説明

Fターム[3E082BB01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | 飲料 (1,032)

Fターム[3E082BB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E082BB01]に分類される特許

161 - 180 / 608


【課題】内壁等に付着した飲料をも効果的に払い出し、一回の飲料提供量を確保することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、飲料原料及び削氷を受容する撹拌容器6と、この撹拌容器の底部に形成された払出口21とを備え、撹拌部5は、モータ50Mと、撹拌容器内に降下する駆動軸50に固定されたブレード51と、駆動軸の下端部に回転自在に取り付けられ、撹拌容器の払出口を開閉可能に封止する底栓54と、撹拌容器を昇降させて、払出口を底栓により開閉させる昇降装置40を有し、飲料を排出する際、昇降装置40による昇降動作を複数回実行する。 (もっと読む)


【課題】 ウォーターサーバ用タンクと、据置き用タンクは、夫々別のタンクを使用する。ウォーターサーバ用タンクは、蛇口がなく、ウォーターサーバ専用となる。ウォーターサーバ用タンクは、このウォーターサーバ用タンクの注ぐ口と、ウォーターサーバの注ぐ口との形状を合わせる。しかし、通常の据置き用タンクの注ぎ口は、合致せず、使用できないのが現実である。

【解決手段】 ウォーターサーバと据置き使用態様の多目的タンクは、取手付きのタンク本体と首部本体で構成し、タンク本体の肩部には開口を備えた首部基端を形成し、首部基端の外周面の螺子には、首部本体の内螺子を螺合し、注ぎ口付き首部を有するウォーターサーバ用タンクに、また、首部基端の螺子には、取手付き蓋の内螺子を螺合し、タンク本体を据置き用タンクにする二通りの使用ができ、据置き用タンクに蛇口を設ける構成としたウォーターサーバと据置き使用態様の多目的タンクである。 (もっと読む)


【課題】飲料水の温度を精度良く測定可能な低コストの飲料水供給装置を提供すること。
【解決手段】飲料水を貯水する冷水用タンクと、前記冷水用タンク内の飲料水を冷却する冷却部と、飲料水を貯水する熱水用タンクと、前記熱水用タンク内の飲料水を加熱する加熱部と、前記冷水用タンクのサニテーション動作を指示するサニテーション指示部と、前記サニテーション指示部からの指示に基づいて、前記熱水用タンク内の飲料水を前記冷水用タンクに供給するサニテーション実行部と、前記冷水用タンク内の飲料水の温度を検出するための温度検出部と、前記サニテーション指示部からの指示がない場合、前記温度検出部の検出温度に応じて前記冷却部の冷却動作を制御し、前記サニテーション指示部からの指示がある場合、前記温度検出部の検出温度に応じた前記冷却部の冷却動作の制御を停止する制御部と、を備えてなる飲料水供給装置。 (もっと読む)


【課題】飲料供給装置の水配管において、排水が少なく、頻繁に確実な洗浄を行うことができることを目的とする。
【解決手段】水供給口7に切替弁14を設け、この切替弁14に連通する循環ライン15を設けることにより、湯タンク6を通ることなく、リザーバ2および水配管12を洗浄液が循環することができる循環路が形成されるため、少量の洗浄液で洗浄可能なため、廃液容器13が満水になりにくく、頻繁に洗浄が行うことができる。また、洗浄液が循環して流れることにより、リザーバ2および水配管12内の汚れの剥離効果が高く確実な洗浄を行うことができる。 (もっと読む)


所定の地理的市場のための、第1の原料と第2の原料との組合せから飲料を調製する装置(1)。該装置は第1の容器(10)および第2の容器(5)を備え、各容器がこれらの原料および/またはそれらのパッケージ(1)のうちの1つを格納するようになっている。そのような装置は、飲料の任意の調製のために第1の原料と第2の原料との量比率をユーザに選択させるようになっている。第1および第2の容器は、格納されるべきそれらのそれぞれの原料および/またはパッケージのためのそれぞれの第1および第2の通常格納容積部を有する。容器の第1および第2の通常格納容積部は、所定の地理的市場でそのような飲料を調製するための推定平均量比率で使用される第1および第2の原料および/またはそれらのパッケージを格納するために必要なそれぞれの通常容積の比率に等しい容積比率を有する。 (もっと読む)


【課題】 低温水側への高温水の逆流を阻止することができながら、高温水を任意に汲み出すことができる、飲料供給装置を提供すること。
【解決手段】 温水タンク36に接続され、飲料水容器21内の飲料水を温水タンク36に供給するための供給管42と、温水タンク36に接続され、温水タンク36内の温水を汲み出すための温水汲出管41と、供給管42の流路を開閉するための供給側開閉弁62と、温水汲出管41の流路を開閉するための温水側開閉弁61とを備えるウォータサーバ1において、温水側開閉弁61の開閉動作に供給側開閉弁62を連動させて、供給管42を開閉する。 (もっと読む)


【課題】タンク内の飲料をその水頭圧により送出することでタンク内の飲料の量により飲料の流量が変化するとともに注出バルブを閉止させるのに僅かに遅れ時間があるときにも注出目標重量となるように正確に注出することができるディスペンサを提供する。
【解決手段】定量注出装置10の制御装置20は、重量センサ15により計時的に検出される検出重量から重量変化勾配を算出する重量変化勾配算出手段と、重量変化勾配から注出目標重量となる注出残り時間を算出する注出残り時間算出手段と、注出残り時間が注出バルブ13を閉止させるのに要する所定時間以内であるか否かを判定する判定手段とを備え、判定手段により注出残り時間が注出バルブ13を閉止させるのに要する所定時間以内と判定されると注出バルブ13を閉止させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】構造及び操作方法が簡単で使いやすく、また整備が容易であり、更に冷水及び温水を1台で供給できる冷温飲料水サーバーを提供する。
【解決手段】冷温飲料水サーバー1は、飲料水供給ボトル2個及び温水用タンク1個を装備する。飲料水ボトルの1個である冷水用水ボトル11は上段10に配置され、自然流出により冷水を供給する。この冷水用水ボトル11は、冷却されても良い。残る1個の飲料水ボトルである温水用水ボトル31は、中段30に配置され、自然流出により、下段50に配置された温水タンク51に飲料水を供給する。この飲料水は、温水タンク51内において加熱状態で温水として貯蔵され、この温水は温水ポンプ53により中段30又は上段50へ揚水されることにより使用者に提供される。 (もっと読む)


【課題】軟質の原水容器を飲料ディスペンサで使用する場合に、容器内の飲料水を自然に使い切ることができるようにすることである。
【解決手段】容器接続部10の通水筒12の内部を、通水孔14aが形成され、通水管16が接続される通水部14と、通水部14に開口する通気用小孔15aが形成された通気部15とに筒状の仕切り壁13で仕切り、通気部15に連通する基部12aの開口15bに、低温タンク2内へ垂下された通気管17を接続して、その先端に低温タンク2内の水位の低下で開く開閉弁19bを設けることにより、原水容器A内の飲料水が残り少なくなって、低温タンク2内の水位が低下したままとなったときに、開閉弁19bが開く通気管17から通気部15の通気用小孔15aを通して、低温タンク2内の空気を原水容器A内へ導入し、原水容器A内の負圧を解消して、残った飲料水を落下させるようにした。 (もっと読む)


混合ノズル部品と、混合ノズル部品を含む飲料装置とが提供される。一実施形態において、混合ノズル部品は、流入路を定める第1シャフトと、第1シャフトに取り付けられ、湾曲した流出路を定める第2シャフトと、第2シャフトに取り付けられた連結要素とを含んでいる。連結要素は、第2シャフトの湾曲した流出路に連なる通路を定める。連結要素には、可撓性チューブが取り付けられている。混合ノズル部品は、適当な飲料送出装置に使用可能である。
(もっと読む)


【課題】 冷却チップを水タンク式飲料水供給装置に結合して冷却を行うことにより、冷却剤の使用によって環境の汚染破壊になるのを避けることができる。
【解決手段】 基座1、冷却モジュール2、水タンク5および制御ユニット4を有する。基座1には冷却空間11が設けられる。冷却モジュール2には伝導殻体21と冷却チップユニット22が含まれ、伝導殻体21は冷却空間11の内に設置され、伝導殻体21には収容タンク215が形成され、冷却チップユニット22は伝導殻体21に結合される。水タンク5は伝導殻体21の収容タンク215の内に収容される。制御ユニット4には制御器42が含まれ、制御器42は基座1に設置され、そして制御器42と冷却チップユニット22とは電気的に連接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】水タンクを用いる給水機において、使用者が飲用するまでの循環の間に飲用水にラドン成分を与え、特に温水のラドン含有濃度を維持する給水機を提供する。
【解決手段】水を収容する水容器2と、水容器2に収容される水を、自然流下および吸引の少なくとも一方によって運搬する運搬手段3と、運搬手段3で運搬された水を冷却する冷却手段を有して得られる冷水を一時的に貯留する冷水タンク5と、冷水タンク5から圧力差によって供給される冷水を加熱する加熱手段を有して得られる温水を一時的に貯留する温水タンク6と、冷水タンク5から温水タンク6に冷水を供給する管路31と、を備え、水容器2が収容する水は、ラドン成分を含有するラドン水であって、温水タンク6は、冷水タンク5の下方に位置し、冷水タンク5と温水タンク6との間には圧力差が生じ、管路31は、圧力差によって、冷水タンク5から温水タンク6へ冷水を供給する。 (もっと読む)


【課題】安全に容器に給湯できる給湯装置を提供する。
【解決手段】容器載部7の前方開口部を遮蔽又は開放する扉8と、該扉の開閉状態を判断する扉開閉判断手段9と、給湯ボタン13が操作された時、扉開閉判断手段により扉が閉状態と判断された場合は給湯し、扉が開状態と判断された場合は給湯を中止するよう制御する制御手段とを備えた。器体の前面には湯の温度等を表示する表示部23が設けられ、給湯ボタンが操作された時に扉が開状態と判断された場合は表示部に扉を閉めるよう促す警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】本体の嵩を減らし、且つ、浄水された水が供給されるまでに再汚染されないような給水装置及びこれに用いられる水の冷却及び浄水方法を提供する。
【解決手段】水を冷却し且つ浄水して供給する給水装置であって、水を収納可能な貯水空間と、該貯水空間に外周を取り囲まれた収容空間とを有する冷水タンクと、前記冷水タンクと連結して前記収容空間に配設され、前記冷水タンクから供給される水を浄水する浄水装置と、前記冷水タンクの外側に配設され、前記冷水タンク内部の水を冷却する冷却装置と、断熱材からなる外壁を有し、前記冷水タンク、浄水装置、及び冷却装置を収納する空間が形成された冷蔵庫と、前記浄水装置と連結され、浄水された冷水を供給する冷水弁と、前記冷水弁から供給される冷水を排出する出水管と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の利便を維持しつつ、利用者の作業効率を向上できる飲料注出コックを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料注出コックでは、注出口330bを開くようにコックハンドル36が傾動された際に、フック体431の爪部431aがハンドル係合部362に係合されて、注出口330bの開放が維持される。この注出口330bの開放の維持は、フックレバー432の押下、及び制御手段の制御に応じたソレノイドアクチュエータ47の作動のいずれか一方により解除される。 (もっと読む)


プラスチックボトルへの高温充填のための充填バルブであって、該充填バルブは、可能な限り最も効果的な方法による高温充填の適用の典型的な特性によって定まる全ての要件に適合し、同時に、再循環が必要とされないただの液体、たとえば、ただの水の冷却プロセスのための同様の基礎的な構造も維持する。該充填バルブ(1)は、充填液の通過のための空間の輪郭を示し、前記容器の一つに前記液を導く孔を備えたバルブ本体(2)、及前記バルブ本体(2)の中でスライドする、前記孔の第一シャッター(4)、前記空間と前記孔の間のサイフォン(5)、及び、前記孔に収納された液体偏向要素(6)を備え、該要素は、それに交差する液体に回転成分を与えるように構成され、該回転成分によって、液体それ自身が充填ステップの間、容器の壁に付着することを可能にし、前記偏向要素(6)は、前記第一シャッター(4)の前記第一端部に、一体として固定され、直接接触することを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】飲料の飛び散りによりセンサが汚れた場合であっても、適切にカップの検出を実行し、機器の信頼性の向上を図る飲料ディスペンサを提供する。

【解決手段】 カップの大きさを検出する光学式のカップサイズ検出用センサ13、14、15と、このカップサイズ検出用センサ13、14、15の出力に基づいてカップへの飲料供給量を制御する制御装置3とを備えた飲料ディスペンサ1において、カップサイズ検出用センサ13、14、15とは異なる位置に設けられ、カップの存在を検出する光学式のカップ有無検出用センサ32を設け、制御装置3は、カップサイズ検出用センサ13、14、15の出力とカップ有無検出用センサ32の出力に基づいてセンサ汚れを判断する。 (もっと読む)


【課題】飲料タンク内の飲料の量が減少してきても、注出時間が長くなるのを抑えることのできる飲料注出装置を提供する。
【解決手段】注出機構60において、2つの飲料タンク1,1は隣接して配置され、これにより、各飲料タンク1の下部に設けられた各コック2は、互いに近接するように位置している。 (もっと読む)


【課題】給水ポンプの空回りや氷質異常、製氷異常音の発生、オーガ駆動モータの過負荷などの不具合を防止することができる飲料調理装置の水回路を提供することを目的とする。
【解決手段】給水管T1、T2が接続された水リザーバタンク10のタンク14給水管接続部14aに挿入された気泡除去端子16の先端部16aが尖らせたエッジ状に形成されていることにより、給水管T1、T2中で飲用水に多量に含まれている空気が気泡となっても、尖らせたエッジ状に形成されている先端部16aで飲用水中を浮遊している気泡を破壊して消滅させる。 (もっと読む)


【課題】飲料タンク及び注出コックの着脱を容易にし、メンテナンス性を向上した飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】前方及び上方に開口する筐体2の内部に、複数の飲料タンク3が収容されている。各飲料タンク3の底部には注出コック5が着脱可能に取り付けられている。筐体2の前面下部にある前壁部22には、上方に開口する溝23が形成されており、溝23内には、注出コック5のアダプタ52が収容されている。注出コック5の上方には、注出コック5による飲料の注出動作の継続と停止とを切り換える注出機構部6が配置されている。注出機構部6は、筐体2の前壁部22に沿って回転可能となるように、前壁部22に設けられている。注出機構部6を回転させると、アダプタ52を溝23から引き出すことが可能となり、飲料タンク3と注出コック5とを一体として着脱することが可能となる。 (もっと読む)


161 - 180 / 608