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液体用の温度制御システム(400)は、互いに向かい合って配置されてそれらの間に温度制御区域を画成している2セットの温度制御素子を含む。温度制御区域の内部の導管系は、1つまたは複数の第1のセグメントが、前記2セットの一方に近接しかつそれと熱伝導関係にあり、1つまたは複数の第2のセグメントが、前記2セットのもう一方に近接しかつそれと熱伝導関係にあるように構成されている液体流路(300、302)を画成する。この温度制御システム(400)は、冷液分注デバイスまたはシステム、例えば飲料水または他の飲料用の分注デバイスなどにおいて、液体冷却モジュールまたは液体加熱モジュールとして用いることができる。

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【課題】ビニール袋に詰めた飲料水を供給するウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】本発明のウォーターサーバーは、飲料用液体を冷却する冷却タンクおよび飲料用液体を温める加熱タンクを内蔵し、冷却タンクおよび加熱タンクから飲料用液体を供給する供給口が設けられた本体と、飲料用液体の入ったビニール袋をセットするボトルホルダーを備えるウォーターサーバーであって、前記ボトルホルダーに前記ビニール袋をセットすると、前記ボトルホルダーのすり鉢状の底面の中央に設けられたニードルによって前記ビニール袋に孔が開けられ、飲料用液体が前記ニードルの通路を通って前記ボトルホルダーの底部に流れ、前記底部に一時的に貯留された飲料用液体は挿入棒の通路を通って前記冷却タンクへと流れ、前記冷却タンクに入った飲料用液体が前記加熱タンクへと送られて前記冷却タンクおよび前記加熱タンクに飲料用液体が貯められる。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の飲料を単一の注出ノズルで注出可能として製品のコスト上昇を抑えつつ、注出しようとする飲料に異なる種類の原料が混入することを防止した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】飲料ディスペンサ1は単一の注出ノズル51を備えている。注出ノズル51は、4つの原料通路56と単一の希釈水通路60を内部に有するノズル本体52、ノズル本体52に取り付けられるノズルカバー53、ノズル本体52とノズルカバー53との間に設けられるディフューザ54を備えている。各原料通路56には、その開口部56bを開閉する原料用逆止弁55が設けられている。希釈水通路60にも、その開口部60dを開閉する希釈水用逆止弁61が設けられている。 (もっと読む)


【課題】電極への通電直後でも、リザーバ内の飲料水の塩素濃度にばらつきが少なく、安定した塩素濃度の水を供給できること。
【解決手段】リザーバ1と、リザーバ1に貯留している飲料水2に浸漬する一対の電極3と、電極3に直流電圧を印加する電源4と、飲料水2を攪拌する攪拌羽根7と、攪拌羽根7を回転する回転駆動装置8と、通電制御を行う通電制御部5で構成され、電極3に電圧が印加され電極3の近傍で塩素が発生した直後に、攪拌羽根7が回転駆動することにより、飲料水2を攪拌し発生した塩素を飲料水2に分散させることができるので、リザーバ内の飲料水の塩素濃度にばらつきが少なく、安定した塩素濃度の水を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】液体提供部である液体注出用ノズル内において、液体の提供終了時に発生するノズル内残液の長期的な残留を防止することにより、ノズル内の衛生状態及び清潔状態を高める。
【解決手段】液体を提供する容器の液体注出用ノズル1に、中間開口5を有する中間板4を筒状のノズル本体の根元開口3と先端開口7の間に配置する。根元開口3の直径A、中間開口5の直径B及び先端開口7の直径Cが、主として第1条件(C/A≧1.40)、補助的に第2条件(C/B≧1.85)及び/又は第3条件(B/A≦0.73)を満足する場合、ノズル内残液が不安定となり、残液が前記ノズルから落下し易くなり、従って残液のノズル内における残留が防止される。 (もっと読む)


飲料分注ガンハンドル(20)用の弁伸縮ばね(PH10−24)のための係止アクセスプラグ(22、42)を開示する。係止アクセスプラグは、弁伸縮ばねの圧縮および保持を可能にし、その取り外しの目的、例えば、ハンドルの修理のために作動されるまで、ハンドルの本体における係止アクセスプラグの保持を可能にする。そのような係止アクセスプラグを有する飲料分注ガンは、弁伸縮ばねの圧縮状態、ならびに係止アクセスプラグと飲料分注ガンハンドルとの間を密封する密封Oリングとの接合部分の両方を保持することができる。
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【課題】貯留タンクに設けられる排気手段を、故障が少なく、メンテナンスの必要が少ないものにする。
【解決手段】 貯留タンク5から上方に伸びる導水管6に対し容器1が着脱可能であり、前記容器1内の飲料水wが前記導水管6を通じて前記貯留タンク5内へ流下し、前記貯留タンク5内から前記貯留タンク5外に排出管3を引き出して、その排出管3に開閉自在の供給バルブ7を設けた飲料水用サーバーにおいて、前記貯留タンク5内の上部に上方へ突出するポケット部11を設け、前記排出管3は、前記貯留タンク5内への開口部13を有する主管部12とその主管部12から分岐して前記ポケット部11内の空間に臨む誘導管部14とを備え、前記誘導管部14は、前記供給バルブ7を開いて飲料水wを前記貯留タンク5外へ排出する際に、前記ポケット部11内の気体aを吸引して同時に前記貯留タンク5外へ排出する機能を有するものとした。 (もっと読む)


本発明は、コーヒーマシン等に関連付けられたものであっても良い、温かい又は乳化されたミルクを供給するための装置に、ミルク又はその他の傷みやすい液体が含まれる冷却された区画を接続するための装置を提供する。該接続装置は、ミルク容器が含まれる区画の結合の効果により冷却され得る少なくとも1つの部分を持つ。
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本発明は飲料製造装置に関し、この飲料製造装置は、作業面(4)の上に置かれる装置ベース(21)と、ドリップトレイ(11)および格子(12)を備えて飲料製造装置の嵌め込み領域(22)内に保持されるドリップトレイ組立体(1)とを備え、ドリップトレイ組立体は、ドリップトレイ組立体が作業面の上に少なくとも部分的に支持されるように支持手段(13)を備える。 (もっと読む)


本発明は飲料販売機械、特にコーヒー販売機械に関する。本発明によれば、制御装置は、スタンバイモード(エネルギー節約モード)において、水ヒータの温度、特にパススルーヒータやベアワイヤヒーティングシステムのそれのようなボイラ温度を低減することによってエネルギー消費を低減するために設けられ、制御装置は、水ヒータの温度、すなわちボイラ温度の低減、及び/又は低減の開始までの待機時間を、以前の時間期間における飲料提供プロセスの関数として制御または調整するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】液体供給手段における湯垢の付着をできる限り速やかに検出する熱水生成装置を提供する。
【解決手段】水タンク1、ポンプ3、及び加熱手段4を少なくとも備え、水が、水タンク1からポンプ3されると共に加熱手段4へ送られ、目標の水流量Fを与えるようにポンプ1に通電信号8を供給することにより、このポンプ1がポンプコントローラ5によって通電される、水ポンプ駆動式装置の液体供給手段10における湯垢の付着物を検出するための方法であって、実際の水流量fが測定され、実際の水流量fと目標の水流量Fの間の差異Δが、湯垢の付着物に関連した運転命令に直接的及び/又は間接的に比較され、湯垢の付着を判定する。 (もっと読む)


【課題】床面の浸水を防止できる冷水器を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室3内に配される水タンク13に連結した取水口30aを上部に配した取水部11を貯蔵室3の扉3aの前面に凹設し、取水口30aから水タンク18内の水を取水する冷水器10を備えた冷蔵庫1において、取水口30aから滴下する水を取水部11の背壁11bに向けて反射させる反射部42を設けた。 (もっと読む)


バッグ・イン・ボックス容器と連係して使用するための栓体は、胴部、プラグ部材、上部シールアセンブリ、および下部シールアセンブリを備える。胴部は、内表面および外表面を有する細長い管の形態の栓体ノズル、その第1端にあるハンドル開口およびその第2端にある分注開口を含む。ノズル開口が、第1端と第2端の間の細長い管の中へと延びており、バッグ・イン・ボックス容器と流体連通して設置することができる。プラグ部材の外表面が細長い管の内表面に対向するように、プラグ部材は、胴部の細長い管内部に嵌って、摺動移動できるように構造的に構成されている。開放方向においては、ノズル開口は、分注開口と流体連通している。閉止方向においては、ノズル開口は、分注開口との流体連通をはばまれている。上部シールアセンブリは、上部シール表面領域と、ノズル開口と胴部のハンドル開口の間に位置する上部シールビードとを含む。上部シールアセンブリは、栓体の閉止方向と開放方向の間の連続的な密封係合を維持する。
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【課題】消費電力量を低減して省エネルギーを図るとともに、コストダウンができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】内設するヒータに通電することで供給された飲用水を加熱した温水を保温貯留する温水タンク10を備え、温水と原料を用いて調理した飲料を供給する飲料供給装置において、ヒータ15、16は配設向きを水平方向として上下方向に内設するようにした。 (もっと読む)


【課題】
家庭、オフィス、工場、学校等において、衛生管理面のメンテナンス作業を容易に、コストダウンを図り、かつ、多機能を供え、ろ過機能を備え飲料水タンク又は直接水容器に飲料水を貯蓄し冷水、温水、コーヒー(紅茶、お茶他)等が自由に直接飲めるようにすることである。
【解決手段】 本発明では取り替え可能な飲料水タンク5及び飲料水無しで直接飲料水を水容器内1に機密性高く溜めることが出来る。また飲料水から、ろ過機能(空筒管)13で上部開放が出来る事によりお好みに応じた活性炭・骨炭・ミクロ繊維・フィルター等を入れ替える事が出来、ろ過された飲料水を冷水・温水・コーヒー(紅茶、お茶他)等が機能を備え可能にした。 (もっと読む)


【課題】アルコールを含む液体に対しても液垂れの発生が少なく、口栓の先端に物が当たっても液漏れを生じない注出用口栓を提供すること。
【解決手段】口栓本体と開閉用キャップとプランジャーからなる注出用口栓であって、口栓本体は、装着部と、抽出筒と、接続筒からなり、抽出筒は、外周面に雄ねじを有し、抽出筒下端面と抽出筒内周面のなす角は90°以下であり、開閉用キャップは、プランジャーの上端と嵌合するキャップインナーリングを有するキャップ天板と、内周面に抽出筒外周面の雄ねじと螺合する雌ねじを有するキャップ周壁とからなり、プランジャーは、キャップインナーリングと嵌合する嵌合部を有し、開閉用キャップと一体に回転し、抽出筒内を上下に摺動可能であり、プランジャー下端面は中央部が凹部となり閉鎖されており、プランジャー側面となす角は鋭角で、丸みの半径が0.3mm以下であり、抽出筒の下端より突出しないことを特徴とする。 (もっと読む)


飲料用タッピング・アセンブリは、圧力室と、加圧装置とを備え、圧力室は、圧力室を少なくとも部分的に閉鎖する蓋であって開口部を有する蓋と、開口部内に延在する首部と圧力室内部に延在する本体とを有する容器と、を備え、首部の周りに延在する第1のフランジが蓋の圧力室に面する側にあり、かつ首部から延在する少なくとも1つの要素が蓋の反対側にあり、装置は、少なくとも1つの要素と係合する少なくとも1つの閉鎖要素を設けられ、要素を蓋から遠ざけ、それにより第1のフランジを蓋に向かって引張り、開口部を少なくとも第1のフランジにより密閉する。 (もっと読む)


【課題】 貯留タンク内の全ての空間に殺菌用の光が届くウォータサーバを提供する。
【解決手段】 貯留タンク内に接続管24を突出させ、この接続管24を挟んで相対向する位置に紫外線灯28a,28bを配設する。接続管24と、ウオータボトルとの連通筒部12とを同軸に配置し、反射面811,812を有する両面鏡81で紫外線の照射方向を上・下に変更することにより、紫外線灯28a,28bからの紫外線を接続管24の内部と、連通筒部12の内部との双方にも照射可能とする (もっと読む)


【課題】肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器内の飲料が少なくなり、容器内が負圧になっても、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部が浮き上がらないようにすることである。
【解決手段】カートリッジ容器11の肩部13を受ける受け部3の下側で、カートリッジ容器11の下向きの筒口部12に設けられた鍔12aの上面側を筒口部12の両側で係止する二股状部6aを有する差し込み部材6を筒口部12と直角な横方向から差し込むことにより、肩部13に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器11の内部の飲料が少なくなっても、容器内の負圧による肩部13の内側への凹みによって、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部12が浮き上がらないようにした。 (もっと読む)


液体ポンプは容器への噴出型ディスペンサーを作る。液体ポンプは、上端部、伸長体部および底部を備える。底部は、電気モーターが作動した際に底部の中へ流体を吸い込むよう設計されている電気モーターを、少なくとも部分的に備える。底部は伸長体部と流動的に連結されており、伸長体部は上端部と流動的に連結されており、底部へと吸引された流体は、底部から伸長体部へ、次いで伸長体部から上端部へと流れるよう設計されている。 (もっと読む)


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