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Fターム[3E082DD20]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配制御 (736) | その他 (240)

Fターム[3E082DD20]に分類される特許

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【課題】離れた位置にある遠隔操作式作業機械に対して確実に燃料を供給できる燃料供給システムを提供すること。
【解決手段】吊り上げ装置4を操作して給油タンク6を作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろして、作業機2の燃料タンク24に燃料を供給する燃料供給システムであって、燃料タンク24は、作業機2に備え付けられているとともに、給油タンク6の吊り降ろし位置を作業機2の車体上面2aの所定位置へと案内するガイド手段Aと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされた時に供給口6aを開放し、給油タンク6に収容されている燃料を燃料タンク24へと供給可能にする供給口開閉手段Bと、給油タンク6が作業機2の車体上面2aの所定位置に吊り降ろされていることを報知する報知手段Cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】外気との接触を抑制し、飲料水を清浄状態に維持することにある。
【解決手段】充填された飲料水4の残水量を満たす容積に収縮する収縮性水容器(飲料水容器6、収縮性水容器22)と、タンク内空気を排出させる排気口(排気管路60)を有し、該排気口から排気して満水状態に飲料水が充填され、該飲料水を冷却する冷水タンク8と、収縮性水容器と冷水タンクとを連結し、収縮性水容器から冷水タンクに飲料水を導く直結管路10と、直結管路を開閉する開閉弁(給水電磁弁12)と、冷水タンクから飲料水を外部に給水する給水路(冷水供給管64)と、開閉弁の開閉により、冷水タンクの給水量に応じて飲料水の直結管路から冷水タンクへの流入を制御する制御手段(制御基板18、制御部)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】整水器からの排水量が少なく、かつ、整水器が故障しにくい飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】カセットタンク3の飲料原水を整水器4に送る吸上ポンプ5および整水器4で生成したアルカリ性水を吐出させる吐出ポンプ5の動作を制御する制御手段13は、吸上ポンプ5および吐出ポンプ6の動作を開始させるときに、吸上ポンプ5から吐出ポンプ6までの区間における配管内の圧力が所定の値よりも低い否かを判定し、配管内の圧力が所定の値よりも低いと判定した場合は、吸上ポンプ5の動作のみを開始させた後、所定の時間が経過してから吐出ポンプ6の動作を開始させ、配管内の圧力が前記所定の値以上と判定した場合は、吸上ポンプ5および吐出ポンプ6の動作を同時に開始させる飲料水供給装置。 (もっと読む)


【課題】タンク内がエアレス状態となるまでに時間を大幅に短縮できる容器のエア抜き構造及びそれを用いたウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー1は、飲料水の入った袋体4から、飲料水を袋体4の下方に設置された冷水タンク5と、冷水タンク5のさらに下方に設置された温水タンク6とに順に供給するように構成された容器のエア抜き構造を備えており、エア抜き構造は、冷水タンク5内の頂部付近と温水タンク6内とを連通する連通管102と、袋体4から冷水タンク5に飲料水を供給したときに、連通管102を介して冷水タンク5から温水タンク6内に排出された空気又は飲料水を温水タンク6の頂部付近から排出する排出管63とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 レバー操作によって弁体が開放された時に快音が出るようにし、そのことによりレバーの操作性を向上したコックの提供。
【解決手段】 コック本体1と、コック本体1の上部に取付けたキャップ3と、コック本体1の液体注出口2を開閉する弁体4と、弁体4を動かすためのレバー5とを備え、キャップ3に音発生機能部6を、レバー5に音発生機能部6への当接部7を備え、レバー5を弁体4の開放方向に操作したとき、レバー5に設けた当接部7が音発生機能部6を押圧して快音を発することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常の正立姿勢で保持されたボトルに不活性ガスを充填して飲料の劣化を防ぐと共に、所定の分量をボトルから自動的に抽出するための飲料のサーバー装置において、装置内に残った液体を完全に排出し、品質低下を防ぐことができるようにする。
【解決手段】装置内に通常の正立姿勢で保持されたボトルから液体をあらかじめ決められた分量だけ自動的に抽出するための抽出ブロックが、ブロック本体と、二方弁である第一の電磁バルブ10と、三方弁である第二の電磁バルブ9とを備え、不活性ガス回路は内部で分岐して一方はボトルに、他方は第一の電磁バルブ10を介して第二の電磁バルブ9に接続される。液体回路7は前記第二の電磁バルブ9を介して注ぎ口72に接続される。抽出終了時に第一の電磁バルブ10を開き第二の電磁バルブ9のガス回路6側を開くと、第二の電磁バルブ9から注ぎ口までの間に残った液体が一掃される。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を解消するよう設計される多数の飲料計量分配地点を備えるカップ飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】カップ飲料自動販売機(1)は、それぞれのカップスタンド(7)の上に配置される流体計量分配ノズル(9)を備える飲料計量分配組立体(8)と、飲料選択装置(3)と、カップスタンドを照明するための照明装置(11)と、飲料計量分配組立体、飲料選択装置及び照明装置に接続される電子制御装置(15)とを有し、電子制御装置(15)は、飲料の選択に応答して、照明装置(11)が、計量分配される飲料のためのカップがその上に配置されるべきカップスタンドだけを照明するように構成される。 (もっと読む)


【課題】飲用に際して、爽快な食感とクリーミーで、持続する泡持ちの嗜好性の高い新食感の泡を形成した穀類分解物含有発泡性飲料を提供すること、及び、かかる発泡性飲料のディスペンス方法、ディスペンサーを提供すること。
【解決手段】冷却飲料ディスペンス装置Aは、ビール樽1から導出した発泡性飲料を、冷却器7を装備した冷却槽9で冷却した発泡性飲料を、注出口25から、ジョッキa12に注出する。泡沫ディスペンス装置Bは、攪拌羽根15からなる冷却及び攪拌チャンバー14を装備した冷却槽10を設置するとともにに、窒素ガスボンベ23に連通する手段を設け、発泡性飲料を、冷却及び攪拌処理及び冷却及び攪拌及び外気ガス巻込み処理により凍結発泡体(フローズン泡)を形成し、泡沫ディスペンス装置泡沫注出口28から、冷却飲料ディスペンス装置で容器に注出された発泡性飲料を収容したジョッキb13に泡沫成分として供給する。 (もっと読む)


【課題】温水タンクの過熱発生時にPL事故および火災から使用者を保護するための冷温水器および浄水器の安全装置を提案する。
【解決手段】本発明は、分離板31上部に常温水が貯蔵され、分離板31下部に冷却装置40により冷却された冷水が貯蔵される冷水タンク30と、分離板31と連結した管路33を介して供給された常温水を貯蔵する温水タンク50と、この温水タンク50に貯蔵された常温水を加熱する加熱装置51とを備える。温水タンク50は、貯蔵された常温水を設定された温度に常時維持するために加熱装置51に供給される電気を管理する第2温度調節器54と、加熱装置51による温水タンク50の過熱発生を遮断する第3温度調節器55とを備える。冷水タンク30は、分離板31上部に貯蔵された常温水が設定温度を超えた場合に、加熱装置51に供給される電気を遮断させる過熱遮断器32を備える。 (もっと読む)


【課題】カビ・コロニーの定着を防止する製品分与装置及び方法を提供する。
カビ遮断材は、流体及び食品に日常的に曝される製品分与装置の構成部材への微生物コロニーの定着と継続した再生を排除する。
【解決手段】製品分与装置125へのカビ・コロニーの定着を防止するカビ遮断材160を利用する。カビ遮断材160は、潜在的に露出の可能性のある表面に接着して不侵入性の境界層を創製し、正規のルートから逸脱した製品が製品接触にふさわしくない多孔質材料に透過することを防止する。カビ遮断材に接触する際に、逸脱した製品は下方に移動する。製品分与装置及びカビ遮断材が日常的な洗浄作業中に浄化される時、逸脱した製品からの残留物を取り除くことができる。浄化によって、製品分与装置を浄化された状態に戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、水タンク12の配送管理を行うコールセンター80を備え、通信ネットワーク90で接続される。水残量管理装置20上にはウォーターサーバー14が載置され、水残量管理装置20は水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨をコールセンター80に通知する。センサ補正モードがオンのときには、制御部22は、加重センサ30の出力特性が経時変化により初期の出力特性に対して所定以内の偏差が生じたと判断した場合に、水タンク交換時に出力特性の変化に対応した補正を行い水タンク12の荷重を計測する。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、水タンク12の配送管理を行うコールセンター80を備え、通信ネットワーク90で接続される。水残量管理装置20上には、ウォーターサーバー14が載置される。水残量管理装置20は、水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨をコールセンター80に通知する。制御部22は、荷重センサ30のドリフト対策として、1分毎に安定時の荷重値と現在の荷重値とを比較し、その差が所定以下の小さな変化の場合には、現在の荷重値を安定時の荷重として更新する。 (もっと読む)


【課題】ノズルの根元部に水や残滓が溜まりにくいシロップノズル根元部構造を提供する。
【解決手段】水平斜め方向に延在するベース6に吐出方向を略下方向にして並設された複数のシロップノズル2の根元部の構造であって、根元部であるベース下面6aの表面形状を、シロップノズル2の並設方向に段差を有する階段状に形成し、かつ、各シロップノズル2の並設方向下側の側面2aと根元部のベース6表面とのなす角度αを直角ないし鈍角となるように構成した。 (もっと読む)


【課題】バルブアクチュエータに最小の力を加えるだけでバルブを開放位置に維持することで使用を容易にした液体用分配バルブを提供する。
【解決手段】バルブ本体13のアクチュエータ端には、非線形ばね25の特徴を有する弾性バルブアクチュエータ24が設けられていて、プランジャ21に機能的に接続され、プランジャの反対側の端には弾性バルブシール19が取り付けられている。即時排出口16はアクチュエータ端とバルブシールとの間に配置され、こうした排出口は、バルブが開放位置にあるときにバルブが付着した液体容器の内部を液体が通じるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 液体滅菌剤のような一定容量の液体をコンテナから気化装置内に計量供給するための装置および方法を提供する。
【解決手段】 上記の供給装置の動作方法は、付加的な液体滅菌剤の必要性を感知する工程と、当該液体滅菌剤が使用可能であるか否かを決定する工程と、当該液体滅菌剤をコンテナからアキュムレータ内に供給する工程とにより構成されている。さらに、気化装置内に液体滅菌剤を計量供給する方法は、当該気化装置に接続するチャンバー内を真空にする工程と、供給の流れを継続的に感知しながら液体滅菌剤を気化装置内に供給する工程とにより構成されている。この計量装置は緩やかで制御された流れを維持することにより、液体滅菌剤の気化効率を高め、ガス/液体境界面の正確な感知を実行可能にする。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇状態が解消されて給水可能な状態になった直後であっても、冷飲料の注出時に所定量を確実に注出することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水の枯渇時に給水タンク4に飲料水が補給されると、給水ポンプ5を稼働させ、流量センサ10によって計測される主給水パイプ9内を流通する飲料水の流量が所定流量以上になると、給水ポンプ5を所定回数だけ間欠的に稼働させる。 (もっと読む)


【課題】飲料の注出時以外は供給ヘッドの内部が極力外気へさらされることのないようにする。
【解決手段】 操作部材21の操作に応じて注出口28から飲料を外部へ注出する供給ヘッド20aは、注出口28を塞ぐ蓋部材51と、蓋部材51を開閉する蓋開閉機構50と、操作部材41の操作力を蓋開閉機構50へ伝達するケーブル部材46とを備える。操作部材41の操作に応じて、供給ヘッド20a内の栓部材を開閉するとともに蓋部材51を開閉する。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇時に、タンクからの給水が可能な状態に迅速に戻すことができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水が枯渇すると、主給水弁11と副給水弁21を少なくとも主給水パイプ9内の飲料水が浄水器6内に戻るのに要する所定時間以上に渡って開状態にする。 (もっと読む)


【課題】交換作業を不要としつつ細菌の除去を簡単かつ効率よく行うことができる飲水装置を得る。
【解決手段】飲用水を貯留した貯水容器(飲水貯留部)2と、当該貯水容器2の飲用水を取り出す蛇口4と、前記貯水容器2および蛇口4を連通し第1の開閉弁V1が設けられる飲用水供給管6とを備え、前記飲用水供給管6の蛇口4と第1の開閉弁V1との間に、水道管(図示せぬ)から第2の開閉弁V2を介して導入した水が供給される水道水導入管6を連通させる。これにより、第1の開閉弁V1を閉弁した状態で第2の開閉弁V2を開弁することにより、遊離残留塩素が含まれた水道水を蛇口4から取り出すことができ、飲用水供給管5の連通部51よりも下流側を消毒し、水道水の水圧によって洗浄もできる。 (もっと読む)


【課題】ビニール袋に詰めた飲料水を供給するウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】飲料用冷却タンク4および飲料用加熱タンクを内蔵し供給口が設けられた本体2と、飲料用液体の入ったビニール袋10をセットするボトルホルダー3を備え、ボトルホルダー3を保持し飲料用液体を冷却タンク4へと流出させるパッキングホルダー8と、飲料用液体用の通路が形成された挿入棒25と、底蓋33と、接続部24と、パッキン14と、ビニール袋10内の液体を挿入棒25へと送る2本のチューブ18と、連結部17が設けられ、飲料用液体用通路19と空気用通路20が形成される。飲料用液体は、飲料用液体用通路19および空気用通路20を通って連結部17の円筒部に流れ、円筒部に貯留された飲料用液体は挿入棒25を通って冷却タンク4へと流れる。飲料用液体が少なくなると、第3開口23から第2開口へと空気が流れ、ビニール袋10に空気が流入する。 (もっと読む)


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