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Fターム[3E082CC02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584) | 容器に分配手段が付属したもの (16)

Fターム[3E082CC02]に分類される特許

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【課題】 従来、装置内に炭酸ガスボンベを収容し、炭酸ガスボンベに配管を介して耐圧容器内に接続する。配管中に弁を付設し、耐圧容器には、余分のガスを排出するための第一弁体と、炭酸水を注出するための第二弁体とを付設し、この第一・第二弁体を、操作する操作レバーを設けた構造である。この発明は、炭酸ガスボンベの開閉操作は、弁によるコントロールのみであり、危険性を伴う恐れがあり、改良点が考えられる。
【解決手段】 この発明は、ケース本体の一方側に、炭酸ガスボンベ用の収容空間と、ボンベを取付ける回転冶具を設け、回転冶具にボンベを把持し、密閉を開放する針と、ガス通路と、ガス通路を開閉する開閉手段を設け、また、ケース本体の他方側に、コップを収容するコップ収容空間と、耐圧製の水槽部を設け、水槽部には、炭酸水通路と、開閉弁とコックを設け、回転冶具のガス通路と、炭酸水通路とをホースで繋ぎ、ケース本体の側面に開閉手段の開閉を司るハンドルを設けた炭酸水製造装置。 (もっと読む)


液体処理デバイス(1)の液体容器(5)が記載され、この液体容器は、出口開口(18)、及びこの出口開口(18)の中に配置されたバルブ(20)を有している。前記バルブ(20)は、前記液体容器(5)が前記濾過処理デバイス(1)の中に装着されているとき、閉鎖位置にある。バルブ駆動デバイス(60)が設けられ、このデバイスは、その閉鎖位置で前記バルブ(20)の上に置かれているとき、前記バルブ(20)を開けるように構成されている。バルブ駆動デバイス(60)及び液体処理デバイス(1)もまた記載されている。 (もっと読む)


【課題】カウンタの暴走が発生したとしても、カウンタの値を確実に暴走直前の値に戻すことができるビールサーバーカウントシステムを提供すること。
【解決手段】ビールサーバー2を備えたテーブル1と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第一測定表示部6と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第二測定表示部7と、供給されたビールの量を測定する積算流量計5と、を備えたビールサーバーカウントシステムA。また、第二測定表示部7が、積算流量計5の暴走が発生したときから一定時間戻った時点でのビールサーバー2の液供出量を測定表示することが可能となっているビールサーバーカウントシステムA。 (もっと読む)


【課題】飲料水バッグを交換した直後でも短時間で適温(5°C以下)に冷却された冷却飲料水を抽出できる安価な飲料水供給機を提供する。
【解決手段】供給機本体1の前面側にテーブル部6が一体的に形成され、供給機本体1の上面側の載置面1aはポリエチレンやビニール袋等の可撓性袋体3aに所定量の飲料水Wを封入した飲料水バッグを収容した箱状のケース3を載置する際、テーブル部6側、抽出口4が下向きになるように所定の傾斜角度αで形成されている。冷却手段の下部にはフロンガス等の冷媒を精製しながら循環させる冷媒循環装置を収容した収容部が一体的に形成されると共に、ベースプレート上に熱伝導性の良い金属材料から成る厚さ2mm程度のドーム状に形成したエバポレーター・チャンバーがウレタンフォーム等の断熱材を介して気密的に配設してある。 (もっと読む)


【課題】飲料水供給容器から温水タンク内へ供給した飲料水を短時間に設定温度まで加温し、かつ保温することが出来る飲料水ディスペンサーを提供する。
【解決手段】冷水タンク4はステンレスや樹脂材料(例えば、ポリプレピレン等で抗菌剤を配合したものが好ましい)等の衛生的な材料により一体的に形成し、冷水タンク設置部5には、冷水タンク4内の飲料水Wxを冷却させる冷却機構10を設置すると共に温水タンク6への給水管11を配設してある。前記温水タンク6は、電気抵抗の大きな鉄,ステンレス,アルミ合金から選ばれた一つの金属材料により所定の大きさに形成し、この温水タンク6を設置する温水タンク設置部7には、前記温水タンク6内の飲料水Wxを誘導加熱する電磁誘導加熱装置12が設置してある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単に複数の液体を混合し、かつ冷却するための器具である。本器具を活用する一例として、カクテルの製造があげられるが、従来の方法では氷と材料が直接触れるため、1.氷を1回毎に捨てなければならない、2.氷により製品が薄まる、という課題がある。また、3.材料の分量を別の器具で量る必要がある、という課題もある。本発明は以上の課題を解決し、氷を再使用しながら、冷たくて濃い製品を、本器具のみで簡単に製造できる器具を提供する。
【手段】 任意の形状の外容器に液体材料を入れ、それよりひとまわり小さい任意の形状の中容器に氷や塩を入れ、それにフタをする構造の器具で、この状態で激しく振ることにより壁を介して液体材料を冷却し、冷たい混合液体を製造する。さらに容器に目盛りを施すことにより、本器具のみで材料を計量することができる。 (もっと読む)


加圧下で飲料を分配するための容器(2)であって、該容器は分配されるべき飲料を受容するための内部空間(4)を備え、圧力制御装置(8)は第1室(16)と、周囲に対して密閉された圧力制御室(50)とを備え、前記第1室には、閉鎖部(33)を有する分配口(32)が設けられ、前記圧力制御室には前記閉鎖部を開放するための駆動手段(17)が設けられ、開放位置で前記第1室と開放連通状態となる流路(35,57,62)が設けられ、前記圧力制御装置は、前記第1室に対して動作方向に移動可能な壁部(49)を備え、該壁部は動作要素(68)を支持し、該動作要素は、前記流路内に、あるいは前記流路に接触して、または前記流路を覆って摺動可能であり、前記第1室と周囲との間のガス供給経路を、特に前記流路の排気口(60)を解放または覆うことによって解放または密閉することができる。
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【課題】鍋内のスープ類を、レードル受け機構なしでもこぼすことなく、容器状食器に供給することのできるスープ類小分け供給装置の提供。
【解決手段】上記課題は、レードルが鍋の正面側に向って移動する際、そのレードルの掬い口側外周を鍋の内底面に摺動させながら鍋内のスープ類をレードルにより掬い取るとともに、レードルを重量バランスで容器状食器に向かって回動傾斜させることでスープ類を容器状食器に供給するスープ類供給装置において、レードルを鍋の正面側の開口上端面上方に向って案内し、かつ、その案内されたレードルを容器状食器に向かって傾斜するように回動させる案内突出体22を、鍋の正面側の開口上端面から離して鍋の内壁に設けるとともに、容器状食器に向かって回動傾斜したレードルの外周底面と鍋の開口上端面との間に隙間G2を形成することで、解決できる。 (もっと読む)


内部空間(4)および分配バルブ(3)が備えられ、内部空間にビール(B)などのガス含有飲料が含まれ、圧力制御ユニット(6)が、内部空間内の圧力を自動的に制御するために配置され、分配バルブ(3)周りに第1結合手段(10)が延びるコンテナであって、さらに、端部で、第1結合手段と共働するための第2結合手段(14)が備えられる結合要素(12)が備えられる分配ライン(13)を有し、分配バルブがメス型バルブであり、結合要素には、端部(28)および少なくとも1つの開口部(23)を有する大部分が中空のステム(15)が備えられ、分配ラインがステムの反対の前記端部と連結し、結合手段の結合状態において、ステムが、バルブに対して、またはバルブ内に延び、かつ開放位置にバルブをもたらして維持して、飲料がバルブおよび前記少なくとも1つの開口部を介して分配ライン内に流入し得るコンテナ。
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【課題】飲料容器を密封状態のままにして飲料容器内の飲料の導出を可能にする飲料容器の嫌気開栓器を提供すること。
【解決手段】ビール缶1を密封状態のままにしてビール缶1内のビールの導出を可能にする嫌気開栓器において、ビール缶1の口部1bのキャップ13にシール機構を介して気水密に被着される被着部材40Kと、炭酸ガスカートリッジに接続される炭酸ガス供給管15と、ビール缶内のビールを導出するビール導出管17と、口部に対して気水密性を維持しつつ進退移動可能に形成され、キャップを切り裂いてビール缶内に突入可能に形成される刃部18Bと、を具備し、シール機構を、被着部材に摺動可能に設けられ、キャップの頂部に密接するOリング32Bと、被着部材に設けられ、炭酸ガス供給路及びビール導出路を具備する被着基部材と刃部を形成する刃部材を取り付ける刃部取付部材との間に介在されるシールパッキン32Cとで構成する。 (もっと読む)


本発明は、飲料分配アセンブリ(11)であって、圧力手段(13)に接続されるためのタップデバイス(10)と、前記タップデバイス(10)に接続可能な容器(1)と、ベース素子(8)とを有し、前記容器(1)の底部(5)の外面の少なくとも一部分は、予め定められた曲率半径(4)を持って外側に曲がり、前記ベース素子(8)は、前記容器(1)の前記底部(5)を受けるための前記予め定められた曲率半径(4´)を持って外側に曲がり、前記曲率半径の中心点(3)は、前記容器の中心軸に設けられ、前記曲率半径(4)は、前記容器の高さの0.6〜1.6倍の範囲であり、前記容器(1)の前記高さは、前記中心軸(6)の、前記容器(1)の上側表面(12)との交差点から、前記中心軸(6)の、前記底部(5)の前記曲率との交差点までが測定されたものである、飲料アセンブリに関する。
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本発明は、−底壁部分(12)と、−前記底壁部分(12)から下方へ延在する管状部分(14)と、−前記底壁部分(12)から直立する外側エプロン(9)と、−少なくとも1つの位置決め手段(11)と、を有し、前記管状部分(14)は、分配要素(3)を受けるための頂部開口部(21)を有し、前記頂部開口部(21)は、好適には、前記底壁(12)の上方外側表面の中段部分に構成され、前記管状部分(14)は、少なくとも1つのシール面(15,16)を備えた上方内側管状壁部分を有し、前記外側直立エプロン(9)は、前記管状部分(14)の前記頂部開口部(21)から間隔をあけて構成され、前記底壁部分(12)は、前記管状部分の前記頂部開口部(21)と前記外側直立エプロン(9)の内側側壁部分との間に位置する少なくとも1つの弁を有し、少なくとも1つの位置決め手段(11)は、少なくとも1つの開口部(24)を有し、及び/又は、少なくとも2つの位置決め手段(11)間に少なくとも1つの開口部(24)が存在し、少なくとも1つの位置決め手段(11)の外側表面は、位置決め手段(11)の少なくとも1つの開口部(24)の及び/又は2つの位置決め手段(11)間の少なくとも1つの開口部(24)の外端表面より大きい、飲料弁アセンブリに関する。
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本発明は、飲料の分配のための内側チャネルを有する飲料分配システムのためのカートリッジユニットにおいて、非可撓性材料から形成される第1の部分及び可撓性材料から形成される第2の部分を有することを特徴とするカートリッジユニットに関する。
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流体および液体のような粘性材料(42)を貯蔵し、移送し、吐出するための材料移送システムは、駆動装置が組み込まれている上側領域(22)および材料入口開口および出口開口(46、48)を具備した底部領域(26)を有する材料容器(20)を備えている。材料収納領域には、二重円錐形あるいは他の形状の推力伝達装置(60)が配置されている。この推力伝達装置は、接着剤、シール材、マスチックあるいは潤滑グリースのようなきわめて粘性の高い材料が材料収納部に充填されたときのエネルギー変換器である。この推力伝達装置は、粘性の高い流体および粘性の低い液体の両方のための、レベル指示器(500)と一体的な部分としての役割を果たす。粘着性の材料自体が、推力伝達装置の界面領域と流体容器の内壁との間にシール(49)を形成する。縦方向の安定化要素(96)は推力伝達装置から外側に延びることができる。
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【課題】ミネラル濃縮物を充填した容器と分量投与装置との組立体
【解決手段】ミネラル濃縮物(4)を充填した容器(2)と、保持具に連結されて容器からの濃縮物を分量投与により配分する分量投与装置(6)とを備えた、その場でミネラルウォーターを生成する組立体(1)。分量投与装置には入路(16)と、出路(18)と、液体流路(20)と、ポンプ(22)と、磁化しうるまたは磁性の作用要素(24)とを備えたハウジング(15)が設けられる。作用要素はハウジングに収容され、変化する磁場によりハウジングに対する所定の動きを実行する。また作用要素は機械的にポンプに連結され、作用要素が所定の動きを実行する際ポンプを駆動する。作用要素は腐食に耐える鋼から製造され、或いはまた作用要素は金、銀、もしくはテフロンなどの耐腐食被覆加工が施され、或いはまた作用要素は磁化しうる及び/または磁性のセラミック材料から製造される。 (もっと読む)


【課題】飲料ディスペンサにおいて、供給される炭酸ガスの圧力若しくは飲料容器内の発泡飲料の温度が変化しても常に所望量の発泡飲料を自動的に注出する。
【解決手段】この飲料ディスペンサにおいては、注出量設定モードの選択時、注出制御回路は液状態及び泡状態のビールの注出時間T1,T2をそれぞれ設定記憶し、調圧制御回路は同設定記憶時における炭酸ガスの供給圧Psを記憶する。そして、自動注出モードの開始時、調圧制御回路はそのとき圧力センサにより検出した炭酸ガスの供給圧Pxと上記注出量設定モード選択時に記憶した設定時圧力Psとに基づいて補正値α1,α2を算出し、注出制御回路は、同算出された補正値α1,α2により上記注出量設定モード選択時に記憶した注出時間T1,T2を補正して、同補正した注出時間T1’,T2’の間だけ注出コック11を液注出状態及び泡注出状態に保ち液状態及び泡状態のビールを注出する。 (もっと読む)


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