す飲料供給装置1であって、飲料攪拌装置20は、飲料原料と湯水を攪拌、混合する攪拌容器12と、その内部の攪拌羽根15と、攪拌羽根15を駆動するPWM制御可能な攪拌モータ13と、その攪拌モータ制御手段21と、を備え、攪拌モータ制御手段21は、攪拌モータ13の回転数設定手段26と、その回転数を制御するPWM制御手段23と、その回転数を実測する回転数実測手段27と、設定された回転数と実測された回転数を比較する回転比較手段28と、を備え、PWM制御手段23は、回転比較手段の比較結果に基づいて、攪拌モータ13の回転数が設定された回転数となるように、供給する電圧の通電率を制御する。 (もっと読む)


バルブシステムは、水処理システムに単一ラインの標準的な蛇口を用いることを可能とし、水処理システム、および他の流体流動装置を、不必要な流圧から保護し、水処理システム、および他の流体流動装置から圧力を取り除き、例えば漏水のような特定の事象に応じて、ディスペンサまたは流出口への流体の流れを調整または防止する。バルブシステムは、複数のポートを有するハウジングを備える。ここで、このポートは、(1)供給流体を受け入れ、(2)例えば水処理システムのような装置に流体を供給し、(3)上記装置からの流体を受け入れ、(4)ディスペンサに流体を供給するためのものである。また、バルブシステムは、ハウジング内に、自動式の遮断バルブを備える。この遮断バルブは、分配流出口が閉鎖されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを防止する。また、この遮断バルブは、流出口が開放されているときに、ハウジングおよび水処理システム内を水が流れることを可能とする。また、バルブシステムは、自動遮断バルブに連結された第2のアクチュエータを備える。この第2のアクチュエータは、自動遮断バルブを、部分的または完全に、閉鎖位置に移動させることができる。 (もっと読む)


使用者の容器40のための充填領域35上にフレーバー系飲料を分注するための流出口15を有するダクト10を有する流体回路と、洗浄流体をダクト中に送り、ダクトの流出口から出すことによってダクトからフレーバー系飲料の残余物を除去するための洗浄機構と、を備えるフレーバー系飲料調製マシン1。洗浄機構は、気体を加圧下で供給するための手段300、400、450と、フレーバー系飲料の残余物をダクトから排出するために前記気体を加圧下で除去流体としてダクトを流通させダクトから出すための構成とを有する。 (もっと読む)


【課題】温水タンク内の暖かい飲料水が供給源側に逆流することを抑制し、また、温水タンク内で発生した過熱膨張圧が供給源側に影響することを抑制し、容器や水道管等の供給源からの供給水を一定量に自動貯留する。
【解決手段】導水管20を通じて供給源からの飲料水が温水タンク13に導かれ、前記温水タンク13の上部に上方へ立ち上がる排出管31が接続され、加熱により膨張した際にその膨張した加熱気化空気aを排出することで内圧が上昇することを抑制する機能を有する飲料水用サーバーとした。さらに、前記導水管20に設けた送水バルブ25と、温水タンク13に設けた供給バルブ15が連動して開放される連動二回路バルブや電磁弁を併用して、及び大気圧バランスによる温水タンク13への飲料水の供給を制御する構成とした。 (もっと読む)


第1のチャンバ及び第2のチャンバと、第1のチャンバ内に配置されて第1のチャンバを混合部と駆動部とに区分するピストンと、第2のチャンバ内に配置され第2のチャンバ内の濃縮部を画定する第2のピストンとを備える装置を含む、精密計量装置が提供される。第2のチャンバの濃縮部は第1のチャンバの混合部と液体的に連通している。この提供される計量装置を利用した、濃縮物を溶媒に加える方法も提供される。
(もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


【課題】知的なミネラル補充飲水機を構築し、ミネラルウォータの製造方法を提供する。
【解決手段】基本データを入力して人体に必要なミネラル摂取量のデータ及び食事中の平均ミネラル摂取量のデータを得るステップと、給水地域を選択して毎日の飲用水のミネラル摂取量のデータを得るステップと、飲食習慣及び心身状態を選択するステップと、個人の体重データを入力してミネラルの摂取量を計算するステップと、毎日の飲用水量を設定して一日のミネラルの補充量を計算するステップと、ミネラルウォータを送出するステップとを含む。 (もっと読む)


原液を注出するためのカートリッジが提供されている。カートリッジは、中空体およびポンプを備えている。数多くの用途に好適であり、脱着可能に挿入可能なカートリッジを有する液体ディスペンサ、および、液体を注出する方法もまた提供されている。脱着可能に挿入可能なカートリッジを備える器具、および、液体を注出する方法もまた提供されている。

(もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用する飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、水ボトル(1)と、水を供給するための出口(3、4)を備える冷却装置ハウジング(2)とを備え、前記飲料ディスペンサは、前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。前記飲料ディスペンサは、供給ステーション(19)と、前記水冷却装置から前記供給ステーションに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、前記コンテナから前記供給ステーションに濃縮液を供給するための導管(23)と、前記飲料ディスペンサ(11)が前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされると、前記水ボトル(1)が前記冷却装置ハウジング(2)の出口(3、4)と流体連通状態にあることを維持通路(120)と、を備える。 (もっと読む)


101 - 120 / 608