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Fターム[3E082CC01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584)

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計量された体積の加熱された水を単一の給仕飲料ディスペンサの調合チャンバ(16)に分配するためのシステム。このシステムは、加熱されていない水の供給分を収容するための貯蔵タンク(10)と、分配タンク(12)と、を含む。配達ライン(14)は、分配タンクの内部を上部及び下部コンパートメント(12a、12b)に区分する中間レベル(L)で調合チャンバ及び分配タンクと連通する。上部コンパートメント(12a)の容積は、計量された体積に等しい。バルブ口(26)は、ライン孔(28)を介して上部コンパートメントと連通している。供給ライン(38)が、貯蔵タンク(10)を下部コンパートメント(12b)に接続する。空気ポンプ(30)が、加圧空気を上部コンパートメントに配達するように配置される。供給ライン内の水ポンプ(36)が、水を貯蔵タンクから下部コンパートメントに配達するように配置されている。分配タンク内に受け取った水を加熱するヒータ(34)。分配タンク内の水のレベル及び温度を示す制御信号を生成するセンサメカニズム。センサ手段によって生成された制御信号によって動作可能とされ且つ調合信号(60)に応答して動作して、バルブ口の開閉と共に空気及び水ポンプ(30、36)を動作し、上部コンパートメントを下部コンパートメントから移された加熱された水で充填し、且つこうして移された加熱された水を上部コンパートメントから調合チャンバへ注入するコントローラ(58)。
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飲料を調合するための移動式又は携帯型装置1であって、加圧液体を供給することによって飲料を送出するためのモジュール10と、1つより多い飲料を供給するためのモジュールにいくつかの液体の分量を供給する十分な容量の液体フィード・タンク7と、モジュールに加圧液体を供給するのに適した気体加圧手段65と、その容量がタンクの容量より数倍小さい液体フィード・チャンバ8とを含み、チャンバ内の液体を加圧しかつモジュール中に加圧液体を噴射し、それによってモジュールを通る液体の送出を可能にするために、前記チャンバが気体加圧手段に通じるようにモジュール・フィーディング構成に配置される装置。
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飲料中に所望の量の氷結晶を形成する方法は、飲料を大気圧で通常の氷結温度近傍以下の温度に冷却して冷飲料を形成する工程、前記飲料を前記飲料の凍結を防止するのに充分な圧力に維持する工程、前記冷却された飲料を容器内に分注する工程、冷却された表面であって、前記冷却された表面に前記冷却された飲料の一部が接触すると瞬間的に氷結するのに充分な低い温度を有する表面を得る工程、および前記冷却された表面を前記分注の際に前記飲料に充分な時間提示して、前記飲料中に所望の量の氷結晶を形成する工程を備える。
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【課題】コンパクトで、保守が容易で、グリコール用のリザーバまたはポンプを使用する必要のない卓上用冷却飲料供給システムが必要である。
【解決手段】自立式卓上型飲料冷却装置は、コールドプレートと流体連通している冷媒リザーバと、冷却アキュムレータと、コンプレッサと、冷媒凝縮器とを1つのハウジングユニット内に備える冷媒冷却システムを有している。前記ハウジングユニットは、さらに冷却システムのコールドプレートと液体連通している飲料注入手段と、飲料がコールドプレートを通って飲料供給手段に送られるときに、供給されるべき飲料が好ましい温度に冷却されるコールドプレートと液体連通している飲料供給手段とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、容器内に気体の圧力下で保存された液体に口を付ける水せんを提供し、これは摩耗または破損しやすい可動部品が少なく、水せん機構を容易に洗浄、修理または交換できるように分解可能である複数部品で作製したハウジングを有する。水せん機構は、可撓管の部片、および可撓管を圧縮して、管を通る液体の流れを遮断するピンチ弁機構の配置構成を含む。本発明の1つの配置構成では、ハウジングが動作せず、注がれる飲料と接触しないので、ハウジングはプラスチックまたは石油系材料のような非金属質材料で作製され、これは以前の真鍮またはステンレス鋼のハウジングより安価である。
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炭酸飲料用のディスペンサ(1)と容器(7)の組合せ体であって、容器は、その頂部に、容器の軸の方向に延出する流出チャンネル(10)と、流出チャンネルに接続された計量分配管(12,13,66)を介して炭酸飲料を計量分配するためのバネ張力の下に閉じられる計量分配弁(11)とを備えており、ディスペンサは、容器を収容するための冷却室(4,40)と、ハンドル(17,48)を備える計量分配ヘッド(15,47)を有し、
ハンドルは、使用中、計量分配弁(11)または容器(7)の作動部材(12,18,20,61)に接続され、作動部材は、ハンドルを軸方向に移動することによって移動して計量分配弁(11)を開閉することができる点を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 客自身が操作する場合であっても、衛生に保つことができるとともに、客が安心して利用できるカップ式飲料供給装置を提供する。
【解決手段】利用者がセットしたカップに飲料を供給するためのカップ式飲料供給装置1であって、装置本体2と、利用者がカップCをセット可能なカップセット位置と、利用者がアクセス不能な装置本体2内の飲料供給位置との間で、カップCを搬送するカップ搬送装置14と、装置本体2内に設けられ、飲料供給位置に搬送されたカップCに飲料を供給するための飲料ノズル13と、カップセット位置にカップCがセットされたときに、カップCを飲料供給位置に搬送するとともに、飲料ノズル13からのカップCへの飲料供給が終了したときに、カップCをカップセット位置に搬送するように、カップ搬送装置14を制御する制御装置15と、を備えている。 (もっと読む)


飲料弁(16)、これと協働するガス弁(14)、およびカラー(24)を備えるタッピングロッド(2)。カラーの内または上には連結装置(26)が取り付けられる。連結装置は、飲料弁(16)、およびガス弁(14)を開放するための圧力体(30)を備える。圧力体(30)は、開放位置の飲料弁とともに、樽の内部空間特にタッピングロッドの上昇管を飲料分配ラインと流体連通にするための少なくとも1つの第1の飲料流路(50)を有する、すなわち規定する。圧力体は、開放位置のガス弁とともに、樽の内部空間をガス供給ラインと流体連通にするための少なくとも1つのガス流路(48)を有する、すなわち規定する。
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