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Fターム[3E082DD07]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配制御 (736) | 圧力の制御 (32)

Fターム[3E082DD07]に分類される特許

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容器から液体を排出するための液体ディスペンサであって、容器から液体を受け取る取水管、液体を排出する排出流路、第1圧力で加圧流体を容器に供給する圧力供給機構、及びディスペンシング機構(排出機構)を備え、当該ディスペンシング機構が、容器内の圧力を第2圧力まで減圧して取水管を容器から流体を排出するための排出流路に接続し、続いて容器内の圧力を第1圧力まで加圧することにより、容器から液体を排出するよう作動することを特徴とする液体ディスペンサ。 (もっと読む)


【課題】 軟質袋の形状を特殊にすることなく、軟質袋の内容液を最後まで全て抜ききること。
【解決手段】 軟質袋100の液注出装置10であって、袋100を載置する受台12と、受台12に回転可能に支持され、受台12に載置された袋100のスパウト101を差し込み保持可能にするスパウトホルダ20を有してなるもの。 (もっと読む)


【課題】
樽の処理のために、種々の継手による必要な改造措置を余計に行う樽の処理用の処理ステーションを記録し、改造措置の必要ない種々の継手をもつ処理ヘッドを提供すること。
【解決手段】
押圧要素、処理ヘッド、心合せ部と処理媒体及び充填物又はいずれか一方の給排導管と継手の単数又は複数の弁要素用の少なくとも一個の操作要素を備えて、継手を備える樽の内部空間を処理或いは充填する処理ステーションが紹介されていて、この際に、少なくとも一個の操作要素は、扁平継手状並びにかご継手状継手(19,25)が開放されて給排導管又は供給導管或いは排出導管と接続され得ることが企図されている。 (もっと読む)


本発明は、飲料を入れるチャンバと、該チャンバからの前記飲料の飲料分注開口と、前記チャンバに圧力媒体を供給するため該チャンバに流体連通すると共に、圧力媒体を送出するための送出弁により閉め切られる出口を有する圧力媒体チャンバと、前記送出弁を作動するため該送出弁に接続される圧力調整要素とを備えた炭酸飲料用の容器に関するものであり、前記圧力調整要素のハウジングが、端壁、周壁、及びシールされた仕方で該周壁に沿って前記ハウジング内を移動できるピストンを備えており、上側ハウジング部が前記端壁に面する前記ピストンの側と前記端壁との間に形成されており、少なくとも部分的に前記送出弁を囲む下側ハウジング部が前記端壁と反対の方に面する前記ピストンの側に形成されており、前記ピストンは前記送出弁上に係合し、前記ハウジングの前記上側ハウジング部は基準圧力源と流体連通している。
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CO圧縮ガス源は、容器の開口部にシール状態でしっかり取り付けられるインサートである。インサートは、CO圧縮ガス源と、このCO圧縮源からCOを放出するための圧力制御弁と、外側から到達可能な回転ノブ(24)とを有する。回転ノブ(24)は、軸方向に案内されるスライダ(40)と協働する。スライダの作動により、穴を開ける針(34)によって、CO高圧カートリッジ(14)に穴が開けられる。 (もっと読む)


CO圧縮ガス源は、容器の開口部にシール状態で取り付けられることができるインサートである。このインサートは、CO高圧カートリッジ(14)と、COをこのCO高圧カートリッジから放出するための圧力調整弁と、外側から操作可能な制御部材とを有し、この制御部材を作動させることにより、CO高圧カートリッジに穴を開けることができる。制御部材は、一度の作動の後に、自動的にロック可能であり、再度作動しないようにブロック可能である。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】加圧飲料を、過剰な泡を発生させること無く高流量で注ぎ出すことができるようにする、飲料注ぎ出し装置(35)において、流線型の弁アッセンブリ(37)と、一連の容器(54)に底から充填できるようにする下向きに伸張するノズルアッセンブリ(38)と、を備えているノズル。
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加圧流体を分与するのに適した、泡制御機構を有する衛生的な蛇口である。この衛生的な蛇口は、弁本体、プランジャ組立体、フローリストリクタ組立体及び調節ねじ組立体を含む。また、この衛生的蛇口にて流体流の圧力を可変的に調節し、泡を形成する方法も開示する。
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【課題】飲料水の冷却時に飲料水の凍結が起こって給水管及び冷却管内の圧力が上昇した場合に、給水管及び冷却管内の圧力を開放することのできるディスペンサを提供する。
【解決手段】ショックアブソーバ6内部に設けられたピストン26は、底に穴の開いたコップ状の形状をしており、内部に空間30を有している。空間30には、一端がスプリング25に固定され、別のスプリング32を備えたエスケープバルブ31が設けられている。エスケープバルブ31は、スプリング32の伸縮に伴い、空間30内をスプリング25に対して長手方向に移動可能になっている。また、ピストン26には、接触面26aを貫通し空間30と連通する排水孔33が形成されている。エスケープバルブ31は、排水孔33の流路を開閉する弁機能を有している。 (もっと読む)


【課題】 容器本体内の通常以上に高い圧力の炭酸ガスを外部へ排出し、また、組付け及び手入れが容易なディスペンサ洗浄用容器の安全装置を提供する。
【解決手段】 洗浄液Wを収容する容器本体1と、容器本体の口部10に取り付けられてディスペンスヘッド2を着脱可能に装着する装着体3とを有し、ディスペンスヘッドを介して供給される圧送ガスを容器本体内の洗浄液に加圧し、加圧された洗浄液をディスペンスヘッドを介してディスペンサ側に供給するディスペンサ洗浄用容器Tにおいて、装着体に容器本体の口部に圧接されるOリング50と、Oリングを収容する凹溝40と、装着体の側部31を貫通すると共に、凹溝と連通する少なくとも1つの切欠溝41とを有する減圧機構4を形成し、容器本体内に通常以上の高い圧力の圧送ガスが供給された場合に、Oリングの一部が凹溝から切欠溝に弾性変形することで、容器本体内の高圧な圧送ガスを外部に排出する。 (もっと読む)


本発明は、ベースステーション(5)に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ(2)の形態を成す容器(4)に対して接続される計測・混合装置(3)を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムに関する。計測・混合装置は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段(51)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】予め決められた体積の流体を分配するためのホスト装置内への設置に適した、新規な流体ディスペンサカートリッジを提供する。
【解決手段】ホスト流体ディスペンサ装置に設置可能な、または設置される、一回使用の流体ディスペンサカートリッジ10が説明される。この一回使用の流体ディスペンサカートリッジは、流体貯蔵槽20と、充填管アセンブリ30に出入りする気体の動きを調整することによって、カートリッジ内の圧力を制御するための袋手段40を有する充填管アセンブリ30と、を備えている。 (もっと読む)


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