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Fターム[3E082BB01]の内容

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【課題】水冷却装置と組み合わせて使用するための飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、冷却デバイス(5)および水ボトル(1)を備え、この飲料ディスペンサは、冷却デバイスと水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。この飲料ディスペンサは、供給ステーション(18)と、供給ステーションで水を供給するための水専用ノズル(17)と、水冷却装置から水専用ノズルに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、供給ステーションで濃縮液を供給するための濃縮液専用ノズル(16)と、コンテナから濃縮液専用ノズルに濃縮液を供給するための導管(23)と、を備え、水専用ノズルおよび濃縮液専用ノズルは、水専用ノズルから供給される水と濃縮液専用ノズルから供給される濃縮液とが交差するように配置され、水平に対する濃縮液専用ノズルの角度(β)は25°〜90°であり、水平に対する水専用ノズルの角度(α)は45°〜90°である。 (もっと読む)


【課題】サーバーによる注液を完了したときのバッグ内の残液量を大幅に減少させることのできる液体バッグ及びその液体バッグを用いた液体供給サーバー提供することを目的としている。
【解決手段】水バッグ30は、内部に水を充填することにより膨らみ、液体充填状態で内部が減圧されていて貯水量の減少に伴い収縮する扁平状の袋体からなる。斜め封止ライン34は横方向の封止ライン31に対し、封止角度θが約45°になっている。また、袋体を平面視したときのバッグ面積に対する前記両角部の封着面積の比を0.13となる大きさに封止ライン34を設けている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、専門知識を有するものが直接的かつ迅速に対処を施すことができ、利便性を向上できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサには、遠隔地に配置された遠隔管理装置21に通信手段20を介して接続される通信部16が設けられており、通信部16は、検出情報10a、設定情報12a、及び管理情報13aを含む表示部14の表示画像14aを遠隔管理装置21に送信し、遠隔管理装置21からの表示変更指令21bを受信して表示部14に表示されている表示画像14aを切換えるとともに、遠隔管理装置21からの設定変更指令21cを受信して動作制御部12に記憶されている設定情報12aを変更する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、液体配分装置に関し、特にウイスキーのボトルややソフトドリンク等の容器の上に装着して手押しロッドを上下動させることによって容易に内容液を配分することができ、意匠的な面白さと遊び心を喚起することのできる液体配分装置に関する。
【解決手段】 ボトル等の液体用容器に対応するアダプターを嵌着し、該アダプターにポンプ機能本体を取り付け、手押しロッドの操作によってプランジャーロッドに固定されたプランジャーをポンプ機能本体内にて上下動させて、液体容器の内容物を流出口から流出させるように構成した流体配分装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】ペルチェ式冷却器を使用して飲料用ディスペンサの小型化・優れたデザインの自由度を可能とする。
【解決手段】冷却器をヒートパイプ式からペルチェ式に変更することで冷却器自体の小型化が可能となる。しかしこのままでは氷形状に不合理が生じるので氷ガイド4を飲料パイプ3と氷5の間に設けたり、また熱抵抗体を伝熱抵抗体の一部に設ける。これにより任意の氷形状をつくれ、各部のデッドスペースをなくすことができるとともに、撹拌ペラ位置も自由になり外観形状優先で決めることができるので結果的に小型で優れたデザインのディスペンサ供給が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
水・氷を使用して飲料を冷却するディスペンサの省エネルギー化を行うことにより、小型であるが出力の小さいペルチェ素子式冷却器使用を可能として、結果的に飲料用ディスペンサを小型化する。
【解決手段】
撹拌ペラ運転を飲料注出中のみとし他は休止させてエネルギーロスをなくすとともに、ペルチェ素子式冷却器運転を氷量が目標値に達するまでは100%出力、氷量が目標値に達してからは3〜5%出力としてペルチェ素子の結露による短絡を防止しつつエネルギーロスを少なくするとともに、冷却ファン運転をペルチェ素子冷却器運転100%時のみとしてエネルギーロスを少なくする。 (もっと読む)


【課題】様々な種類の飲み物を自ら簡便にウォーターサーバー本体に補給し、利用することができるウォーターサーバー用液体容器を提供する。
【解決手段】上部に開口4dを有する有底筒状容器の底部にウォーターサーバー本体の液体導入口と接続し得る液体出口4aが備えられている容器本体部4と、上記開口4dを開放可能にカバーする蓋部5とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトル内の飲料が少なくなった際に、飲料サーバに飲料が供給されなくなることを防止する。
【解決手段】 ボトルホルダ16は、飲料の流出に従って変形するボトル30から飲料を供給する飲料サーバに取り付けられ、飲料サーバに装填されたボトル30の装填面を支持する。ボトルホルダ16は、ボトル30の装填面を支持する支持部24と、ボトル30の角部と相対しない支持部24上の位置に設けられ、飲料サーバに装填されたボトル30と密着して、ボトル30を上方に押し上げる突起部26とを備える。飲料の流出に伴ってボトル30が変形した場合でも、ボトル30の角部がボトルホルダと接触しなくなる。その結果、ボトルホルダ16からの反作用を受けてボトル30が浮き上がることがなく、飲料サーバ内の給水口18aがボトル30によって塞がるおそれをなくすことができる。 (もっと読む)


本発明は、雰囲気模倣機能を有する飲料調製マシンに関する。提供装置(11、21、17)は、再生に際して既定の雰囲気を作る可視コンテンツを伴うデータを提供し、提供されるデータが、状況を示すコンテキスト情報にリンクされている。取得装置(11、37、60、62、63)は、実際の状況を示す少なくとも1つの実際のコンテキスト情報を取得し、ディスプレイ(10)は、実際の状況に関連する雰囲気を作るために、取得された実際のコンテキスト情報に関連付けられたデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】温水タンクの前段に室温よりも高い温度にまで予備的に加熱する予熱タンクを設けることで、温水タンクで温水にするために必要な加熱の電力を低減する給水機を提供する。
【解決手段】本発明の給水機1は、水を収容する水容器3と、水容器3に収容される水を、自然流下および吸引の少なくとも一方によって運搬する運搬手段と、運搬手段で運搬される水を冷却する冷却手段を有し、得られる冷水を一時的に貯留する冷水タンク5と、運搬手段で運搬される水および冷水タンク5から供給される水の少なくとも一方を予備的に加熱する予熱タンク9と、予熱タンク9から供給される予備的に加熱された水(以下、「中温水」と言う)を加熱する加熱手段を有し、得られる温水を一時的に貯留する温水タンク10と、予熱タンク9から温水タンク10に中温水を供給する管路14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】BIBタイプの飲料容器を使用し、飲料容器と飲料サーバーとの接続作業の操作性が良好であり、また接続部の寸法が小さく飲料サーバーの小型化も可能な飲料サーバーおよび飲料サーバー用接続構造を提供する。
【解決手段】飲料サーバー用接続構造は、上方の先端側が尖鋭形状に形成され、前記先端側から飲料を流通させる流通孔が設けられた接続部材43と、飲料容器の口部が前記接続部材と対向するように前記飲料容器を位置決めするための位置決め部材と、前記位置決め部材の下面側に固定された第1筒体41と、前記位置決め部材の下面側に固定され、前記接続部材を鉛直方向の直線上を移動可能に案内するための案内部と、前記第1筒体に対して回動可能に設けられ、回動により前記接続部材を鉛直方向に移動させる第2筒体42と、前記第2筒体に固定され、前記第2筒体を回動させるための操作ハンドルとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】飲料水を冷却し又は加熱して供給する飲料水供給装置に関し、使用者が無理な姿勢をとることなく給湯又は給水を行うことができ、操作性を向上させるとともに、安全性を高めた飲料水供給装置を提供する。
【課題を解決するための手段】飲料水供給装置2の筐体3の天井側には、飲料水ボトル(ガロンボトル6)の水取出し口12を下方に向けて載置する載置部64が配置され、飲料水4を冷却する冷却手段(蒸発器18、冷却装置22)、この冷却手段で冷却された飲料水を溜める冷水タンク8、飲料水を加熱する加熱手段(温水ヒータ42)、この加熱手段で加熱された飲料水を溜める温水タンク40を備え、筐体の前面側には、上方に向かって傾斜したパネル面72に少なくとも冷水供給ボタン及び温水供給ボタンを備え、この操作パネル部の下側には、冷水供給口38、温水供給口52及び受け部が配置された窓部(給水窓部76)を備える構成である。 (もっと読む)


本発明は、飲料調製装置の改良、特に、飲料原料が予めパックされたカートリッジを使用する型式の飲料調製装置に関する。カートリッジは、所望の泡やクレマを作るために空気が取り込まれるように設計されている。空気入口は出口ノズルに設けられ、空気が飲料調製装置に入って取り込まれるようにしてある。空気入口は、ノズルの広くなった部分で、高い位置にあるノズル側部を介して伸びている。これにより、空気入口に入る又そこを通過する飲料の流れが減少して清潔になる。
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流体を複数に小分けして分与する方法および装置。ポートと、注入口および流出口を有する可撓性のある分与チューブとを備える容器内に流体が保存されている。注入口がポートに一体封止されており、粘弾性バルブが流出口に取り付けられている。本発明の方法には圧縮ステップおよび圧縮を終了するステップを含み、この方法には、第1のチューブ部分とバルブとの間のチューブ部分内の圧力を解放するという圧縮ステップの終わりに実施されるさらなるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】従来のバッグインボックス型パッケージは、長い使用期間にわたり上部空間の空気からの劣化を防ぐこと、製造コスト、廃棄問題などで欠陥を有しており、これらの少なくとも1つを改善することが本発明の目的である。
【解決手段】実質的に剛性または半剛性な構造の流体包装容器であって、飲料分配ステーションへ作動可能に接続可能であるように構成されている。該流体包装容器は、内部空間を画定し、かつ液体成分の第1容積部および気体の第2容積部を含む。使用中、該第1容積と該第2容積は、実質的に零の容積と実質的に内部空間に対応する容積との間で各々可変であり、かつ相互に相補的である。これにより、該第1および第2容積部は、一緒に内部空間を満たす。特に該流体包装容器は、さらに飲料分配ステーションと連絡するように配置された流体出口と該内部空間から引き出された液体に関係なく、使用中、第2容積部において所定の圧力を維持する均圧手段とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】改善された選択の可能性をユーザーに与える飲料調製用自動装置のための制御ユニット、該制御ユニットを有する飲料調製用装置自体および該飲料調製用装置を制御するための方法を提供することである。
【解決手段】飲料調製用自動装置(1)のための制御ユニット(2)であって、該制御ユニット(2)は、表示パネル(3)とユーザーが該表示パネルに表示された画像要素を指定することによって調製されるべき飲料のための処方を複数の処方から選択できるようにする入力手段(4)とを有しており、該制御ユニットは、さらに、ユーザーによってなされた指定への視覚的に可視の反応を該表示パネル(3)によって表示するための、および該自動装置の調製ユニット(6)を制御するための操作ユニット(5)を有しており、そして該表示パネル(3)が調製されるべき飲料の処方のための相互排他的な設定のための選択フィールド(31a、31b、31c)を有するという操作条件を備え、該制御ユニット(2)は、ユーザーが選択フィールド(31b)の1つの指定を通して設定の1つを選択することを可能にし、少なくとも1つの設定フィールドを有する収集フィールド(35)が、選択された処方の設定を示し、そして指定されなかった選択フィールド(31a、31c)は可視かつ選択可能のままである。 (もっと読む)


【課題】
非常用の水として水道水をタンクで保存すると、水道水中の残留塩素が蒸発してしまい水中で雑菌が繁殖するため、やがて飲めなくなる。
【解決手段】
タンク頂部の気相部を小さな容積にしぼり残留塩素の蒸発を最小限に抑え、そこに取付けた通気口から入って来る雑菌は紫外線灯で殺菌し、水中に菌を持込ませず。残留塩素を分解する作用を持つ紫外線が水中に入らないよう水面付近に遮光ガラリを取付ける。 (もっと読む)


【課題】飲料水用ディスペンサの簡易な加熱殺菌処理を提案する。
【解決手段】第一の発明は、冷やされた飲料水を供給するための冷水用配管系統と、暖められた飲料水を供給するための温水用配管系統を有するディスペンサであって、両配管系統が三つの口を有する弁である三口弁によりひとつの注水口に接続されたディスペンサに関する。当ディスペンサは、三口弁により冷水用配管系統と温水用配管系統とに通水させ、水の温度差による対流現象を利用して温水を両配管系統で循環させることにより殺菌処理を行うことを特徴とする。ディスペンサは、三口弁を追加的に用いるだけの非常にシンプルな構造により加熱殺菌の処理を可能にした。注出口を冷水温水兼用とすることにより、もっとも雑菌が繁殖しやすい冷水用注出口の加熱殺菌を可能としている。 (もっと読む)


処理された水道水で少なくとも1本のボトルを充填するための水処理装置は、リザーバを有するハウジングユニットと、リザーバと流体連通するよう配置された少なくとも1つのバルブであって、バルブは、ハウジングユニットに隣接して配置された水入口/空気出口ポートと、水入口/空気出口ポートの反対側に配置された水出口/空気入口ポートと、を有し、バルブがその開状態に作動されると、水はバルブを通ってボトルへと流れ、ボトル内に閉じ込められた空気は、バルブを通って周辺環境へと流れる、バルブと、を含む。バルブがその閉状態にあるときは、空気及び水はバルブを通って流れない。 (もっと読む)


【課題】安価に水漏れを防止できる飲料ディスペンサ用容器のキャップを提供すること。
【解決手段】飲料ディスペンサ用容器20の開口部を塞ぐキャップ10において、飲料ディスペンサに取り付けられている軸棒30を受ける軸棒受け14と、軸棒受け14の先端に接続部17を介して接続される蓋部15とを備える。この飲料ディスペンサ用容器20のキャップ10は、軸棒受け14と蓋部15とをつなぐ肉薄の接続部17を含めて一体的に形成されている。 (もっと読む)


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